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丸みを帯びたセミエアロなフォルム |
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ジロ CINDER MIPS |
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内側には安全性を高めるシート状のMIPSが配される |
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抗菌性も高いX-STATIC製のAir-FXパッドを採用 |
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片手でダイヤルの締め付けや上下の高さを調節できるRoc Loc 5システム |
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シェル横側にはMIPSのシールが貼られる |
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SYNTHE(右奥)と比較しても似通ったルックスを獲得している |
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ジロ CINDER MIPS |
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BOAダイヤルが1つなため、走行中の締めつけも容易 |
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DMT RS1 |
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シューズの周りを360度ワイヤーが通るスケルトンシステムにより、優れたフィット感を実現 |
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ワイヤーが血管のようにシューズ内を張り巡るため他にはない独特な姿となっている |
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ソール前方にはエアホールを配置し、シューズ内の通気性向上に貢献 |
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アッパーにもベンチレーションホールを配置しシューズ内を冷却する |
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ヒール部のスタッドは交換が可能 |
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UDFAW150カーボンによるアウトソールは軽量性と高剛性を両立 |
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ヒール部には滑り止めを配しホールド力を高める |
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DMT独自の袋縫いと呼ばれる製法により、かかとの部分など全体が丸く仕上げられる |
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ソール剛性が非常に高く、パワー伝達性能は非常に高い |
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幅広な靴型で日本人にフィットする形状 |
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DMT RS1 |
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マシューズ「可能な限りスプリントポイントを狙う」 フルーム「良い状態でアルプスに入れそう」 |
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「立たずに座って電話しなさい!」 ツール2度目の休息日の過ごし方 |
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スポーツとキレイを繋げる日焼け止め 女性アスリートに聞く「ファイター」の本音 |
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洗車されるバーレーンメリダのチームバス。大きいので大変です |
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ディレクトエネルジーのチームバス。機材のメンテナンスも念入りに行われます |
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ディレクトエネルジーはキッチンメーカーとコラボレーション。厨房を備えたトラックを活用しています |
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街中心部の噴水 |
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緊張と期待が混じるル・ピュイ・アン・フレーのフィニッシュ |
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IMG 2757 |
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バルデのステージ勝利もあって、アージェードゥーゼルのバスの前はいつも人でいっぱい |
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ノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂とコルネイユの岩山の頂上にフランスの聖母像 |
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壁がカラフルでかわいい街 |
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電話インタビューをにこやかに受ける新城幸也選手 |
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壁の色がカラフルでかわいいル・ピュイ・アン・ブレー |
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田沢湖を背中にゲレンデを登る小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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男子マスターズ優勝の叶英樹(STURDAY EARLY MORNING) |
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男子エリートレースがスタート。平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)が好ダッシュ |
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序盤から先頭を行く平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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2周目の登りで平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)を沢田時(ブリヂストンアンカー)がキャッチする |
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3周目、沢田時(ブリヂストンアンカー)が平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)を突き放す |
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後輪をパンクさせてピットに戻ってきた沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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沢田のアタックに反応できなかったが、徐々に脚が戻ってきたと言う平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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沢田のパンクで2位に浮上した平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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出場したCJで3連勝していた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)は落車で遅れる |
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3位走行中にパンクで順位を落とした小坂光(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
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プロトタイプのバイクに乗る竹之内悠(東洋フレーム)は4位でフィニッシュした |
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ウイリーでフィニッシュに飛び込む平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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男子ジュニア表彰式 |
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女子エリート表彰式 |
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男子エリート表彰式 |
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ローヌ渓谷を吹き抜けた強風 イエロー&グリーン争いが僅差のままツールは山場へ |
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トレック 別府史之モチーフのスペシャルペイントMadone 9を100台限定発売 |
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フォーク裏にもカモフラ柄が入る |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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エアロダイナミクスに優れるMadone 9 |
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シートチューブには”別府史之”の文字を美しくデザインしたロゴが入る |
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シートステー、シートチューブに入るカモフラ柄のグラフィック |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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トレック Madone 9 Fumiyuki Beppu limited edition |
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シートチューブには”別府史之”の文字を美しくデザインしたロゴが入る |
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トップチューブ横にはチームロゴも入る |
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随所に”Fumy”の文字をカモフラージュ柄に落とし込んだパターンが入る |
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”別府史之”の漢字を美しくデザインした特別ロゴ |
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別府のモットーであるフランス語「Je sais que je peux(為せば成る)」の文字が漢字風の字体で表現される |
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4賞ジャージを独占 3,540kmを走破したSHIMANO |
