セッレイタリアはジロ・デ・イタリアモデルに続き、ツール・ド・フランスモデルも各種サドルでリリースされる
ユーロバイク2018
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ツールでサガンが使用するスペシャルエディションが登場
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MTBエンデューロで活躍するサム・ヒルのヘルメットとゴーグルが展示されていた
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MTBダウンヒルの世界王者ロイック・ブルーニも100%のゴーグルを使用する
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1x13システムの全体像。1つのリアディレイラーであらゆる種目をカバーする
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ローター 1x13リアディレイラー
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13速化することで、フロント変速を使用せずとも効率の良いギアで走行することが可能となる
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スプロケットの歯数が大きい4枚はアルミ削り出し、小さい方はスチール製だ
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MTB用のシフターは非常にシンプルな作り
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Unoとは異なり強固なハウジングが設けられている
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ローターからリリースされているリボルバーハブ13速用を使用する。12速にも対応している
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世界が驚いたローンチに各国のメディアが殺到した
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ローターからフロントシングル・13速ドライブトレイン「1×13」が発表された
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ロード/グラベル用のシフターはUnoと同じシステムを使用する
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スラムブースにはポリーヌ・フランプレヴォの実施が飾られていた
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電動アシストの流れはカーゴバイクまで波及している
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スコットから新型のE-MTB「STRIKE eRIDE」が登場
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ヨーロッパブランドの多くはE-BIKEを充実させていた
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ラピエール XELIUS SL(新型)のスペシャルモデルは完成車重量で5.145kg。
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リドレーはツール開幕と同時に発表したNOAH FASTが注目のプロダクト。リムブレーキモデルも用意される
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ワフーはミドルグレードのダイレクトマウント式ホームトレーナー「KICKR CORE」をリリース
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アルゴン18のブースにはメルセデスベンツとコラボしたシルバーカラーのバイクが飾られていた
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すでに国内でも発表されているジロの新型フラッグシップモデル「AETHER MIPS」。詳しくはプロダクツ欄より
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フルクラムからRACING ZERO CARBON、アルミモデル、SPEED 40のディスクブレーキモデルがリリースされる。写真はRACING ZERO CARBONのリア
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シンクロスからはリム、スポーク、ハブボディに至るまでカーボンで作られたホイールが登場
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スコットブースはまるでショッピングモールに入ったテナントのように綺麗に整えられていた
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パワーメーターブランドSRMから発表されているペダル型EXACTも注目を集めていた
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スラムはイーグルシステムを中心とした展示。E-Tapモデルは確認できず
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マキシスからは、MTB XCの王者ニノ・シューターと共に開発を行ったというREKON RACEが発表された
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通気性を高めたヘルメットもリリースされる