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1級山岳ブリガイユ峠の頂上まで1kmを残してアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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残り20kmを独走するサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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最後のファイヤンスの「壁」でアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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独走に持ち込んだSイェーツが激坂制覇 エナオが総合3位にジャンプアップ |
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クラシックシーズンに向けて乗り込むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む逃げグループ |
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春のトスカーナ地方を走る |
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チームメイトからリーダージャージを譲り受けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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Vサインで表彰台に登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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上りスプリントで先頭に立つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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青空が広がるトスカーナ地方を走る |
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丘陵コースで内間康平が逃げに乗る サガンが上りスプリント制覇 |
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JBCF Jプロツアー開幕戦 宇都宮クリテリウム&宇都宮ロード 現地観戦ガイド |
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宇都宮ロードレース 駐車場案内 |
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宇都宮ロードレースコースマップ |
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Jプロツアー開幕戦で連覇を狙う地元宇都宮ブリッツェン |
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とちぎテレビ ロードバイク番組『Ride ON!』オープニングトーク公開収録も行なわれる |
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地元協力の飲食ブースも多数出店されているのが嬉しい |
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昨年はスタートセレモニーに那須町長、宇都宮副市長も地元ホームチームの応援に駆けつけた |
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Jプロツアー加盟3年目、確実に成長を遂げているHONDA栃木 |
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地元でJプロツアー初優勝を目指す那須ブラーゼン |
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宇都宮ロードレース イベント会場案内図 |
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ゆるキャラに見守られながらの、とちキッズCUP in 宇都宮自転車王国レースも大盛り上がりだ |
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キャニオン ディスクブレーキロードバイクがフルラインアップで登場 |
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ディスクブレーキはフラットマウントで取り付けられる |
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キャニオン ULTIMATE CF SL DISC 9.0 AERO |
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キャニオン ENDURACE CF SLX DISC 8.0 |
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ENDURACE CF SLXのシートステーは振動吸収性を高めるため細い形状 |
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悪路ではより一層ディスクブレーキの制動力の必要さを感じるだろう |
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12mmスルーアスクルによって強大なストッピングパワーを受け止める |
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ブレーキポイントを遅らせられるため、より速くコーナーに侵入することが出来るはずだ |
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ボリューミーなチェーンステー |
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よきサイクリングの相棒となるだろう |
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ディスクブレーキによる空気抵抗の差は僅か0.8Wしかない |
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ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう |
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スルーアスクルでも気軽にホイールを外すことが出来る |
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ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう |
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ENDURACEシリーズには主にフィジークANTARESがアッセンブルされる |
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キャニオン AEROAD CF SLX DISC 8.0 |
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固定力に優れるキャニオン製ハンドルステム |
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空力と剛性に優れた一体型ハンドルがアッセンブルされるモデルも多数ある |
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ルディプロジェクト FOTONYKに3種類の日本限定カラーモデル追加 |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトグロスフレーム) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーメタルフレーム) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(レーシングホワイトグロスフレーム) |
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與那嶺出場のワールドツアー第2戦で世界王者が勝利 男子レースでは大金星 |
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4名のスプリントを制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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逃げグループを率いるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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荒れた石畳区間を走るメイン集団 |
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表彰台 アマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)が中央に上がる |
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全力で逃げるヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング)とトワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)とヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング) |
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メイン集団はジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・ソウダル)が先着 |
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トワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)を下したヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング) |
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逃げグループを形成するアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼール)ら |
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1級山岳クイヨール峠の頂上にフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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2分40秒遅れでフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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1級山岳クイヨール峠を独走で駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マイヨジョーヌに袖を通したセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ) |
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プロヴァンスの乾いた山岳地帯を進む |
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ステージ2位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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1級山岳クイヨール峠を上るセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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メイン集団のペースを上げるチームスカイやトレック・セガフレード |
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標高1,678mの難関山岳でポートが勝利 コンタドールと競り合ったエナオが首位に躍進 |
