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非常にサラサラとしているため、手で触ったとしても油汚れはウエスでサッと落とすことができる |
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グラベルなどダスティな路面を走る自転車に最適なデ・ラ・トレイル |
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スタートアップキットにはペーパーウエスやビニール手袋が含まれている |
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パッケージには特徴がまとめられているので、店頭で確認してみよう |
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使い方もパッケージに記載されている |
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初開催のMADUROへ! グラベルの聖地、斑尾に張り巡らされたトレイルを巡る70km |
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ヴィエルゾンの街をスタートしていく |
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29名の逃げ集団を見送ったメイン集団 |
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マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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クサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)らが逃げ集団を牽引する |
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マイヨジョーヌを着て逃げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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残り87km地点で飛び出したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)とブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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カンペナールツやストゥイヴェンを従えて逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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メイン集団を引き離すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら |
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独走に持ち込んだマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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追走を振り切って独走勝利したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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5分15秒遅れの集団先頭でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨアポワも手にしたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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逃げ集団の先頭で顔を見合わせるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ブールジュの街を通過するプロトン |
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逃げが決まらず、高速走行が続く |
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最終的に29名の大きな逃げ集団が先行した |
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UAEチームエミレーツとトタルエネルジーが牽引するメイン集団 |
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独走でフィニッシュラインを着るマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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フィニッシュラインに向かってスプリントするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)の後ろに集団が迫る |
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ステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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総合リード拡大に成功したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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マイヨジョーヌを守るために逃げに乗ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)らが麦畑を逃げる |
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怪我の痛みを和らげるポジションを探すトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は発表前のサーヴェロR5を選択した |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のバイクはアルカンシェルカラー |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)がディスクブレーキの異音をメカニックに訴える |
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スタート前にくつろぐフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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スタートに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップが |
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ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん |
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ブールジュの聖堂を背景にマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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マチュー・ファンデル「ププ」 |
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逃げに乗ってネヴェールの街を通過するマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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中間スプリントポイントを取るために逃げに乗ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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タデイ・ポガチャルとUAEチームエミレーツが追走のコントロールを強いられた |
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2級山岳シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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2級山岳シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら |
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シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールト |
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シニアル・デュションの18%激坂区間をこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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シニアル・デュションの激坂で遅れだしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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シニアル・デュションをグルペットで登るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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シニアル・デュションをひとり登るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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MVDP the KING! |
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最長ステージで大逃げ決まる モホリッチが勝利し、ファンデルプールが3分35秒奪う |
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モホリッチ「信じられない」ファンデルプール「空っぽだよ」 |
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ステージ優勝を飾ったトレック・セガフレード |
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ステージ2位(8秒遅れ):SDワークス |
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ステージ4位(46秒遅れ):キャニオン・スラム |
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トップタイムを叩き出したトレック・セガフレード |
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マリアローザに袖を通したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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10日間のジロ・デ・イタリア・ドンネ開幕 初日TTTでトレック・セガフレードがトップタイム |
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山本幸平「チャレンジ:初めての世界選遠征が人生を変えた」 |
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山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
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2020年の全日本選手権。集中した表情でウォームアップを行う山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
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「良い走りをするには「心・技・体」が整っている事がすごく大事」 |
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全日本チャンピオンカラーのキャノンデールScalpelと |
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50%のサイズダウンを果たしジャージポケットにも入れやすくなった |
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ブチルチューブと比べ重量は最大70%の削減 |
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Cinturato SmarTUBE |
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P ZERO SmarTUBE |
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ワウトとマチューの仲良しアタック シニアルデュションに散ったログリッチのマイヨジョーヌの夢 |
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集団前方で追走仕事を強いられたUAEチームエミレーツ |
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マイヨジョーヌの夢が潰えたプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ) |
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シニアル・デュションの18%激坂で遅れるプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ) |
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妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップ |
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ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん |
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エイドステーションでは笹寿司が |
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信越ペダルのプレートが取り付けられたスタンドが用意されていた |
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千曲川を渡っていきます |
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千曲川沿いのグラベル区間を走っていきます |
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強い陽射しの中、ダートの登りを走っていく |
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初夏の陽気の中、いかにもグラベルといった道を走っていく |
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シナノユキマスのから揚げをメインとしたランチ弁当 |
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仲間と一緒にランチタイム! |
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後半ループ、一旦上った後はフラットなダートを行く |
