開催日程 レース/イベント名 WEB
男子スクラッチ 最終周回へ、メイン集団先頭は一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)
男子スクラッチ 最終直線、後続が激しく追い上げる
男子スクラッチ 横一線のフィニッシュ、左端の高橋優斗(中央大学)が優勝
男子スプリント予選 トップタイムは和田真久留(Dream Seeker)10秒376
女子スプリント予選 トップタイムは前田佳代乃(京都府自転車競技連盟)11秒514
女子スクラッチ 終盤に高田奈生(鹿屋体育大学)が逃げる
女子スクラッチ 表彰
男子スクラッチ 表彰
女子ポイントレース 表彰
男子ポイントレース 表彰
女子ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)が序盤から得点を重ねる
女子ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)が優勝
女子ポイントレース 2位は橋本優弥(鹿屋体育大学)
男子スプリント 1/2決勝で早坂秀悟(JPCU宮城)が中川誠一郎(JPCU熊本)を下す
男子ポイントレース 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)が3位に
男子ポイントレース 新井佑太(法政大学)が2位
男子ポイントレース ゴールポイントで今村駿介(中央大学)が10点を取って逆転優勝
女子マディソン 2位の強化Aチーム(鈴木・中村)
女子マディソン 3位の鹿屋体育大学(橋本・西島)
女子マディソン 1位の強化Bチーム(梶原・古山)
女子マディソン 優勝の強化Bチーム(梶原・古山)
女子チームパーシュート 鈴木・中村・梶原・古山の強化チーム
男子チームパーシュート 日本大学(草場・沢田・坂本・大屋)が3位
男子チームパーシュート 中央大学(原井・今村・高橋・橋本)が優勝
男子チームパーシュート 鹿屋体育大学(松本・阿部・徳田・長松)が2位
男子チームパーシュート 中央大学が優勝
女子チームパーシュート 鈴木・中村・梶原・古山の強化チーム
男子チームパーシュート 表彰
女子スプリント 前田佳代乃(京都府自転車競技連盟)が優勝
男子マディソン 優勝したブリヂストンアンカー(近谷・一丸)
女子スプリント 3位の石井寛子(JPCU東京)
女子スプリント 表彰
男子スプリント 表彰
女子マディソン 表彰
男子マディソン 表彰
男子マディソン 4位の中央大学(原井・今村)
男子マディソン 1回目のポイントは宮城チームが1着
男子マディソン 5位の愛三工業レーシングチーム(原田・渡邊)
男子マディソン 3位の宮城チーム(沢田・荒井)
男子マディソン 優勝のブリヂストンアンカー(近谷・一丸)
男子マディソン 2位のチーム右京(樋口・中井)
男子マディソン 4回目のポイント、ブリヂストンアンカーが1着
逃げグループを追走するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)ら
モビスターがメイン集団をコントロール
アブルッツォ州の丘陵地帯を進むピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)ら
モビスターが逃げグループとのタイム差を詰めていく
人数を揃えるモビスターが1級山岳ブロックハウスでペースを作る
モビスターを先頭に1級山岳ブロックハウスを進む
モビスター勢のハイペースに脱落するマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
キンタナのためにペースを上げるウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ブロックハウスでアタックを繰り返すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
先頭グループを形成するティボー・ピノ(フランス、エフデジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ニーバリらを突き放すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
単独2番手で追走するティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
追走グループを形成するティボー・ピノ(フランス、エフデジ)、トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
1級山岳ブロックハウスのフィニッシュにやってきたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ブロックハウスを制したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
24秒差でフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、エフデジ)とトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
5分以上遅れてフィニッシュにたどり着いたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
レース後に報道陣に囲まれるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ブロックハウスで圧勝したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スプマンテを開けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアローザを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアビアンカを手に入れたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
アスタナのチームバスに羽ばたくパパガッロ(おうむ)
丘の上の町、モンテネーロ・ディ・ビザッチャ
モンテネーロ・ディ・ビザッチャの町がジロ・デ・イタリアを迎える
