バッテリーが2種類用意されている
ユーロバイク2018
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E6100はトレッキングやシティ用のユニットだ
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新型ミドルグレードユニット「E7000」
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STEPSのE7000
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D-FLYによってスマホやサイコンにSTEPSの表示を行うことが可能となる
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シマノのフラッグシップウェアS-PHYREはロットNLユンボが使用している
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ローラー台で12速化したXTRの変速を試すことができた
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エアロダイナミクスを向上させる流線型デザインとなっている
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エアロモデルのZ20 AERO
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フルフェイスのミドルグレードFULL-9 FUSION
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トレイルライドに最適なSPARK
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現行のロードフラッグシップ「Z20」
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コンパクトモデルF30Cも用意される
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新型サドルF30
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シンクロスから登場したSILVETON SL
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MTB用のフルカーボンホイールだ
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滑らかにフランジとスポークがつながる
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シンクロスから登場したSILVETON SL
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ワンピースのカーボンホイール内部にDTスイスの190ハブのシステムが組み込まれる
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フランジ、スポークが一体となっている
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スコット 新型E-MTBの「STRIKE eRIDE」
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Di2のジャンクションはBB上に設置する
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深い前傾ポジションが取れるようなヘッドまわりのデザイン
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タイムトライアルバイク「TIME WARP TT」が展示されていた
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スラムのNX Eagleが装備される
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バッテリーもフレームデザインに合わせたデカールが貼られている
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e ONE-SIXTY M#RIDAというエンデューロ系E-MTBが登場している
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マッドガード用のブリッジも備えられている
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短めのヘッドチューブとされている
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新型シクロクロスバイク「MISSION CX」