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マヴィック COSMIC ELITE THERMO BIB TIGHT |
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マヴィック COSMIC PRO WIND LONG SLEEVES JERSEY |
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前傾姿勢を取った時にウェアがダボつかないレースフィットデザイン |
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襟の前部分、内側はフリース加工されている |
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袖は素材を切り替え、フィット感を高めるためカットアウト加工を施す |
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裾にはマヴィックロゴを模したシリコングリッパーを配置 |
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ビブには通気性の高いメッシュ生地を使用 |
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身体にピッタリとフィットするタイトフィットだ |
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裾口はバンドタイプにすることで冷気の侵入を防ぐ |
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マヴィックのシューズと合わせれば、マヴィックロゴが縦に続くデザインとなる |
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複数のパネルにより構成することで動きやすくスムーズなペダリングをサポート |
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二の腕部分に大きくマヴィックのロゴが入る |
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マヴィック COSMIC PRO WIND GLOVES |
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掌には振動吸収に優れるオーソライトを配置 |
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ジャージと合致するカフデザイン |
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マヴィック KSYRIUM PRO THERMO GLOVE |
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グリップ力が必要な指にはシリコングリッパーを配置 |
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袖部分はベルクロで締めることで確実な装着を可能に |
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ドロップとフラット2つのハンドル仕様が用意されたエントリーグレードロード アンカー RL3 |
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アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル マットブラック) |
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アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル レッド) |
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アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル ホワイト) |
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アンカー RL3 FLAT EX(エッジスタイル マットブラック) |
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アンカー RL3 FLAT EX(エッジスタイル レッド) |
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アンカー RL3 FLAT EX(エッジスタイル ホワイト) |
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PROFORMATが利用されていることを表すレターが入れられている |
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弓なりにしなるトップチューブが採用されている |
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フラットモデルもシマノSORAのコンポーネントがアッセンブルされている |
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フルカーボンのフォークが採用された |
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サドルはアンカーのコンフォートモデル |
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中京地区最大の自転車展示会 名古屋サイクルトレンド 2月24~25日開催 |
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イタリアのロードレースが開幕 伝統のワンデーレースでモゼールが独走勝利 |
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エヴァディオ RS25 DISC アルミスポーク採用のディスクブレーキ用ロードホイール |
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出走サインをするブリース・フェイユ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック) |
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ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリアを筆頭にイタリアの強豪チームが参加した |
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独走勝利を果たした,モレーノ・モゼール(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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トロフェオ・ライグエリア表彰台 |
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2位争いのスプリントはパオロ・トト(イタリア、サンジェミニ・MG.K vis・オルモ・ヴェガ)が僅差で制す |
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男子エリートはUAEチームエミレーツ所属のミルサが勝利 別府は2位、新城は5位 |
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リム幅24mmのワイドリムとなっている |
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スルーアクスルに対応したハブ |
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ゴールド、ピンク、グリーン、レッドといった豊富なカラーバリエーションを揃える |
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エヴァディオ RS25 DISC(ブラック) |
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1本だけ赤いスポークを入れることでアクセントとしている |
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特徴的な極太アルミ製のダブルバテッドスポーク |
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ローターの固定方法は6ボルトタイプとなる |
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シマノ 話題のパワーメーター一体型DURA-ACEクランクをテスト |
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アジア選手権、最終種目となる男子エリートロードがスタート |
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集団内でまとまって走る日本チーム |
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エスケープグループで走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ヨウセフ・ミルサ(アラブ首長国連邦)が先着。別府史之(トレック・セガフレード)は惜しくも及ばず2位となった |
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別府史之(トレック・セガフレード)が2位入賞。銀メダルを獲得した |
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好調のカレブ・ユアンが今シーズン2勝目 ファンポッペルとのスプリント争いを制す |
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低い前傾姿勢でフィニッシュラインに突き進むカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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クラシカ・デ・アルメリア表彰式 |
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今シーズン2勝目を挙げたカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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スプリントに持ち込みたいロットNLユンボとミッチェルトン・スコットが集団前方を占める |
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カハルーラル・セグロスRGAらプロコンチネンタルチームが主軸の逃げ集団 |
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仲間と祝福するカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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地中海に面するアルメリアを舞台に20チームが集結したクラシカ・デ・アルメリア2018 |
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シマノのパワーメーター一体型クランク「FC-R9100-P」 |
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クランクアームと一体感のあるセンサーデザインが大きな特徴 |
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左クランクに装着されるセンサーも薄く小型な形状となる |
