「あの頃のベッティーニとかカッコよかったなあ」鈴木譲
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「レイザーは憧れのブランドだった」阿部嵩之
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「正直このヘルメットで良いですよね!」阿部嵩之
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Z1同様アドバンスド・ロールシスを採用する
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「魅力的なポイントは値段でしょう」阿部嵩之
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「クイックステップが使用していた頃のようなデザインが良いですよね」阿部嵩之
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「ジャパンカップの時はチームで話し合ってBlade AFを使用することにしました」鈴木譲
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宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)、鈴木譲(右)
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エアロダイナミクスを意識した作りのZ1(左)
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後頭部まで通気口が設けられているため、熱がこもる心配も少ない
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シェル全体にベンチレーションホールが設けられている
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「穴が多く開いていて、そこから入ってきた風を感じる」阿部嵩之
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「僕にとってのヘルメットはエッジのあるデザインというイメージ」阿部嵩之
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「見た目も格好良く、気に入っています」鈴木譲
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少し触っただけで調節できるのはメリット
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フラッグシップのZ1はほとんどのシチュエーションで活躍するという
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レイザーのZ1をメインで使用している宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)と鈴木譲(右)
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「ストラップが薄く作られているので、ストレスを感じることはない」阿部嵩之
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「なんと言っても、特徴的なのはこのアジャスター」阿部嵩之
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「身に付ける物の重量は選手にとって重要」鈴木譲
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「頭のカーブに沿ったサポートは快適」鈴木譲
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「鉢が張っていない僕にはピッタリとしたフィット感」阿部嵩之
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「アジャスターが頭頂部にあるおかげで、後頭部にダイヤルが食い込むことがない」鈴木譲
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「ベンチレーションホールが多く、風が直接当たっている感覚がある」阿部嵩之
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2018年シーズン、メインで使用していたハイエンドZ1
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ラファ東京/大阪にてStravaの進捗を見せると100kmごとにステッカーを配布(c)Rapha
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毎日の走行距離を記入できるようになっている(c)Rapha
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今年も開催される恒例チャレンジ Rapha Festive500(c)Rapha
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Festive500の開催を記念したTシャツやキャップ、ソックス、ボトルなども用意される(c)Rapha
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特別なデカールがあしらわれたキャニオンのULTIMATEが賞品だ(c)Rapha