開催日程 レース/イベント名 WEB
シンプルなカーボンフォークがアセンブルされている
振動吸収性を担うシートステー
総合に関係のない逃げグループを見送ったメイン集団内で走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
残り12km地点から独走したニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ポリッツに先行を許したイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)ら
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)やニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を含む逃げグループ
独走でフィニッシュに飛び込むニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
メイン集団の先頭でフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタート地点でリタイアを告げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワのナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)と仲良くスタートに向かうナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を含む逃げグループ
メイン集団から大きなタイム差を得た逃げグループ
アルデッシュ峡谷を通過するマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ニームの町まで独走したニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ初優勝を果たしたニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ツール・ド・フランス
ステージ優勝とステージ敢闘賞を獲得したニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌと黄色いライオンを受け取ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
サガンのいないボーラが作戦変更 残り12kmを独走したポリッツがステージ初優勝
ソンニ・コルブレッリとマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)が話しながらスタートサインへ向かう
スタートに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)。後方にはブラドレー・ウィギンズ
スタートセレモニーでカヴェンディッシュがアラフィリップとじゃれあう
スタート直後から集団のスピードが上がる
集団内で走るモンヴァントゥーの覇者ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団に大きなタイム差をつけて逃げる先頭グループ
逃げグループを追うことを止めたメイン集団はクルージング状態に入る
ニームに独走でフィニッシュしたニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ニームに独走でフィニッシュしたニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
2位でフィニッシュしたイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)
終盤の逃げグループから脱落したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)が4位フィニッシュ
5位争いの先頭をとったルカ・メズゲッツ(スロベニア、バイクエクスチェンジ)
13位に終わったシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
メイン集団のスプリントで14位トップのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フィニッシュ直後のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
カヴェンディッシュの奥さんのペタ・トッドさん
ニームでステージ優勝を挙げたニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ニームでステージ優勝を挙げたニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ優勝&敢闘賞を獲得したニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ優勝&敢闘賞を獲得したニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ニームのフィニッシュ地点を去るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームスカイ時代にカヴェンディッシュのアシストを努めたベルンハルト・アイゼル氏(GCN)がインタビュー
マーク・インタビューに応えるカヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュのゼッケン55にはステージ33勝のマークが貼られる
ポリッツ「努力の末に掴んだ勝利」サガン「五輪の準備に切り替える」
女王フォス強し 得意の登りフィニッシュでジロドンネ通算30勝目を射止める
普段のトレーニングコースで逃げるリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
フォトグラファー(兄)を見つけて笑顔を見せるマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たちがスタートを待つ
登坂距離1.5kmの3級山岳を6回登るアップダウンコース
圧倒的なスプリントでジロ・ドンネ30勝目を射止めたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)は単独先行し、山岳賞ランキング首位に浮上した
ジロ・デ・イタリア・ドンネ第7ステージトップスリー
慣れた手つきでスプマンテを開けるマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ロンゴボルギーニを引き離したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
グラベルやシクロクロスだけではなくMTBに使用しても良いだろう
Mt.富士ヒルクライム2021 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
家族の激励を受けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
200km超えの平坦ステージで逃げるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション)ら