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ドライブ側はアームの根本付近にセンサーを配置 |
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充電中は青いLEDランプが点灯。充電ケーブルは専用品だ |
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スピンドル内部のバッテリーとアクセスするプラグが外部へ伸びる |
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小西裕介(なるしまフレンド) |
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小西さんのバイクはFC-R9100-Pクランクにオーシンメトリックのチェーンリングという組み合わせ |
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ピナレロのDOGMA F10でも十分なクリアランスが確保される |
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装着した際グリスが付着するのを防ぐスピンドルキャップ |
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スピンドル奥に見える端子とコネクトプラグが接続する |
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付属の専用キャップを配線に気をつけ締めていく |
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キャップを締めプラグを接続した状態。後は上からアウターキャップをするだけ |
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通常のDURA-ACEクランクと変わらないルックスに仕上がるFC-R9100-P |
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センサーのカバーを外すと充電ポートが現れる |
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通常のDURA-ACEクランクと変わらないルックスに仕上がるFC-R9100-P |
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ケイデンス感知用のマグネットをフレームのドライブ側に貼り付ける |
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「見た目のスマートさやチェーンリングの互換性の高さが魅力」小西裕介(なるしまフレンド) |
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手持ちのガーミンとペアリングさせてみた。パワー関連の各種データを表示できる |
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多くの試乗車が並ぶ |
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中京を代表するサイクルショップの出店も |
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初心者向けの試乗コーナーも設けられる |
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ポートメッセなごやにて行われる名古屋サイクルトレンド |
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山の神・森本誠氏によるイベントも |
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豪華ゲストのステージも用意される |
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しっかりとした試乗コースが用意される |
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初開催のコロンビアレースでキンタナやウランを下した21歳ベルナルが総合優勝 |
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開幕スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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リーダージャージを着て勝利数を3に伸ばしたColombia Oro y Paz |
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大勢の観客が並ぶコロンビアの街を抜ける |
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第4ステージを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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最終ステージを制したダイエル・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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総合優勝に輝いたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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第5ステージを制したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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総合トップスリーのウラン、ベルナル、キンタナが表彰台に上がる |
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シーズン初戦を総合2位で終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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RaphaとB.B.BASEがコラボ ポップアップストアが千葉駅ビルに登場 2月15日から3月2日まで |
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RaphaとB.B.BASEがコラボしたポップアップストアが千葉駅ビルに登場 |
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シマノ CT5(ブラック) |
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シマノ CT5(ネイビー) |
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シマノ CT5(オレンジ) |
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シマノ CT5 ウィメンズ(ブラック) |
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クラウンギアーズ公式アプリをリリース |
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コルナゴ 2月17、18日開催の埼玉サイクルエキスポにて新作C64をイベント初展示 |
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林業用の作業トロッコを発見! |
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檜原街道の一本裏道をテレテレと走っていきます |
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谷間の道をゆるゆると登っていく |
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白く雪化粧が施された山へと続く道へ |
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「うわ、滑ったー!」と楽しそうなフジワラ |
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青木平橋を渡って檜原街道へと戻る |
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檜原街道へと戻る道はかなり細め |
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戦争で亡くなった兵隊さんの魂を祀る忠魂碑 中山の滝入り口の目印にもなっています |
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完全にプチ雪山登山となっている中山の滝へのアプローチ |
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右に見えるのが中山の滝 冬は寒そうだけど、夏は飛び込みたくなりそうな深みに注いでいました |
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今回はオフロードバイクでの出動です |
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なんでパンクしとるんやー!と怨嗟の声を吐きながらポンピングするヤスオカ |
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それでは奥多摩ライドスタートなんだ! |
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こちらは駅前にある「裏山ベース東京」 |
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白く雪に覆われた斜面に期待が広がる「絶対凍ってますって!滝!」 |
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いきなり寄り道した黒茶屋「竹庵」 |
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焼きたてのおやきが並べられています |
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水車の水しぶきでカチコチにコーティングされた木々が幻想的 |
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せっかくだから小豆と白味噌の2種類をチョイス! |
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森の中の裏道を走っていきます。交通量も少ないしいい感じ。 |
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と思っていたら、微妙に道に迷うヤスオカ。ここがバス停だから……。 |
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この中にヤスオカがいます。浮かれた感じで。 |
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橋の上まで走っていったせいか、自転車で上がってきたときには息も絶え絶え。 |
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檜原街道へと戻るポイントは結構アドベンチャー感のある個所 |
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一歩足を滑らせればビショビショという危険を冒す、仕事だからね。 |
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突然の水漏れを修理してくださった業者さんたち、ありがとうございます。 |
