開催日程 レース/イベント名 WEB
NIPPOヴィーニファンティーニ監督の福島晋一氏とともに若手育成を考える
若手育成に携わる指導者対象のコーチングセミナーを実施
本場フランスからフランソワ・アントワン氏が講師として来日
Livアンバサダーと行く初めてのロードバイクサイクリング 大阪で5月13日開催
Livアンバサダーの中川ひろかさん
Livアンバサダーと行く初めてのロードバイクサイクリングが大阪にて開催
女性スタッフで運営する女性限定イベントだ
スペシャライズドのWEBサービス「クリック&コレクト」がショッピングクレジットに対応 
第5ステージのスタートは2015年アジア選手権ロードにも使用された場所で、商店街の趣き
第5ステージ 9人の逃げに乗った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
第5ステージ 衣料品店の軒先に吊るされた極彩色の衣類
第5ステージ101km地点 2つめの中間スプリントは4人の争い。
第5ステージ186km地点の3つめの中間スプリントに集まった地元の方々
第5ステージ 3つ目の中間スプリントはタイ国王の肖像画のゲートをくぐる
第5ステージ 残り20kmまで逃げに乗りつづけた岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
第5ステージ 昨日に続き集団スプリント
第5ステージ 優勝したマーティン・ラスの後方に中島康晴(キナンサイクリングチーム)の姿
第5ステージ マーティン・ラス(チーム・イルミネート)が第4ステージに続き連勝
第5ステージ ポディウムガールに囲まれて満足げなマーティン・ラス(チーム・イルミネート)
今日のキレイドコロ
第5ステージ フィニッシュした選手を消防車の放水が迎える
第5ステージ 約150kmを逃げた岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
マーティン・ラスがステージ連勝 岡本隼が約150kmの逃げに乗る
海風のエシュロンレースに変わったシュヘルデプライスを制した21歳ヤコブセン  踏切突破で35人が失格
6勝目を狙うマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ファンの声援に応えるマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
スタート前にガールフレンドに応援されるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スタートに向かうファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
マルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が6勝目のスタートに向かう
イアン・スタナード(チームスカイ)は電子制御サスつきのピナレロ・ドグマを駆る
シュヘルデプレイスを初めて迎えたオランダのテルネーゼン
オランダのテルネーゼンがシュヘルデプライスの新たなスタート地点に
海を隔てる堤防を走り出していくプロトン
6kmのトンネルを抜けてokm地点からスタート
スタートしてすぐアタックがかかるなか検問所を通過するプロトン
風を受けるなかアタック合戦で長く伸びるプロトン
スピードが上がってすぐにパンクに見舞われたマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
チームメイトに引かれパンクから集団に戻るマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
海風により集団が分断、エシュロンを形成してレースは進む
風を遮るものの無い平原を進むプロトン
カチューシャ・アルペシンのコントロールに割って入るイアン・スタナード(チームスカイ)
アタックを成功させて逃げる5人の先頭集団
海を横目に逃げる5人の先頭グループ
オランダ独特の風車を横目に通過する逃げグループの5人
トム・ヴァンアスブロック(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)は未発表のキャノンデールのエアロバイクに乗る
パンクしたマキシム・ファラゼイン(スポーツフランデレン・バロワーズ)はペーター・ファラゼインの息子だ
シマノのニュートラルサポートモト
クイックステップフロアーズやカチューシャ・アルペシンが逃げ集団を捕まえるためにメイン集団を牽引する
ゴールスプリントに持ち込みたいクイックステップフロアーズが逃げ集団を捕まえるためにメイン集団を牽引する
沿道でホイールを掲げるチームスカイのソワニエ
幅狭ハンドルで逃げグループを引くヤン・ウィレム・ファンシップ(オランダ、ルームポット・ロテリ)
発電風車が回る平原を走る抜けるプロトン
キッテルの6勝目を目指して集団をコントロールするカチューシャ・アルペシン
もう少しでベルギーへようこそ!(オランダ国内のファンだと思われる)
キッテルの勝利目指しフラットな石畳のブロークストラートを突き進むカチューシャ・アルペシン
フラットな石畳のブロークストラートを逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)
キッテルの勝利目指しフラットな石畳のブロークストラートを突き進むカチューシャ・アルペシン
逃げる逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)
逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)が最終周回へ
逃げる2人を追うメイン集団はカチューシャ・アルペシンがコントロール
すコーテンの街中にはマルセル・キッテルのポスターが掲げられる
雨のゴールスプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
優勝したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)、2位パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、3位クリストファー・ローレス(イギリス、チームスカイ)
