開催日程 レース/イベント名 WEB
スウィフトウィック ASPIRE ZERO(ブラック、グレー、ホワイト)
スウィフトウィック メイドインUSAにこだわるスポーツソックスメーカーの国内展開始まる
レイノルズ AERO TL Ready ワイドリム化と新ハブ採用のディープエアロホイール
レイノルズ AERO46TL ReadyDB
レイノルズ AERO65TL Ready DB
レイノルズ AERO80TL Ready
チューブレスレディに対応したリム面
ハブには滑らかな回転に定評のあるIndustry Nineのハブを使用
レイノルズ AERO65TL Ready DB
DETテクノロジーによりスタイリッシュな造形となったリム
レイノルズ AERO46TL ReadyDB
レイノルズ AERO80TL Readyにはブレーキ面が設けられる
国内には3モデルが展開される
翼状形状のリムによりニップルは内蔵されエアロ効果の向上に貢献
ハブにはレイノルズのロゴマークも配される
精密切削会社ということもあり高精度を誇るIndustry Nineのハブ
バルブ部分は使い勝手の良いようにボリュームアップ
アジア選手権ロード2日目 梶原悠未が個人TT女子エリートで銅メダル
個人タイムトライアル3位に入り銅メダルを獲得した梶原悠未(筑波大学)
トップの圧倒的な走りの前に6位となったジュニア男子の蠣崎優仁(伊豆総合高校)
3位入賞を果たしたエリート女子の梶原悠未(筑波大学)
惜しくも4位に終わったジュニア女子の下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
アタックに次ぐアタックで5名が逃げ切り 前日2位サガンがクールネを制す
序盤に落車したブラム・タンキンク(オランダ、ロットNLユンボ)とヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループグベルト)
スタート前セレモニーで似顔絵を受け取ったペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
前日の優勝で注目が高まるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
アタック合戦の末に形成されたユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)ら9名の逃げ
オウデ・クワレモント頂上で抜け出すゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)とティエシー・ベノート(ベルギー、ロット・ソウダル)
オウデ・クワレモントでイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)がペースアップを開始
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30秒差に迫った集団への吸収を嫌って抜け出すジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
クワレモントビールを飲むペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
前方に逃げを送り込めなかったロットNLユンボやキャノンデール・ドラパックがメイン集団を牽く
30秒差に迫った集団への吸収を嫌って抜け出すジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら5名が逃げ続ける
クワレモントビールで乾杯するサガン、ストゥイヴェン、ロウ
圧倒的な力でスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
登りのゴールスプリントで総合リーダーのギボンズがプロ初勝利
プロ初勝利の喜びを噛みしめるライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)
リラックスした様子で集団内を走る小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
隊列を組み固まって走る愛三工業レーシング
レース後にコーラで補給する愛三工業レーシングのメンバー
一人で逃げ続け敢闘賞を獲得したファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
リーダージャージ擁するディメンションデータがプロトンの先頭に立ちコントロールする
登りのスプリントを制したライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)
シートステーは扁平形状で振動吸収性を高めつつ、シートチューブサイドを通る設計によりねじれ剛性にも配慮
ヘッドからフォークにかけてインテグレーテッドデザインとなり空力性能を向上
カムテール形状のチューブデザインが随所に見られる。カラーリングはマットとグロッシーで塗り分けされる
雨のヤス・マリーナ・サーキットに駆け出していく
逃げを見送った後もハイスピードを維持するメイン集団
雨の中、ライトアップされたサーキットを走るプロトン
逃げるアレックス・ドーセット(イギリス、モビスター)ら
レッドジャージを着て走るルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
UAEチームエミレーツを先頭に周回を重ねていく
選手たちが宿泊する5つ星ホテル「ヤス・ヴァイスロイ・アブダビ」を通過
「ヤス・ヴァイスロイ・アブダビ」の下を通過するルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)ら
チームメイトとともに周回を重ねるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
降りしきる雨の中を走るルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ヤス・マリーナ・サーキットを走る
NIPPOヴィーニファンティーニが逃げを追撃する
水しぶきを上げながらホームストレートを駆け抜ける
