沿道に草木が茂る林道の登りを走る
-
-
雪国とあって道路の至る所にヒビ割れが
-
スタートを切る参加者の皆さん
-
「天候の悪化が心配されますが、頑張って完走しましょう!」
-
国内屈指の山岳コースに挑戦すべく来日した台湾のお二人。右の方はプロで、全体のトップでフィニッシュされたそう
-
スタート時には濃い霧が発生
-
参加者の安全を願って、参加者にはお守り札が配られました
-
メイタン2RUNは登りの多いイベントでは必需品です
-
昨年に引き続き、宿をとらせて頂いたペンションぶ~わんさん
-
晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースを走る信越五高原ロングライド
-
男子エリート表彰台。ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)が倒れたため、メカニックが表彰を受けた
-
ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)とラドミール・シムネク(チェコ、コレンドン・クワドロ)の先頭争い
-
泥の登りを走る 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
-
23位でレースを終えた松本駿(TEAM SCOTT)
-
向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は26位でフィニッシュ
-
金子楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は39位
-
12位でフィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
-
ブリッジを下る向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
-
会場の実演販売
-
51名が出走した男子エリート。一斉にスタートを切る
-
女子エリート表彰台
-
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
-
レース中はドリンクの補給がコミッセールから指示された
-
伊藤千紘(Ready Go JAPAN)
-
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
-
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
-
女子エリート。17名がスタートを切る
-
少数民族の村を巡るツアー。大きな歓迎を受けた
-
クリア塗装(ハードマット)(c)アンカー
-
クリア塗装(ノーマル)(c)アンカー