薄く扁平したチェーンステーが振動吸収性に大きく貢献している
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エアロヘルメットも忘れてはならない存在だ
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カスクのオススメはハイエンド「protone」とデローザとコラボした「vartigo」の2種類だ
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パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構
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STEAIR LADIESはスタイリッシュな色使いを施している
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ロングライド用のロードシューズラインナップが一新された。R321のテクノロジーを多く引き継いでいるようだ
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女性用エントリーグレードもモデルチェンジ
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ツール・ド・フランス期間中に発表されて話題となったTeXtream Carbon Disc
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グラフィックが黒で統一されたステルスエボ
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アワーグラス形状のヘッドチューブは前モデルよりも剛性が強化されているという
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SUPERSIX EVO Hi-MODと同様のBB30A規格とすることで、レーサーらしい剛性を獲得した
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ダウンチューブを接合部付近を大径化することで強度、剛性の向上を図った
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アルミを得意とするキャノンデールらしく接合部はキレイだ
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今年生まれ変わったばかりのアルミレーサーCAAD12
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溶接跡はキレイに処理されている
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カーボンバイクと同様にシートステーの接合部を下に移すことで剛性を強化
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BMCブランドマネージャー、ザックさんのイチオシはアルミのteammachine ALR01
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ノグ POP i 発光イメージ
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35ルーメンの光は足元を照らすのに最適だ
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ノグ POP rは強い光を発するため、被視認性に優れている
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ボディ脇のクリア窓から光が発するため、側方からの被視認性も高い
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ASSOS 2015-16 Fall&Winter(c)ダイアテックプロダクツ
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LL.bonka ウィンタータイツ 足首周りには冷たい泥水が跳ね上げても快適さを保つネオプレーン素材が採用される(c)ダイアテックプロダクツ
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ノグ POP r 取り付けイメージphoto:Gakuto.Fujiwara
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ノグ POP i 取り付けイメージphoto:Gakuto.Fujiwara
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工具なしで容易に取り付けることができるphoto:Gakuto.Fujiwara
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エアロ形状のチューブにも対応しているphoto:Gakuto.Fujiwara
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POP rも単3電池を電源として動いているphoto:So.Isobe
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ハンドルバーと接触する部分は樹脂で守られているphoto:Gakuto.Fujiwara
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レンズ部分を引き出して電池交換を行うphoto:Gakuto.Fujiwara