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PRO STEALTH EVO コンパクトリミテッド |
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2009年にアスタナ入りしてから、常にトレックのチームに籍を置いた |
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アルベルト・コンタドール(スペイン)と並ぶアイマル・スベルディア(スペイン) |
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ビアンキビーチハウスで女性限定ストレッチセミナー&ビーチウォーク 8月12日開催 |
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ビアンキビーチハウスでストレッチセミナー&ビーチウォークが開催される |
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「朝ホテルから出て、夜ホテルに戻るまで」フルームを守るボディガードの仕事とは? |
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スタート地点、サインへ向かうフルームを走って追いかける |
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マイヨジョーヌを失ったフルームの警備を行うファビアンさん |
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自動小銃を持って警備にあたるジャンマルダリー |
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ジャンマルダリーの肩にはツールのワッペンがつく |
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会場には警察犬の数も多い |
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会場には警察犬の数も多い |
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フルームとは対象的に、ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)にはボディガードではなくスタッフがついた |
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不審物が無いかを確認して回る警察犬 |
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スタートサインに向かうフルームの後ろを歩くファビアンさん |
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笑顔で話しながらフルームのウォーミングアップを見守るファビアンさん。強面ながら実はとても親切な方でした |
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ヴォクレールとシャヴァネルのスペシャルペイント BH G7 PRO&ULTRALIGHT |
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キッテルにパリの方向を示すドイツ人ファン |
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標高2,642mの超級山岳ガリビエ峠(全長17.7km/平均6.9%) |
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日本でも有名になったクレモン・ルロワさんも超級山岳ガリビエ峠に登場 |
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超級山岳ガリビエ峠の上空にVIPヘリが舞う |
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先頭で超級山岳ガリビエ峠を登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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超級山岳ガリビエ峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)らメイン集団 |
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超級山岳ガリビエ峠を登るダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とコロンビアファン |
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超級山岳ガリビエ峠でアタックを仕掛けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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超級山岳ガリビエ峠でアタックを仕掛けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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振り返ってライバルたちの位置を確認するロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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超級山岳ガリビエ峠で遅れたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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超級山岳ガリビエ峠を登るマイヨジョーヌ |
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曇り空の超級山岳ガリビエ峠を登るマイヨジョーヌ |
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スーパーフルームマン |
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マイヨジョーヌ通過後は太陽が差し込む |
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超級山岳ガリビエ峠の頂上付近で新城幸也(バーレーン・メリダ)を待つ |
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超級山岳ガリビエ峠を登るグルペット |
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超級山岳ガリビエ峠の下りに突入する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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超級山岳ガリビエ峠の下りをこなすグルペット |
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超級山岳ガリビエ峠の下りをこなすグルペット |
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序盤に飛び出したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登り始めるメイン集団 |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠でメイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠の下りをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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超級山岳ガリビエ峠でコンタドールのために逃げグループを牽引するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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超級山岳ガリビエ峠で逃げグループからアタックするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ステージ初優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ガリビエステージを無事に終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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エマニュエル・マクロン大統領と握手するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ敢闘賞を獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠でチームスカイがメイン集団のペースを作る |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠の下りをこなすメイン集団 |
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超級山岳ガリビエ峠でメイン集団のペースを上げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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チームスカイを先頭に超級山岳ガリビエ峠を登る |
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超級山岳ガリビエ峠で徐々に人数を減らすメイン集団 |
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超級山岳ガリビエ峠でアタックを仕掛けたダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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超級山岳ガリビエ峠でアタックを繰り返すダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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超級山岳ガリビエ峠でライバルたちのアタックを封じるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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独走でフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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1分13秒遅れの集団先頭でスプリントするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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ライバルたちから31秒失ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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念願のマイヨヴェールを手に入れたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ガリビエ峠で新城幸也(バーレーン・メリダ)の応援をする日本のファン |
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ガリビエ峠を単独で逃げるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ガリビエ峠を単独で逃げるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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逃げ続けたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)がガリビエ峠を行く |
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長い逃げに出たアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)がガリビエ峠を行く |
