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再び川沿いをさかのぼっていきます |
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前沢集落の前を通り過ぎればもう少し |
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最後のエイドでは山菜そばをゲット |
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ラストの登りをこなします |
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絹代さんには全日本チャンプのアシストが |
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仲間でフィニッシュゲートへ向かいます |
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続々と参加者が集まってくる |
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地元産の木を使ったスタンドが紹介された |
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お茶目な一面をのぞかせた畑中選手 |
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こちらもお茶目な廣瀬GM |
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恒例の記念写真 |
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サポートライダーを先頭にスタートしていきます |
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フェアリーから賞品をもらう少年 |
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多くの方が残って抽選会に参加していました |
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こちらはウーロン茶をもらえたようです |
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サポートライダーがしっかりと安全管理してくれる |
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渓流をいくつも超えていく |
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伊南川のせせらぎ |
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エイドは大賑わい |
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大人気のばんでい餅 |
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南郷トマトが身体に沁みる |
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フェアリーたちもマトンに大満足 |
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レクチャーに聞き入る参加者たち |
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ピークの橋はかなり絶景 |
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スポーツのダメージ肌をケアする新発想スキンケアクリーム「Urthr」 |
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ユアンのスプリントとイエーツの総合を狙うオリカ・スコット |
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プールスを中心に山岳系選手を集めたチームスカイ |
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丸坊主で登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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経験豊かな別府史之を擁するトレック・セガフレード |
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サガンのスプリントとマイカの総合を狙うボーラ・ハンスグローエ |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ率いるバーレーン・メリダ |
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ポーランド南部のクラクフで行われたチームプレゼンテーション |
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ツール・ド・ポローニュ2017第1ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2017第2ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2017第3ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2017第4ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2017第5ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2017第6ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2017第7ステージ |
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ニーバリやマイカ、別府史之出場のポーランド開幕間近 サガンが丸坊主で登場 |
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E2優勝 奥澤優也(AutoBahnGotemba) |
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E1 レース中盤に飛び出した浜田大雅(EQADS) |
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E1 浜田大雅(EQADS)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げ続ける |
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E1 浜田大雅(EQADS)が優勝 |
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F レース序盤に5人が先行する |
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F レース終盤は中村妃智(日本体育大学)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人に |
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F 最終周回に牽制しあう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と中村妃智(日本体育大学) |
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F スプリントで中村妃智(日本体育大学)を下した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が今季20勝目 |
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会場に姿を見せた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)と握手 |
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レース序盤 アタックが繰り返され蛇行する集団 |
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レース序盤 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が先頭に出る場面も |
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長いストレートで横に広がる集団 |
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11周目 単独で飛び出した阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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レース終盤 逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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レース終盤 マトリックスパワータグが逃げる阿部を追う |
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残り2周で集団に吸収される阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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最終周回 マトリックスパワータグの後ろにはシマノレーシングや那須ブラーゼンも |
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最終周回 各チームが列車を組んで上がってくる |
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スプリントに入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を鈴木譲がガッツポーズで見送る |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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「オノデライダーポーズ」を決める小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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小野寺玲と握手する宇都宮ブリッツェン清水監督 |
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ゆるキャラの「よいちくん」と「ともなりくん」も登場 |
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スプリント賞は入部正太朗(シマノレーシング)、小畑郁(なるしまフレンド)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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P1クラスタ 表彰式 |
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ルビーレッドジャージとU23リーダーは変わらず(U23は安原監督が代理) |
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E3・2組優勝 篠原輝利(ボンシャンス) |
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E3・1組 表彰式 |
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E3・2組 表彰式 |
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集団スプリントを制した小野寺玲が優勝 女子は唐見実世子が20勝目 |
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新城出場のサンセバスティアン 小集団スプリントでクウィアトコウスキーが勝利 |
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熱狂的な応援を受けるアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフレード) |
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カテゴリー山岳を8つ、獲得標高は4000mを超える |
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5名のスプリント勝負を制したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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5名のスプリント勝負を制したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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声援に応えながら最後のフィニッシュラインを切るアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフレード) |
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失意のツール・ド・フランスからレース復帰したジョージ・ベネット(アメリカ、ロットNLユンボ) |
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クラシカ・サンセバスティアン2017表彰台 |
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ジロ・デ・イタリアを制したトム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ) |
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トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)、ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)先頭で最後の山岳をクリアしていく |
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3名を追いかけるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とトム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ) |
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美しいサンセバスティアンの街をスタートしていく |
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登坂をこなす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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単独追走するも届かなかったアルベルト・ベッティオール(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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ポローニュの開幕スプリントでサガン勝利 ツールの雪辱を晴らす |
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集団スプリントで勝利したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージを着用するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)がハンドルを投げ込む |
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終盤にペースを上げるサンウェブ |
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慣れた手つきでシャンパンを開けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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美しいクラクフの中心街が第1ステージの舞台 |
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各チームがせめぎ合いながら集団スプリントに向けてペースを上げる |
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7度目のポローニュを走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャを目指すヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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人数を減らしながらも逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ロットNLユンボ)やマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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雨も泥も楽しいライドの邪魔はできない! 2400名が集まったシマノバイカーズフェスティバル |
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抽選会でホイールが当たりました |
