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スペシャライズド オウラ サドル |
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スペシャライズド ルビー サドル |
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スペシャライズド アヴァター サドル |
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スペシャライズド S-WORKS フェノム サドル |
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スペシャライズド S-WORKS SL ステム |
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スペシャライズド Comp ステム |
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スペシャライズド S-WORKS クランク |
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チーム右京出場のバレンシアナ開幕 初日TTTでBMCレーシングが勝利 |
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ローラー台でアップを行うチーム右京の選手たち |
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ステージ表彰を受けるBMCレーシング |
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リーダージャージを受け取ったマヌエル・センニ(イタリア、 BMCレーシング) |
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ロットNLユンボはステージ5位 |
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後半に巻き返して最速タイムを刻んだBMCレーシング |
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シマノの集大成というだけあり、ジャーナリストからの注目を集めていたようだ |
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ロットNLユンボの選手が着用するジャージも展示されていた |
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TNI ITA-30 セラミックBB |
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TNI アヘッド用1”ヘッドセット ITA |
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TNI Just9 |
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TNI STAR HUB |
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大径フランジのハブから超軽量ボトルケージまでが揃う TNI 2017年モデルラインアップ |
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ブリヂストンアンカー2017体制発表 2020東京五輪を見据えた強化 国内外ともに勝利を狙う体制へ |
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株式会社ブリジストン執行役副社長 西山 麻比古 |
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全日本ロードとTTのチャンピオンが並ぶ |
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真っ青なシマノシューズで揃えられた足元 |
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就任5年目となる水谷壮宏監督 |
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ブリヂストンアンカー2017年チームプレゼンテーション |
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フランスのトップアマチュアチームで活動していた面手はプロとして走りに意欲を燃やす |
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ジロ・デ・イタリアへの出場経験もある石橋 |
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宇都宮ブリッツェンから移籍し、スプリンターとしての能力を買われた大久保 |
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今回新たに移籍してきた4名は既に仲が良い |
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日本人チーム最年長となる西薗 |
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JCFのロードヘッドコーチを務める浅田監督は若手の継続的な育成を訴える |
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東京オリンピック2020バッジ |
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全日本ジャージで走れるレースを大切にしていきたいと語る初山 |
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TTで使用するRT9 |
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ロードレースではRS9を使用する |
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「新しいチームとして始動するつもり」と語る水谷監督 |
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シマノ S-PHYRE RC9 新デザイン採用のフラッグシップシューズを実走テスト |
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シマノ・デュラエースR9150 Di2 |
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トゥクリップやシューストラップを使用すれば、カジュアルなバイクとの相性も良くなる |
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ブリヂストンアンカー2017年チームプレゼンテーション |
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ブリヂストンサイクル2017年レーシングチーム&サポート選手プレゼンテーション |
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ロードシーズン間もなく到来! 今こそスペシャライズドの3本柱を再検証する |
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シマノ史上初BOAクロージャー採用の新デザイン |
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ヒールカップは高い位置まで踵をホールドしてくれる |
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つま先側のワイヤールーティングは手軽に変更可能だ |
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アッパーの随所にパンチング加工が施され高い通気性を発揮 |
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上側のワイヤーは引っ掛けて締める構造のためリリースもラクにできる |
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左右でワイヤールーティングを変えることができ、より高いフィット感を実現 |
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インソールを外すとカーボンのアウトソールが姿を表す。ペダルとの距離が近くなり、よりダイレクトな踏み心地に |
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クリート取付部は目盛りが細かく表記され、クリートセッティングを助ける |
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シマノ S-PHYRE RC9 |
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「より高いフィット感かつ、よりダイレクトな踏み心地」若生正剛(なるしまフレンド) |
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シマノ S-PHYRE RC9 |
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「全て作戦通り」 ダウンヒルで抜け出したマルティンが独走勝利 |
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独走でフィニッシュに飛び込むトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が豪快にシャンパンを開ける |
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総合リーダーに浮上したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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序盤にレースの主導権を握ったBMCレーシング |
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イーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ)らと走るサルバドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京) |
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登坂で抜け出したダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)にトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が続く |
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ボルタ・ア・ヴァレンシアナ2017第2ステージコースプロフィール |
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ヴィットリアシューズ FUSION for speedplay |
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ヴィットリアシューズ独自開発のダイヤル式SSPファスニングクロージャーシステムが採用された |
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踵をしっかりとホールドしてくれるヒールカップも装備されている |
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スマートなルックスのFUSION。スピードプレイ専用とされているため、クリート取り付け部分は水平となっている |
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4つ穴のスピードプレイ専用アウターソール。クリートの調整幅も広く取られている |
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ベンチレーションホールがシューズ内の蒸れを抑える |
