開催日程 レース/イベント名 WEB
スペシャライズド S-WORKS 7 ROAD SHOE
スペシャライズドのみが使用できる新型の「S3」BOAダイヤルを採用
アッパー素材もアップデートされ、ダイニーマ メッシュが高いストレッチ性を発揮
つま先のベルトもやや長くなる改良が加えられた
サイドにはお馴染みのS-WORKSロゴ。アッパーには随所にパンチング加工が施されている
ヒールパーツは必要十分なサイズまで小型化された
硬度指数15を誇るPowerlineアウトソールが高いパワー伝達性を生み出す
スリットの入り方やクロージャー位置も変更されている
画像の3色にレッドを加えた全4カラー展開にて販売される
標準のフットベッドもボディジオメトリーに基づいたエルゴノミックな形状となる
新たにマグネットバックルが標準仕様となる
前方からの風の入りが従来品より強くなり、エアロヘルメットとは思えない涼しさが体感できた
スペシャライズド S-WORKS EVADE Ⅱ
ファンデルポール、ファンデルハール、etc 世界選手権を走った欧州プロのバイクを紹介
エアロヘルメットらしい滑らかな流線形のアウトライン
後部の開口部を大きく開けることでベンチュリ効果を生み出す設計だ
ルシンダ・ブランド(オランダ)のリブ BRAVA
9000系デュラエースのインナーリングを2枚重ねで運用していた
ライトウェイトホイールにチューンのシートポストといった構成のバイクで女子エリート5位となったエリザベス・ブランダウ(ドイツ)
フォークにはシンプソンズファミリーのバートが乗車中。レースもこのまま走った
男子U23アメリカ代表選手のムーツ
コーディ・カイザー(アメリカ)のスペシャライズド S-Works CRUX
ベルギーU23王者のタイス・アールツのバイクはナショナルカラー入り
エリ・イゼルビッド(ベルギー)のリドレー:X-Night SL Disc
クランクセットはローター。noQの42Tナローワイドチェーンリングを使う
DTスイスのSPLINE RC38T dbホイールとチャレンジLIMESタイヤを組み合わせる
U23ヨーロッパ王者専用カラー
ディスクブレーキローターはスイスストップのCATALYST(前後140mm)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLX
デュガス表記のケーシングに、チャレンジのLimusと思われるトレッドの組み合わせ
3台のバイクには通常パターンのデュガスRhino(33c)がセットされていた
46-39Tという歯数の大きな供給専用チェーンリングを使用
5号車はロード用コンポーネントを装着したトレーニング用
ティモ・キーリッヒ(ベルギー)のスティーブンス SUPER PRESTIGE
イーストンのEC90SLクランクに、TA製と思われる小さめのチェーンリングを取り付ける
タイヤは少数派のFMB、”ELITE PROTOTYPE”表記のSSC SUPER MUD(32c)
エラ・サーカスチームはフィジークのサポートを受ける
イーストンのEC90SLクランクに、TA製と思われる小さめのチェーンリングを取り付ける
ラース・ファンデルハール(オランダ)のトレック Boone Disc
ボントレガーのaeolus3ホイールとデュガスのRhino(32c)
ステムはアルミ製で、ハンドルは快適性を追い求めたPro IsoCore
コンポーネントはR9170系デュラエースDi2。フロントの歯数は46-39Tだ
ステムはアルミ製で、ハンドルは快適性を追い求めたPro IsoCore
ローレンス・スウィーク(ベルギー)は特別塗装のフレームに、DTスイスの新型ホイールCRC 1100 Splineを装備していた
トーン・アールツ(ベルギー)はチャレンジ製タイヤを使う
30mmという細身のデュガスRhinoをセットした
カンチレバーブレーキを使って男子エリート13位に食い込んだフランシス・ムレー(フランス)
個人TTで男子U23松田祥位、女子エリート唐見実世子が銅メダルを獲得
まだ都民の森で消耗してるの? 釣りも温泉も自転車も 全部楽しむ贅沢ライド 
女子エリート個人タイムトライアル 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23個人タイムトライアル表彰式
男子U23個人タイムトライアル 松田祥位(岐阜第一高校)
女子エリート個人タイムトライアル表彰式
コルナゴ C64 更なる高みへ踏み出した伝統のラグドレーシングバイク 
