開催日程 レース/イベント名 WEB
ブックメーカー
多くの参加者が詰めかけた
ケイリン決勝。ディスクホイールを使わないのはジュニア選手。ギアも軽い。
スポンサーブースで準備を進める。
夕暮れのなかアップをする
ベンディゴマディソン コールアップされた選手達に子供たちがハイタッチをせがむ。
スタートはスポンサーのスバル車が先導。集団の密度も非常に高い。
まるでサーカスのような選手交代
力強く組むクリスチャン・グラスマン/ニック・ストープラーコンビ
サインに応じる橋本選手
ベンディゴマディソンの最後はオーストラリアの夏の終わりを告げる花火が上がる
今回の遠征チームたち
自転車がコンセプトのおしゃれスポットONOMICHI U2の3年
おしゃれスポットONOMICHI U2
ONOMICHI U2外観。ウォーターフロントの海運倉庫をリノベーション。
月9でも撮影スポットに。リノベーション前の姿がイメージできません…
まるでサンフランシスコ?!ジャイアントストアが見事にマッチ。
Butti Bakeryとお土産ものなどフード類。
ハード系のパンからおかずパンまで品ぞろえ豊富
ほっと一息できるヤードカフェ
ヤードカフェではプレミアムサラダを
デッキから自転車のまま「サイクルスルー」
サイクルスルーの看板もおしゃれ
レストランでは地のものを使ったグリル料理を
モーニングブッフェも充実。
Kog bar「漕ぐバー」の漕ぐチェア
U2 SHIMA SHOPには厳選されたユズコスメも
展示の仕方も工夫。より魅力的に
モレキュラーサイクル/分子の循環はU2のシンボル
U2内のモレキュラーサイクル
HOTEL CYCLE共用スペースにもサイクルラック
お部屋はすべてツイン。シモンズのベッド
シャワールームとバスタブは別々。バスタブはブロックで壁はレンガ
パジャマはU2 SHIMASHOPで購入可能。タオルは今治タオル
ジャイアントストアにはしまなみ海道のMAPが
ホスピタリティあふれるジャイアントストア尾道店
ONOMICHI U2マーケティングの井上さん
ONOMICHI U2マーケティングの井上さん
外国人用に英字新聞もマスト
フレッシュなみかんジュースでビタミンCをどうぞ!
地元のおじいちゃんとの素敵な出会い
モレキュラーサイクル/分子の循環はU2のシンボル
目黒誠子さん
ピナレロ DOGMA F10のフルカラーラインアップ受注開始
DOGMA F10もカラーオーダーシステム「MY WAY」に対応
ピナレロ DOGMA F10 909 RHINO 2017(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 165 Sideral White(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 R9150デュラエース完成車
ピナレロ DOGMA F10 167 Black LAVA(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 166 Red MAGMA(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 905 Team Sky(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 170 BOB(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 168 Sulfur Yellow(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 169 Asteroid Red(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 906 Team WIGGINS(受注発注色)
「乗りにくさを感じない扱いやすいフレームの味付けがしてあり、しっかりとした作りの良さも好印象」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
ルコックスポルティフ×ワイズロード 宮澤崇史と一緒に走るファンライド開催
宮澤崇史と一緒に走ろう!
レリック コレド日本橋3階に1年間限定のポップアップショップをオープン
サイクルアパレルも陳列される
reric日本橋がコレド日本橋3階にオープンした
様々なスポーツウェアが揃えられる
目黒誠子(めぐろせいこ)
チャンピオンシステム Kid's Techジャージ
チャンピオンシステム バイクパンツ
親子揃ってオリジナルウェアで身を包むことができるチャンピオンシステムのKid'sシリーズ
チャンピオンシステム Kid's Tシャツ
背中まで自由にデザインできるKid's Tシャツ
親子ペアルックができる1歳半から6歳用ウェアが登場 チャンピオンシステム オーダージャージ
ノルウェーのU23世界王者ハルヴォルセンがベルギーのセミクラシック制覇
集団スプリントを制したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー)
祝福のキスを受けるクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー)
優勝トロフィー代わりのビールを受け取ったクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー)
リッチー CROSS MEGABITE WCS CX/グラベルロード用に進化した、38Cチューブレスレディタイヤ
パナレーサー 2017年シーズンは8つの国内ロードレースチームをサポート
宇都宮ブリッツェンの足元を支えるパナレーサータイヤ
弱虫ペダルサイクリングチームも使用する
TOJ京都ステージアンバサダー・三船雅彦が語るメモリアルコースの魅力
スタート地点となる「普賢寺ふれあいの駅」に集合
サイクリングマップでルートを確認中
コースはいきなり梅ノ木峠へ
コースはいきなり梅ノ木峠へ
いくつもの登りが現れる
京奈和自動車道の側道のアップダウンは道幅狭めだ
未来館のある学研都市を横目にみながら進む
ゴール地点となるけいはんなプラザの日時計
ゴール地点となるけいはんなプラザの日時計
見事な並木が立ち並ぶけいはんな学研都市
鳥谷池までの登りは、峠らしさはあるけれど勾配も比較的緩い
名物のヘアピンで、三船さんが本気の走りを披露。
緩やかに標高を上げていく
比叡山を遠くに望むスポット 琵琶湖の花火大会も見えるんだとか
KOMはもちろん三船さんが先着(笑)
この先はきつめの下りなので、ちょっと休憩
いくつものヘアピンが続く下りセクション
一気に視界が開け、開放感のあるルートに
京都やましろ茶いくるラインだそう
サイクルラックを置いてくれている
自転車フレンドリーなランチスポット味彩
次の行先をサイクリングマップで相談中 いろいろな情報が載っているので使いやすい
チューブや空気入れも完備している
大盛りの天丼は地産の野菜を使っている
ボリュームたっぷりのジャンボチキンカツ定食
こちらは天丼
天ざるそばも人気メニューだ
ぺろりとジャンボチキンカツ定食を平らげる三船さん
こだわりの蕎麦に舌鼓を打つ
こだわりの蕎麦に舌鼓を打つ
地元の土地勘を活かして裏道をつないでいく
大御堂観音寺にて
本堂には静謐な空気が漂っている
国宝の十一面観音
