開催日程 レース/イベント名 WEB
第3ステージ 沿道で応援する双子ちゃん
第3ステージ 2分差をつけて単独で逃げるマ・ガントン(ヘンジャン・サイクリングチーム)
第3ステージ コース沿いのあちこちに咲くタイの国花「ドーク・ラーチャプルック」英語名は「ゴールデン・シャワー」
第3ステージ 2回目の中間スプリント 中島康晴(キナンサイクリングチーム)が4位通過
第3ステージ インタープロ・ストラデリー・サイクリングを先頭に長く伸びたメイン集団
第3ステージ 集団の後ろはバイクと車のカオス
第3ステージ 最初の1級山岳を先頭通過するベンジャミン・ダイボール(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)
第3ステージ トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が2位通過
第3ステージ 3人が先行してフィニッシュを目指す
第3ステージのフィニッシュ地点に集まった観客
第3ステージ ベンジャミン・ダイボール(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)が優勝
第3ステージ トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)は3位
第3ステージ 阿曽圭佑(愛三工業レーシングチーム)は約2分遅れの集団で17位
山頂フィニッシュの第3ステージ ベンジャミン・ダイボールが優勝 トマ・ルバが3位
ログリッチェとの一騎打ち再び アラフィリップがバスク一周で連勝を飾る
イツリア・バスクカントリー2018第2ステージ
登りスプリントで連勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ゴルカ・イサギレの娘と新城幸也の愛犬コリンが対面
バスクの海岸線を西に向かう
登りスプリントで先に仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合リードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
クイックステップフロアーズやロットNLユンボを先頭にバスクらしい急勾配の登りを進む
8分遅れの集団内でフィニッシュを目指す新城幸也(バーレーン・メリダ)
シマノ R7000系105
シマノ R7000系105
WH-RS370
BR-R7000(シルバー)
BR-R7000(ブラック)
BR-R7070(フロント、ブラック)
BR-R7070(フロント、シルバー)
BR-R7070(リア、ブラック)
BR-R7070(リア、シルバー)
CS-R7000
FC-R7000(ブラック)
FC-R7000(シルバー)
FD-R7000(ブラック)
FD-R7000(シルバー)
FH-R7070
PD-R7000
RD-R7000(ブラック)
RD-R7000(シルバー)
RD-RX800-GS
RD-RX805-GS
SM-RT70
ST-R7000(ブラック)
ST-R7000(シルバー)
ST-R7020
ST-R7025
WH-RS100
WH-RS300
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツのイタリア・ヨーロッパチャンピオンジャージが登場
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ イタリアチャンピオンデザイン
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ ヨーロッパチャンピオンデザイン
スラムの試乗イベント「SRAM Experience」 東京・稲城市のCROSS COFFEEで4月15日開催
東京・稲城市にあるCROSS COFFEEにてスラムとジップの体験イベントが開催される
東商会 サーヴェロ・ラピエール・マジィ対象の自転車盗難・自損事故補償キャンペーン開始 
東商会が自転車盗難・自損事故補償キャンペーン開始 
ライドイベントを始めとする様々な企画が盛りだくさん
CARTESIOの新型シマノ105完成車が特別価格で購入できるキャンペーンを実施
グエルチョッティ CARTESIO
先日発表されたばかりの新型コンポーネントを搭載
グエルチョッティ CARTESIO
チネリブランドのための参加型イベントキャンプ 兵庫県淡路市にて5月26日開催
手に取りやすい価格と高機能レンズを組み合わせたニュースタンダードアイウェア カブト 101
流れるように繋がるテンプルデザイン
フレキシブルに調整できるノーズパッドを採用する
汗で滑りにくいようにイヤーパッドが配される
シャープなデザインのレンズには通気孔が設けられる
カブト 101(マットブラック、ライトピンクレンズ)
カブト 101(マットブラック、スペクトルモーブミラー)
カブト 101(ホワイト、ライトピンク)
カブト 101(ホワイト、スペクトルモーブミラー)
カブト 101PH(マットブラック)
カブト 101PH(ホワイト)
ボンシャンス主催 若手育成のためのコーチングセミナー 5月初週に東京・大阪にて開催
第4ステージ コース沿いでレースを待っていると、トゥクトゥクが上り坂をゆっくりと登ってくる
第4ステージ中間に設定された2連続の4級山岳の合間、逃げ集団が前後に分かれる
第4ステージ 沿道には今日もタイ国旗が並ぶ
第4ステージ 123km地点の中間スプリントポイントを通過していく4人の逃げ集団
第4ステージ 序盤から残り5kmまで逃げ続けた4人
第4ステージ ポイント賞ジャージを先頭に最後のスプリント勝負
第4ステージ マーティン・ラス(チーム・イルミネート)が優勝