チームカーの中でスタートを待つルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
青いフレームを輝かせて登場するフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
マリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)がウインク
リラックスした様子のティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
そもそもイタリア人はピンクが好き
ジロ・デ・イタリアがヴァストの町を通過する
中間スプリントポイントを通過していく
ロランを逃げグループに合流させたいキャノンデール・ドラパックが集団牽引
1級山岳ブロックハウスに集まった鳥たち
イタリアの大声援を受けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1級山岳ブロックハウスを独走で駆け上がるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
3分30秒失ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
5分以上遅れで頂上を目指すゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
3分30秒失ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
かなり遠くから撮影者を見つけてしまうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のVサインはもはや山岳ステージの風物詩
静かな森を走るケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)
遅れた選手たちが黙々と頂上を目指す
苦痛の表情を浮かべながら走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
なぜかカメラ目線のエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
ブロックハウスを制したキンタナがマリアローザ獲得 トーマスが落車で脱落
中央大学が団体・個人で3冠 女子マディソンが国内初開催
キンタナ「最高の1日。個人TT前にリードを得たことが素晴らしい」
フィニッシュにたどり着くバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
苦しんだヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
クイックステップがゴール前を制圧 カリフォルニア開幕ステージでキッテル勝利
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEティーザーサイト
ジャパンカップの開催日程決定 公式サイトのティーザーページもオープン
ジャパンカップ2017ロゴ
リーダージャージに袖を通すマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スタートラインに並ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
賞品のイラストを眺めるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げるジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)ら
サクラメントのダウンタウンからレースはスタート
大会VIPと握手するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
クイックステップフロアーズやカチューシャ・アルペシンが徹底的にコントロール
圧倒的なスプリントを披露したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
第2ステージ アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)との一騎打ちを制したケイティ・ホール(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア・プロサイクリング・ウィメンズ)
第1ステージ メーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)がステージ優勝
アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)を中心に各章ジャージが並ぶ
第4ステージ 中間スプリントのボーナスタイムで優勝を決めたアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
第3ステージ 集団スプリントを制したコリン・リヴェラ(アメリカ、サンウェブ)
Rapha ジロ100回大会を記念したファウスト・コッピ コレクション
Rapha Coppi Merino Socks
Rapha Coppi Classic Glasses II
Rapha Coppi Silk Scarf
Rapha Coppi Cap
Rapha Coppi Cap
ショーツ部にはCoppiのロゴが大きく入る
Rapha Coppi Flyweight Jersey&Coppi Classic Bib Shorts
ファウスト・コッピのジロ・デ・イタリア初勝利をイメージしたジャージ
右胸には勝利を決定づけたアベトーネの登りをイメージしたロゴ
襟部分にがイタリアントリコロールが入る
ビブのメッシュ部分がマリアローザのピンクになる
ジッパーは当時の雰囲気を醸し出すローズシルバーメッキを使用
Rapha Coppi Merino Jersey
バックポケットはボタン締めになる
右腕部分はコッピのサイン刺繍がワンポイントに
胸に入る白いリーダーズプレートも当時のスタイルを踏襲
着用してサイクリングに出かければコッピの時代を思い起こさせてくれる
ライドの前後やタウンで着ることが出来るトラックスーツだ
リブ加工とローズシルバーメッキのジッパーが高級感を漂わせる
