TRPからもフラットマウント用のブレーキが登場
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キャニオンが展示したプロトタイプのディスクブレーキロード
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キャットアイはソニーと共同でスマートグラスの開発に着手
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シマノが展示の目玉とした電動アシストユニットSTePS
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ジャイアントやスコットなどは、MTB系のE-Bikeを展示
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E-Bikeの試乗には多くの熟年サイクリストが集まった
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ステージスパワーはカーボンクランクモデルを発表
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スラムが発表したワイヤレスコンポ、RED eTap。今年のユーロバイクで最も大きな話題となったプロダクトの1つだ
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3モデルのセミファットバイクをラインアップするスコット。写真はオールマウンテン系のGENIUS
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最新規格に柔軟に対応するレイノルズは早くもセミファット用フルカーボンホイールを発表
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2.8~3.2インチのセミファットタイヤが流行の兆しをみせつつある
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オープンサイクルが発表したグラベルロードU.P.。MTBのクロカン用タイヤを装着できる新機軸の1台だ
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ブラックバーンブースではグラベルロードを用いたツーリングを提案する展示も
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30mmストロークのサスペンションと650x42Bのタイヤを組み合わせたキャノンデールSLATE
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ノルコなどMTBに強いブランドもグラベルロードには積極的だ
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リドレーが発表したX-TRAIL。シクロクロスからグラベルツーリングまで幅広く楽しめる1台だ
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常に大勢の来場者で賑わっていたユーロバイクアワードのブース。その年のトレンドがひと目で分かる場所だ
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スギノやMKSペダルなど国内ブランドも出展
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会場内の至る所で商談が行われている
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ユーロバイクが行われるのメッセ・フリードリヒスハーフェン
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3日間のビジネスデイには45,870人の関係者が来場
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コンパニオンが向かい入れてくれるブースも
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今年もドイツ南部のフリードリヒスハーフェンにて開催されたユーロバイク
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写真のアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら多くのプロサイクリストがプロモーションのために来場
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東商会オリジナルお買い物券・会員カード発行サービス
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細いホースがシフト用。直径はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ同等だ
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細いホースがシフト用。直系はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ共通だ
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リザーバータンクを2つ備えるため、ブラケットは大ぶりな造りだ
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ブラケット内にはシフトとブレーキの2つのリザーバータンクを備える
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ブレーキレバー本体や固定バンドにカーボンを用い、軽量化を追求