開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノ DURA-ACE ロードディスクの試乗車を設置するショップリスト公開
ツーリングでも活躍するMTBダウンヒル用フラットシューズ スペシャライズド 2FO
クォータ、アルゴン18、カステリ 各ブランドの新モデルが一堂に会したインターマックス展示会
日向涼子さん
「海、山、川の織りなす大自然を体感してください」とコースの監修をした「グッド・チャリズム宣言プロジェクト」の韓祐志代表
「アスリートの声を取り入れた製品を多く開発しています。ぜひ期待して下さい」
「アスリートは一般の方よりも活性酸素が多い。そこに注目した製品です」
サラッとした使い心地にもこだわって仕上げられているという
「使い込むほどに効果を実感できると思います」
「Top Athlete Skin Care Cream」
肌環境からアスリートのパフォーマンスアップを狙うスキンケアクリーム、ウルス
30Cタイヤを飲み込むクリアランスを獲得したモダンクラシックなスチールロード リッチー ROAD LOGIC
リッチー ROAD LOGIC
シートチューブのBB側は扁平した形状となっている
エンドにはリッチーロゴが輝く
鍛造切削インテグラルヘッドチューブ
ボリュームアップを果たしたカーボンフォークが採用される
チューブ集合部は美しく仕上げられている
クォータ 新型KRYON
2種類の硬さのエラストマーが用意される
シートピラーの後ろ側に挿入する
ずらりと取り扱い製品が並んだインターマックス2018モデル展示会
クォータからは多くの新製品がお披露目された
女性モデルも多く揃うカステリ
アルゴン18から発表された新型Gallium ProDisc
多くのクランクに対応するステージスパワー
カラフルな製品が揃うスパカズ
ボトルケージも用意されていた
ディスクホイールからローハイトモデルまで多くが揃うジップ
オーダーでスポークカラーが変更できるスピナジー
リーズナブルな価格で豊富な光量が魅力のジェントス
お洒落なデザインが揃うルコックスポルティフ
チームスカイのレプリカジャージもラインアップされている
新型KRYONを持つインターマックス木下さん
キャップとジャージ、ショーツなども統一されたデザインが魅力
柄付きのアンダーが人気なのだという
マヴィック ロードチューブレスホイール発売を記念したデビューキャンペーン開催
アルゴン18 Gallium
アルゴン18の特徴ともいえるヘッドシステムを搭載する
第2弾 カーボンモデル対象
第1弾 アルミモデル対象
ツール山岳王バルギルがサンウェブとの契約を1年残してフォルトゥネオに移籍
雨の危険なスプリントでファンポッペル勝利 3位のサガンが首位を守る
下りを攻めるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)
残り12kmから独走したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
最終山岳でアタックを仕掛けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
最終スプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
イエロージャージを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
チームメイトと喜ぶダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
今シーズン2勝目を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
雨の山岳地帯を走るプロトン
集団スプリントでトレンティンがバースデーウィン ランダは総合首位をキープ
ファンサービスに努めるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
集団内で走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
丘陵地が続くブルゴスを走るプロトン
集団をコントロールするチームスカイやクイックステップフロアーズ
風化した古城横を駆け抜けていく
3分差で逃げる7名
ハイスピードスプリントを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
バースデーウィンを飾ったマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)が総合首位をキープ
ピナレロ DOGMA F10 Xlight ツール山岳ステージでフルームも使用した軽量モデル
ピナレロ DOGMA F10(919/チームスカイ・ホワイト)
ピナレロ DOGMA F10(928/YELLOW TDF 2017)
ピナレロ DOGMA F10(929/YELLOW RHINO TDF 2017)
トップチューブ上部にはエナオ自身のレース記録が刻まれる
スペシャルモデルのF10を駆るコロンビアチャンピオンのセルジオ・エナオ(チームスカイ)
トップチューブサイドにはフルームのキャラクターであるサイが描かれる
ピナレロ DOGMA F10(911/コロンビアチャンピオン)
