新型アルミバイクのKERMESSE
ユーロバイク2018
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ラックやバッグを搭載することができる
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ベルトドライブが採用される
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横に扁平したトップチューブがヘッドチューブとシートチューブを貫くデザインが特徴だ
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ピニンファリーナデザインのアーバンバイク「Metamorphosis」
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GRAVEL KINGは欧米でも人気が高いという
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ミリタリーグリーンとナイルブルーという2つの限定カラーはグラベルバイクのコーディネートに最適だ
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ナイルブルーという限定カラーが登場する
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新型のSEYEN MIPSとSAVIXはカラーコーディネートに最適な組み合わせだ
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PROLIGHT TECHLACEも注目の的だ
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MTB用のアパレルも用意するジロ
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展示の中心は新型フラッグシップロードヘルメット「AETHER MIPS」
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全身が反射性に富む素材で作られたアパレルシリーズも展開する
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ブレーキ面をP.E.O処理したアルミホイールTRIMAX 25 KB
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FSA/ヴィジョンブースを案内してくれたアレッサンドロさん
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METRON 6D。このハンドルバーを前提としたバイクを開発するブランドも少なくない
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タイムトライアル/トライアスロン用のMETRON TFA AEROBAR
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ハイエンドのカーボンホイールはすべて風洞実験を経て開発されているという
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軽量のコンパクトクランク「K-Force Modular Supercompact」
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新デザインのSL-Kステム
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パワーメーター搭載クランクセット「PowerBox」
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S-PHYRE RC901が登場、オフロードモデルももちろん用意されている
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ナローワイドのチェーンリング
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シマノXTR M9100が今年のメインだ
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サイズが充実するドロッパーシートポスト
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VIVEグレードのエアロハンドルも登場
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ケーブルを内装できるフラットバーも用意される
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PROからアドベンチャー用バイクパッキング装備がリリースされる
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ドロップ部分がフレアしているアドベンチャーライド用ハンドルも登場
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E6000はトレッキングやシティ用のユニットだ