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落車の怪我が生々しいワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)がガリビエ峠を登る |
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ガリビエ峠頂上に近づきアタックの機会を伺うロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ロマン・バルデのリードするグループで登るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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ガリビエ峠でクリス・フルームとロマン・バルデに遅れを取ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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マイヨブランを着たサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)がガリビエ峠を登る |
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マルセル・キッテルとのポイント差を今日も縮めることに成功したマイケル・マシューズ(サンウェブ) |
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ガリビエ峠を登るグルペット |
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今日も遅れを取ったナイロ・キンタナ(モビスター)がコロンビアの観客の応援を受ける |
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ガリビエ峠を登るグルペット集団 |
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ガリビエ峠を登るグルペット集団 |
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ログリッチェが超級ガリビエステージ制覇 アルが失速し、ウランが総合2位に浮上 |
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ツール特別カラーのレッドに塗られたULTRALIGHT |
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G7 PROもレッドカラーが用意された |
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シルヴァン・シャヴァネルのツール出場17回目を記念したスペシャルペイントのG7 PRO |
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シートチューブには17回目のツールを出場を表すようなデザインが入る |
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シートチューブと同様のデザインがトップチューブにも配される |
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ハンドルはプロトンでの使用率も高いヴィジョンMETRON 5D |
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クランクはFSA K-Force Lightをアッセンブル |
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サドルは滑り止め素材が座面に配されたプロロゴ SCRATCH2 CPC |
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今ツールで現役を引退するトマ・ヴォクレール(フランス)のULTRALIGHTはシルバーのスペシャルカラー |
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トップチューブには過去にステージ優勝した日付が記載される |
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サドルはラウンド形状のプロロゴ SCRATCH PRO |
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ヴォクレールはサテライトスイッチを使用する |
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ヴォクレールのバイクにはボトルケージが1つのみ |
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G7 PROはISP仕様のエアロロードだ |
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ヴォクレールのホイールはロゴステッカーがシルバーカラーとなる |
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ポップな字体でヴォクレールのネームが入るトップチューブ |
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ログリッチェ「ガリビエで勝利できるなんて」 ウラン「明らかに全員が疲れてきている」 |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Izoard 超級山岳イゾアールをイメージした限定シューズ |
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年々交通規制が厳しくなるツール ガリビエ決戦は無事に終了 |
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カラーとグラフィックをシューズと揃えた限定ソックスも付属する |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Izoard |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Izoard |
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パワー伝達指数80のカーボンアウターソールを採用 |
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CSC5時間耐久に参加する参加者の朝は早い。午後14時までの日除けとなるテントを立てるスペースを確保、設営を行い、体制を整える |
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試走開始90分前にもかかわらず、パドックは参加者で賑わっている |
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試走開始90分前にもかかわらず、パドックは参加者で賑わっている |
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熱中症対策として用意されるシャワーを準備中 |
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試走はライダー全員に参加が義務付けられている |
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試走にあたりCSCの木庭さんが注意喚起を行う |
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試走ではチームイン全員と走ることができる貴重な機会でもある。 |
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公道では横並びになれないが、レースイベントでは思うままにコースを使用できる |
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横並びになり試走へと繰り出していく |
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競輪学校の教官が大集団を率いて試走を行う |
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亀石峠の中腹に建つCSCからは伊豆の山々を眺めることができる |
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厳しいコースを仲間と確認しながら1周 |
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第一走者を務める仲間の姿を写真におさめる |
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都内にある正則高校からの参加! |
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CWのカメラに気がついたようで、ピースサイン! |
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スタート前全員で「いくぞー!」「おー!」のコールアンドレスポンスを行い士気を高める |
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今年のスタートは最初のダウンヒルが終わるまでユックリペースで流す |
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124チームが固まった集団がホームストレートを後にする |
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ホームストレート直後から上り坂というハードなレイアウト |
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伊豆の山々をバックにホームストレートまで駆け上がってくる |
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厳しい上りに集団もバラける |
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ホームストレートに戻ってきた仲間を見守る |
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ホームストレートに戻ってきた仲間を見守る |
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選手交代はベルトを交換する係、サドルを押し出す係がいる |
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ご当地アイドルあいぜっちゅーが今年もパフォーマンスを披露してくれた |
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できる限り短い時間で選手交代をしようとどこのチームも一生懸命 |
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CSC5時間耐久お馴染みのBBQピット。肉や海鮮を焼く匂いがピットに立ち込める |
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ホームストレート先にある上り坂途中にはシャワーが用意されている |
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ホームストレート先にある上り坂途中にはシャワーが用意されている |
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パドックでは見上げる高さの建物だったが、目線の高さまであっという間に登ってしまう |
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緑に囲まれたCSCのロードコース。その下には先日の全日本選手権からクローズされたBMXコースが見える |
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遠くにパドックを眺めることができるコーナー。山の神こと森本誠さんも5時間のレースを走る |
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パドックでは見上げる高さの建物だったが、目線の高さまであっという間に登ってしまう |
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下りは右へ左へ細かく切り返すため、まるでジェットコースターのようなレイアウト |
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