シュヘルデプレイスのトロフィーはアントワープの宝石を用いた豪華なもの
シュヘルデプレイスの宝石トロフィーにキスするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
記者会見で質問に陽気に応えるファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
オランダ、ゼーラント州へ入っていくプロトン
ニュートラル区間の6kmの海底トンネルを抜けるとレースはスタートだ
踏切を強行突破したフルネウェーフェンとデマールら35人にストップが命じられる
踏切を強行突破したアルノー・デマールらがマーシャルから制止を受ける
UCI審判から失格が宣告された
スコーテンの街の周回路に入るメイン集団
ゴールまで残り13kmでパンクして停まったマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
ヤン・ウィレム・ファンシップ(オランダ、ルームポット・ロテリ)のハンドルは32cm幅と狭い
3分遅れの最後尾でフィニッシュしたマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
ウェブ注文でありながら、プロショップでのメンテナンスも受けられる
ウェブで注文しお店で受け取る「クリック&コレクト」がショッピングクレジットに対応
19.4km個人TTを制したログリッチェがバスク一周の総合首位に立つ
リーダージャージを手にしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ポイント賞ジャージを着るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)がトップタイム
ステージ47位/1分30秒遅れ リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ4位/14秒遅れ ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
ステージ54位/1分40秒遅れ ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
22分26秒のトップタイムで優勝したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ9位/43秒遅れ バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ108位/2分40秒差 新城幸也(バーレーン・メリダ)
今季はすでにステージ2勝を挙げているヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
チームメイトと並んで走るイタリアチャンピオンのファビオ・アル
パリ〜ルーベ2018
パリ〜ルーベ2018
自転車ライフを豊かにしてくれる宝の山が目の前に 人と物の豊かな調和を見た東京サンエス展示会
シマノ 高性能レーシングアパレルシリーズ「S-PHYRE」に新色ブルーが登場
オーストラリアが団体追い抜きで3分49秒804の世界新記録を樹立
2年目となった東京サンエスミーティング
サンフランシスコから老舗バイクショップのAmerican Cycleryのオーナーであるブラッドレー・ウォール氏
ソーマのプレゼンテーションも行われた
ミキストフレームのSTARLINGについて説明する
人気のオールロードバイク、ウルヴァリン
アメリカのショップ事情について語る
新作のグラベルロード DRAKEのヘッドには七宝焼きのエンブレムが
ウルヴァリンはベルトドライブに対応する
このタイミングで発表された新製品たち
さまざまなメーカーと協力して製品を開発している
パンクあんしん袋は東京サンエスらしさが詰まった一作
カラフルな展開のサドルやハンドルたち
多くのバリエーションが用意されるカーボンフォーク 自転車の乗り味に大きな影響を与える部分だからこそのラインアップ
東京サンエスの新代表となった坂井さん
内側にホイールポケットが付いているのが特徴のオーキャリー
元廃校ということで、製品プレゼンもちょっと授業みたいな雰囲気に
元CX全日本王者の辻浦氏が現在の製品開発に深く携わっている
東京サンエスのオリジナル製品を一手に手掛ける上司氏
これからはE-bike用のアクセサリーも展開していく予定とのことだ
スマートなルックスのMTB用ステム
角度をつけて座刳られたトップキャップ
130mmのラ・クランクをはじめとしたパーツで組み上げられた子供車
JFFシリーズはカラーオーダー可能 豊富なカラーサンプルが揃う
新たに25mm幅とブラックサイドが追加されたCORSA SPEED
CORSAシリーズの中でも、速さ、柔軟性、重量に重きを置いている
コモンウェルスゲームズ団体追い抜きで世界記録をマークしたオーストラリア
インターマックスの各製品が試せるユーザーイベント 東京・大阪にて開催
生地にシリコンが織り込まれたインテグレーテッドグリッパーがずり上がりを防止
S-PHYRE ビブショーツ
S-PHYRE ショートスリーブジャージ
アクセスのしやすさに配慮し左右の入り口は斜めに、中央部分は低めにデザインされたバックポケット
背中には大きくS-PHYREのロゴが入る
襟は低めのスタイルとなっている
場所により生地の編み込み密度を変更することで最適な通気性を確保
S-PHYRE グローブ
パッドがないアナトミカルデザインで高いフィット感を実現
風が1番最初に当たる肩の部分をシームレス3D構造とすることでエアロ効果を発揮
クイックステップの「ロンド=ルーべ」二冠なるか?北フランスを舞台にした石畳決戦
普段遣いにもマッチするカジュアルさとスポーティーさを兼ね備えた小径車 ミヤタサイクル PAVEA
ミヤタサイクル PAVEA(ピュアブルー)
ミヤタサイクル PAVEA(ピュアレッド)
ミヤタサイクル PAVEA(ブラックマイカ)
ミヤタサイクル PAVEA(ホワイトマイカ)
フロントタイヤはクイックリリースを採用する
アルミ製の軽量フラットハンドルを装備する
シマノTourneyという信頼性の高い変速機を使用する
制動力の高いVブレーキを採用した
野川沿いでプチゆるキャン△を楽しみ桜の名所をハシゴする多摩ポタリング
野川の自然をスケッチする人も
ソロBBQが今日のお昼ご飯だ!
