開催日程 レース/イベント名 WEB
写真を拡大して見ないでください(笑)
お父さんの後ろで笑顔のサイクルキッズ
多くのボランティアが支えている世界最大の大会
チャップマンズ・ピーク・ドライブを上る参加者
コース最高地点のチャップマンズ・ピーク
断崖絶壁を走るチャップマンズ・ピーク・ドライブ
終盤になってもコースを埋め尽くすサイクリストたち
ツールのような沿道からの大声援が続く
終盤は白波の立つ青い大西洋が美しい
支えあいながら一緒にゴールを目指す
ゴールのケープタウンに向けて駆け抜ける
ラスト1km、ケープタウンの街中へ戻ってきた
2年ぶりのゴールを前に自撮りで喜びを表現
歓喜のフィニッシュシーンは続いた
40周年記念メダルをゲット!
ゴール地点はケープタウンサッカースタジアム前
3年連続参加、2年ぶりの完走を果たした
もてぎ7時間エンデューロでレースデビュー! 楽しく安全に走るためのコースガイド
2年ぶりに世界最大のロングライドを完走! 3万5千人が走るケープタウンサイクルツアーをハシケンが実走取材
国内最大級のワイズロード川崎店がオープン フルラインアップ展示のピナレロルームも設置
ワイズロード川崎店
ピナレロの最新ラインナップのほとんどすべてが展示される
ピナレロルーム全容 全車余裕を持ってディスプレイされる
バイクは重ねて並べず、それぞれ全体像が見渡せる置き方だ
チームスカイの選手のサイン入りジャージが飾られる
ピナレロの世界観があちこちに表現される
アパレルやMOSTのアクセサリーなども揃う
開店記念に用意されたオリジナルキャンディー
1階の完成車コーナー ブランドごとに完成車が並ぶ
2階アクセサリーコーナー 
アパレルも各ブランドごとにディスプレイされる
人気のカステリコーナーも品揃え豊富だ
アパレルコーナー それぞれのブランドを手にして選ぶことができる
カペルミュールコーナー
ヘルメットも驚くほどの品揃えだ
シューズも各モデルがずらりと並ぶ
フレンドリーに挨拶するファウスト・ピナレロ代表
ワイズロード川崎店のスタッフたち
キャノンデールコーナー
ピナレロの世界観を感じるディスプレイが展開される
ブロンプトンやアレックスモールトンも豊富に並ぶ
アレックスモールトンの取扱はとくに多い
アレックスモールトンのフレーム販売も
クリス・フルームのサイン入りドグマF10とファウスト・ピナレロ氏
ワイズロード川崎店のピナレロルームに立つファウスト・ピナレロ氏
第2ステージ スタート地点
第2ステージ 前半は平坦な直線路が続く
第2ステージ唯一の山岳賞ポイント「名もなき峠」は鹿沼市と日光市の境
第2ステージ フィニッシュは日光市のだいや川公園前
第3ステージ スタートは2015年全日本選手権の会場となった那須町
第3ステージ 残り30km付近は約4km続く平坦な直線
第3ステージ 最初の山岳賞ポイント
第3ステージ 2つめの山岳賞ポイント手前のヘアピンカーブ
第3ステージ 真岡市のフィニッシュ地点
栃木県で3日間のUCIステージレース「ツール・ド・とちぎ」見どころ
アソス T.EQUIPE EVO BMCレーシングのフィードバックを受け進化した最新ショーツ
2年連続で1級山岳ラ・モリーナを制したバルベルデが首位返り咲き
雪に覆われたピレネー山脈の峠道を進む
リーダージャージを着るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が下りで飛び出す
独走するエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
第2スプリントポイントを通過するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに再び袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳ラ・モリーナでベルナルを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
雪を冠したピレネー山脈を目指す
モビスターが徹底的にコントロールするメイン集団
ボルタ・ア・カタルーニャ2018第4ステージ
トレンガヌのオヴェチキンがキャメロンハイランド制覇 総合首位に躍進
ステージ6位でフィニッシュするトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
コースを打ち合わせる中西健児と山本元喜(キナンサイクリングチーム)
キャメロンハイランドへと向かうメイン集団
クイーンステージを迎えたキナンサイクリングチーム
総合リーダージャージを獲得したアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
キャメロンハイランドへと向かう集団
残り20km地点から抜け出したアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
独走勝利を飾ったアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
単独でキャメロンハイランドを登るアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