ピナレロ DOGMA F10(912/チームウィギンス・ホワイト)
ジャパンカップ専用列車が今年も運行決定 特典付き乗車券の申し込み受付中
車内では特典品が配られる
オリジナル乗車証明書がプレゼントされる
公式プログラムも貰える
チームプレゼンテーションをプレスエリアのすぐ後ろで観覧出来る
先着40名様には輪行保管スペースも用意
ダウンチューブにも配されるXlight仕様のF10ロゴ
ピナレロ DOGMA F10 Xlight
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(922/TEAM SKY)
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(923/RED LINE)
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(925/BLACK MATT)
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(927/BLACK TDF RHINO)
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(930/BLACK TDF)
Xが0に重なるデザインが採用されたモデル名ロゴ
ファクター バルデがツールで使用したスペシャルカラーのO2フレームセットを限定発売
TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE(チャンスを逃すかリスクを取るか)の格言が入るトップチューブ(画像はイメージ)
ファクター ロマン・バルデO2フレームセット Limited Edition(イメージ画像)
ディスクロードの新時代 ワインディングロードでÉmonda SLR Discを試す
マディソンからバスに1時間ほど揺られて到着した山中のコテージ。この場所を拠点に100km程のテストライドを行った
新型Émondaのテストを前にテンションの下がらないイェンス・フォイクト氏と、開発マネージャーのベン・コーツ氏
「とにかくÉmonda SLR Discは走りが軽い。ディスクブレーキも最高だ」
筆者と、試乗にあてがわれたÉmonda SLR Disc。R9170系DURA-ACE Di2とボントレガーAeolus 3 TLR D3 Discホイールを搭載していた
テストバイクはプロジェクトワンで選択できるカラーリング。青みがかったシルバーが美しい
ダウンヒルを攻めるフランス人ジャーナリスト。「ハンドリングとブレーキがとても扱いやすい」
小休止の度にインプレッションが議論される。皆が走りに驚いていた
細かい砂利のグラベルを登っていく。ダウンヒル区間では40km/h以上でグラベル上を飛ばした
テストライドに臨んだジャーナリストや、トレック開発チームのメンバー
徐々に足が削られていく緩やかなアップダウンコースを行く
ロード用大型スプロケットからMTB用ステムなど フォーリアーズのアップグレードパーツラインアップ
フォーリアーズ DHスプロケットスペーサーAC-DX003
フォーリアーズ スラム用オーバーサイズプーリーCT-DX017-SRH1515
フォーリアーズ ROADスプロケットCR-DX008-SKX3、CR-DX008-SK36
フォーリアーズ ROADチェーンリングCR-DX5800-110
フォーリアーズ MTBチェーンガイドCT-CS001-500
フォーリアーズ コンピュータマウントHA-GAMPR12(左)、フォーリアーズ Di2 JunctionアダプターHA-S018-DI2-8PN(右上)、フォーリアーズ コンピュータマウントHA-S021-3CA
フォーリアーズ MTBハンドルバーHB-MB-002-N2
フォーリアーズ 泥よけAC-MG003-N2
フォーリアーズ MTBステムSM-MB113-G0(左)、MTBステムSM-MB007(中央)、MTBステムSM-MB114-G25(右)
フォーリアーズ シートポスト用シムAC-S007
フォーリアーズ カーボンボトルケージ
メリダ REACTO TEAM-E 空力性能向上と軽量化を果たし進化した第3世代のエアロロード
ドロミテ、ロンバルディア、ウィスラー。魅惑の海外サイクリングへ誘うフェローサイクル
ジロの聖地 ポルドイ峠
刻々と移り変わる風景
名峰クリスタッロをバックに走っていく
列車に自転車をそのまま積載できる
朝のドロミテサイクリング
オルトレスを望む絶景
ステルヴィオへのヒルクライム
マドンナ・デル・ギザッロ教会
世界遺産ベルニナ特急
ガルダ湖畔をサイクリング
世界遺産のシルミオーネ
e-bikeのレンタルも
バンクーバー市内をサイクリング
風光明媚なケトルヴァレーを走る
湖畔のブドウ畑が美しいオカナガン地方
グランフォンド・ウィスラー2017へ参加できる
ウィスラーでのファンライド
イエローナイフでは2泊するとオーロラを90%近くの確率で観測できるという
雄大なカナディアンロッキー
コルチナダンベッツォの郷土料理 カスンツィエ
ヴァルテリーナ地方の郷土料理 ピッツォケリ
世界遺産ベルニナ特急
ドロミテの雄大な自然の中を走る
サポートカーが帯同してくれる
提携航空会社に無料で自転車を預けられる
オリカのヘイグが難関山岳ステージ独走勝利 サガン脱落によりトゥーンスが首位に