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山岳賞ジャージのダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アンドローニジョカトリ)が逃げグループをリード |
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GPMテルミニッロの前半にアタックしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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イタリア半島の背骨を形成するアペニン山脈に向かう |
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ステージ優勝とリーダージャージを同時に手にしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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先頭で上りを進むシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)ら |
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スピラクを抜いて先頭に立つナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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BMCレーシングを先頭に逃げグループを追うメイン集団 |
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GPMテルミニッロに先頭でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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18秒差の2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団を牽引するバーレーン・メリダ |
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テルミニッロ山頂フィニッシュでキンタナが再び勝利 トーマスが18秒差の2位 |
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プレゼンテーションに臨む與那嶺恵理とエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープのメンバー |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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デラクルスが最終日勝利 コンタドールの猛攻は2秒届かず、エナオ総合優勝 |
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先頭でフィニッシュするダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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21秒遅れでフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)ら |
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総合表彰台 2位アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)、1位セルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)、3位ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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山がちなプロヴァンスを走る |
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メイン集団を牽引するダビ・ロペス(スペイン、チームスカイ) |
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コンタドールのためにペースを上げるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード) |
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自らメイン集団を引くセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ) |
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逃げグループを牽引するマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)ら |
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1級山岳エズ峠でペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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1級山岳エズ峠でアタックしたマルク・ソレール(スペイン、モビスター) |
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チームスカイがメイン集団のペースを上げる |
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前半からメイン集団をコントロールしたモビスター |
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雪を冠したアペニン山脈を越えてマルケ州に向かう |
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レース中盤にアタックしたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)ら |
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最大勾配22%の激坂でアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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激坂で先行するキンタナを追うゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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青いリーダージャージを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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上りスプリントで先行するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アップダウンコースでアタックするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら |
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20%強の激坂が連続する丘陵コースでサガンがステージ2勝目を掴む |
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アジアチャンピオンの岡本隼が圧巻の走りで神宮クリテリウム2連覇 |
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Kualis cyclesの単独展示会が4月8、9日に札幌にて開催 |
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女子レースとパラサイクリングロードを観戦される三笠宮家の彬子(あきこ)さま |
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UCIレースとして行われたパラサイクリング・ロードレース(タンデム) |
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男子グループ1 最前列にはRCSリーダーの野本空(明治大)やアジアロードU23チャンピオンの岡本隼(日本大)らが並ぶ |
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大学対抗戦でもあるグループ1がスタート |
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春を待つイチョウ並木を選手が通り抜ける |
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男子グループ1は岡本隼(日本大)が圧倒のスプリントで黒枝咲哉(鹿屋体育大)に先着 |
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東京オリンピックに向け建設が進む新国立競技場を横目にレースは進む |
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リーダージャージを着る野本空(明治大学)は、集団前方でレースを進める |
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終始積極的な動きを見せたオレンジジャージの荒井祐太(法政大学) |
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スタートラインに並んだ女子。鹿屋体育大学と日本体育大学が数を揃える |
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イチョウ並木道を行く女子レースの集団 |
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女子 残り3周を単独で逃げ切った中井彩子(鹿屋体育大学)が優勝 |
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パラサイクリングロードレース 優勝したマレーシアチーム |
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男子グループ1 表彰 |
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男子グループ1 大学対抗表彰 |
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RCS総合優勝の野本空(明治大学) |
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女子 表彰 |
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マスターズクリテリウム 表彰 |
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マスターズタイムトライアル 表彰 |
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小・中学生のタイムトライアルも開催された |
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小・中学生タイムトライアル出場者には記録証が贈られた |
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パラサイクリングロードレース 表彰 |
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カスタムハンドメイドバイクブランドだ |
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非常に美しい仕上がりに定評がある |
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レース序盤は逃げと吸収を繰り返す展開 |
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レース前半はお互いの出方を探り合うような場面も |
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マスターズクリテリウムは昨年に引き続き小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)が勝利 |
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プロ選手がもっと速くなる為の秘訣を公開! ライディング&トレーニング講習会 |
