開催日程 レース/イベント名 WEB
WAVE ONE CAST
ブルックスの150周年記念タブロイド紙「THE BROOKS BUGLE 2016」日本語版が発行
製品開発のストーリーを読み事ができる
大久保、堀、石橋、面手、近谷が加入 ブリヂストンアンカーが来季体制を発表
大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
スラム RED eTap WiFLi 最大32Tまで対応するリアディレイラーが追加
第一弾はスター・ウォーズ ローグ・ワン
スラム RED eTap WiFLiを搭載したバイク
スラム RED eTap WiFLi 通常モデルとのケージ長の違い
スラム RED eTap WiFLi リアディレイラー
ニセコクラシックレース2017公式サイト
rh+ Beta AirXコレクション 保温性に優れるウインターウェアをテスト
7月9日開催 ニセコクラシック2017のエントリー受付開始 
UCIグランフォンドシリーズとして2年目に突入した 第4回ニセコクラシック2017 7月9日開催
2016年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 春編
トライピーク 4in1
チーム右京の選手たちも使用するトライピーク JET STREAM
チーム右京の選手たちも使用するトライピーク JET STREAM
セラミックベアリングを採用しているため、回転は滑らかだ
トライピーク JET STREAM(左アルミモデル、右カーボンモデル)
チーム右京も使用するビッグプーリーと4種類の規格対応ボトムブラケット トライピーク JET STREAM&4in1
東京サンエス2017パーツカタログ
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイクVol.1
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイクVol.2
東京サンエス 2017年版パーツカタログ公開中
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイクVol.3
パワーメーターとコンピューター、シートポストリングなどの色を2台で変更している
全日本選手権で優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー) のアンカー CX6
サドルは厚手のクッションを用いた PROのMTBサドル、VULTURE
パワーメーターとコンピューターはパイオニア製品を使う
サドルは厚手のクッションを用いた PROのMTBサドル、VULTURE
コンピューターもパイオニア。Di2のサテライトスイッチは下側にセットしている
カンチブレーキはシマノ。ブレーキワイヤーは張り出さないようにタイラップで留められている
全日本選手権ではデュガスのマッド用タイヤRhinoを用いた
フィジークのシートポストリングを仕様。もう一台のバイクは赤で色分けされていた
武田和佳(Liv)のLiv BRAVA SLR
2台用意するうちの1台はウルフトゥースのチェーリング(38T)を用いてフロントシングル化している
ジャイアントのシクロクロス用カーボンチューブレスホイール「P-CXR0」に、IRCのSERACシリーズを組み合わせる
非常に手の込んだカラーリング。一般ユーザーからの人気も高いという
ベース、レールともにカーボンを採用したLivの女性用サドル、CONTACT SLR FORWARD
リアディレイラーはアルテグラDi2を採用
ワイヤーとケーブル類の処理。美しくまとめられている
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)のメリダ CYCLO CROSS
パワーメーターとコンピューターはパイオニアを使用する
ホイールはデュラエースC35で統一し、タイヤはデュガス。コンディションによって使い分けている
ハンドル類はイーストン。小坂はハンドルを若干上向きにするセッティングだ
ブレーキキャリパーに巻かれたタイラップ
フロントシングル化された阿部嵩之のバイク。リアスプロケットとディレイラーをアルテグラにし、ギアレシオをキープしている
阿部嵩之のバイクはフロントシングル(42T)。歯を削り落としたアウターリングをチェーン落ち防止用に残している
小坂正則(スワコレーシング)のボーマ D・OLA CT-XD
取材時は高速コースに合わせて50-42Tという巨大なチェーンリングを持ち込んだ
試走では「ずっと家に眠らせていた」というTUFOの28Cタイヤ。レースでは通常幅のタイヤを使った
10年以上使い続けているというシマノのSPDペダル
「今は自分にとってはディスクブレーキは手放せません」
サドルも10年以上使い込んでいるというセライタリアのフライト
ヨシ○ラ風ロゴのポディウムキャップは、バイク好きの本人のために仲間がジョークで作ったもの。非売品
坂口聖香(パナソニックレディース)のパナソニック FCXT09
市販品と比べてリアエンドを小型化することでチェーンステーパイプを長くし、しなりを生んでいる
ホイールはマヴィックのディスクブレーキ用カーボンチューブラー、Cosmic Pro Carbon SL Tubuler Disc
3AL2.5Vパイプを採用し、チタン独自のしなやかさと軽快感を高めたFCXT09
ワンバイエスのグランモンローハンドルやブレンドステムをセット
フロントフォークはマッチペイントを施した(もう一台は黒)ワンバイエスのOBS-CBD
ケミカルはホルメンコール。バンド式のチェーンウォッチャーを装備する
リアは142mm幅のスルーアクスル、フラットマウント。エンドはアルミ製だ
全日本選手権では見慣れないブロックパターンを持つデュガスのプロトタイヤを使用した
