開催日程 レース/イベント名 WEB
山本幸平が3年連続9度目のナショナルタイトルを獲得
風も吹かず雨も降らず 刺激的な独走が決まったプロヴァンスの最長ステージ
デローザファミリーの情熱を伝える 日本公式オーナーズグループ”G.S. DE ROSA”とは
フォルトゥネオ・オスカロのルック 785 HUEZ RS & 795 LIGHT
ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)のバイクにはスペシャライズドのPOWERサドルがセットされていた
マキシム・ブエ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の785 HUEZ RS
785 HUEZ RSはシンプルな造形のヘッドチューブはレーシングバイクにしては長め
785 HUEZ RSのシートチューブはシンプルな作りで、シートポストの固定方法はクランプ式
リアシートステーが非常に細く出来ている
LOOKのZEDクランクにスラムのチェーンリング
イタリアンブランドのチャレンジ STRADAを使う
ホイールは同郷のコリマで、S+を中心にワイドリムのWSやカーボンスポークのMCCなども使用する
ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の795LIGHT
トップチューブと面一になるAEROステムが特徴的だ
こちらのバイクはZEDクランクにスラムのエアロチェーンリングをセット
パワー計測にペダルタイプのパワーメーターKEO POWERを使用する
こちらのバイクにはプラクシスワークスのチェーンリングがつく
第9ステージで超級山岳モン=デュ=シャを下るブリース・フェイユ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
初優勝を遂げた井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)
女子表彰台
男子表彰台
予選・決勝共に圧倒的な走りを見せた吉川千香子(DKMC)
チームオーナーである小川輪業の小川さんと、井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)
7km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が先頭を追う
Fクラスタ 序盤から独走した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
Fクラスタ 2位の大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
E1クラスタ 序盤から早くもサバイバルな展開に
E2クラスタ 序盤から絞り込まれる
リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)先頭でスタート
2km地点、先頭は雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が引く
5km地点、第2集団は吉岡直哉(那須ブラーゼン)が引く
4.5km地点、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)がアタックする
E1 表彰
E2 表彰
F 表彰
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは田窪賢次(マトリックスパワータグ)に移る
E3 表彰
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が独走優勝
E3 中川真也(ケッヘルブイシースプートニク)が優勝
8.6%勾配のみやだヒルクライム ホセ・ビセンテが雨澤毅明との対決を制する
ノートルダム・ド・ラ・ガルド教会に向かう急勾配の登り
登りをこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)の上腕のタトゥーが透ける
息を整えながら下りに突入するマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ108位で個人TTを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
世界チャンピオンのトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)は14秒差のステージ4位
28秒差のステージ7位に入ったニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
わずか1秒差のステージ2位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ34位のバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ40位に沈んだダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
ステージ22位のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ15位のミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ステージ8位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
フルームから1分57秒遅れのステージ52位に沈んだロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
6秒差のステージ3位のタイムでライバルたちを圧倒したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1秒差で総合表彰台を守ったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ツール・ド・フランス
マルセイユのオランジュ・ヴェロドローム
ステージ優勝を飾ったマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
総合優勝を確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
オランジュ・ヴェロドロームでマイヨジョーヌを受け取ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マルセイユのオランジュ・ヴェロドローム
世界チャンピオンのトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)は14秒差のステージ4位
ステージ15位のミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ステージ8位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
序盤からペースが上がらずステージ52位に終わったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が前半から快走する
2つの中間計測ポイントでトップタイムをマークしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ36位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ21位のダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
マイヨアポワを着るワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)はステージ19位
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)はイェーツと同タイムのステージ33位
マインティーズと同タイムを記録してマイヨブランを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
ステージ40位に終わったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)は51秒差のステージ15位に
ステージ8位に入る走りで総合2位にジャンプアップしたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ステージ52位のタイムに終わり、総合3位にダウンしたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最終個人TTでボドナルがクウィアトを1秒差で下す フルームが4度目の総合優勝に王手
ヴァンヴルーテンがマルセイユで独走フィニッシュ 與那嶺恵理は15位
急勾配の登りを駆け上がる與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
後続との差を広げて優勝したアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
ヴァンヴルーテンを追いかけるエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)とエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
アシュレー・ムールマン(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ・プロサイクリング)やカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
頂上に向けてダンシングする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ポーリン・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)ら
スタートする選手たちをフレンチカンカンが見送る
ヴァシル・キリエンカ(チームスカイ)のTTスーツには空気抵抗を削減する加工が
UCIのメカニカルドーピングチェックを受ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
ヴェロドロームをスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
猛暑の中スタート前に静かに身体を休めるトニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)
マルセイユのオランジュ・ヴェロドロームがスタート/フィニッシュになる
優勝候補と目されたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
6位の好走を見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
マイヨブランを着て走り出していくワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)は19位
サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)は32位
リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ヴェロドロームを走り出していくロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ヴェロドロームを走り出していくロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
スタートを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がスタートしていく
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がフィニッシュに向かう
レース後、出し切った表情で座り込むロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が駆ったピナレロBOLIDE
マイヨジョーヌを確定させたクリス・フルームが表彰式に向かう
最終TTでスタージ優勝を飾ったマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
4度目のマイヨジョーヌを確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールを確定させたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイヨアポアを確定させたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
マイヨブランを確定させたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
TTのスポンサーのTISSOTから記念時計を贈られたマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
記者会見に臨むリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
優勝記者会見に臨んだクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の事実上の優勝記者会見がプレスセンターで行われた
4度目のマイヨジョーヌ獲得を確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴェロドロームのスタートに備える與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ヴェロドロームにフィニッシュする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ボドナル「この勝利は大きな意味を持つ」フルーム「プレッシャーが良い方向に働いた」
総合5位のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
女子ジュニア表彰台
男子U23表彰台
男子ジュニア表彰台
女子U23表彰台
女子エリート 優勝を飾った小林可奈子(MYBクラブ安曇野)
落車の遅れを挽回し、2周目から独走した小林可奈子(MYBクラブ安曇野
安定した走りで独走する平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
序盤先頭に立った今井美穂(TEAM SCOTT)は小林の後塵を拝した
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)を見つめる観客たち
マルセイユのオランジュ・ヴェロドローム
総合優勝を決めたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を迎えるソワニエのマルコ
大歓声とブーイングに包まれたマルセイユ 3週間を戦い抜いた167名がパリに向かう
3年連続9度目の優勝を飾った山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
男子エリート表彰台
独走で距離を消化していく山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
一度も先頭を許さず独走する山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
ガーミン vivosmart3(ブラック)
ガーミン vivosmart3(ブルー)
ガーミン vivosmart3(パープル)
ディスプレイを非表示にすると服装に溶け込む
様々なアクティビティで活躍するvivosmart3
光学式心拍計とフィットネスモニタリングツールを備えたトラッカー ガーミン vivosmart3
序盤の落車を跳ね除けた小林可奈子と平林安里 二人が見せた王者の走り
「全日本はいつだって難しいレース」 不調の中射止めた9度目のナショナルタイトル
女子エリートがスタート。ダッシュで今井美穂(TEAM SCOTT)が先行する
遅れをすぐに取り戻し、先頭に立った小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
小林可奈子(MTBクラブ安曇野)が今井美穂(TEAM SCOTT)に合流。先頭パックを形成した
エリートの戦いを尻目に独走を続ける川口うらら(Sonic-Racing)
マスターズ 序盤から先頭を譲らなかった品川真寛(TEAM YOUCAN)
品川を追いかけるディフェンディングチャンピオンの竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)
登りの度に今井を引き離していく小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
パワフルな走りをゴールまで続けた平林有里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
落車をきっかけにペースを乱した今井美穂(TEAM SCOTT)
大きなリードを稼ぎ出して最終周回に突入する平林有里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
フィニッシュに向けて走る小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
「今季ベストの走りができた」という竹内遼(drawer THE RACING)
2度のミスによって追走の一手を欠いた山田将輝(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
男子エリートがスタート。山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)がリードを奪う
安定した走りでドロップを超えていく山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
2位グループから抜け出して前を追う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走を続ける山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
7D1 1024
前田、恩田、平野、沢田らが2位グループを形成する
2位グループから抜け出して前を追う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独2位に浮上して前を追う恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
単独2位に浮上して前を追う恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
「上手く走りが噛み合わなかった」と言う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
林間セクションを行く山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)。ギャップのこなし方は随一だった
テクニカルセクションでもスピードを殺さない山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
スキー仕込みの安定したペースで追走する恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
圧倒的なペースで規定周回をこなした川口うらら(Sonic-Racing)
乗車でロックセクションを超えていく平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
フィニッシュで待ち構えた娘と抱き合う小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
小林可奈子(MTBクラブ安曇野)と今井美穂(TEAM SCOTT)が健闘を称えあう
ほとんどの選手が迂回した岩上の最短ラインを行く山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
男子エリート上位選手で山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)だけがテクニカルセクションを乗車でクリアした
勝利に向けてひた走る山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
ブリヂストン勢を振り切って単独3位を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位で竹内を追う山田将輝(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
岩場をこなす竹内遼(drawer THE RACING)
男子ジュニアを連覇した北林力(ProRide)
安定したペースを刻んで走る品川真寛(TEAM YOUCAN)
「全力を出し切ることを考えていました」と振り返る平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
健闘を称え合う男子U23の上位3名
スタート直後の落車で遅れた小林可奈子(MTBクラブ安曇野)や佐藤寿美(drawer THE RACING)
東京オリンピック狙いを宣言する川口うらら(Sonic-Racing)
エリート女子表彰台
男子U23スタート時に平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)がクラッシュ
Y 森崎英登(LEOMO Bellmare Racing team)が抜け出して優勝
Y 長野県伊那谷のご当地アイドル、パラレルドリームが華を添える
E2 1組 瀧山里玖(Team Eurasia - IRC TIRE)が優勝
E2 2組 吉岡拓也(Team Eurasia - IRC TIRE)が優勝
長野県伊那谷のご当地アイドル、パラレルドリームがスターター
F 6周19.2kmのレース
F 2周目、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)を引き離す
F メイン集団
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