• ストライダーでスラロームに挑戦する女の子
    photo:Satoru Kato
  • ストライダーでスラロームに挑戦する女の子
    photo:Satoru Kato
  • 全日本チャンピオンと走れる機会はそう無いぞ！
    photo:Satoru Kato
  • マントをつけて走る120分エンデューロ参加者
    photo:Satoru Kato
  • 子供向けストライダーの試乗コースもあり
    photo:Satoru Kato
  • 2005年に開催された愛知万博の記念公園「モリコロパーク」が会場
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  • 自信があればキナンサイクリングチームの前で走ってみてもよい
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  • サンタクロース衣装で走るおふたり
    photo:Satoru Kato
  • ペアで参加でも同時に走るから、常に一緒に走るのもアリ
    photo:Satoru Kato
  • キナンサイクリングチームの集団コントロールでレーススタート
    photo:Satoru Kato
  • スタートしていく120分エンデューロの参加者
    photo:Satoru Kato
  • この3人は誰でしょう？
    photo:Satoru Kato
  • スタート前に気勢をあげる120分エンデューロ参加者達
    photo:Satoru Kato
  • キナンサイクリングチーム中島康晴選手のゼッケンは「メガネ」「ナカジ」
    photo:Satoru Kato
  • ジャイアント RECON HL
  • GoProマウントにも対応しており、ヘルメットやチェストマウントなど様々な所に使用できる
  • 丸ハンドルとエアロハンドル用が用意されているアルミマウント
  • オプションで様々なマウントが用意されているため、ユーザーのハンドル周りの事情に合わせることができるはずだ
  • スピードによって明るさが変化する1600ルーメンモデルはライドセンス（センサー）が搭載されているジャイアントの自転車と相性が良いだろう
  • MicroUSBで充電を行う
  • マウント形式も共通しているため、シチュエーションによって使い分けることもできる
  • どのモデルにも横窓が設けられており、被視認性を確保している
  • RECON HLシリーズのLED（左より1600、900、700、500）
  • RECON HLシリーズはそれぞれ似たようなデザインを採用している
  • ジャイアント RECON HL 500
  • ジャイアント RECON HL 700
  • 1灯しきながら900ルーメンという大光量を実現している
  • ライトとマウントは容易につけ外しが行える
  • アーレンキーを使用して締め上げるマウントはエアロハンドルにも対応している
  • ジャイアント RECON HL 900