海岸線の奥まった漁港の町
-
-
海岸沿いの道には小さな漁港が点在する
-
めったにクルマも通らない遍路道はのんびり旅ができる
-
海岸で何かを採る漁師の姿が眺められた
-
へんろ道のサイン。保存協会が手を入れて維持している
-
遍路道沿いには亜熱帯の独特の樹木が生い繁る
-
お遍路さんはこのお堂で一夜を明かすことができる
-
小さな神社が通る人を待つ
-
海岸沿いの大月遍路道は散歩するにものどかだ
-
お堂のお地蔵さんが見守る
-
国道56号沿いの大月遍路道への入り口
-
「イカ買うちや」。方言の看板にほっこり
-
トビウオのモニュメントが欄干にあしらわれていた
-
国道56号線からすぐ脇の細道でアクセスできる
-
可愛い叶崎の灯台。すぐそばまで自転車で行ける
-
太陽を浴びながら走る。クルマの通行量も少ない
-
スノーピークがプロデュースするSnow Peak Tosashimizu
-
スノーピーク製品の直販所もあるエントランス
-
コンテナのようなモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に泊まれる
-
お遍路が足を強くしたいと願う空海さんの足跡
-
海の展望台は天候に左右されるが、自然そのものの海が楽しめる
-
色鮮やかなブダイがゆうゆうと泳いでいた
-
螺旋階段で海底へと降りていく
-
海底7mの窓の外には群れ泳ぐグレ(メジナ)
-
昭和の遺構のような雰囲気の海中展望台「足摺海底館」
-
新・足摺海洋館「SATOUMI」水族館は竜串・見残しエリアの新名所だ
-
道の駅でイカを天日干ししてスルメづくりをしていた
-
奇岩が続く竜串・見残しエリアの海岸線
-
足摺サニーロードはその名の通り太陽がさんさんと降り注ぐ
-
ペンション木のくじらのオーナーご夫婦。コルナゴ乗りのサイクリストだ