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アキレス腱周りにはクッションを配置することで、快適な着用感を実現している |
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タン部分にもクッションが設けられ、クロージャーをきつく締め上げてもストレスとなりにくくしている |
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アッパーはナイロンメッシュとポリエステルブロックアミドが圧接されている |
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41サイズで227gという重量の通常モデル |
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41サイズで233gというワイドフィットモデル |
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ヴィットリアシューズ FUSION for speedplay |
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ヴィットリアシューズ FUSION for speedplay |
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スピードプレイ専用とされたFUSIONのアウターソールに |
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スタックハイトが8.5mmとなったことで、ダイレクト感が増した |
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シディのMEGAやマヴィックのマキシフィットが最適な筆者でもフィットするFUSIONのワイドモデル |
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ベースプレートやボルト類が不必要となるため、軽量化にもつながる |
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ヴィットリアシューズ FUSION スピードプレイ専用ソールが採用された日本限定モデル |
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強風ステージでデゲンコルブが初勝利 キッテル殴打のグリブコは失格処分 |
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砂が真横に吹き抜ける砂嵐の中を走る |
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横風区間で集団が割れ、エシュロンが形成される |
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今シーズン初勝利を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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平坦コースを逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポーツ)ら |
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集団内でにこやかに走る別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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ヤンセファンレンズバーグを抜いて先頭に立つジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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チームジャージにマッチしたリーダージャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ドバイのブルジュハリファを眺める |
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クランク式パワーメーターSTAGES POWER 新型デュラエースモデル登場 |
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新型デュラエースクランクに対応した今回のモデル |
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いかにセンサーが小型であるかがよく分かる |
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チームスカイが使用する車体にも今後搭載される |
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STAGES POWER デュラエースR9100 |
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新型デュラエースクランクに対応した今回のモデル |
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各種クランクに対応したパワーメーターをラインアップするステージズ |
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カステリ 高いデザイン性とハイパフォーマンスを実現するウインターウェア |
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カステリ 「ESPRESSO4」&「MORTIROLO4」 |
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カステリ ESPRESSO4 JACKET(サーフブルー) |
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随所にベンチレーションとなる空気穴は配される |
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カステリ SORPASSO BIBTIGHT(ブラック/レッド) |
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サイドのジッパーを開けると外気を取り込むことが出来る |
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Gore社の素材であるWindstopperを採用する |
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カステリ MORTIROLO4 JACKET(レッド/ルビーレッド) |
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前傾姿勢が取りやすいように工夫された肩周り |
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アージェードゥーゼール ファクター O2 |
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デンマーク発のブラックインクのシートポストやステム、ハンドルを使用 |
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Di2のジャンクションは専用マウントに装着される |
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デュラエースクランクにパワーメーターはSRM |
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マヴィックホイールとコンチネンタルタイヤの組み合わせ |
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カチューシャ・アルペシン キャニオン AEROAD CF SLX |
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ロングケージのWiFLiではなく通常モデルのリアディレイラーを使用 |
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スラム系列のクオークパワーメーターを使用 |
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深みのある赤と明るい赤を組み合わせるフレームカラー |
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UCIワールドチームの中で唯一のスラム・レッドeTap使用チームとなった |
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アスタナ アルゴン18 GALLIUM PRO |
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FSAのクランクにチェーンリング、そしてパワー2マックスのパワーメーター |
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プロロゴのサドルを新たに採用 |
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ヴィジョンホイールにシュワルベタイヤの組み合わせ |
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FSAのSL-Kブレーキを使用する |
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「体温の調整がしやすく、これ1枚でどこでも行ける暖かさ」若生正剛(なるしまフレンド) |
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「冬用に1枚あると嬉しいお洒落なウインタージャケット」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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袖口はグローブを嵌めても冷気をシャットアウトする構造 |
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冷気の侵入を抑えるアンクルグリッパー |
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襟は高く、保温性に優れた形状 |
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シューズカバーとの親和性は高い |
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サスペンションシステム“フューチャーショック”を搭載したRoubaix |
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革新的なフィーチャーショックを搭載したRoubaix |
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今年のパリ〜ルーベを引退レースに選んだボーネン。新生Roubaixが彼を支える |
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過酷なパリ〜ルーベのパヴェ(石畳)でRoubaixをテストするトム・ボーネン |
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TDUを走ったプロバイク シリーズ第四弾 AG2R、アスタナ、カチューシャ |
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S-Works Tarmacでウィリーを披露するボーラ・ハンスグローエの選手 |
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集団先頭でパリ〜ルーベのパヴェを突き進むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)。その走りを支えるのは今も昔もRoubaixだ |
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近年のパリ〜ルーベの歴史はRoubaixの歴史と言っても過言ではない |
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VENGE VIAS EXPERT DISC |