ステージ後半にかけてコース沿道には葡萄畑が広がる
メイン集団を牽引するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)らが集団ペースアップに参加
先行したイバン・ガルシア(スペイン、モビスター)を追撃するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ4勝目、そしてステージ通算34勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げが決まらずに高速走行を続けるプロトンがソミエールの街を通過
ショーン・ベネット(アメリカ、クベカ・ネクストハッシュ)ら3名が4分程度のタイム差で逃げる
ドゥクーニンク・クイックステップとアルペシン・フェニックスを先頭に走るメイン集団
苦手な暑さの中を走るマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
最終コーナーに向けて巧みにラインを変えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リードアウト役のダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が飛び出す
モルコフの後ろで最終コーナーを抜けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
表彰台で34勝目を示すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てピレネーに挑むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
カヴェンディッシュが今大会4勝目 メルクスの記録に並ぶ通算34勝目を飾る
南仏の葡萄畑の間を縫って走るプロトン
赤レンガ屋根の街並みを横目に走るメイン集団にマーク・カヴェンディッシュの姿も
カヴェンディッシュに昨ステージの勝利を祝福されるニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
黄色く咲き乱れる向日葵畑を走り抜けるプロトン
南フランスの乾いた岩肌の山々の間を走るプロトン
南フランスの乾いた岩肌の山々の間を走るプロトン
フィニッシュして路面に座り込んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトと抱き合って喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スロベニアから来たタデイ・ポガチャル応援団
元気いっぱいに手を挙げるソンニ・コルブレッリとバーレーン・ヴィクトリアス
新人賞2位でマイヨブランを着るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
スタートセレモニーに登壇したユンボ・ヴィスマ
スロベニアから来た家族と交流するマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル
200km超えの平坦ステージで逃げるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション)ら
メイン集団で走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
暑い真夏日に沿道で通過するツール・ド・フランスを応援するファン
混沌のスプリントからマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる
34勝を確信して喜びの雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
カルカッソンヌでツール通算34勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール通算34勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フィニッシュ直後にカヴェンディッシュのバイクのチェーンが外れたのは今ツールで3回目だ
フィニッシュ直後にカヴェンディッシュのバイクのチェーンが外れたのは今ツールで3回目だ
落車して負傷し、最終走者としてフィニッシュにたどり着いたティム・デクレルク(ドゥクーニンク・クイックステップ)
カヴェンディッシュ「初めてのステージ優勝と変わらない」モルコフ「彼が勝つと分かっていた」
先行するも追いつかれるイバン・ガルシア(スペイン、モビスター)
今大会5度目のトップ3に入るも勝利が遠いジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
落車しリタイアしたルーカス・ハミルトン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
新鋭スプリンターによる一騎打ち ウィーブスがジロドンネ2勝目を挙げる
スプリンターとして成績を伸ばすマリアヴィットリア・スペロット(イタリア、A.R.モネックスウィメンズプロサイクリング)
ルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)やエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)を先頭にスタート
ひまわり畑を横目にプロトンがハイペースを刻む
逃げるアナスタシア・カルボナーラ(ボーントゥウィンG20)ら3名
圧倒的なスプリントで2勝目をあげたロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
笑顔を見せるロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
ジロ・デ・イタリア・ドンネ第8ステージトップスリー
豪快にスプマンテを開けるロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
ニーム円形劇場をバックに観客に手を振るサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
6人で出走サインに現れたロット・スーダルだが、この日の終わりには4人に減ることになる
激闘のツールを支えるシマノ ニュートラルサポートの活動に迫る
復活のカヴ34勝目 ついにエディ・メルクスの記録に並んだ36歳の「マン島のミサイル」
各チームのエリアで機材の確認をするシマノスタッフ
ニュートラルモトのコックピット周りにはステージプロフィールのシートが貼られている
最大6本のホイールを載せられるニュートラルモト
サイズやディスクブレーキローターの仕様が異なるスペアバイクももちろん完備している
ディスクブレーキを搭載したスペアバイクは計21台用意されている
ニュートラルカーは3台体制で臨む
ツール・ド・フランスをサポートするシマノのニュートラル・チーム
チームスタッフとコミュニケーションをとるシマノスタッフ
6台ものスペアバイクを載せて山岳レースをフォローするニュートラルカー
スタートエリアのヴィラージュではシマノもブースを構えている
ヴィラージュ内ではグローバルサポートチームの展示が行われている
ヴィラージュではシマノサポートカーも見ることができる
1日100km以上もバイクの上で過ごすモトサポート隊
様々な状況を想定しタイプの異なるスペアバイクが載せられている