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講師の徳田兄弟 |
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クラウンギアーズ チーム右京の徳田兄弟によるロードバイク講習会を開催 |
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クラウンギアーズは店内に数多くのバイクやパーツが並ぶプロショップだ |
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前回の講習会の様子 |
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「ボトルが柔らかく握りやすくなった。新型キャップも使い勝手がよく、保冷ボトルの中ではリーズナブルなところも大きなポイント」と、遠藤店長 |
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インターマックスがMETヘルメットのサポートライダーを一般募集中 |
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MET リヴァーレHESがサポートされる |
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9070系デュラエースDi2と6870系アルテグラDi2がシンクロシフト対応に |
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サイクルモードライドOSAKAを盛り上げたイベントの様子をレポート |
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ステージでは様々なアーティストのライブなどが行われた |
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アウトドアフェスティバルも併催 |
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テレビ大阪開局35周年の記念イベントも |
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パトカーに搭乗できるキープレフトブース |
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メンテナンス講座は大人気 |
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アスリートワークショップは各回満員御礼 |
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大人気のメンテナンス講座 |
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「旅」をテーマにしたDay Trip design |
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パワートレーニングの講座を開いた中田さん |
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5分リードで逃げる8名の先頭グループ |
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メイン集団をコントロールするロット・ソウダルとクイックステップフロアーズ |
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晴れ渡るマルケ州の丘陵地帯を走る |
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ポイント賞ジャージを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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レース序盤に形成された8名の逃げグループ |
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終盤の上りでアタックしたニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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踏切でストップしたメイン集団 |
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ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)との接戦を制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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Rahpa Pro Teamコレクション 気候に合わせて選べる4種類のラインアップへ刷新 |
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春先から少し暖かい程度の天候で活躍するウェアだ |
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Rapha Pro Team Midweight Jersey(ブラック) |
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Rapha Pro Team Midweight Jersey(ダークテール) |
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Rapha Pro Team Midweight Jersey(ハイビズピンク) |
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エンデューロ、ヒルクライム、タイムトライアルが開催される温泉ライダーin加賀温泉郷 |
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サンレモに向けて順調な仕上がり ガビリアがサガンとの接戦を制する |
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ピナレロ 新規購入でヘルメットやライトのプレゼントキャンペーンを開催 |
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春のセーフライディングキャンペーン |
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ヘルメットかライト&テールライトがプレゼントされる |
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反射素材をプリントすることで表現したRaphaのアイコンたるアームバンド |
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エンボス加工されたPro Teamのモチーフ「コンヴィクト(路上の囚人)・ストライプ」が配される |
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Rapha Pro Team Lightweight Jersey(ブラック) |
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Rapha Pro Team Lightweight Jersey(ダークテール) |
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Rapha Pro Team Lightweight Jersey背面(ダークテール) |
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Rapha Pro Team Lightweight Jersey背面(オレンジ) |
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Rapha Pro Team Lightweight Jersey(ホワイト) |
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インナーが透けるほど薄い生地により出来ている |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey背面(ブラック) |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey(グレー) |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey背面(ライトブルー) |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey(オレンジ) |
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ハイスピードなロードトレーニングに最適なジャージだ |
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腕部分は伸縮性のあるメッシュ生地を使用する |
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Rapha Pro Team Aero Jersey |
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Rapha Pro Team Aero Jersey背面 |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ブラック) |
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ビブ上部の構造を見直し、ホールド力を強化 |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II背面(ブラック/ダークテール) |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ホワイト) |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ハイビズピンク) |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II背面(ブラック/シャルトリューズ) |
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ビブストラップは接着縫製を採用し段差をなくした快適な着心地を実現 |
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①まずは黄色に点滅するファームウェアアップデートボタンからコンポーネントを最新の状態にしよう |
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②メニュー画面から「カスタマイズ」ボタンをクリック |
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③カスタマイズ画面から「シフトモード設定」ボタンをクリック |
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④シフトモード選択のモード1,2をそれぞれプルダウンして好みのモードを設定しよう |
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⑤マップ画面ではシンクロさせるギアポジションやギア比の設定ができ、より細かい調整が可能となっている |
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スポーツフルの秋冬モデルがそろい踏み 日直商会展示会 |
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旧型の9070系デュラエースDi2と6870系アルテグラDi2も新たにシンクロシフトへ対応 |
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従来バッテリーと繋ぎ変えるだけでインストール可能となっている |
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バッテリーを比較。手前新型BT-DN110、奥旧型SM-BTR2。形状・ルックスに変化はない。 |
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ファミリーで楽しめるMTBイベントAKI GREEN CUP 今年は9月初旬に開催 |
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冬用の様々なアクセサリーが用意される |
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スポーツフル2017年の秋冬モデルを中心とした展示会 |
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