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女子エリート マリアンヌ・フォス(オランダ)がゴール勝負を制して勝利 |
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何度も逃げに乗ったイェンス・クークレール(ベルギー) |
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イェンス・クークレール(ベルギー)、イマノル・エルヴィティ(スペイン)とプリミン・ラング(スイス)が逃げる |
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要所で集団の牽引役を担ったイタリアチーム |
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ボアッソンハーゲンやクリストフを揃えたノルウェー |
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ヴィヴィアーニのためのスプリントチームを作ったイタリア |
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ヨーロッパ選手権2017 男子エリート表彰台 |
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ヨーロッパチャンピオンジャージに袖を通したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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手を挙げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)が横一線でハンドルを投げる |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)にもたれ掛かるようににスプリントするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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個人タイムトライアル女子エリート優勝:エレン・ファンダイク(オランダ) |
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個人タイムトライアル男子エリート優勝:ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー) |
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ヨーロッパ選手権2017 女子エリート表彰台 |
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ピナレロ DOGMA K10-S 電子制御サスペンション搭載の新型エンデュランスマシン |
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NIPPOカノラが最終ステージ制覇 リードを守ったブリットンがツアー・オブ・ユタ総合優勝 |
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コントロールユニットはシートチューブに、インターフェイスはダウンチューブに配される |
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スマートフォンアプリやガーミンにてサスペンションの設定や状態が確認できる |
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ピナレロ DOGMA K10-S |
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ピナレロ DOGMA K10-S(968/ホワイトオレンジ) |
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ピナレロ DOGMA K10-S(699/ブラックレッド) |
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ピナレロ DOGMA K10-S(700/BOB) |
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電子制御が可能となった新作のサスペンションeDSS 2.0 |
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Di2ジャンクションE-Linkとともにヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)も配される |
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トップチューブよりサスユニット本体へケーブルがアクセス |
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ダウンチューブに内蔵されることでスマートなルックスを獲得 |
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ディスクブレーキが装備されつつも空力を高めるフォークフラップは健在 |
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34歳のコンタドールが引退を表明 現役最終レースとしてブエルタに出場へ |
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9月10日に延期開催するMAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017 日本公式ツアー参加者募集中 |
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気軽なサイクリングにピッタリな半袖ジャージとTシャツ ルコックスポルティフ |
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カブト AERO-R1 空力性能と通気性を追求したショートエアロヘルメット |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージ(QC-741571、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージ(QC-741571、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ウォーターサックス) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746271、レッド) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746271、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746271、ウォーターサックス) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746371、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746371、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ ヴェロクラブ半袖シャツ(QCT-010371、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ ヴェロクラブ半袖シャツ(QCT-010371、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、杢グレー) |
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ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、杢グレー) |
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ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0371TDF、ライトグレー) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0371TDF、ネイビー) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0371TDF、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、ブルー) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、レッド) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0373TDF、ブラック) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0373TDF、ホワイト) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、ブラック) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、カーキ) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、イエロー) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0375TDF、ライトグレー) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0375TDF、ホワイト) |
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サングラスをつけながらシールドを使用することもできる |
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カブト R1 |
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シールドは上下反対にすることで収納が可能 |
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カブト R1 |
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銀色の部分が乱流を整えるウェイクスタビライザー |
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ヘルメット後方は大きく開き、前方から取り込んだ空気を排出する |
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シールドとの干渉具合を調整できるスペーサーが挿入できる |
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ヘルメット上部にもベンチレーションホールが開けられる |
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シールドを使用する事もできるカブトR1 |
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大きなベンチレーションホールにはサングラスを刺すこともできる |
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上下3段階に調節が可能なXF-7アジャスターを装備する |
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「被り心地は非常に良く、エアロデザインにも関わらず重量も軽量」村山智樹(ZING ZINGフクオカイワイ) |
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通気性に優れるためシールドも曇りにくい |