深い前傾姿勢で骨盤を寝かすようなフォームでも圧迫感がない
「“最新のアソスが最高のアソス”を地で行く完成度の高さ」浅野真則(自転車ライター)
全体的に伸縮性の高い生地を採用しており、フィット感も高い
腰部分にはアソスロゴが挿入される
アソスロゴのモノグラムデザインはエキップジャージから透けて見えることを考慮している
レース・トレーニング志向のデイリーユースに最適なTエキップEVOショーツ
アソス TエキップEVOショーツ
浅野真則(あさのまさのり)
セライタリア SP-01&NOVUS BOOST 新形状採用のパフォーマンスサドル2種
日本人初の欧州プロ選手 市川雅敏さんとPeaks Coaching Groupによるセミナー 東京・上野にて4月14日開催
日本人で始めて欧州プロロード選手となった市川雅敏によるセミナーが開催される
ジロ・デ・イタリアには2度出場している
トップチームのヒタチ・マーク・ロッシンと契約した市川雅敏さん
ライドの楽しみ方を広げてくれるキャリア&バッグが標準装備 ライトウェイ STYLES
サドル後部が完全に分割された独自形状を採用
「idmatch」では骨盤の前傾が大きい人にマッチするS3・L3に分類される
ノーズ付近まで大きくホールを設けたスーパーフローデザインで深い前傾ポジションでも快適性を高める
自動車業界からインスピレーションを受けた複雑なリアフレームの造形
NOVUSから2cm短く設計されたショートノーズ形状を採用
シッティング時の安定性を高める幅広な座面デザイン
「見た目以上にオーソドックスな乗り心地。しなるサドルが好きな人と相性が良い」と西加南子選手
セライタリア NOVUS BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW
セライタリア NOVUS BOOST TM SUPERFLOW
セライタリア SP-01 TEKNO SUPERFLOW
セライタリア SP-01 KIT CARBONIO SUPERFLOW
セライタリア SP-01 SUPERFLOW
セライタリア SP-01 TITANIUM SUPERFLOW
セライタリア NOVUS BOOST SUPERFLOW
別府出場のコッピバルタリ開幕 21歳エーンクホーンが首位発進
第1bステージ ロットNLユンボはステージ4位に入り、エーンクホーンの総合首位をキープ
第1bステージ 最速タイムをマークしたチームスカイ
第1bステージ 表彰台に上がるチームスカイ
第1aステージ 昨年まで共にBMC育成チームに所属していたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームスカイ)がパスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)を祝福
第1aステージ パスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)やローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)が逃げる
総合首位を維持したパスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)
第1aステージ 春が近づくエミリア・ロマーニャ州を舞台にしたセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ
第1aステージ パスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)が一騎打ちで勝利
ライトウェイ STYLES キットモデル
ライトウェイ STYLES キットモデル
キャノンデールのカラーオーダーサービス「カスタムラボ」 フレームセットの価格を変更
カラーオーダーサービスであるカスタムラボフレームセットの価格が変更
28945466 2077025985907725 1767212268 O
日本ナショナルチームの中井選手がアタック
29004180 2077026552574335 1872740471 N
第6ステージ 逃げグループに乗ってフィニッシュを目指す
第7ステージ リーダーチームの厳しいマークを受けながら抜け出すチャンスを伺う
第8ステージ アタックは決まらず、ジュタティップ選手が大会4勝目を飾る
ビワセチームの一員として連覇を狙った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
第9ステージ 逃げた日本ナショナルチームの上野みなみ選手が2位に
2位に甘んじた総合表彰台
シマノはE-bikeを前面に押し出すブース展開
ステップスを搭載したバイクをいち早く展開したミヤタサイクル
試乗コースでもE-bikeは人気
シマノブースにはSTEPS搭載バイクに試乗した感想がズラリと貼りつけられた
ボッシュはフォールディングバイクやE-MTBも展示
大手ブランドであるトレックが先駆けて発表し話題をさらったクロスバイクVerb+
