ホイールはヴィションのSC 40DBをアッセンブル
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ケーブル類はフレーム内部に内装されるため、泥などの影響を受けにくい
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スルーアクスルはレバーが内部に収納されており、クリーンな見た目を実現
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リアシートステーには取り外し可能なブリッジを備え、タイヤクリアランスは幅35mmまで対応する
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ハンドル、ステムはメリダのカーボン製をセット
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ブルーのベースカラーにはラメが入る
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ダウンチューブ下にはフレームスペックが表記される
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メリダ MISSION CX 8000-E(画像は完成車とクランクの仕様が異なります)
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メリダ MISSION CX 8000-E(c)ミヤタサイクル
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メリダ MISSION CX 5000(c)ミヤタサイクル
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メリダ MISSION CX 400(c)ミヤタサイクル
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鮮やかなレッドデザインが入るフレームグラフィックだ
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残り2km地点で落車したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)らphoto:CorVos
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両手を広げてフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)photo:CorVos
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デマールを抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)photo:CorVos
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大会連覇を達成したイタリアチャンピオンのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)photo:CorVos
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ハンブルグ市内のフィニッシュラインを通過するプロトンphoto:CorVos
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積極的に動くゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)らphoto:CorVos
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独走するオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)photo:CorVos
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総合3位ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)、総合優勝マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)、総合2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)photo:CorVos
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13秒遅れでフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:CorVos
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『ミュール・ド・ヘラールツベルヘン』の登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)photo:CorVos
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『ミュール・ド・ヘラールツベルヘン』を駆け上がるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)やティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)photo:CorVos
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逃げグループに入ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)photo:CorVos
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横風区間でエシュロンが形成されるシーンもphoto:CorVos
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オー・ドゥール湖をスタートしていく選手たちphoto:CorVos
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ビンクバンク・ツアー2018第7ステージphoto:CorVos
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4kmチームパーシュート 表彰式photo:Satoru Kato
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4kmチームパーシュート 勝ったメンバーを日大自転車部主将自ら迎えるphoto:Satoru Kato
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4kmチームパーシュート2位 京都産業大学photo:Satoru Kato