レースバイクと割り切っているタイヤクリアランスだ
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シンプルな造形だが高い剛性を生み出すヘッドチューブ
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ドロップドシートステーではなく、トップチューブに接合されるようなデザインだ
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一体成型としたリアバックとすることで、軽量かつ高い剛性を確保した
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SL1.1のロゴは控えめなサイズであしらわれている
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フジ SL1.1 DISCphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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フジ SL1.1 DISCphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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「細身フレームの先入観を覆す高い剛性を備えた1台」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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「スプリンターの力を受け止めてくれそうな剛性がある」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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ワイヤーやホースを外に出すオーソドックスな作りだphoto:Kenta Onoguchi
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「ダンシングの軽さが光るヒルクライムバイク」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「軽やかに動くハンドル周りで、小回りも得意としている」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「レースやヒルクライムで頑張りたい方にお勧めできるバイク」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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SRサンツアー SP12-NCX(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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カバーが付属するため、汚れなどを気にする心配も少ない(c)SR SUNTOUR
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シートポスト端部からバネの硬さを調節できる(c)SR SUNTOUR
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SRサンツアー SP12-NCX(c)SR SUNTOUR
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SRサンツアー SP12-NCX(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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しまなみ海道の多々羅しまなみ公園で受け取れる「四国一周サイクリングオリジナルヘッドスペーサー」
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これがバックルタイプの四国一周完走記念バッヂ
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県庁のみきゃん部屋で完走証を授与していただきました
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台湾一周と四国一周のダブル環島完走ジャージをいただきました
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愛媛県庁で四国一周サイクリングの完走を祝っていただきました
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向井原駅の向かいにあるKitchen ichi-nichi(キッチン イチニチ)
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最終日に美女とランチができるなんて、ありがとうございます
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レベルの高いパスタランチが美味しかった
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三秋峠(標高90m)を越えれば松山はもうすぐだ
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海を左手に見ながらメロディーラインを進む
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愛ちゃんお気に入りのぱん屋107の奥さんと
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お昼時は行列ができるという古民家のパン屋だ