開催日程 レース/イベント名 WEB
今シーズン2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
マルケ州を北上する第6ステージを走るメイン集団
集団先頭に立ってレースをコントロールしたカチューシャ・アルペシン
独走を続けたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
レース後半にかけて天候は回復し、春の太陽がコースを照らす
リケーゼを抜き、サガンを振り切るマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
今大会2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
総合首位を守ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
スオーミー VISION バイザー標準装備のエアロロードヘルメット
各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ前編
デマルキ 東京都板橋区「杜のまちや」にポップアップストアを期間限定オープン 3月23~25日まで
2階は展示スペースとなっている
特別価格の商品も盛り沢山だ
場所は東部東上線ときわ台駅南口を出てすぐの「杜のやしろ」
ズイフトイベント「Tacx Japan Tour」開催 完走者の中から抽選でタックス NEO Smartをプレゼント
村田瑞季(中央大学3年) サーヴェロ S3
サドルもフレームカラー(中央大学カラー)に合わせたブラック&レッド
「アルテグラよりも全然スプリントが掛かるので」とデュラエースクランクを使用
歴戦の傷跡がついたリアディレーラー
下ハンドルにはスプリンタースイッチを装備する
ブレーキキャリパーもデュラエースに換装して制動力を高めている
篠田幸希(日本体育大学1年) ストラダリ RED-PRO
アメリカの総合スポーツブランドが手掛けるカーボンフレーム
フレームカラーに合わせたSHAKESを使用する
ハンドル周りやシートポストはフランスのコントロールテック
国際レースに出場するため、ネームシールには国旗入り
佐藤遼(法政大学3年) タイム SKYLON
「友達から借りて、気に入ったので購入しました」というROTORのクランクセット
ステムは17度。ハンドル位置を下げるためのセッティング
ブラックベースに、レッドを差し色にしたカラーコーディネイト
部員のみんなで購入したというお守り
橋本優弥(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPER SIX EVO Hi-Mod
自分のバイクが壊れてしまったため部室の備品で組みあげた。自分の所有物はガーミンだけだとか
ステムにはお守りが
パイオニアのペダリングモニターを装備する
鹿屋の歴代の先輩たちが使ってきたホイール
孫崎大樹(早稲田大学3年) BH G7 PRO
「走りでは暴れているので、カラーでも暴れたいなと思いまして」
バーテープもあえてイエローで派手めに
サポートしてもらっているというパワーバー
ペダルが旧型なのは、デュラエースペダルが割れてしまったためなのだそう
全5ステージで繰り広げられる「Tacx Japan Tour」開催
クラシコ・カスタム・ビブショーツのオーダーも受け付ける
本場イタリアのエロイカの様子
1階はカフェスペースになる
東京都板橋区にデマルキの東京ポップアップストアがオープンする
エロイカジャパンの様子
サイクリストに最適なデトックスカレーも用意
デマルキの2018春夏モデル
デマルキの2018春夏モデル
デマルキの最新2018春夏モデルが各種販売される
ラファキャラバン九州が3月17日に大分県からスタート 鹿児島、宮崎、熊本、長崎を周る
美しい大海原に目を奪われることもあるだろう
九州の温泉地をライド
Raphaのモバイルクラブハウス「ルイゾン」
ラファキャラバン九州2018が3月中旬よりスタートする
九州の雄大な自然の中を走り抜ける
フィットシステムは縦方向にも調整が可能だ
サイドのホールでアイウェアを保持できるデザイン
スオーミー VISION
バイザーが不要な際は逆向きに装着することも可能
特徴的な縦ラインのベンチレーションホールを備える
丸みを帯びた空力性能に優れた卵型のフォルムを採用
後方には排気口となるホールが無数に開けられている
バイザーはマグネットにて装着するタイプ
内部のパッドは取り外して洗う事が出来る。また異なる厚さのパッドも用意されている
スオーミー VISION(CHERRY/BLACK)
スオーミー VISION(BLACK/BURGUNDI)
スオーミー VISION(BLACK/BLACK)
スオーミー VISION(WHITE/BLACK)
スオーミー VISION(DARK GREY/BLACK)
スオーミー VISION(WHITE/RED)
ヴィットリアシューズ VTR
ヴィットリアシューズ FUSION PRO
爪先部分など通気性を向上させるメッシュ生地を配置
シューズ全体にメッシュ部分が配されるため優れた通気性を発揮する
ヒールカップには大きく”V”の文字が入る
アウトソールには空気を取り入れるベンチレーションホールが配置される