3つ目のスプリントポイントに向けて隊列を組むクイックステップフロアーズ
3つ目のスプリントポイントに向けて隊列を組むクイックステップフロアーズ
集団スプリントに向けてスピードを上げるメイン集団
先頭で列車を走らせるオリカ・スコットとボーラ・ハンスグローエ
ロジャー・クルーゲ(ドイツ)がカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)を発射
先頭でスプリントを繰り広げるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
カヴェンディッシュを振り切ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
最終ステージを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
チームメイトと喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
総合表彰台、2位イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)、1位ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)、3位トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
各賞の受賞者がF1グランプリでも使用される表彰台に上がる
與那嶺、萩原、牧瀬出場の石畳クラシック ウィグル・ハイファイブのドールがスプリント勝利
アシストとして集団牽引を担った與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
50位でレースを終えた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
スプリントで競り合うジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)やクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
先着したジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)
コースには石畳の登りが連続
世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
集団内で走る萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)。アシストを務めて37位でフィニッシュ
リストラップ CarryEverything バーバッグ
ホルスターと別体となっているため、荷物のみを持ち運ぶことが可能だ
乗車ポジションからもアクセスしやすい位置にポーチを取り付けることができる
リストラップ CarryEverything フレームバッグ
ポーチはマグネットによって固定される
オレンジ色のアクセントが映えるデザインだ
ドライバッグを固定するバックルにもマグネットが使用されている
マグネットタイプのバックルを使用しているため、グローブを着用した状態でも操作しやすい
幅広かつラバーによって固定されているため、不快な揺れなども少ないはずだ
ロードバイクに最適なバイクパッキング リストラップ CarryEverything
リストラップ CarryEverything バーバッグ
リストラップ CarryEverything フレームバッグ
CarryEverything サドルバッグ
乗車ポジションからもアクセスしやすい位置にポーチを取り付けることができる
CarryEverything サドルバッグ
イギリス発のハンドメイドバッグメーカー リストラップのバイクパッキングアイテム
JCFが中学生と指導者を対象にした「ナショナルタレントハブ合宿」を開催 参加者募集中
前回の第1回ナショナルタレントハブ合宿の様子
地域指導者育成を兼ねたプログラムになっている(第1回の様子)
2日目にはWatt Bikeによる計測もある(第1回の様子)
「手軽にパワー計測が始められるアイテム。センサーが薄く重量が軽いのも大きなメリット」なるしまフレンド神宮店スタッフ三宅さん
雨のF1アブダビGPコースでユアンが勝利 コスタが第3代王者に輝く
沖縄と自転車を大いに語る 「ツール・ド・おきなわを作った男」森兵次さん講演会
アジア選手権個人TTU23で小野寺玲が金メダル獲得
表彰台。小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が中央に上がる
金メダルを獲得した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の走り
「タイトルを獲れて安心した」と語る小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
スタート前の紹介に応える牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCN)
J SPORTS サイクルロードレース開幕グッズプレゼントキャンペーンを開催
豪華なグッズが用意されている
サイクルロードレースの本格開幕に合わせて豪華グッズプレゼントキャンペーンを実施
西薗良太(ブリヂストン・アンカー)
8位に終わった西薗良太(ブリヂストン・アンカー)
アジア選手権個人TT男子エリート アスタナのグルズジェフ勝利、西薗は8位
強風吹きすさぶスプリントを制したエンリーコ・バルビン 総合はギボンスが堅守
スタート前に集中するアジアンリーダージャージの中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)も
霧が立ち込める中レースが進んでいく
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
雨の中、愛三工業が集団内で走る
華やかな応援の中を走っていく
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団をコントロールするディメンションデータ