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シールドはマグネットでついているため着脱は容易だ |
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カブト R1 |
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「ただのエアロヘルメットではない通気性の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル有楽街店) |
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チームメイトの負傷によりハンセンのブエルタ出場が決定 19連続グランツール出場へ |
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シクロクロス世界王者のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスウィレムス・クレラン)も出場 |
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クイックステップフロアーズ、ロットNLユンボ、ボーラ・ハンスグローエがメイン集団の先頭に立つ |
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残り3kmまで逃げ続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ) |
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ハンドルを投げ込んでフィニッシュするフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フィニッシュの様子を確認するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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緑のリーダージャージに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ジロ・デ・イタリア覇者のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)も出場 |
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オランダ南部の平野を走る第1ステージ |
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ビンクバンク・ツアー初日を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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総合表彰台 ロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング)が中央に立つ |
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最終第7ステージ フィニッシュ手前で抜け出したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)が勝利 |
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第5ステージ 集団スプリントでトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)が勝利 |
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超級山岳スノーバードで抜け出すジウリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニ・CSF) |
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超級山岳フィニッシュで優勝したジウリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニ・CSF) |
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第6ステージ 超級山岳スノーバードでペースを上げるバルディアーニ・CSF |
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サガンがビンクバンクツアー初日に接戦を制する 新城幸也は17位 |
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日本で一番高所にある松本市美鈴湖自転車競技場 朝から夏の日差しが照りつけた |
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女子500mTT優勝 小坂知子(岩井商会レーシング)36秒708 |
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男子1kmTT優勝 皿屋豊(イナーメ信濃山形)1分5秒982 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分12秒146 |
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女子500mTT 表彰式 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)4分34秒432 |
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男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング1分3秒156 |
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女子チームスプリント優勝 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロA 50秒775 |
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男子4kmチーム・パーシュート2位 東京ヴェントス 4分27秒571 |
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男子4kmチーム・パーシュート優勝 愛三工業レーシングチーム 4分20秒727(実業団新記録) |
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ポイントレース 中盤まで逃げてポイントを稼いだ渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)が優勝 |
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女子スクラッチ優勝 中里友香(eNShare Cycling Team:写真左) |
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男子スクラッチ優勝 大前翔(東京ヴェントス) |
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男子ケイリン優勝 林竜広(チームチェブロ) |
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男子スプリント優勝 藤井昭吾(岩井商会レーシング) |
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最終レースの女子ケイリン決勝は日が暮れて照明がつく中でのレースに |
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女子ケイリン優勝 小坂知子(岩井商会レーシング:写真左) |
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男子4kmチーム・パーシュート 実業団新記録を出した愛三工業レーシングチーム |
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男子ポイントレース 愛三工業が上位4位までを独占 |
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好記録が続出した東日本トラック 愛三工業が4km団抜きで実業団新記録 |
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男子1kmTT 表彰式 |
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アーバンコミューターのサドルやホイールを盗難から守るナット ABUS NUTFIX |
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女子ジュニア2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 阿部セラ(スミタ・エイダイ・ラバネロ・パールイズミ)2分57秒391 |
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男子ジュニア・ユース インディヴィデュアル・パーシュート優勝 佐々木生織(スミタ・エイダイ・ラバネロ・パールイズミ)4分12秒607 |
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御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
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自転車が起立しているとナットにロックがかかる |
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バイクを倒すことでナットのカバーをスライドさせることが可能になる |
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ABUS NUTFIX(レッド) |
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ABUS NUTFIX(ブルー) |
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スパナを使用し取り付ける |
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ABUS NUTFIX Axle |
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ABUS NAUTFIX(上段左よりシルバー、ブラック、バイオレット、下段左よりブルー、レッド、ゴールド) |
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ABUS NUTFIX + SEATCLAMP |
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アッパー部分には通気性を高めるためにメッシュパネルを採用 |
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つま先部分のスチールスタッドは交換が可能 |
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R6はロードタイプの3つ穴クリートに対応する |
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R6のヒール部分のスタッドは交換が可能だ |
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パンチング加工により通気性を高める |
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強固なヒールカップが踵をしっかりホールドする |
