重量を削ぎ落とすためかBB周りはスタンダードな作りとされている
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新ロゴと同じフォントでMERAKのモデル名があしらわれる
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フロントもスルーアクスルによって固定する
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ハンドルバーステムを使用するとケーブルはフル内装することができる
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ディスクブレーキモデルはスルーアクスルとされている
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シートステーは扁平形状とされており、快適性を高めてくれそうだ
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シートステーは扁平形状とされており、快適性を高めてくれそうだ
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シートチューブはD型断面とされており、エアロや快適性に貢献する
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ダウンチューブはシンプルに丸型断面を採用する
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フレーム重800g、新型MERAK(写真はプロトタイプ)
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SK Pininfarinaはピニンファリーナが所有する欧州最大の風洞施設で実験が行われている
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「BLACK LABELはデローザのレトロな部分」
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「弓なりのフレームがIDOLのアイデンティティ」
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IDOLの2020モデルは様々なカラーが用意される
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「自転車の将来や、新技術を信じている」
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「今のデローザを表すのはレトロ・フューチャーという考え方」
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「バイク開発においてはプロダクトに集中することが基本」
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新型SK Pininfarinaには6つのアイデアスケッチが用意された
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2020年モデルを一つ一つ丁寧に説明してくれたクリスティアーノ・デローザ
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ミラノ郊外のクザーノミラニーノにあるデローザ本社
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ANIMAもデローザの工房で完成者とされる
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イスラエルサイクリングアカデミーカラーの自転車は組み立て途中
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オーダーシートにパーツ類の仕様も記載されている
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ANIMAになる予定のチタンチューブ
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出荷前段階のチタンフレームたち
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カット前の材料もストックされている
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使う予定のあるチューブだろうか…
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昔使っていたであろうマスクもそのままだ
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デローザの刻印がはいったチューブが並べられる
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チーム仕様のバイクもここにプールされている