• 遠藤真由美さん　BH Prisma
  • エアロフレームともマッチするセミディープホイール、ゼンティスXBL4.2
  • ヒルクライムを意識してか、パナレーサーの軽量レーシングタイヤGILLARを履く
  • ローターの2DクランクにPOWER2MAXのパワーメーター、アルテグラのチェーンリングを合わせる
  • サドルはスペシャライズドの女性モデル、OURAをチョイス
  • KAKOさん（GranDiver）　サーヴェロ S2
  • サイドポケットやシークレットポケットなどが備えられている（※写真はカスタムモデル）
    (c)TIMBUK2
  • サイドには反射素材が使用されている。バッジはTIMBUK2 TOKYOオリジナルだ
    (c)TIMBUK2
  • 15インチのノートPCが入るポケットと小物用のポケットが備えられている
    (c)TIMBUK2
  • TIMBUK2 ARCTIC TUCK
    (c)TIMBUK2
  • 塗装を担当するのはコルナゴのアーティストなグラフィックを手掛けてきたパマペイント社
    (c)NBS
  • 職人が一人一人手作業でペイントを施す
    (c)NBS
  • コルナゴ MySixty4
    (c)NBS
  • ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK（ホワイト）
    (c)ルコックスポルティフ
  • ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK（ホワイト）
    (c)ルコックスポルティフ
  • ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK（ブラック）
    (c)ルコックスポルティフ
  • ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK（ブラック）
    (c)ルコックスポルティフ
  • ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ（ホワイト）
    (c)ルコックスポルティフ
  • ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ（ホワイト）
    (c)ルコックスポルティフ
  • カモ柄のようにピレネーのグラフィックがあしらわれている
    (c)ルコックスポルティフ
  • ロングスリーブジャージにはシリコンバンドが配されている
    (c)ルコックスポルティフ
  • ピレネー山脈のイメージが伝わるグラフィックとなっている
    (c)ルコックスポルティフ
  • ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ（ブラック）
    (c)ルコックスポルティフ
  • ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ（ブラック）
    (c)ルコックスポルティフ
  • スミスのヘルメット&アイウエア　競技スキー時代からのお気に入りブランドなのだとか
  • コンポーネントは9000系DURA-ACE　リアホイールも2:1組だ
  • サドルはスペシャライズドのMimic　女性用モデルだがパッド量が多く男性でも座りやすいという
  • 2:1で組まれたホイール　リムはエンヴィの3.4だ
  • すっきりまとまったハンドル周り
  • 日泉のケーブルアウターへと換装　よりしなやかでブレーキタッチが改善