開催日程 レース/イベント名 WEB
「小柄な私でも乗りやすい」と佐藤選手からも好評なミラノ72
シクロクロスにおいても同社のエークロ70を使用するという
「サランシュ64のレーシングジオメトリーは昨今の市場の動向を参考にして生まれた」とロルフ氏
「より軽くなったブロックハウス67はアルミフレームながらレース用途にも十分対応する」と太鼓判を押す
グエルチョッティ EUREKA AIR ブランド初となるエアロロードがデビュー
グエルチョッティ EUREKA AIR(ブルー/ホワイト)
グエルチョッティ EUREKA AIR(レッド/ホワイト)
グエルチョッティ EUREKA AIR(ブルー/ホワイト)
東レのT1100Gカーボンをメイン素材として採用した
ヘッド周りはインテグレーテッドデザインとすることで空力性能を追求した
コンパクトなリア三角、カットオフされたシートチューブがエアロダイナミクス向上に貢献する
25~28Cを飲み込むタイヤクリアランス。ブレーキはダイレクトマウント
専用の臼式シートクランプが採用される
TEC社と共同開発したケーブル内装式ハンドルとステム
上下1-1/2インチの特殊なサイズを採用するヘッド
TEC社と共同開発したケーブル内装式ハンドルとステム
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
キャノンデールの歴史とも言える名車たちが並べられた
ミスターキャノンデール、デヴィッド・ティンカー・ウォーレスの実車
貴重なジャージも展示された
パオロ・サヴォルデッリのCAAD4
天使の美しいグラフィックが目を引いた
リニューアルしたエンデューロ系MTBたち
ファブリックの新製品も
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
リゴベルト・ウランの実車も登場した
キャノンデール BIG WEEK
キッズバイクも充実している
シックなブラックにつや消しカッパーのロゴが入る
キャノンデールのブランドカラーでもあるバーサーカーグリーンにクロームロゴが映える
キャノンデールのブランドカラーでもあるバーサーカーグリーンにクロームロゴが映える
色とりどりのCAAD12達
往年の名チームを彷彿とさせるカラーも
パープルなどユニークなカラーも
カスタムラボによって製作されたカラフルなSuperSix Evo
ホワイト×カッパーロゴは上品なイメージだ
ヘルメットなども手掛けている
キャノンデールの2018年モデルが一堂に会した
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
女性用バイクもしっかり用意されている
SuperSix Evoの試乗車はカスタムラボ仕様 見ているだけで心が躍る
新型シナプスがずらりと並べられた
富士急ハイランドリゾートで行われたキャノンデール BIGWEEK
試乗へと繰り出す
「優勝への最短フライト!」キャニオンの新型カーボンCXバイクINFLITE CF SLX誕生
「ゼロからの開発」エンジニアが絶大な自信を持つカーボンCXをフィールドテスト
晴れのベルギー北西部を走る
コンバティビティ賞ジャージを着るピート・アレガールト(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)らが逃げる
メイン集団の先頭に立つBMCレーシング
三輪車を受け取ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
雨のスプリントで勝利したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭でスプリントを繰り広げるエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーラ・ハンスグローエとトレック・セガフレードが集団先頭で競り合う
終盤に降った雨が落車を誘発 ステージ2勝目のサガンが総合4位に浮上する
インダストリアルデザイナーのラルス・ワグナー氏と、プロダクトマネージャーのジュリアン・ビーファン氏
フレーム内側に設けられたシートクランプ
クリアランスが大きく、泥や砂がつきにくいリア周り
テストライド用に各サイズの試乗車が用意された
テストライド用に各サイズの試乗車が用意された
ゾンホーフェンの砂コースで披露されたCANYON INFLITE CF SLX
ゾンホーフェンの砂コースで披露されたCANYON INFLITE CF SLX
CANYON INFLITE CF SLX(写真はMサイズ)
シュワルベのチューブレスタイヤが装着される
シンプルなデザインのステム一体型ハンドルが全車種に装着される
持ち上げやすさのためにデザインされたトップチューブ
ブレーキシステムはディスクブレーキオンリー
38mm幅のタイヤまで対応する大きなクリアランス
ロードバイク用よりもリーチが短く設計されたハンドル
軽量なチェーンウォッチャーを標準装備
サドルはセライタリア
ケーブルの取り回しなどは極力シンプルにデザインされている
CANYON INFLITE CF SLX