第4ステージ 中島康晴(キナンサイクリングチーム)は4位
第4ステージ 一緒に逃げた入部正太朗(シマノレーシング)と横塚浩平(チーム右京)がお互いを労う
第4ステージも見せ場を作った入部正太朗とシマノレーシングチーム
第4ステージ クールダウンの放水をくぐる中島康晴(キナンサイクリングチーム)
第4ステージ フィニッシュの目の前にあるターオ スラナリー像
第4ステージ 個人総合首位のベンジャミン・ダイボール(セントジョージサイクリングチーム)と、ポイント賞リーダーのマーティン・ラス(チーム・イルミネート)が記念撮影に収まる
100km以上を逃げた入部正太朗と横塚浩平 中島康晴が4位の第4ステージ
各デザインのジャージを着用するダニエル・マーティン(アイルランド)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とファビオ・アル(イタリア)
バスク3日目の集団スプリントでマッカーシーがクウィアトらを下す
イツリア・バスクカントリー2018第3ステージ
リーダージャージを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)の後ろにロットNLユンボが続く
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と新城幸也
集団スプリントを制したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団先頭で登りをこなすミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら
ロングライドに主眼を置く新進気鋭のビブショーツ専業メーカー「REDWHITE」
ロングライドにおける快適性を重視した新興アパレルブランド「REDWHITE」
REDWHITE The BIB
REDWHITE The JERSEY
中央ポケットにのみデザインをあしらったシンプルなカラーリング
ベースレイヤーにも使用されるオープンメッシュ生地を全面に採用する
厚手のシャモアが高いクッション性を発揮することはもちろん、身体と高い一体感を生み出す心地よい使用感が大きな特徴
シリコングリッパーをドット状に配置することで、足を締め付けすぎず高い保持力を発揮
シンプルなバックスタイル。リフレクターが両足に装備されている
幅広のストラップが高いフィット感を生み出す。The BIBはレッドのストラップカラー
ストラップは伸縮性の高いメッシュ素材によりライドフォームでも窮屈さはない
REDWHITE The RACE
リアポケットは身体にピタリと沿ったスマートな仕上がり。ブランドのスローガン”IN FOR THE LONG RIDE”の文字が入る
裾部分にはシリコングリッパーを装備
The RACEはホワイトカラーのストラップ
シャモア比較 The RACE(左)、The BIB(右)でディンプル加工の有無とパッドの厚さの違いが確認できる
ロングライド向けと限定せずあらゆるシーンで快適性の高さが際立つ高品質な作りが好印象
The RACEはハイスピードなトレーニングを行うレーサーやダンシングを多用するライダーにオススメ
REDWHITE The BIB
圧迫感を軽減しどんな体型にもマッチするよう腹部のパネルを独立させるなど、カッティングにもこだわりが見られる
レリックが渋谷キャットストリートにポップアップショップを期間限定オープン 4月22日まで 
レリックが渋谷キャットストリートにポップアップショップをオープン
2018年春夏モデルのアルカイド フィットグローブ
ランナー向けに開発されたポケッタブルウインドブレーカー
NIPPOヴィーニファンティーニ監督の福島晋一氏とともに若手育成を考える
若手育成に携わる指導者対象のコーチングセミナーを実施
本場フランスからフランソワ・アントワン氏が講師として来日
Livアンバサダーと行く初めてのロードバイクサイクリング 大阪で5月13日開催
Livアンバサダーの中川ひろかさん
Livアンバサダーと行く初めてのロードバイクサイクリングが大阪にて開催
女性スタッフで運営する女性限定イベントだ
スペシャライズドのWEBサービス「クリック&コレクト」がショッピングクレジットに対応 
第5ステージのスタートは2015年アジア選手権ロードにも使用された場所で、商店街の趣き
第5ステージ 9人の逃げに乗った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
第5ステージ 衣料品店の軒先に吊るされた極彩色の衣類
第5ステージ101km地点 2つめの中間スプリントは4人の争い。
第5ステージ186km地点の3つめの中間スプリントに集まった地元の方々
第5ステージ 3つ目の中間スプリントはタイ国王の肖像画のゲートをくぐる
第5ステージ 残り20kmまで逃げに乗りつづけた岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
第5ステージ 昨日に続き集団スプリント
第5ステージ 優勝したマーティン・ラスの後方に中島康晴(キナンサイクリングチーム)の姿
第5ステージ マーティン・ラス(チーム・イルミネート)が第4ステージに続き連勝
第5ステージ ポディウムガールに囲まれて満足げなマーティン・ラス(チーム・イルミネート)
今日のキレイドコロ
第5ステージ フィニッシュした選手を消防車の放水が迎える
第5ステージ 約150kmを逃げた岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
マーティン・ラスがステージ連勝 岡本隼が約150kmの逃げに乗る