銅メダルを獲得した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタートに上がる松田祥位(岐阜第一高校)
3位に入った松田祥位(岐阜第一高校)
レースの準備をする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
コルナゴ C64
コルナゴ独自の「スレッドフィット82.5」を採用するBB
ダウンチューブには大きくC64のレターが入れられる
ラグと一体成型されたシートチューブ
カムテール形状を採用するシートピラーは同社のヒルクライムマシン”V2-r”譲り
左右非対称のチェーンステーはドロップアウトエンドと一体成型される
薄く仕上げられることで大幅に軽くなりつつ横剛性も向上したヘッドチューブ
UD仕上げでより戦闘的な雰囲気を纏った
コルナゴ C64 BFBL(アズーロ)
コルナゴ C64 BFWH(ビアンコ)
コルナゴ C64 PKBK(マットブラック)
コルナゴ C64 PKRD(レッド)
ラグと一体成型されたヘッドチューブ
先代から40gの軽量化を実現したフォークは28mm幅のタイヤに対応する
ライダーの自重で固定力が増す設計の内蔵シートクランプを採用
ドロップアウトエンドはフルカーボン化された
19歳マクナルティの逃げは残り50mで終了 17%の登坂バトルでコルブレッリ勝利
4分リードで逃げるコノール・デューン(アイルランド、アクアブルースポート)ら
この日も広大な砂漠の中を走る
岩が露出した山岳地帯を走る
沿道から子供たちの声援を受ける
後半にかけて山岳地帯へと入っていく
残り10kmから独走したブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)
19歳のブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)が逃げ続ける
最大勾配17%の登坂バトルに勝利したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
フィニッシュしたマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が苦しむ
ステージ優勝を飾ったソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ優勝を飾ったソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
総合首位を守ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ポイント賞トップに立ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ヤングライダー賞トップに返り咲いたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
先頭で登りを突き進むソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ハッタダムのダムサイトに設けられた表彰台に立つソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
過去最大9000人が詰めかけたシクロクロス東京 初日をダイジェストレポート
フライオーバーの越え方は人それぞれ
好天に恵まれたシクロクロス東京初日
観客の声援をあおりながら砂を進む
いつでも楽しげなマイルポストチーム
チャンピオンシステム・ジャパンの棈木代表も走る
地面にうずくまると握り寿司
トークショーに出演した竹之内悠(東洋フレーム)と、弱虫ペダルサイクリングチームの二人
サンドスイッチエンデューロで圧勝したベーグルワン
レイクブースでは各サイズの試しばきが可能
フライオーバーの越え方も人それぞれ
最後尾スタートから優勝した品川真寛(TEAM YOUCAN)
フェルトブースで弱虫ペダルとの写真撮影会、開催します
優勝した品川真寛(TEAM YOUCAN)「明日は仕事なのでDNSです...」
Raphaブースではオールエスプレッソのコーヒーがいただける
4年連続土曜日C1で表彰台を獲得した佐藤利英(Team Chainring)。「追い込みすぎないことが砂浜攻略の鍵です」
おなじみエスキーナを始め、美味しいブースが各種出店中
好評の大会公式グッズたち
CROSS COFFEEも出店中です
盛り上がるには欠かせない、アルコール類も充実
時間差出走を待つマスターズ、C2、ジュニアの選手たち
砂と海と自転車と、レインボーブリッジ
この瞬間が最高に楽しい!