Rapha Coppi Merino Warm Up Jacket&Coppi Merino Warm Up Trouser
タイトに作ってあるがニット生地のため着こむことで味わいある着心地になっていく
Rapha Coppi Pack Jacket
ライドに持っていくと便利な耐風、撥水に優れた携帯用ジャケット
ジロ・デ・イタリア1940年大会第1ステージのコースプロフィールが記される
当時のディテールを再現した平織りコットンのラベル
シリコングリッパーはマリアローザにあやかりピンクだ
NIPPO出場、6日間になったダンケルクでコフィディスのヴェンチュリーニが総合優勝
第1ステージ フランドルクラシックさながらのパヴェセクターが登場
第1ステージ 集団スプリントを制したイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
第2ステージ 2度目のスプリントはアルノー・デマール(フランス、エフデジ)が勝利
第3ステージ 劇的な逃げ切りを飾ったベンジェミン・トマ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)
第4ステージ シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)が前日の借りを返す独走勝利
第5ステージ 石畳登坂で抜け出したイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、エフデジ) 
第6ステージ ダンケルクの海岸線を駆け抜けるプロトン
第6ステージ 独走でフィニッシュに飛び込むアドリアン・プティ(フランス、ディレクトエネルジー)
ダンケルク4日間レース2017コースマップ
総合優勝を飾ったクレメン・ヴェンチュリーニ(コフィディス)ら
麓のロッカモチーチェに建てられたエディ・メルクスのモニュメント
賑わうブロックハウスのフィニッシュ地点
アペニン山脈の入り口に位置するブロックハウス
ジャイアントとLivの定番クロスバイクESCAPE R3、GRAVIER 2018年先行モデルがデビュー
大落車で荒れた大会2回目の山岳決戦 明暗を分けた50年目のブロックハウス
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
ジャイアント ESCAPE R3(マットライム)
ジャイアント ESCAPE R3(レッド)
Liv ESCAPE R3 W(ブルー)
Liv ESCAPE R3 W(グリーンアップル)
Liv ESCAPE R3 W(グリーンアップル)
Liv ESCAPE R3 W(パールホワイト)
Liv ESCAPE R3 W(ラズベリー)
ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト)
Liv GRAMME(ブラッドオレンジ)
Liv GRAMME(ブラッドオレンジ)
Liv GRAMME(ネイビー)
ジャイアント GRAVIER(ライムゴールド)
ジャイアント GRAVIER(ネイビー)
ジャイアント GRAVIER(ワインレッド)
DAZN ジロ・デ・イタリア2017独占配信 後半ステージの日本語実況・解説者を更新
未舗装路にあわせたトレッドパターンを採用したWTB ByWay
WTB ByWay
キンタナ「TTのタイムロスを最小限に留めたい。デュムランの走りは予想以上」
マリアローザを着たナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
「アンカーのレーシングチームと協力しながら開発を進めました」とブリヂストンサイクルの境野さん
環境に優しい生分解性の潤滑剤 グリーンドライブ Multi High Performance Lube
総合争い勃発 頂上フィニッシュを制したマイカが2秒差でリーダーに
リーダージャージを着たマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スタートに現れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
山岳が続くツアー・オブ・カリフォルニア2017第2ステージ
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)をスプリントで下したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)が2秒差の総合首位に浮上
序盤に形成された6名の逃げ
3名となった逃げグループを率いるトムス・スクインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)。この後落車してリタイアに
BMCレーシングらを振り切って登るラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら
マイカたちから37秒差でゴールする追走グループ。先頭はロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
rh+のハイエンドエアロヘルメットZ-Alphaに、限定ワンティカラー登場
rh+ Z-Alpha Team Wanty(キャップを使わない状態)
rh+ Z-Alpha Team Wanty(キャップを使用した状態)
2017シーズンからZ-Alphaを使うワンティ・グループグベルト。アイウェアと共に揃えたい
キャップを使うとエアロダイナミクスを向上できる。タイムトライアルや、寒い日の使用に最適だ
キャップを使用しなければ通気性が上がる。ヒルクライムや夏季の使用におすすめ
新潟・長岡の自然とグルメを楽しむ山岳ロングライド 越後長岡チャレンジサイクリング
深めで幅広いポケットは非常に使いやすく感心した
背面はカンピオニッシモジャージに使われる高通気性素材を使用している
胸回りやお腹周りは、レーシングフィットのモデルと比べると少し余裕がある
伸縮性の高い素材を採用しているため、幅広い体型にフィットしそうだ
首回りが胸のパネルと一体になっていたりと縫い目を少なくする工夫が見て取れる
「フィットはゆったりめ。長時間着続けたときのストレスがかなり少ない」
SS.チェントジャージ_evo8
イベント後には地元のグルメに舌鼓