• 女子エリート　松本を追いかける今井美穂（CO2 Bicycle）
    photo:Kei Tsuji
  • 女子エリート　登りでバイクを押す松本璃奈（TEAM SCOTT）
    photo:Kei Tsuji
  • 女子エリート　フライオーバーを越える松本璃奈（TEAM SCOTT）
    photo:Kei Tsuji
  • 女子エリート　5番手を走る江嶋綾（MAAP×INTHEWOODS）
    photo:Kei Tsuji
  • 女子エリート　松本に先行を許した今井美穂（CO2 Bicycle）
    photo:Kei Tsuji
  • 女子エリート　1周目からレースをリードした松本璃奈（TEAM SCOTT）
    photo:Kei Tsuji
  • 女子エリート　雪の降る中、33名がスタートを切る
    photo:Kei Tsuji
  • 27.5インチと29erのどちらも対応するタイヤクリアランスとなっている
    (c)scott
  • プロテクターも標準装備されている
    (c)scott
  • フロントシングル専用とすることでメインピボット幅を広げ、剛性を高めた
    (c)scott
  • スコットのTWINLOCを採用する
  • アグレッシブにダウンヒルを攻めることができる170mmトラベルのサスペンションを採用している
    (c)scott
  • 山を繋いで走るMTBライドにはピッタリだろう
    (c)scott
  • スラムのNX Eagleが採用される
    (c)スコットジャパン
  • トップチューブにはRANSOMのロゴがあしらわれている
    (c)スコットジャパン
  • スコット RANSOM930
    (c)スコットジャパン
  • 「速い、乗りやすい、きっちり曲がる。際立つトータルバランス」高木友明（アウトドアスペース風魔横浜）
  • 「トータルバランスに優れたエアロ風味のオールラウンド」西谷雅史さん（サイクルポイント オーベスト）
  • ディレイラーハンガーはダイレクトマウント仕様　スルーアクスルは90度回転させるだけで着脱可能なRATシステムを採用する
  • シートチューブにはスタックやリーチが記載されている
  • カムテール形状のシートピラーは15mmセットバック仕様　空力と快適性を両立する設計だ
  • 細身のシートステーが快適性と軽量性に繋がる
  • 前作のデザインエッセンスを残す造形も見られる
  • プレスフィットBBの幅を最大限に生かしたBBとチェーンステーの造形
  • ディスクブレーキ台座付近は少し太めの形状に
  • フォーカス　IZALCO MAX DISC 8
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • ダウンチューブ上方から内装されるケーブル　
  • ワイドタイヤに対応するために、クリアランスは大きめに取られている
  • トップチューブ上面には鮮やかなデザインが入る
  • 細身のフォークブレードは前作から受継ぐエッセンスだが、エアロ形状へとアップデートも施されている