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S-Works Venge ViAS Disc Frameset |
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S-Works Roubaix eTap |
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Roubaix Comp |
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急遽行われた監督会議で状況を説明するRCSスポルトのマウロ・ヴェーニ氏 |
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ステージキャンセルの一報を聞いたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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「ハッタ・ダム」前で各チームの代表が記念撮影 |
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ステージキャンセルについて質問を受けるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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砂嵐の中を移動するチームカーの車列 |
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コンマ1単位の空気圧管理ができるデジタルメーター搭載ハンドポンプ レザイン DIGITAL ROAD DRIVE |
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砂漠に吹く強風により難関ステージキャンセル キッテル首位のまま最終日へ |
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レザイン CNC DIGITAL FLOOR DRIVE |
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bar表示ではコンマ1単位で空気圧管理することが可能だ |
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アルミ製のハンドルは握りやすい上にスタイリッシュな造形だ |
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シャフトは高級感あふれるカラーが施されている |
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1つで仏米式兼用のABS2ヘッド |
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レザイン DIGITAL ROAD DRIVE |
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別体のABS SPEED FLEX HOSEが装備されているため、各自作業しやすい角度でポンピングが行える |
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仏式専用ヘッドの片側はねじ込み式。こちらに減圧ボタンが備えられている |
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ホースのもう片側は押し込み式となっており、使いやすいほうを選ぶことができる |
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シャフトは高級感あふれるカラーが施されている |
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付属するマウントを利用するとボトルケージ台座にポンプを装備できる |
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レザイン DIGITAL ROAD DRIVE |
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bar表示ではコンマ1単位で空気圧管理することが可能だ |
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レザイン DIGITAL ROAD DRIVE |
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減圧ボタンが備えられている |
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エンヴィ SES4.5AR DISC ワイドタイヤを想定したリム幅30mmのエアロホイール |
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エンヴィ Smart ENVE System4.5オールロードディスク(クリンチャー・チューブレス) |
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エンヴィ Smart ENVE System4.5オールロードディスク |
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タイヤベッドまでフルカーボンで製造される |
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クリンチャー・チューブレスとチューブラー2種類のラインアップだ |
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ディスクブレーキ専用ホイールだ |
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フックレス形状でチューブレスタイヤに最適化されたリム |
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エンヴィ Smart ENVE System4.5オールロードディスク(チューブラー) |
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マットなスタイリングでどんなバイクにも合うデザインだ |
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過酷な使用状況にも耐えうる耐久性を備える |
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過酷な使用状況にも耐えうる耐久性を備える |
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多くのビックレースで使用され信頼性を高めてきた |
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エリート Taka |
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グローブやヘルメットなど小物類もまとめて保管できるスマートなウォールラックだ |
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マウンテンバイクのホイールもくわえ込む大きさのアームが採用された |
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エリート Taka |
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本体に加えて、自転車がぐらつかないようにリアホイール受けも付属している |
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バイクとヘルメットを合わせて保管できる壁掛けラック エリート TAKA |
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右京グアルディオラが終盤にアタック ニールセンが集団スプリントを制す |
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豪快にシャンパンを開けるマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、オリカ・スコット) |
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バレンシアの内陸部を走るボルタ・ア・ヴァレンシアナ2017第3ステージ |
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マグナスコルト・ニールセン(デンマーク、オリカ・スコット)をナセル・ブアニ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)が追い上げる |
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記念撮影に収まるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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集団スプリントを制したマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、オリカ・スコット) |
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総合リーダーのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を先頭にスタートを待つ |
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最終日にハットトリック達成のキッテルが2年連続ドバイ総合優勝 |
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最終ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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スプリントで競り合うミナーリ、ヴィヴィアーニ、カヴェンディッシュ、キッテル |
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平坦コースを逃げるドミトリー・グルズジェフ(カザフスタン、アスタナ)ら4名 |
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ドバイの海岸通りを走るプロトン |
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世界一の超高層ビル(高さ828m)ブルジュハリファに向かう |
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優勝トロフィーを受け取ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ボトルを運ぶ別府史之(トレック・セガフレード) |
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ビギナーから上級者まで楽しめるXCレース CSC Classic 3月19日開催 |
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アンカー RL6 |
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シンプルなロゴマークが配されるダウンチューブ ワイヤーは外装だ |
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リアブレーキケーブルはトップチューブから内蔵される |
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トップチューブからシートステーへ繋がるようなデザイン |
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フロントフォークは上位モデルと同様の形状で振動吸収性に優れる |
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シートステーは曲がりが入れられ、快適性の向上に貢献 |
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