海風のエシュロンレースに変わったシュヘルデプライスを制した21歳ヤコブセン  踏切突破で35人が失格
6勝目を狙うマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ファンの声援に応えるマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
スタート前にガールフレンドに応援されるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スタートに向かうファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
マルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が6勝目のスタートに向かう
イアン・スタナード(チームスカイ)は電子制御サスつきのピナレロ・ドグマを駆る
シュヘルデプレイスを初めて迎えたオランダのテルネーゼン
オランダのテルネーゼンがシュヘルデプライスの新たなスタート地点に
海を隔てる堤防を走り出していくプロトン
6kmのトンネルを抜けてokm地点からスタート
スタートしてすぐアタックがかかるなか検問所を通過するプロトン
風を受けるなかアタック合戦で長く伸びるプロトン
スピードが上がってすぐにパンクに見舞われたマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
チームメイトに引かれパンクから集団に戻るマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
海風により集団が分断、エシュロンを形成してレースは進む
風を遮るものの無い平原を進むプロトン
カチューシャ・アルペシンのコントロールに割って入るイアン・スタナード(チームスカイ)
アタックを成功させて逃げる5人の先頭集団
海を横目に逃げる5人の先頭グループ
オランダ独特の風車を横目に通過する逃げグループの5人
トム・ヴァンアスブロック(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)は未発表のキャノンデールのエアロバイクに乗る
パンクしたマキシム・ファラゼイン(スポーツフランデレン・バロワーズ)はペーター・ファラゼインの息子だ
シマノのニュートラルサポートモト
クイックステップフロアーズやカチューシャ・アルペシンが逃げ集団を捕まえるためにメイン集団を牽引する
ゴールスプリントに持ち込みたいクイックステップフロアーズが逃げ集団を捕まえるためにメイン集団を牽引する
沿道でホイールを掲げるチームスカイのソワニエ
幅狭ハンドルで逃げグループを引くヤン・ウィレム・ファンシップ(オランダ、ルームポット・ロテリ)
発電風車が回る平原を走る抜けるプロトン
キッテルの6勝目を目指して集団をコントロールするカチューシャ・アルペシン
もう少しでベルギーへようこそ!(オランダ国内のファンだと思われる)
キッテルの勝利目指しフラットな石畳のブロークストラートを突き進むカチューシャ・アルペシン
フラットな石畳のブロークストラートを逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)
キッテルの勝利目指しフラットな石畳のブロークストラートを突き進むカチューシャ・アルペシン
逃げる逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)
逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)が最終周回へ
逃げる2人を追うメイン集団はカチューシャ・アルペシンがコントロール
すコーテンの街中にはマルセル・キッテルのポスターが掲げられる
雨のゴールスプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
優勝したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)、2位パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、3位クリストファー・ローレス(イギリス、チームスカイ)
シュヘルデプレイスのトロフィーはアントワープの宝石を用いた豪華なもの
シュヘルデプレイスの宝石トロフィーにキスするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
記者会見で質問に陽気に応えるファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
オランダ、ゼーラント州へ入っていくプロトン
ニュートラル区間の6kmの海底トンネルを抜けるとレースはスタートだ
踏切を強行突破したフルネウェーフェンとデマールら35人にストップが命じられる
踏切を強行突破したアルノー・デマールらがマーシャルから制止を受ける
UCI審判から失格が宣告された
スコーテンの街の周回路に入るメイン集団
ゴールまで残り13kmでパンクして停まったマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
ヤン・ウィレム・ファンシップ(オランダ、ルームポット・ロテリ)のハンドルは32cm幅と狭い
3分遅れの最後尾でフィニッシュしたマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
ウェブ注文でありながら、プロショップでのメンテナンスも受けられる
ウェブで注文しお店で受け取る「クリック&コレクト」がショッピングクレジットに対応
19.4km個人TTを制したログリッチェがバスク一周の総合首位に立つ