• ステムはTeammachine SLR01のオリジナル。ハンドルは3Tだ
    photo:Makoto.AYANO
  • マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート（ベルギー）に用意されたTeammachine SLR01
    photo:Makoto.AYANO
  • チームTTでの前輪はPROの3バトン、もしくはデュラエースのC60
    photo:Makoto.AYANO
  • TTハンドルも3T。各選手の体格に合わせてセッティングを変えている
    photo:Makoto.AYANO
  • リッチー・ポート（オーストラリア）のTimemachine 01のみブラックカラー。フレームサイズが小さいためヘッド周辺の形状に差異がある
    photo:Makoto.AYANO
  • ティージェイ・ヴァンガーデレン（アメリカ）のTimemachine 01
    photo:Makoto.AYANO
  • ポストカードセット
    （c）ライトウェイプロダクツジャパン
  • キャップ
    （c）ライトウェイプロダクツジャパン
  • Tシャツ（左）とジャージセット（右）
    （c）ライトウェイプロダクツジャパン
  • シディ WIRE2 MATT（マットブラック）
    (c)フカヤ
  • シディ WIRE2 MATT（マットグレイ/ブラック）
    (c)フカヤ
  • シディ SHOT MATT（トータルブラック）
    (c)フカヤ
  • シディ SHOT MATT（ブラック/レッド）
    (c)フカヤ
  • シディ SHOT MATT（ブラック/マットレッド）
    (c)フカヤ
  • シディ SHOT MATT（ブラック/イエロー）
    (c)フカヤ
  • シディ SHOT MATT（ブラック/ブルー）
    (c)フカヤ
  • シュータン部には通気性を高めるメッシュパネルを配置
  • アジャスタブルヒールカップは廃止されたが、程よいホールド力でサイクリングを楽しめる
  • クロージャーは上位モデルに採用されるテクノ3プッシュに変更された
  • アジャスタブルヒールカップには通気性を高めるベンチレーションホールが配される
  • テクノ3プッシュの位置がSHOTと同じシュータン部分に変更された
  • 小型化し切れ込みを入れることで足首の動かしやすくするソフトインステップ4
  • アッパーはエンボス加工されており、整流効果が期待出来る
  • シディ ERGO5（ホワイト/ブラック）
    (c)フカヤ
  • シディ ERGO5 MATT（マットレッド/ブラック）
    (c)フカヤ
  • シディ ERGO5 MATT（マットブラック）
    (c)フカヤ
  • シディ WIRE2 SP（ホワイト/ホワイト）
    (c)フカヤ
  • TTバイクのチェーンリングは56-44T
  • ロヴァールのディスクホイール、321。放射状のカーボン補強が見える
  • TTステージで使用されたS-Works Shiv。9070系のデュラエースが取り付けられていることも多かった