漢字のヘッドバッジが輝くヘッドチューブ
ダウンチューブとトップチューブのカーボンパイプにはグラファイトデザインの「M40J」を使う
フォークはテストした中で最も剛性が高かったというTRP。ホイールはFFWDのF3D
クリアランスと剛性を調整すべく、3次元的に曲げ加工を行ったチェーンステー
竹之内悠(東洋フレーム)の東洋フレーム プロトタイプディスクCX
松本駿(SCOTT)のスコット ADDICT CX
アウターリングの歯を削り落とし、チェーン落ちガードとして使う。インナーの歯数は39T
リアディレイラーとスプロケットはXTRDi2
タイヤはIRCのSERACシリーズをコンディションによって使い分ける
Di2のシフトインジケーターをハンドルに装備していることが特徴
タイヤのグリップ力を踏まえ、フロントのディスクローター径は140mmに変更している
ボトルケージはトピークのカーボン製
ミヤタサイクルのためだけに製造するコロンバスのFORCELITE Nbチューブを使ったフレーム
ハンドル周りやシートポストはコントロールテック製品を使う
高い楕円率のインナーリングと真円のアウターリングを組み合わせたスギノのCXC901Dクランクセット
ブレーキキャリパーはシマノ
同郷の先輩である横山航太(シマノレーシング)から譲ってもらったというホイール
BBはクランクセットと同じくスギノ製品がセットされていた
竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAMのミヤタ The Elevation CX
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のBH RX Team
コンポーネントはスラムのワンバイシステムであるForce 1
ハンドルやステム、シートポストはフィジーク。アルミのCyrano R3シリーズを使う
クランクはローターの3D+、チェーンリングが楕円のQ-CX1。チェーンはKMCだ
2017モデルからスルーアクスルとなったBHのRX Team
ホイールは昨年本国にリクエストを送り製作してもらったというプロファイルデザインの38/TWENTYFOUR。チャレンジのタイヤを組み合わせる
カラーは前田が紫、U23で2位に入った織田聖が薄青。弱虫ペダル作中の各学校カラーに合わせている
横山航太(シマノレーシング)のジャイアント TCX Advanced PRO
ハンドルとステムはPROのアルミを用いる
ジャイアントのOverDrive 2規格に対応したプロ供給用のステム。長さは111mm
SHIMANOとだけ書かれたホイール。ヨーロッパプロが使用しているものと同じプロトタイプだ
サドルはPROのTURNIX
コンポーネントはデュラエースDi2を基本にクランクのみ46-36Tの設定があるアルテグラ
透明なシールの上から車体番号が分かるようマジックで表記されていた
池本真也(FRIETEN)のJFF #803
「ジオメトリーを工夫し担ぎやすさを狙っています」
シクロクロスのペダリングを踏まえ、チェーンステーのシューズと干渉する部分を絞り込んでいる
ブレーキはあえてセカンドグレードのディズナ「カンティブレーキ」を選択
イールは一貫してノヴァテックのスプリント、タイヤはデュガス
中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のメリダ CYCLO CROSS
ブレーキフードは特別にチームカラーにコーディネイトしたSHAKES
今年からヴィットリア本国サポートに。ホイールはキュラーノシリーズ、タイヤコンディションに合わせて各種を使い分ける
バーテープはマジックワンのSILIC1シリコンバーテープを採用
NESK-ART製のネームステッカー
サドルはヴィットリア・ジャパンが扱うアスチュートだ
メリダのオールラウンドロードであるスクルトゥーラにも似通ったフレーム
サドルバッグのように装着できるため、使用していない時の持ち運びに困ることは少ない
前後の車輪を外すだけで収納できるため、スポーツバイク初心者でも気軽に輪行に挑戦できる
トートバッグのように持ち運べる輪行袋 グランジ キャリーキャリー
キャリーキャリーではサドルに装着できるケースに輪行袋を収められる
ボントレガー Aeolus XXX Tubular ペア重量976gブランド史上最軽量ホイール
女性の使い勝手を考えた輪行袋がブラッシュアップ グランジ キャリーキャリー
高品質のバーテープが人気のスパカズ 深谷産業で取り扱い開始
高品質のバーテープが人気
ジロ総合優勝を狙うロットNLユンボがチームプレゼンテーションを開催
プレゼンテーションを行うロットNLユンボのメンバー
新デザインのジャージ。シマノ製で、黒の面積が増えている
ビアンキのバイクを披露するプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
スプリント勝利量産を狙うディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
2016年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 夏編
リザードスキンズ 2017 鮮やかなカラーリングのバーテープ&防水生地使用のサドルバッグ
ボントレガー Aeolus XXX Tubular
バルブ部はオーソドックスな仕上がり。控えめなステッカーのみのデザインでクラシカルなルックスに仕上がる
ハブはボントレガー製の筐体にDTスイスの内部システムを組み合わせたものを採用
ボントレガー製のクイックリリースレバーが付属する
Stacked Lacingによりスポークを支える角度を広げることで高い剛性を生み出す
凹凸のない滑らかなカーボンリム面
23Cのタイヤを嵌めたサイドの状態。細身のリムで幅の細いタイヤともマッチする