リーダージャージを着るライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)
途中には激しく雨が降るシーンも
右から掛けたエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)が伸びる
右から掛けたエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)が伸びる
チームメイトがエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)を祝福する
敢闘賞
ベストマレーシアンライダー
ステージ成績表彰式
3賞ジャージ
センチュリーランを走る会の主催で行われた森兵次さんの講演会
講演する森兵次さん(ツール・ド・おきなわ実行委員長)
講演する森兵次さん(ツール・ド・おきなわ実行委員長)
講演する森兵次さん(ツール・ド・おきなわ実行委員長)
東京国際フォーラムで開催された講演会には多くの人が集まった
WTB EXPOSURE
WTB Frequency CX
スリックとヤスリ目、ブロックパターンを採用した700Cグラベルタイヤ WTB EXPOSURE
SUBARU「第3回スポーツ自転車教室」鈴鹿ツインサーキットで3月25日開催
SUBARUが主催する「スポーツ自転車教室」
初心者にもスポーツバイクの乗り方を親切丁寧にレクチャーしてくれる
講師のウォークライド・シクロアカデミアの須田晋太郎氏(左)
座学でもライドの基本を楽しむ学ぶことができる
実地走行レッスンでライドのスキルを学ぶ
サーキットなど安全な場所でのスクールになる
パイロンを利用したスラローム走行の習得
リストコイルが装備されているため、カギを無くす心配が少ない
柔軟性を持つため2重巻きで持ち運べる
手首に巻き付けて持ち運んでも良いだろう
ファイバーコアにスチールを編み込む構造が採用された
両切りブレードとされているため、カギの方向を気にせず差し込める
ノグ Frankie
キーシリンダーは大型とすることで防犯性を高めている
両切りブレードのキーが付属する
ノグ Frankie(LIME、PINK、RED、FUSCHIA、INDIGO、BLACK)
長く使えるシンプルなデザインと防犯性能を兼ね備えたワイヤーロック ノグ Frankie
座学によりスポーツバイクの走り方を学ぶ
パイロンを利用したスラローム走行の習得
実地走行レッスンでライドのスキルを学ぶ
SUBARUスポーツ自転車教室 2016年の第2回スクールに参加した皆さん
講師のウォークライド・シクロアカデミアの須田晋太郎氏
アジア選ロード女子エリートで逃げた吉川美穂が銅メダル 男子ジュニアは篠田幸希が9位で日本人最上位
男子ジュニア アタックに反応する蠣崎優仁(伊豆総合高校)
男子ジュニア スタート前の日本勢
男子ジュニア カザフスタン2名が逃げ切り。4位、5位にも入り完全勝利した
男子ジュニア 集団スプリントで篠田幸希(前橋工業高校)が9位に
男子ジュニア 佐藤健(九州学院高校)
男子ジュニア 集団内で走る篠田幸希(前橋工業高校)
男子ジュニア 塩島嵩一朗(南大隅高校)
女子エリート 集団内で走る梶原悠未(筑波大学)
女子エリート 梶原悠未(筑波大学)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート ヤン・チェンユ(香港)が勝利、吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が3位に
女子エリートレースがスタート
女子エリート 逃げグループを牽く吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート 銅メダルを獲得した吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート 表彰台に上がる吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
6度目の集団スプリントでマレツコが2勝目 ゴール前の山岳で総合は動かず
アジアンライダー首位を守った中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団前方でまとまって走るNIPPOヴィーニファンティーニ
アジアンリーダーの中根英登を守って走るNIPPOヴィーニファンティーニ。その後ろに愛三工業レーシングがつける
歴史を感じさせる街並みを駆け抜けていく
序盤はアタック合戦が長く続いた。一時はジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らが飛び出す場面も
ボトルを運んで集団に戻る住吉宏太(愛三工業レーシング)
「明日の最終ステージを中根さんが無事に乗り切れるようにサポートします」小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
パラソルの下でスタートを待つ愛三工業レーシング
総合首位ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら、各賞ジャージを着用する選手たち
レース後半には強く雨が降りつけた
スプリントに加わった住吉宏太(愛三工業レーシング)
ステージ2勝目を挙げたヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
ステージ表彰台
雨中のスプリントフィニッシュ。ヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)が伸びる
9年目を迎えたReady Go JAPAN チーム活動の軸をシクロクロスへと転換
2016-2017シーズンは所属選手がシクロクロスに参戦した
2018年ツール・ド・フランス序盤ステージの詳細発表 初日に「干潟の道」が登場
グランデパールを迎えるヴァンデ県で開催された記者会見
クリスティアン・プリュドム氏やブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が参加した
記者に囲まれるクリスティアン・プリュドム氏
ノワールムティエ島からパッサージュ・デュ・ゴアを通過する第1ステージ