オフィシャルカーの後ろにシマノニュートラルカーは位置づけ、先頭集団の動きをフォローする
選手の横を伴走し、素早くケアできるように準備を整えている
メイン集団から抜け出し単独で2回目のモンヴァントゥを登頂するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
チェーンリングのアウターとインナーの差が大きいプロ用セッティングが施されている
マイヨヴェールがアルカンシェルの頭を撫でる
セレモニーのコールアップを待つヴァランタン・マデュアス(フランス、グルパマFDJ)
今年も活躍するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
キナンが完璧なレース運びで1位〜4位を独占 各賞ジャージも総入れ替えの結果に
チームカラーがあしらわれたスタート・フィニッシュゲートが、ヴィクトワール広島のホームレースを感じさせる
会場には協賛企業の出展ブースも
大会タイトルスポンサーになっている広島トヨタもモデルカーを展示
地元ファンの応援を受けるヴィクトワール広島がチーム紹介で登壇する
モニターが設置された観戦スペースには多くの地元ファンが
ホームチームのヴィクトワール広島を先頭に選手たちがスタートラインに整列する
2周目に9チーム中7チームの選手を含む17人の逃げ集団が形成される
協調してペースを刻む逃げ集団が誘導灯下を通過する
マイヨエスポワールを着る本多晴飛(VC福岡)を前方に合流させようとチームメートが集団先頭を引く
快調にペースを刻む先頭集団が三段坂を進む
コースには所どころ崩落した箇所があり、大雨の影響を感じさせる
キナンサイクリング4人と吉岡直哉(チーム右京相模原)、谷順成(那須ブラーゼン)の6人が抜け出す
山本元喜(キナンサイクリングチーム)が若干先行する形でレースは最終周に入る
谷順成(那須ブラーゼン)が懸命の追走を見せるが、後方にピッタリとキナンサイクリングチームの選手がつく
新城雄大と山本元喜(ともにきなンサイクリングチーム)が、完勝に手を取り合って喜ぶ
新城雄大(キナンサイクリングチーム)が3人目のJCLプロロードレースツアー勝者になった
個の力とチーム力をしっかりと見せた新城雄大と山本元喜(ともにキナンサイクリングチーム)がワンツーでフィニッシュ
山本大喜と畑中勇介(ともにキナンサイクリングチーム)が3位、4位でフィニッシュ
連携がガッチリ噛み合っての勝利を喜ぶキナンサイクリングチームの選手たち
3周目の中間スプリント賞の沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)
5周目の中間スプリント賞の孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)
7周目の中間スプリント賞の小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
敢闘賞を受賞した谷順成(那須ブラーゼン)
左から2位の山本元喜、優勝した新城雄大、3位の山本大喜(すべてキナンサイクリングチーム)
マイヨエスポワールは宇賀隆貴(チーム右京相模原)が獲得
このレースから登場した山岳ポイントジャージ、マイヨフイユルージュは山本元喜(キナンサイクリングチーム)が最初の着用者に
スプリント賞のマイヨラファールは新城雄大(キナンサイクリングチーム)が獲得
優勝した新城雄大(キナンサイクリングチーム)が個人成績でもトップに立ち、マイヨブリヤンを獲得した
マイヨエスポワールは宇賀隆貴(チーム右京相模原)、マイヨブリヤンとマイヨラファールは新城雄大(キナンサイクリングチーム)、この日から登場のマイヨフイユルージュは山本元喜(キナンサイクリングチーム)がそれぞれ獲得した
E1優勝 福田圭晃(Team BFY Racing)
ジュニア優勝 藤本元貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING)
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を先頭にクランクコーナーを抜けていく
川沿いのコースは橋を2回渡る
小森亮平を先頭にマトリックスパワータグが序盤から集団コントロール
7周目 単独で飛び出した兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング)
リーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は、チームメイトに続いて集団前方に位置取る。後方には吉田隼人
11周目 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行する
コース沿いに咲く紫陽花
レース終盤 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)自ら集団を牽引して追走
梅雨の合間に広がった青空の下で行われた石川クリテリウム
鈴木譲(愛三工業レーシングチーム)を先頭に最終周回へ
先頭の吉田隼人(マトリックスパワータグ)の後ろで横山航太(シマノレーシング)とホセ・ビセンテ・トリビオが2位争い
吉田隼人(マトリックスパワータグ)が2017年以来の優勝
E1 表彰式
ジュニア 表彰式
表彰式
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)、ネクストリーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)
初開催の石川クリテリウム 吉田隼人とホセ・ビセンテ・トリビオでマトリックス1-2フィニッシュ
ステージ前半にかけてひまわり畑の間を走る
先頭グループを形成するパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
2級山岳サンルイを独走で駆け上がるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
2級山岳サンルイ峠を駆け上がるマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
知り合いの激励を受けるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ステージ序盤にアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
トムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)らが逃げグループを形成したが、メイン集団に吸収される
マイヨジョーヌを着てピレネー初日を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
モレマを追走するマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
UAEチームエミレーツとユンボ・ヴィスマを先頭に進むメイン集団
2級山岳サンルイ峠を登るプロトン
2級山岳サンルイ峠を登るプロトン
2級山岳サンルイ峠を登るグルペット
30分以上遅れて2級山岳サンルイ峠をクリアするナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
ステージ優勝を飾ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)