トップモデルにはバックスイープさせたカーボンハンドルを装備
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担ぎやすさと振動吸収性に配慮したトップチューブの造形
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泥づまりを防ぐ幅広のタイヤクリアランスを備える
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チーム総合成績トップのBMCレーシングphoto:Unipublic
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ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Unipublic
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マイヨロホに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Unipublic
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30秒遅れで初日を終えたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)photo:CorVos
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39秒遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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38秒遅れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)photo:CorVos
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6秒差のステージ2位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)photo:CorVos
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体調不良のリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)は51秒遅れphoto:CorVos
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29秒遅れのタイムでまとめたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)photo:CorVos
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30秒遅れで初日の個人TTを終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:CorVos
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トップタイムでフィニッシュに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)photo:CorVos
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前半は平坦な埋立地を走るphoto:Unipublic
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マラガの港をスタートしていくphoto:Unipublic
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初日の個人TTを40秒遅れで終えたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)photo:Unipublic
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トップタイムで優勝したオーストラリアTTチャンピオンのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Unipublic
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決勝レースで他選手から先行する長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)(c)2018 JCF
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アジア大会8日目。男子BMXレースで先頭を走る日本勢(c)2018 JCF
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金メダルを獲得した長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)(c)2018 JCF
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今大会で自転車競技日本勢初の金メダルを獲得した長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)(c)2018 JCF
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ロー側のアルミギア板がネジ止めされた一体型のスプロケットとなる(c)ダイアテック
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内部は中空の切削加工を施し軽量化を図っている(c)ダイアテック
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ローター UNO Cassette(c)rotor
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11-28Tで132g、11-30Tで146g、11-32Tで149gという重量(c)ダイアテック
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3つのギアレシオが選べるUNO Cassette(c)ダイアテック
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ロー側のアルミ製ギアにはローターのロゴがプリントされる(c)ダイアテック
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輪行カバーが付属する(c)ポディウム
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ステインサイクルズ Peg(105完成車)(c)ポディウム