ケーブル類はヘッドチューブに内装することができる
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ボックス形状されたダウンチューブは剛性アップを期待させる
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ケーブル用のホールが設けられていない
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フレームを挟み込むかのようなリアエンド
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マッシブな造形のフロントフォーク
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ボリュームアップを図ったダウンチューブは剛性アップを期待させる
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シートチューブとの接合部周りは薄く、エンドに向かうにつれてボリュームが増すシートステー
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ダウンチューブからつながるようなデザインのチェーンステー
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シンプルなBB周りの造形
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専用シートポスト&臼式クランプとなり接合部周りがすっきりとした
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弓なりのフレーム形状はIDOLのアイデンティティだ
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ディスクブレーキのみ用意される新型IDOL
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軽量化、高剛性化を果たした新型SK Pininfarina
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ホイールを外しやすいようにフォークエンドが欠けているデザイン
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リアホイールを覆うシートチューブは前作より面積が縮小されている
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シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている
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控えめなボリュームのBB周りの造形
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チェーンステーは綺麗な曲線を描いている
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フォークも剛性が高そうなマッシブな作り
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エッジの効いたシートステー
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ヘッド周りはシンプルな作りだ
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シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている
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多角形のシートポストが採用されている
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今作もピニンファリーナによるデザインだ
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フォークとダウンチューブのインテグレートデザインは控えめ
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新型SKの特徴は扁平のトップチューブと、ケーブルがフル内装という点
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ヘッドのクオーレマークはこれまで通り
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シンプルなヘット周りの作り。ケーブル用のホールは設けられていない
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アダプターを使用してディスクキャリパーを装着する
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シンプルなストレートフォークを採用する