大勢の来場者がボッシュのユニットを搭載したE-bikeを試していった
アップダウンのある試乗コースでE-bikeを試すことができた
意欲的なE-MTB、XM1をデビューさせたパナソニック
ダウンチューブに埋め込まれるようなデザインのバッテリー
見やすい大型のディスプレイに操作しやすいコントロールユニットが用意される
こちらは一般車と共通の二軸式のユニット モーターの力を伝える歯車がクランクとは別に存在する
XM1に与えられたのはダイレクトドライブタイプのパワーユニットだ
ミズタニ自転車のSeraphにも注目があつまった
STEPSを搭載するバイクのなかでは、もっともスポーティーなスペックを持つミズタニ自転車のSeraph
ポップなヘッドロゴがユニークだ
シンプルな操作系が特徴のコントロールユニット
他社ユニットと比べて一回り小さく薄いSTEPS Qファクターも従来のスポーツバイクとほぼ変わらない
ボッシュのアクティブラインプラスを搭載するコラテックの E-SHAPE
バッテリーに合わせた幅広のダウンチューブ
車種によってユニット周辺の仕上げか他も異なる
ボッシュのアクティブラインプラスを搭載するコラテックの E-BERT
コラテックはユニットにカバーを取り付ける
女性の注目も一際高かったように感じる
幅広で見やすい印象のディスプレイ
ベネリのセミファットモデル Nerone
余裕のあるクリアランスを持つ
バッテリーはダウンチューブにマウントされる
スタンダードモデルとなるTAGETE
幅広で見やすい印象のディスプレイ
バーファンのユニットはシンプルなデザインだ
ベスビーもSTEPSを搭載したMTBを発表 現在国内で入手可能な唯一のカーボン製E-bikeでもある
カーボンの成型自由度はE-bikeでこそ活きる 流れるようなインテグレートデザインを実現
バッテリーもダウンチューブへ埋め込まれるような造作になると同時にグラフィックが施され一体感が高められる
ヤマハ YPJ-C
どこかモーターサイクルを彷彿とさせるヤマハのパワーユニット
圧倒的に小型で軽量なバッテリーを装備する
今春正式に発表されたYPJ-XCの姿も
先行モデルととは異なり、大容量バッテリーを装備する
よりパワフルな特性を与えられたという新型ユニット
堅牢な印象のディスプレイ
デパンヌ3日間女子レースでドールがスプリント勝利 アシストに徹した與那嶺は61位
ブルージュのマルクト広場でスタートを待つ選手たち
厳重な防寒防水対策でレースを待つ
優勝トロフィーを掲げるジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)
クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールスドルマンス)
1分のタイム差で逃げ続ける15名の逃げグループ
集団スプリント狙いのメイン集団前方で與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)が動く
横風と濡れた路面にクラッシュが多発した
集団スプリントを制したジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)
集団のペースアップを担う與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
アシスト役を務め上げ、23秒遅れでフィニッシュした與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ブルージュ〜デパンヌ3日間2018女子レース コースプロフィール
BBボロー 明るさを自動調整するフロントライト、方向指示などが表示されるリアライト
BBボロー ヘッドライトBF-1.1W
洗練されたブラックのボディとなっている
BBボロー テールライトBR-1.0R
様々なパターンに点灯する
様々なパターンに点灯する
様々なパターンに点灯する
BBボロー ワイヤーロック MT636
BBボロー ワイヤーロック MT636
BBボロー ワイヤーロック MT636
シリンダーヘッドは別体となっている
第1ステージスタートに先立ってチームプレゼンテーションが行われた
ステージでは「八木節」が披露された
第1ステージは広大な渡良瀬遊水地が舞台
最初に9分7秒台を出して暫定首位に立った岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
2位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)9分5秒19
3位 パク・サンフン(LXサイクリングチーム)9分7秒14
1位 マイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)8分55秒74
第1ステージ表彰式 栃木名産のいちごが贈られた
リーダージャージを着たマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
ポイント賞もマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)が獲得