• ナセル・ブアニ（フランス、コフィディス）のオルベア ORCA OMR
    photo:Makoto.AYANO
  • ラース・ボーム（オランダ、アスタナ）のスペシャライズド S-WORKS SHIV TT
    photo:Makoto.AYANO
  • ヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX
    photo:Makoto.AYANO
  • リエーベ・ヴェストラ（オランダ、アスタナ）のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
    photo:Makoto.AYANO
  • ホイールはコリマ。ワールドツアーチームの中で、唯一アスタナだけが使用する
    photo:Makoto.AYANO
  • ヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
    photo:Makoto.AYANO
  • TTでは、多くのライダーがショートデザインのスペシャライズドSITEROを選択
    photo:Makoto.AYANO
  • スペシャライズのFactカーボン製べースバーに、ヴィジョンのエクステンションバーを組み合わせている
    photo:Makoto.AYANO
  • ニーバリのサドルは、表皮を張り替えたフィジークAntares
    photo:Makoto.AYANO
  • 第4ステージで投入されたパヴェ用のスペシャルタイヤ
    photo:Makoto.AYANO
  • 昨年のツール優勝を記念してリリースされたスペシャルペイントのFSA製ハンドル、ステム、シートポスト
    photo:Makoto.AYANO
  • メインコンポーネントは機械式のカンパニョーロ SUPERRECORD
    photo:Makoto.AYANO
  • イヤはスペシャライズドTURBO ALLROUND。幅は24mmだ
    photo:Makoto.AYANO
  • クランクはたS-Works FACT carbonのカーボンアームに、カンパニョーロ純正のチェーンリングという組み合わせ
    photo:Makoto.AYANO
  • ニックネームであるメッシーナのサメをモチーフにしたペイント
    photo:Makoto.AYANO
  • イエロー、ピンク、レッドはニーバリがこれまでに獲得した3大グランツールのリーダージャージを表現している
    photo:Makoto.AYANO
  • ボントレガーホイールの幅広いラインナップは未だ圧倒的だ
    photo:Kei.Tsuji
  • ナショナルタイトルを取り戻した山本幸平（トレックファクトリーレーシング）も顔を出した
    photo:Kei.Tsuji
  • マドンについて語る鈴木未央氏。インタビューは続編にて
    photo:Kei.Tsuji
  • エアロロードバイクながら、Isospeedを投入し快適性向上を図った
    photo:Kei.Tsuji
  • マドンの無駄を一切廃し、研ぎ澄まされたフォルムが美しい
    photo:Kei.Tsuji
  • 圧倒的な存在感を誇るマドン。来場者からの注目度もナンバーワンだった
    photo:Kei.Tsuji
  • トレックが推奨するデイライト。プレゼンテーションでもその意気込みが伝わってきた
    photo:Kei.Tsuji
  • 手元のリモートコントローラーでスイッチを操作できる「TRANSMITR」システムがデビューを飾った
    photo:Kei.Tsuji
  • 圧倒的な存在感を誇るマドン。来場者からの注目度もナンバーワンだった
    photo:Kei.Tsuji
  • 山本幸平が実際に使うプロキャリバー。全日本優勝バイクだ
    photo:Kei.Tsuji
  • トレックならではの足回りが過激化するコースに対応
    photo:Kei.Tsuji
  • 復活を果たしたフルサスペンションXCレーサー、トップフューエル
    photo:Kei.Tsuji
  • スタッシュの独創的な駆動系周り
    photo:Kei.Tsuji
  • 29er+規格を採用したフルリジットMTB、スタッシュ。特別限定モデルだ
    photo:Kei.Tsuji