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タンにも通気性向上のためにパンチング加工が施される |
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DMT R5(ホワイト/ブラック) |
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R5はナイロンにガラス繊維を30%織り込んだNEW FG CONCEPTソールを採用 |
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DMT R6(ホワイト/ブラック) |
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DMT R6(ブラック/ブラック) |
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DMT M5(ホワイト/ブラック) |
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DMT M6(ホワイト/ブラック) |
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DMT M6(ブラック/ブラック) |
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L5BOAダイヤルによって均一に締め付けていく |
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サイドにはメッシュパネルを配置し通気性を確保 |
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ヒール部分のスタッドは交換が可能だ |
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独特な模様となっているNEW FG CONCEPTソール |
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インソールには小さい穴が無数に開き通気性が高い |
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au損保が自転車ロードサービスの利用実態を初公表 |
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サービス利用者の乗車車種 |
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故障の原因、原因の比率 |
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au 損保 自転車ロードサービスの3つのポイント |
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後輪のパンクが最多という結果になった |
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自転車ロードサービスのイメージ |
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年代・性別 |
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搬送距離 |
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曜日 |
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要請方法、アプリでの要請イメージ |
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普段使いモデルからツーリングバイクまで チネリ ギアードラインアップ2018 |
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チネリ Experience |
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ロードらしいフォルムのチネリ Experience |
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チネリ Experience |
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ブレーキ台座は遊び心溢れるデザインだ |
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チネリ GAZZETTA DELLA STRADA |
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ラックやフェンダーが標準装備とされている |
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チネリ HOBOOTLEG |
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ワイヤー類はすべて外装とされる |
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キャノンデールの世界が広がる濃密な時間 富士で開催された2018モデル展示試乗会 ”BIG WEEK” |
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カスタムできる本革シューズのレイク ショップとサイクリングイベントで試着会を開催 |
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ステージ10位/17秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ2位/4秒差 マチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ3位/5秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ6位/12秒差 イヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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好走しながらも落車でチャンスを失ったトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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降りしきる雨の中を走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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リーダージャージに袖を通したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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水しぶきをあげて走る最終走者のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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トップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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雨の9km個人TTでトップタイムをマークしたBMCのキュングが首位に立つ |
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クウィアトコウスキーがチームスカイと3年間の契約更新を発表 |
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よりレース向きなアップデートを追加 エディ・メルクス2018モデル展示会レポート |
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バイクとアクセサリーをセットにしたお得なスターターキットがビアンキストア全店で8月11日より販売開始 |
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ビアンキ ロードバイクスターターキャンペーン |
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会場となったベルギー王国大使館 |
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エークロ70はカンチブレーキモデルもラインアップ |
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メルクス氏が所属したファエマのチームカラーを纏ったルーベ70 |
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こちらはモルテニのチームをモチーフとしたカラーのリエージュ75 |
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多くのショップ、メディア関係者が詰めかけた |
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国内では伊藤杏奈選手(ライブガーデン・ビチステンレ)も駆るTTバイクのルガーノ68 |
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アルミ素材ながら滑らかな溶接跡でカーボンフレームのような見た目に |
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カーボンのセカンドグレード、サンレモ76には全身をブルーでペイントした新カラーが登場 |
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エディ・メルクスの18年モデルにはトップチューブにLEAVE THE PACK BEHIND(集団を置き去りにしろ)のスローガンが入る |
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壁際に沿って各モデルがずらりと並べられた |
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メルクス氏の525勝を称えるフラッグシップ、EM-525 |
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入ってすぐにはメルクス氏の肖像画がお出迎え |
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1台1台が見やすいレイアウトでショップの人もじっくり確認できる |
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フルカーボンのフォークはフレームと反対にグロス仕上げ |
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アノダイズド加工を施したマットな質感、ロゴはレーザー処理にて入れられる |
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ヘッドに向かって断面が大きくなるトップチューブは同社のバイクに特徴的な形状 |
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ベルギー本社からはR&Dの責任者ロルフ・シンゲンベルガー氏が来日 |
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よりアグレッシブなジオメトリーとカラーリングが採用されたサランシュ64 |
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