ヴィットリアシューズ ECLIPSE PRO
1つのBOAダイヤルにより締め付けるシステムとなっている
アッパーは汚れを弾きメンテナンスを容易にする特殊加工STTが施された仕様
アウトソールは軽量かつ高剛性なUDカーボン製
クロージャーはBOA社のIP1となっている
ヴィットリアシューズ ZOOM
ラチェット式のクロージャーシステムとなっている
アウトソールは程よい剛性感のナイロン製
伝統息づく東北を走る220km あきた白神・男鹿なまはげライド 5月20日開催
7-ITA ポップなデザインが揃う2018SSサイクルジャージコレクション
ジャイアントは女性向けブランドのリブにも人気が集まっていた
スオーミー から新たに登場するエアロヘルメット VISION 
イタリアンブランドらしいカラフルなラインアップが揃う
シックスのソックスの展示も
アソスの試着ジャージは潔いデザイン
花に埋もれるブルーノのミニベロ
専業のバリスタが淹れてくれたコーヒーを楽しむこともできた
ローターの油圧コンポーネント UNOの試乗も
ジロのシューズは試履も出来た
高品位なアクセサリが揃うレザイン
ラファはジャージ素材を使ったTシャツを発表
ライド時にも簡単に通話できるコミュニケーションツールBONX
インターマックスではスタッフさんたちがBONXをつけて連絡を取り合っていた
メットのエアロメット リヴァーレに追加されたUAEカラー
スラムの無線コンポーネント eTapの油圧ディスクブレーキレバーはシリンダーの容量を調整できる機構が搭載される
マイヨジョーヌカラーのDOGMA F10
大きくブースを構えたピナレロ
プレミアムなひと時を味わえるドグマラウンジを用意
フィジークの注目モデル R1 クロージャ―がアップデートされよりフィット感が増した
カスタムラボによってペイントされたカラフルなスーパーシックス
ソーマのアドベンチャーバイク フォグカッター
どこか似た方向性を感じるリッチーとワンバイエスのハンドル
美しい青に塗り上げられたJFF
こちらは一転精悍なブラックの新型シナプス
鮮やかなレッドのスタッフジャンパーに身を包むインターマックス なんとモンベル製なんだとか
カラーオーダーシステム Remixによって注目が集まってきたフジ
フジのアルミロード Roubaixはコストパフォーマンスに優れた一台
凹型のコラムを持つため、トップキャップボルトが偏芯している
すっきりとしたハンドル周り
NOAHらしいフォークのスリット
HJCのヘルメットは試着も出来た
イタリアのアパレルブランド、アレのジャージの展示
鮮やかなレッドが目を引くボッテキア
リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
7-ITA GT-7RR II Jersey(Black)
7-ITA GT-7RR II Jersey(Red)
7-ITA GT-7RR II Jersey(White)
7-ITA Journey Jersey
7-ITA Journey Jersey
7-ITA Army Bike Team Jersey
7-ITA Army Bike Team Jersey
7-ITA Cafe Cat(女性のみ)
7-ITA Cafe Cat
7-ITA Ciocolato
7-ITA Ciocolato
7-ITA Beach(レディース、Sky Blue)
7-ITA Beach(レディース、Sky Blue)
7-ITA Beach(レディース、Red)
7-ITA Beach(レディース、Red)
7-ITA Beach(レディース、Beige)
7-ITA Beach(レディース、Beige)
7-ITA Beach(左よりSky、Yellow、Red、レディースGreen)
7-ITA GT-7RR II Jersey(Navy)
エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)が先行したゴールスプリント
懸命に追い上げた新城幸也(日本ナショナルチーム)だが、勝者にあと一歩およばず、悔しさが滲む
ジロ・デ・イタリア出場が決まっているイスラエルサイクリングアカデミーに今季初勝利をもらたしたエドウィン・アヴィラ(コロンビア)
チームメートと喜びを分かち合うエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)
個人総合成績2位、アジアンリーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム)
第3ステージを終えて、各賞ジャージに袖を通した選手たち。山岳賞チェ・ヒョンミン(韓国ナショナルチーム)、ポイント賞エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)
先頭集団で積極的にアタックを仕掛ける中根英登のチームメートのフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
新城幸也(日本ナショナルチーム)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)を含む13名の先頭集団
レースリーダーのロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)はメイン集団に置いていかれる形となった
ポイント賞リーダーとしてスタートを迎えた岡本隼(日本ナショナルチーム)
今日が誕生日のレースリーダー、ロビー・ハッカー(オーストラリア)とチーム右京のチームメートたち
レース前にミーティングを行う日本ナショナルチーム
バーレーン・メリダのチームメート、新城幸也(日本ナショナルチーム)とフェン・チュンカイ(台湾ナショナルチーム)
台湾の“新幹線”ことHSRの線路下から第3ステージがスタート
ゴール後にチームメートの懸命なアシストに感謝する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
リーダージャージを失ったロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)
厳しいステージを終え、身支度をする日本ナショナルチーム
コロンビアのアヴィラが小集団スプリントで勝利 新城ステージ2位、クラークが総合リーダーに
各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ後編
スペシャライズド S-WORKS TARMACにディスクブレーキモデル登場
隈園郷史(明治大学3年) チポッリーニ RB1K
マーク・カヴェンディッシュに憧れて選んだというKMCのブラックチェーン
ワンバイエスのショートリーチハンドルを使用する
「直線の中に曲線が同居する、最高にカッコいいバイクです」
本来ISP仕様であるRB1Kをノーマルポスト風にカスタム。ワイズロードでのみ対応する作業だ
沢田桂太郎(日本大学2年) アンカー RS9
トップチューブには五輪マークが入る。「これに恥じない走りをしなければいけません」
神宮クリテリウムでは前後にGoProを取り付けて走った
「反射テープが好きでは無いですし、より安全なものを」とテールライトを装着
短時間のクリテリウムを想定してボトルゲージも一つだけに
安彦統賀(日本体育大学1年) トレック MADONE
ウルフトゥースのチェーンリングを用いてフロントシングルギアにしている
リアのカセットは11-28Tをセット
徳田匠(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPERSIX
怪我をきっかけに試行錯誤を繰り返したという、こだわりのハンドルセッティング
今年からクランクもサポート品となった。細いスパイダーアームが特徴的なSiSL2クランクを使う
ゴール勝負を見据えてスプリンタースイッチを装備
コスミックカーボン40CホイールにパナレーサーのRACE D EVO3タイヤを組み合わせる
木村亮輔(高崎経済大学4年) ライトスピード Ci2
非常にマッシブなフレームは2013年モデル
アクセントとして選んだというKMCのゴールドチェーン
落車をしても壊れない、耐久性のあるパーツを組み合わせている
タイヤやホイールも安定性重視でチョイスしている
ベル FALCON MIPS(ゴーストシルバー)
ベル SIXER MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
ベル ZEPHYR MIPS(グロスウォーターシルバークリプトナイト)
ベル ZEPHYR MIPS(スクイッドマットブラックグレイ)
ベル SUPER DH MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
バイザーを装備したSIXER MIPSはオフロードを攻めるトレイルライドに最適だ
ヤングライダー賞トップのティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)はステージ46位/46秒差
ステージ13位/22秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ9位/17秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ2位/3秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ3位/7秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
2年連続トップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
10kmコースを53.348km/hで駆け抜けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
2年連続ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合2位ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)、総合優勝ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
総合優勝に輝いたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)