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フレームゲットだぜー |
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チームDH皆で盛り上がりました |
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グラベルロード用の試乗コースも用意されていた |
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トレイル走行講座に集まるみなさん |
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DH系の講師陣 |
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松本選手が先導でスタートする集団 |
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講習が終わった後は簡単なコメントも |
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60分XCマラソンスタート列が |
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開会式の様子 |
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ゲストライダーたちが先導のためにずらりと並びます |
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60分XCマラソンが今年のバイカーズの先陣を切ってスタート |
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リフトにのって一路DHコースの入口へ |
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リフト降り場は深い霧に覆われて居ました |
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どこか幻想的なコースを駆け下りていく |
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一人づつスタートしていくDHエンデューロ |
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スコットジャパンの広報の鍛さんもDHエンデューロに出走だ |
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迫力の走りを見せてくれた |
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ファットバイクの部も引き続き設けられている |
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ワコーズブースではメンテナンスも受けられた |
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多くの試乗車が用意されていた |
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シマノの最新電動アシストユニットe-stepsがお披露目された |
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キッズXCのスタート地点はほのぼのとした雰囲気 |
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出走前に水分補給 |
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キッズたちの雰囲気に思わずゲストライダーもにっこり |
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保護者の方々が見守るスタートエリア |
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キッズもトップは真剣勝負 大人顔負けの走りだ |
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耐久レースのスタート列は後ろが見えないほど |
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ながーい列が形成されるスタート周回 |
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ホームストレートを登っていく |
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色んなレベルの方が参加されている |
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名物となったフライオーバー |
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パンプセクションも用意されている |
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チェーンが切れてしまったよう |
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林間のシングルトラックを走っていく |
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ピットエリアに張られたテントを雨が叩く |
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どろんこになりながらピットへ駆け込む |
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ピットクローズを知らされ絶望中。 |
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雨の中走るチームメイトを応援する |
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お互いの健闘をたたえ合うチームDH |
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二人でスタート |
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4時間の耐久レースを走り切った猛者をゲストたちがお出迎え |
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マッドコンディションでテクニカルな下りセクション |
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最終ストレートは応援の嵐だ |
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女性ライダーもたくさん参加されていた |
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お待ちかねの豚の丸焼きだ |
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4時間耐久レースの表彰は屋内で行われた |
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JR片岡駅前のロータリーに設けられたイベントステージとチームピット |
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トークショーなどが行われたイベントステージ |
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E2優勝 永富一騎(VENTOS FRECCIA) |
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E1 大田原クリテリウムでも逃げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げる |
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E1 積極的なレース展開を見せた弱虫ペダルサイクリングチーム |
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E1 レース後半、浜田大雅(EQADS)が積極的に動く |
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E1 スプリント勝負 |
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E1 3人横一線のスプリント |
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P1 スタート |
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P1 水田地帯の中を長く伸びた集団が行く |
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P1 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を先頭に登りを行く集団 |
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P1 アタックがかかると集団が長く伸びる |
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P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先頭に出る場面も |
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P1 逃げを吸収して横に広がる集団 |
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P1 残り2周、入部正太朗(シマノレーシング)に雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が追いつく |
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P1 最終周回、宇都宮ブリッツェン2人の波状攻撃をさばく入部正太朗(シマノレーシング) |
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P1 残り2kmを切って先行を試みる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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P1 横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team)を先頭にゴールへ |
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P1 横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team)が優勝 |
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P1 勝った横塚浩平を出迎えた宮澤監督 |
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P1表彰式 プレゼンターは矢板市の齋藤市長 |
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優勝した横塚浩平には賞金20万円が贈られた |
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ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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F 最終周回、独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F コース沿道に咲くアジサイの花の中を行く唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 21勝目のゴール |
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F 表彰式 |
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F Jフェミニンツアーリーダーは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E3優勝 奥秋 篤(コムリン) |
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E3 表彰式 |
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6人のスプリント勝負をLEOMO横塚浩平が制する 女子は唐見実世子が連勝 |
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英国初のUCIワールドツアーレースでクリストフがスプリント勝利 |
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スタート地点のホース・ガーズ・パレードにやってきたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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ロンドン市内をパレード走行後にスタート |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら5名 |
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健闘を称えられるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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シートポストに取り付けられたオンボードカメラ |
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曇り空のロンドン郊外を走る |
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サリー州の丘陵地帯を走る |
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緑の深い丘陵地帯を走る |
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通過する街は観客で溢れかえった |
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メイン集団のペースを上げるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団からアタックを仕掛けるピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ) |
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先行するマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)、ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット)、ピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ) |
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逃げ続けるマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)とダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット) |
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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)合流により先頭は3名に |
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ザ・マルでスプリンターたちがバトルを繰り広げる |
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スプリントで先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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集団スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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イギリス唯一のUCIワールドツアーレースを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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多くの日本限定カラーが揃うコルナゴ2018モデル ミッドソールクリートポジション用シューズのお披露目も |
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超高速スプリントでモードロが勝利 総合首位はサガンからDファンポッペルへ |
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3Dプリンターで製作されたモックアップ |
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ラスの新型モデルも展示された |
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エルネスト氏の85歳を祈念したオッタンタチンクエ |
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コルナゴ V2-R |
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