時代に則ったディスクブレーキ専用設計。スルーアクスルは素早い着脱が可能なR.A.Tシステムを採用
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ケーブル類はステム下のカバーを通りフレーム内にアクセスする
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直線的でステルス機のような近未来的なルックスに仕上がる
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フォーカス IZALCO MAX DISCphoto:Makoto.AYANO
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新設計のカーボンシートポストは快適性にも配慮したD型の形状を採用
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昨今のエアロロードには標準とも言えるコンパクトなリア三角
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前作にも通ずるヘッドのデザイン。フォーククラウンはインテグレートデザインを採用
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大口径のダウンチューブはエアロと剛性を両立する断面形状に。Di2ジャンクションも内蔵される
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トップチューブ上部にモデル名を刻む
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9シリーズにはケーブル内装を可能にする、専用設計のカーボンステムが付属する
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細身ながらエアロ形状を取り入れたストレートフォーク
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フォーカス IZALCO MAX DISCphoto:Makoto.AYANO
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フォーカス IZALCO MAX DISC(c)グローブライド
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風洞実験を繰り返しエアロダイナミクスを強化した新型IZALCO MAX(c)グローブライド
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ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも(c)エヌビーエス
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ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも(c)エヌビーエス
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リアエンドに刻まれたCOLNAGOの文字。細部まで作り込まれた至高の1台だ(c)エヌビーエス
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シートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶ(c)エヌビーエス
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コルナゴ MASTER (size? × adidas originals limited)(c)エヌビーエス
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シートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶ(c)エヌビーエス
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白地に赤く輝くヘッドのクローバーマーク(c)エヌビーエス
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シートチューブ後方には”?”マークも入る(c)エヌビーエス
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アディダスとのコラボレーションで生まれた限定モデルだ(c)エヌビーエス
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ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台(c)エヌビーエス
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ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台(c)エヌビーエス
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アディダスロゴを背負った”コルナゴ坊や”がトップチューブに描かれる(c)エヌビーエス
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チェーンリングの取り付けを裏側から見るphoto:So.Isobe
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オーストラリアブランドの「フランダース」photo:So.Isobe
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タイヤはFMB。ホイールはジップの202とCourse 30を混用していたphoto:So.Isobe
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コンポーネントはスラムのFORCE1photo:So.Isobe