マスターズ表彰台
C2表彰台
C4-A レインボーブリッジをバックにした表彰台
サンドスイッチエンデューロに向けて駆け出していく選手たち
男子ジュニアは日野泰静が金メダル 女子ジュニアは岩元杏奈が銀メダルを獲得
最終スプリントで2勝目を飾ったヴィヴィアーニがドバイツアー総合優勝
男子ジュニアロードレース 優勝した日野泰静(松山城南高校)
スタート前の別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート個人タイムトライアル 別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート個人タイムトライアル優勝のチェン・チンロウ(香港)
男子ジュニアロードレース 積極的なレースをする日本勢
男子ジュニアロードレース 表彰式
女子ジュニアロードレース 集団でまとまって走る日本勢
女子ジュニアロードレース 表彰式
女子ジュニアロードレース スタート前の日本代表メンバー
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と並んで走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
クイックステップフロアーズが率いるメイン集団
逃げるクアンタン・ヴァローニュ(フランス、ノボノルディスク)ら4名
ドバイの高層ビルを背に走る
先行したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ・アルペシン)らを追い抜くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
最終スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
総合優勝に輝いたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
優勝トロフィーを受け取ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
チーム総合成績トップに輝いたBMCレーシング
ドバイ市内の平坦コースを走る
高層ビルが連なるドバイの街並み
ヤングライダー賞に輝いたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
最終日の逃げでスプリント賞トップに輝いたクアンタン・ヴァローニュ(フランス、ノボノルディスク)
前日に刺激的な展開を生んだブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)が敢闘賞を獲得
ブライスを振り切ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
那須ブラーゼンの運営会社NASPO株式会社の若杉厚仁代表取締役
チームの方針を説明する岩井航太ゼネラルマネージャー
今年からキャプテンに就任する下島将輝
チーム3年目の西尾勇人は那須ロードレースと全日本が目標
チーム2年目の岸崇仁にはチームの牽引役が期待される
登りを得意とする柴田雅之はサバイバルなレースで結果を出したいと言う
新加入の吉田悠人は栃木県鹿沼市出身
同じ京都産業大出身の吉岡直哉の穴を埋めたいと話す新加入の樋口俊明
自転車を始めて1年半と言う永吉篤弥はシーズン後半に化けることを期待される
今年の春に作新学院を卒業する椎貝竜哉はジュニアカテゴリーを走る
2018年仕様のジャージを着て勢揃いした那須ブラーゼンのメンバー
若杉厚仁NASPO社長と岩井航太GMと那須ブラーゼン2018年メンバー
ジャージの背中には選手の名前が入る
那須ブラーゼン2018年メンバー
スターティングパーティーに用意された数々の料理がサポーターやファンをもてなした
スターティングパーティーの司会進行は那須町黒田原のマスコットキャラクター「クロロとゆめな」が担当
ハイタッチしながら選手が入場
スターティングパーティーで壇上に揃った那須ブラーゼンのメンバー
パーティーに集まったサポーターやファンが写真におさめる
パーティー出席者には様々な料理が振る舞われた
お酌をされる吉田悠人(飲み物はお酒ではありません)
あちこちで選手を交えての写真撮影がされる
ファンと話す西尾勇人(左)と樋口俊明
今年のメンバーのサインを集めるファン
サポーターに囲まれる選手達
新加入の永吉篤弥も早速サイン攻め、写真攻めにあう
多くのサポーターやファンが集まった那須ブラーゼンスターティングパーティー
岩井航太GMの今年の決意表明を聞くパーティー出席者
パーティー出席者を前に今年の決意表明をする岩井航太GM
最後は選手とパーティー出席者で記念撮影
平均年齢22歳 若手中心のメンバーで2018年を戦う那須ブラーゼン
マヴィック COSMICコレクション 防風、保温に優れた冬用サイクルウェア
男子U23ロードで山本大喜が金メダル 女子エリートは吉川が4位、女子U23は中井が6位
快調な走りを見せた坂口聖香 ミラーと今井美穂を下し2年ぶりのCX東京優勝
サンドセクションで再逆転 小坂光を退けた竹之内悠シクロクロス東京初制覇
スタートしていくCK1の選手達
1周目のシケインを越えるCK1の選手達
CK1優勝 三上将醐(アスリチューン・コラッジョキッズ)
CK1 2位 西村智輝、3位 郷津輝(Rin Rin Racing)
CK3 2位 高橋翔(cycleclub3UP)
CK3優勝 嶋崎亮我(イオンバイクジュニアレーシング)
CK2 2位 中仙道侑毅(イオンバイクジュニアレーシング)
CK2 優勝 飯塚嵐(Rin Rin Racing、写真中央)
90分間のエンデューロレースに駆け出していく選手たち
海水浴、こちらです
死苦露卍(シクロクロス)
一人で90分間を走りきった渡辺航先生
海水浴中のミニオン(シュール)
レース直後にサイン会を開催した渡辺先生
エンデューロレースはポンさんの手下たちが勝利
オープンレースで優勝した細矢太樹(URC)
最前列中央に並んだ全日本王者の今井美穂(CO2bicycle)
CL1の選手たちがスタートを待つ
全日本選手権以来のレースを待つ坂口聖香(S-FAMILIA)
今井美穂(CO2bicycle)が得意のダッシュを決める
1周目にリードを稼いだ今井美穂(CO2bicycle)