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とりあえず養生された水漏れ個所はまるで滝のよう。はっ!? |
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フェルト 弱虫ペダルサイクリングチームカラーのFR1を限定発売 |
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フェルト FR1 Frame Kit 弱虫ペダルサイクリングチーム |
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チームバイクをアピールする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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チームカラーの黄色と赤をあしらった特別モデル |
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各所に入るモデル名の”1”はレッドでペイント |
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トップチューブからシートステーまでサイドにイエローをあしらう |
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”FR”のモデル名をイエローで表記したチェーンステーのデザイン |
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フォーク裏にはイエローのグラデーションを配する |
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払沢の滝までは整備された遊歩道が続いている |
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これ払沢の滝ですか?凍ってるぅ!と興奮するフジワラ 残念だがこれは人工的に作られたオブジェだ |
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まるで流氷のような滝壺 |
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めっちゃ凍ってますけど、水も流れてませんか……?と真顔のフジワラ |
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周りには雪だるまがたくさん |
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雪が残る時坂峠を登っていく |
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ついに恐れていた完全圧雪路面が! |
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北側斜面は雪が残ったまま。 |
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一方日なたのエリアはとても気持ちよく走ることが出来た |
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どんどん標高を上げていく |
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登り切ったでー!と祝杯を挙げるフジワラ |
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下りの雪道は慎重に |
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東京とは思えないロケーションを走っていく |
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こんなでっかい滝が凍るってすごくない? |
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ここが払沢の滝入り口の目印だ |
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払沢の滝駐車場を時坂峠へ向かって登っていく |
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風景は完全に雪国のそれ |
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いやあ寒かったねー、とストーブでお湯を沸かしつつ暖を取る |
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こちらインスタントに本格コーヒーや紅茶が楽しめるGROWER'S CUP |
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注ぎ口が付いているので、コップに入れるのも便利なのだ |
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結構登ったよねー、あれって都心かなあ、と遠くを見るヤスオカ |
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都心に向かって叫ぶ |
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これ、コケたら結構不味くない?と焦るヤスオカ |
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奥多摩サイクリストにはおなじみの豆腐屋「ちとせや」さん |
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年季の入った品書き |
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冬の定番コンビ 豆乳とうのはなドーナツをゲット |
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あったまる~!と思わず顔がゆるんでしまう |
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奥多摩滝巡りというプランもありますよ |
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完全結氷とはいかなくとも美しい姿を見せてくれた払沢の滝 |
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スコット ASPECT 740 |
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スコット ASPECT 750、950(Yellow / Red) |
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スコット ASPECT 750、950(Black / Orange) |
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スコット ASPECT 760、960 |
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スコット ASPECT 780、980 |
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気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ |
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本格的なトレイルにもピッタリだ |
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気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ |
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本格的なトレイルにもピッタリだ |
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気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ |
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MTBビギナーにピッタリなエントリーグレードモデル スコット ASPECT |
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ここは秋川国際マス釣り場です |
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バイクラックがあるの釣り場はなかなか珍しいはず |
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秋川も雪に覆われている |
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こちらがランチのたちばなやさん |
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ラーメン大好きフジワラさんである |
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透き通った醤油ラーメンが走り疲れたサイクリストには嬉しい |
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そして子持ち鮎が2匹!950円!安い! |
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茅倉の滝はすぐ近く |
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車道からとても近いロケーションだ |
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秋川国際マス釣り場に到着 |
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放流してほしい区画を指さすヤスオカ |
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バケツ一杯のマスを放してくれました |
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人生初の魚がヒット! |
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無事にキャッチできたフジワラ。笑顔がいいですねー。 |
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慣れた様子のヤスオカ。竿が折れてても釣れればこの通り。 |
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透明度の高さがわかるだろうか、魚が見えているので釣りやすい。 |
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今回は手返しのいいベイトタックルで。軽量なルアーを投げるために専用のブレーキシステムを搭載したシマノ スコーピオンBFS |
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フジワラの釣り姿もだんだんと様になってきた |
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いっただきまーす!と言わんばかりの勢いで啜るヤスオカ |
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わーい!鮎ぅ! |
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こんな大きな滝が凍ってるんですよ、すごくないですか? |
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