子供向けモデルも展開する
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可変エアベンチレーションシステムが採用される 緑色のパーツを左右に動かすことで流量を調整可能
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テンプル長さを調整できる
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KOO ORION
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こちらもフラットマウントを採用
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ケーブルはダウンチューブ下方から外へと導きだされる
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パウダー感のあるペイントだ
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コンパクトなリアトライアングル
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デローザ KERMESSE
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フラットマウントを採用する
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多くのチューブが集まるBBも美しい溶接が光る
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ケーブルは内装される
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スルーアクスル仕様のANIMA
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こちらは少し印象の変化は少なめ
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こちらもアシンメトリデザインのIDOL
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ドライブサイドからみると全く違う印象だ
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アシンメトリ―カラーが施されたIDOL
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ダブルレバーがこの上なく似合う一台だ
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ブレーキはセンタープル仕様
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クラシカルなパーツで組み上げられていた
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デローザ RABO
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スリムなラックが取り付け可能
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専用のパニアバッグもラインアップ
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フラットバーモデルも用意される
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デローザ ANIMA
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トップチューブがまるでヘッドチューブを貫通するようなデザイン
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有機的なフォルムを描くフレームワーク
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注目が集まったコミューター メタモルフォシス
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デローザ2019モデルが出そろった
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ブランドの源流を遡るようなクラシックバイク「RABO」が登場