約20kmにわたって独走したジャック・ヘイグ(オーストラリア、オリカ・スコット)
独走のままフィニッシュに飛び込むジャック・ヘイグ(オーストラリア、オリカ・スコット)
総合首位に立ったディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったジャック・ヘイグ(オーストラリア、オリカ・スコット)
ポーランド南部のタトラ山脈を走る
勘違いガッツポーズをしてしまうワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
メイン集団からアタックするワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
メイン集団のペースを上げるサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
並走するポニーと別府史之(トレック・セガフレード)
バーレーン・メリダがメイン集団を牽引
超級山岳フィニッシュでランダが飛翔 2度目のステージ優勝で総合リードを拡大
チームメイトに守られて走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
序盤から逃げた10名。タイム差は4分弱で推移した
3つめのカテゴリー山岳から独走したガティス・スムクリス(ラトビア、デルコ・マルセイユKTM)
ケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)先頭で超級山岳アルト・ピコン・ブランコを登る
先頭にたったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
デラクルスを引き離してフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
フォーカス コラテック ボッテキア R8000系ULTEGRA搭載試乗車の設置店リストを公開
フルモデルチェンジでよりラグジュアリーなルックスに コラテック エントリーアルミロード DOLOMITI
コラテック DOROMITI()
コラテック DOROMITI(GRAY/CREAM)
コラテック DOROMITI(M.BLACK/BLUE)
コラテック DOROMITI(WHITE/BLACK)
コラテック DOROMITI
コラテック DOROMITI(M.BLACK/RED)
トップチューブとダウンチューブの上面にもデザインが施されている
スムースなヘッドチューブから伸びる扁平形状のトップチューブ
ハンドル周りはITMで統一する
サンマルコのサドルがアッセンブルされる
シマノSORA R3000のように最新のコンポーネントが搭載される
カーボン素材かのように見える滑らかなチューブ接合部
上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる
ロープロファイルチェーンステーというテクノロジーにより屈曲が設けられている
小石祐馬出場のツアー・オブ・ユタ 登坂TTを制したラリーサイクリングのブリットンが首位快走中
第1ステージの集団スプリントを制したのは、タイ・マグナー(アメリカ、ホロウェスコ・シタデルレーシングチーム)
アメリカ西部のユタ州にて開催されているツアー・オブ・ユタ
2級山岳の山頂フィニッシュを制したブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
第3ステージは個人タイムトライアル。ラリーサイクリングのロブ・ブリットン(カナダ)がステージ優勝するとともに、リーダージャージを獲得した
第4ステージを終え総合首位にたつロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング)
第4ステージは集団スプリントとなり、ジョン・マーフィー(アメリカ、ホロウェスコ・シタデルレーシングチーム)が制した
デローザの新たなエントリーロードバイク FEDEがデビュー
デローザ FEDE(BLACK MATT)
FSAのパーツなどが採用される
ケーブルは内装式とすることでスマートな見た目に貢献する
カーボンフォークを使用することで、振動吸収性などを確保した
リアエンドの接合部も美しく、まるでモノコックのよう
大きめのサイズにはカンパニョーロ CENTAURが搭載される(ペダルは付属しない)
トレードマークのハート柄が輝くヘッドチューブ
BBはメンテナンス性に優れるBSA
弓なり形状のトップチューブからシートステーまで流れるように繋がる
シートステーは弓なり状となっており、高い振動吸収性を期待できる
Black Mattはマット塗装ベースにクリアのロゴがあしらわれる
デローザ FEDE(White)
ヴィジョンのメトロンワンピースコックピットに合わせたヘッドデザインを有する
「細分化されていた性能が集約された新世代のロードバイク」鈴木祐一(RiseRide)
メリダ独自のディスクブレーキ放熱システムであるDISC COLORをフロントフォークにも搭載
ブレーキホースはフォーク肩からインサートされる
アルミ製の放熱フィンDISC COLORにより制動性能を向上させる
メリダ REACTO TEAM-E DISC
メリダ REACTO TEAM-E
ワイヤー類はダウンチューブの上部から内蔵される
レーシーなハンドリングを実現するストレートフォーク