650Bホイールを採用した2XSと700CホイールのXS
BB下もシンプルなデザインに
ルーカス・シューフニック(プロダクトエンジニア)
ラルス・ワグナー(インダストリアルデザイナー)
テストライド時に振舞われたワッフル
小雨降る中、XSサイズをテスト
ゾンホーフェン名物の砂の下りをこなす
ジャーナリストとエンジニアを交えて行われた模擬レース
悪路でもトラクションをかけやすい
雨の中行われたテストライド
低圧まで対応するチューブレスタイヤの使い勝手はとても良い
難しいハンドリングが要求される砂のコーナー
ベルギー特有の砂コース
砂のラインを決め、ある程度バイクに行き先を任せて踏んでいく
プロダクトマネージャーのジュリアン・ビーファン氏はバリバリのレーサー
Inflite CF SLX 8.0 Pro Race - Lightning Yellow
Inflite CF SLX 9.0 - Aero Silver
Inflite CF SLX 9.0 Pro Race - Stealth
ボントレガー Velocis MIPS より安全性を高めたプロユースのハイエンドヘルメット
ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Black)
ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Vice Pink)
ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Viper Red)
ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(White)
ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Visibility)
ワイヤーを巻き取ることで締め上げる方式となる
サイクリストには馴染みの深いBOAのシステムをフィッティングに採用
新たにMIPSを搭載したシェル内側。快適性を高める37.5フィットパッドが採用される
サイドのベンチレーションホールにはサングラスポートも設けられる
ライトウェイ STYLES(グロスダークオリーブ)
ライトウェイ STYLES(グロスホワイト)
ライトウェイ STYLES(グロスネイビー)
ライトウェイ STYLES(グロスネイビー)
ライトウェイ STYLES(グロスチタンシルバー)
ライトウェイ STYLES(グロスブラック)
クラシカルなクイルステムが採用される
クッション性を高めたビンテージスタイルのサドル
ライトウェイ STYLES
クラシックな外観の人工レザーグリップが採用される
ロゴはトップチューブに控えめに入れられるのみ
32mm幅のタイヤがアッセンブルされているため、街中の段差も難なく越えやすい
ブレーキはテクトロのロングアーチ仕様だ
リア8段、フロントシングル仕様とされている
ダウンチューブ裏にもボトルケージ台座が設けられている
普段着が似合うシンプルなクロモリクロスバイク ライトウェイ STYLES
ビアンキ ARIA 直線的なデザインが魅力のミドルグレードエアロロード
ビアンキ ARIA
ボリュームたっぷりの翼断面形状のダウンチューブ
細身のストレートフォーク
フォークブレードの中頃がフレアした形状となっている
ダウンチューブに流れるようなデザインのフォーククラウン
ヘッドチューブにはビアンキの鷲のロゴが輝く
ドロップしたシートステーにマウントされるブレーキはノーマル仕様
ダウンチューブもホイールに沿うようなデザインへとカットされている
コンパクトな形状のリアエンド
シートステーは短く、空気抵抗を抑えるデザイン
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
リアホイールをカバーするようなカットオフシートチューブ
エアロシートピラーを採用する クランプは臼式だ
ビアンキ ARIA
「対話を楽しみながら長く乗り続けられる一台」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
「エアロロードの癖を排除し、ハイレベルにまとまったレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
レンズカラーは3色を用意
AERO-R1用オプションシールド「ARS-3 SHIELD」登場
特殊曲げ製法により標準シールドより約50%軽量化
AERO-R1への装着イメージ
ビアンキ ARIA
ボリュームたっぷりの翼断面形状のダウンチューブ
細身のストレートフォークを採用する
フォークブレードの中頃がフレアした形状となっている
ダウンチューブに流れるようなデザインのフォーククラウン
ヘッドチューブにはビアンキの鷲のロゴが輝く
ドロップしたシートステーにマウントされるブレーキはノーマル仕様
ホイールに沿うようなデザインへとカットされたダウンチューブ
コンパクトな形状のリアエンド
シートステーは短く、空気抵抗を抑えるデザイン
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