武蔵野公園では、このような利用許可を受け取ってBBQを楽しめる
野川で釣りを楽しむ人を
桜のドームのようなスポットも
武蔵野公園と野川公園の間を通る東八道路 昔はこのあたりゼロヨンの聖地だったらしい
枝垂桜とともに一枚
調布飛行場へ到着!
こちらがプロペラカフェです
チョコレートドリンクと桜のケーキ
本格的なフライトシミュレーターも体験できるんです
滑走路側がガラス張りになっており、離着陸する飛行機が間近で眺められる
隣の格納庫には本物の飛行機が
調布飛行場の前の通りも桜が満開!まさにトンネルといったところ
途中には国立天文台が この前の道が天文台通り
国際基督教大学の”滑走路”は近隣住民に人気の観桜スポット
旧中島飛行機の工場だったという校舎 左と右にひろがる丘はそれぞれ「バカ山」と「アホ山」と呼ばれている なんでも授業をさぼった学生がゴロゴロしていたからなんだとか
新しくなった東小金井駅
小金井公園の枝垂桜も美しい
江戸東京たてもの園の入り口
たてもの園前広場は平日なのにたくさんの人出だった
玉川上水沿いの浄水場にも美しい桜が ここで浄化された水を飲めなくなるところでした、くわばらくわばら。
玉川上水沿いにも桜がちらほら
陽が落ちかけた井の頭公園に仕事帰りの人々が集まる
七井橋は多くの人でひしめいていた
陽が落ちかけた井の頭公園に仕事帰りの人々が集まる
三鷹警察署の対策本部も設置された
美しい夜桜で今日のライドは〆 次はどこへ出かけようか
ボッテキア T1 ENDURANCE
複雑な造形を描きながら前輪に沿って切り欠きされたダウンチューブ
臼式クランプとともに外側にもずり落ちを防止するクランプパーツを装備
風抜けを考慮したエアロ形状を盛り込んだシートステー接合部の造形
リアエンドまでカーボンの一体成型される
ブレーキは前後ともダイレクトマウントタイプを採用
BBはPF86を採用しシェル幅を広げパワー伝達性を高める
ボッテキア T1 ENDURANCE
「エアロにこだわらずオールラウンドに使う事が出来る1台」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
逆カーブを描く独特の形状を採用したフロントフォーク
エアロプロファイルを盛り込んだヘッドチューブ
コンパクトなリア三角がエアロ効果と高い反応性を生み出す
カムテール形状を用い空力性能を高めるダウンチューブ
専用のエアロシートポストはヤグラの前後位置も調整可能だ
後輪に沿ってカットオフされたシートチューブ
「海岸線を走り抜けたくなるようなエアロロードらしさ」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
チームスカイの石畳機材、ファンシップの幅狭ハンドル、ベルギープロコンチームのバイクたち
スポンサーのLatexcoのマットレスでくつろぐ選手たち
クイックステップフロアーズのパリ〜ルーベ出場選手が全員勢揃いした
優勝候補筆頭のフィリップ・ジルベール
ジルベールとスティバルが乗るスペシャライズドROUBAIXも披露された
ロンドを制して一段と自信を覗かせるニキ・テルプストラ
過去2度優勝圏内の走りを見せているゼネク・スティバル
和気あいあいとしたインタビューが続く。イーリョ・ケイセが質問に答える
記者会見には家族連れなど一般ファンも自由に参加できた
クイックステップファンの子供からも質問が
将来クイックステップステップ入りするであろう子供を交えてのフォトセッション
コルトレイク市街のショッピングセンターに開設されたクイックステップフロアーズのポップアップストア
ポップアップストア内にはチームの15年の歩みの展示が並ぶ
チームが駆る最新のスペシャライズドバイクの展示も
1年毎のチームの勝利や動向をコメントともに解説