「ヒルクライム特化の軽量性を持ち、かつ強度も申し分なしのホイール」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
ボントレガー Aeolus XXX Tubular
「リム剛性が高くブレーキング性能も十分」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
Micro Cacheには必要最低限の荷物がピッタリと収納できる
メインの荷室とメッシュポケットが備えられている
Super Cacheはチューブ2本+タイヤレバーやミニツールを入れても余裕が生まれる
サドルに面する部分は防水加工が施されている。サイドはキャンバス地の風合いを活かした仕上げだ
ベルクロがオフセットしているため取り付けやすい
31.6mm径のシートポストまで取り付けることができる
YKK製の止水ジッパーが採用されている
リアライトを引っ掛けることができるバンドも
リザードスキンズ Cacheサドルバッグ(Super Cache、LEAD)
リザードスキンズ Cacheサドルバッグ(LEAD、CRIMSON、JETBLACK、ELECTRIC BLUE)
リザードスキンズ DSPバーテープ DUAL(コバルトブルー/ネオンイエロー、コバルトブルー/タンジェリン)
DUALは途中で色が切り替わる
強めに引っ張っても切れる心配が少ない
リザードスキンズの裏面はフラットになっている
化粧テープは表皮と同じような素材が用いられている
汗で濡れても滑りにくいことがDSPバーテープの特徴だ
アクセントにピッタリなCamoシリーズ(WILD FIRE、YAMASAKI、DYNAMITE)
1.8mm厚の表皮は小さなドットとし、グリップ力を強化している
リザードスキンズ DSPバーテープ(タンジェリン、スカイブルー)
リザードスキンズ DSPバーテープ ニューカラー
カーボン柄とミラーガンカラーの国内限定モデルが登場 ルディプロジェクト FOTONYK&IMPULSE
ルディプロジェクト FOTONYK(ブラックカーボニウム/ブラックバンパー)
ルディプロジェクト FOTONYK(ミラーガンフレーム/レッドバンパー)
ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトカーボニウム/ホワイト)
ルディプロジェクト IMPULSE(ミラーガンフレーム)
ルディプロジェクト IMPULSE(ホワイトカーボニウム)
2016年の海外ロードレースを振り返るシリーズ第一弾 1月から3月までをプレーバック
弱虫ペダル出場のSP第6戦ディーゲム ファンデルポール勝利、唐見実世子37位、U23織田聖はDNF
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マ
レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
終盤に2位に浮上したケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)
4位に入ったヨーロッパ王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) 
ライトアップされたディーゲムの高速サーキット
メカトラと落車に苦しんだ織田聖(弱虫ペダルサイクリング)
同一周回の37位と成績を収めた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング)
「エンド剛性が高く安定した制動力を発揮してくれます」佐藤淳(カミハギサイクル)
ヘルメット後部にはリアライトを取り付けるためのパーツが備えられている
細かく調整できるアジャスターが装備された
STAR PRO同様に頭頂部のベンチレーションを開閉できるシステムが用いられている
額から頭頂部まで風を流すチャンネルや、MIPSが備えられたシェル内部
ベル ANNEX SHILED MIPS
ベル ANNEX SHILED MIPS
バイザーも取り付けることができる
アイシールドは必要ない時は上げておくことができる
開閉可能な通気口やバイザーを装備した高機能アーバンライド用ヘルメット ベル ANNEX SHILED MIPS
スペシャライズド Roubaix Expert ヘッド部にサスペンションを搭載したエンデュランスロードの急先鋒
タイム SCYLON 細部見直しにより高剛性化を図った新型フラッグシップ
メインスポンサーは土木・建設機械のレンタル・販売・修理、温浴施設の運営を行う株式会社キナン(本社:和歌山県新宮市)
メインスポンサー株式会社キナンの角口賀敏会長
11人体制で2組に分かれて戦うことを想定しているメンバー構成だ
左から加藤康則GM、ジャイ・クロフォード、マルコス・ガルシア、リカルド・ガルシア、野中竜馬、阿曽圭佑
新加入メンバー、左から中島康晴、トマ・ルバ、椿大志、山本元喜、雨乞竜己、中西健児
ツール・ド・熊野第3ステージの行われる和歌山県太地町にて
中島康晴、トマ・ルバ、山本元喜ら加入で11人体制3年目のキナンサイクリングチーム
琵琶湖のキャンバーコースで男女の全日本王者が圧勝
海外ロードレースを振り返るプレーバック第2弾は4月から5月まで
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)先頭でスタート
C1 1周目、沢田時(ブリヂストンアンカー)と中原義貴(BH SR SUNTOUR)が先行する
C1 3周目、会場は広大な琵琶湖沿いの烏丸半島
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)が圧勝
CM1 スタート
CL1 スタートは今井美穂(CycleClub.jp)が先行
C1 表彰