リアホイールをカバーするようなカットオフシートチューブ
エアロシートピラーを採用する クランプは臼式だ
ビアンキ ARIA
「対話を楽しみながら長く乗り続けられる一台」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
「エアロロードの癖を排除し、ハイレベルにまとまったレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
カブト AERO-R1用オプションシールド「ARS-3 SHIELD」を発売
出走サインエリアに置かれたタンキンク息子のバイク
晴れ間ののぞくステージ前半はBMCレーシングが集団コントロール
雨のスプリントを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ビールをゲットしたエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
雨のスプリントで勝利したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
逃げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら3名
雨の第4ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
連日雨のビンクバンク 逃げを残り70mで吸収したスプリントでトゥーンス勝利
ディメンションデータ育成チームへの契約も 才能発掘プログラム ズイフトアカデミー
Team Dimension Dataコンチネンタルチームとプロ契約を結ぶ事ができる
Academyの第1段階は6週間のトレーニングプランをこなす
スペシャライズド ROCKHOPPER MEN EXPERT 29 (サテングロスターマックブラック/ACブルー/チャコール)
スペシャライズド PITCH MEN SPORT 27.5(サテンブラック/ロケットレッド/ホワイト)
スペシャライズド PITCH MEN SPORT 27.5(サテンブラック/ロケットレッド/ホワイト)
スペシャライズド ROCKHOPPER MEN PRO 29(グロスターマックブラック/ハイパー/アシッドミント)
スペシャライズド ROCKHOPPER MEN EXPERT 29(ヘリテージサテンパープル/アシッドピンク/ブラック)
スペシャライズド PITCH MEN EXPERT 27.5(サテングロスカーボン/ブラック/ロケットレッド)
スペシャライズド PITCH MEN EXPERT 27.5(グロスアシッドミント/ブラック)
スペシャライズド ROCKHOPPER WOMEN PRO 29(グロスサテンメタリックホワイトシルバー/アシッドミント/ブラック)
トレイルで機敏に走るための「ROCKHOPPER」
トレイルを楽しく攻めるためのアルミハードテールMTB「PITCH」
トレイルを楽しく走るためのアルミハードテールMTB スペシャライズド PITCH、ROCKHOPPER
ジャイアントストア仙台 東北3店舗目となるコンセプトストアが9月15日オープン
2Fは女性専用フロアとしてLivブランドのバイクを展示
ジャイアントストア仙台
売り場面積約100坪の2階建ての店舗となる
カペルミュール コンビTシャツ(クリーム)
カペルミュール コンビTシャツ(クリーム)
カペルミュール コンビTシャツ(チョコ)
カペルミュール コンビTシャツ(ネイビー)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(スモーキーチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック)
サイクルジャージの機能を備えたシャツとカジュアルなTシャツ カペルミュール
レイザー Genesis&O2 ロールシスフィットシステムを採用したミドルグレードヘルメット
リンブルフの丘陵コースで独走勝利を飾ったボームがサガンと2秒差の総合首位に
逃げるマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・スコット)やペトル・ヴァコッチ(チェコ、クイックステップフロアーズ)
独走でフィニッシュするラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引
リーダージャージに袖を通すラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
後続スプリントでグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)と下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
チームスカイやBMCレーシングを先頭に高速で進むメイン集団
集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)