国宝の十一面観音
ひっそりとした雰囲気の大御堂観音寺
ひっそりとした雰囲気の大御堂観音寺
ハセイチ珈琲自慢の抹茶ラテ
ハセイチ珈琲自慢のバームクーヘンと抹茶ラテ
スイーツにテンション上がる女子二人
ハセイチ珈琲にもバイクラックは設置済み
となりのショップでは梅を使ったドリンクや漬物サンドなど、地元らしい食べ物が
飯岡のお茶畑の横を走って、木津川サイクリングロードへ
京都や大阪のサイクリストがアプローチするのに便利な木津川サイクリングロード
まあ、やりますよね
向こうのほうがイチゴスポットやで!という三船さん
木津川サイクリングロードからTOJのコースへと行くにはこの玉水橋を西へと曲がる
ローソンにもサイクルラックが。街を挙げての自転車歓迎ムードだ
ショーケースにかぶりつきで真剣に迷う
パティスリー華のイチゴをふんだんに使ったデザートたち
パティスリー華のイチゴをふんだんに使ったデザートたち
いちごデラックスは手も汚れづらくて外でも食べやすい
可愛らしい建物のパティスリー華
脚もお腹も大満足 京田辺市・精華町サイクリングのススメ
三船雅彦
この地域の魅力について語る三船さん
このサイクリングマップにはメモリアルコース周辺のオススメスポットが盛りだくさん
マトリックス列車から解き放たれた吉田隼人が宇都宮クリテ勝利 女子は吉川美穂が3連覇
スタートラインに並んだP1選手と、ストライダーレースを走った子供達、安田大サーカス団長とで記念撮影
ブリッツェン応援団をはじめ、ホームストレートは大勢の観客がつめかけた
1周目 横山航太(シマノレーシング)が仕掛ける
長く伸びて蛇行する集団
決定的な動きがないままレースは後半へ
マトリックスパワータグの選手が集団前方に集まる
レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が集団の先頭に出るも、レースの主導権は握れず
最終周回、東京ヴェントス、キナンサイクリングチーム、那須ブラーゼンなども前に出てくる
吉田隼人(マトリックスパワータグ)を先頭にフィニッシュラインへ。マトリックスパワータグのメンバーはすでにバンザイ
スプリントで他を圧倒した吉田隼人(マトリックスパワータグ)
 宇都宮が地元のライブガーデンビチステンレの3人を筆頭にスタートラインに並んだ女子
スタート直後から3周に渡って逃げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追う福本千佳(ライブガーデンビチステンレ)
レース終盤、アタックする伊藤杏菜(ライブガーデンビチステンレ)
ひとまとまりになって最終周回へ入る女子
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と岡本二菜(日本体育大学)の間から前に出てくる吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
大会3連覇を決めた吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
E2 福本元(Pedalist)が優勝
E2 表彰
E1 ハンドルの投げ合いは僅差で吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)が優勝
E1 表彰
E1スプリント賞の商品は「ブリッツェン米」
F(女子)表彰
ネクストイエロージャージは吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)、シスターローズジャージは吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
E3 1組ゴール
E3 2組ゴール
E3 1組 表彰
E3 2組 表彰
ゆるキャラが見守る中、ストライダーレースを走る子供達
号砲と共にハイスピードレースがスタート
序盤からアタックする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
1回目スプリント賞は原田裕成(愛三工業レーシングチーム)
7周目、アタックする横山航太(シマノレーシング)
9周目、ブリッツェン1年生の岡篤志が先頭に出る
2回目のスプリント賞は中島康晴(キナンサイクリングチーム)
後半に先頭へ出る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
3回目のスプリント賞は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
ラスト2km、フィニッシュへ向かう集団
ルビーレッドジャージ吉田隼人(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージ水谷翔(シマノレーシング)
各スプリント賞の表彰
エスコートキッズとともにP1表彰
新旧世界王者の息呑む接戦 サガンとアラフィリップを下したクウィアトコウスキー初勝利
5km地点から逃げた10名の先頭グループ
曇り空のリグーリア海岸を進む
ポッジオに向けて集団を牽引するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
モニュメント初制覇を果たしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ポッジオでアタックを仕掛けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭でスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
5秒遅れのメイン集団はアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)先頭
エフデジやディメンションデータ率いるメイン集団が逃げを追う
先頭グループを形成するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チプレッサでメイン集団のペースを作るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
表彰台 2位ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、1位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、3位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
発煙筒がたかれたコースを進む
クウィアト「サガンは異次元の存在ではない」サガン「最強の選手が勝つわけじゃない」
クリスキング T47規格対応したBBと、各種パーツにつや消し新カラー登場
クリスキング ThreadFit T47-24x (black)
クリスキング ThreadFit T47-30i(black)
クリスキング ThreadFit T47-30X (black)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
3色のマット塗装が用意されるクリスキング No thredset 1-1/8
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)