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途中にある倒木を担いでクリアしていく |
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途中には野尻湖を見下ろす区間 |
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タングラム斑尾の前を登っていく |
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万坂峠の頂上からSS2へと登っていく |
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デスクライムをタングラム斑尾をバックに押し歩いていく |
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デスクライムを押し歩いていく |
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SS2を勢いよくスタート |
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SSをスタートして早速担ぐ方も |
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フィニッシュゲートをくぐる参加者 |
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フィニッシュゲートをくぐる参加者 |
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会場にケータリングサービスを展開していたグッドマウンテンカフェ |
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マックオフのバイクウォッシュを使って洗車できるブース |
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下りはところどころで渋滞中 |
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飯山の市街地を望む絶景に思わず写真を撮ります |
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飯山から斑尾高原へ向けて登っていきます |
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午後ループの関門、ショートカットコースへ案内されてしまう |
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今回後半最高の相棒となったRail5 |
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まずQRコードを読み取って受付を開始します |
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まずは朝食を頂きます。地元食材を使ったサンドイッチとスープでお腹を満たします |
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まずは朝食を頂きます。地元食材を使ったサンドイッチとスープでお腹を満たします |
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メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた |
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メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた |
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メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた |
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晴れに恵まれたMADURO、スタートです |
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仲間とグループで走っていきます |
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MADURO、スタートしていきます |
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女性ライダーもスタート! |
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まずはゲレンデを登っていきます |
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スタートゲート前で記念撮影 |
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ゲレンデの登坂、早速皆さん押し歩き中 |
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丘を越えてダウンヒルへ |
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しばらくはスキー場の敷地を走っていきます |
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いきなりシングルトラック区間へ |
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ルーズな路面の急こう配区間、押し歩いてもこけてしまう人も |
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グラベルライドで避けられないパンク修理中 |
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コースマーシャルも要所に立っています |
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ところどころで開けた景色を楽しめる区間も |
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飯山のスキージャンプ場の横をダウンヒル |
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飯山市街を見下ろしながら下っていきます |
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飯山市街を見下ろしながら下っていきます |
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朝の飯山市街を走っていきます |
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SS1、飯山城址の城門をスタートしていきます |
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SS1へと到着! |
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本丸のあった場所に設けられた神社の鳥居をくぐってフィニッシュ |
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計測区間ですが、石段も登場。攻城戦の大変さを体感できます |
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飯山神社の前でフィニッシュ |
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75km、フィニッシュです! |
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走り切った仲間と健闘を称えあう |
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ディナータイムにはライブも行われました。 |
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斑尾産の木材を使った入賞景品 |
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豪華ディナーを受け取ります |
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75kmお疲れ様でした!カンパーイ! |
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地元のクラフトビールや地酒が振舞われています |
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スパイスカレーを中心にしたディナープレート |
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総合成績表彰式 |
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フルコースを完走した9名のサイクリスト |
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斑尾の材木を利用した優勝メダル(?) |
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地元産の木材を使った升 |
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コースを設定したダイアテックの増田さん |
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女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭に伸びた集団 |
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女子 レース中盤までに3名に絞られる |
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女子 残り3周、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が登りでペースアップ |
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女子 最終周回、3連トンネルで植竹海貴(Y's Road)が唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)との差を広げる |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が今季7勝目 |
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U15優勝 中尾涼介(フォアライン) |
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E2 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
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U15 表彰式 |
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E1 終盤まで残った6名 |
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E1 登りで先頭に立つ鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部)元シマノレーシングの小橋勇利(YURIFitCyclingTEAM)が続く |
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E1優勝 鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部) |
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E3 表彰式 |
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E1 表彰式 |
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E1 U19リーダージャージを獲得した鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部 |
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4名のスプリント勝負を制した小森亮平がJプロツアー初優勝 |
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話し込むマイヨヴェールとマイヨジョーヌ、話し込むマイヨアポワとマイヨブラン |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠で先頭のマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)に追いついたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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メイン集団から一人完全に抜け出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠で独走に持ち込んだディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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アルプス初日に逃げ切り勝利を果たしたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ついに総合首位に立ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨアポワを獲得したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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独走で雨のル・グラン=ボルナンにフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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アルペシン・フェニックスのライオンはもう一つ増えるか、否か |
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スタートから延々と続いた高速アタック合戦 |
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常に先頭集団に位置するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳モン・サクソネ峠の下りで飛び出したティシュ・ベノート (ベルギー、チームDSM) |
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1級山岳モン・サクソネ峠の下りを追走グループ内でこなすマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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1級山岳モン・サクソネ峠の下りをこなすディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マクナルティやコスタに守られて走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳モン・サクソネ峠を集団内で乗り切ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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独走で1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りをこなすディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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2番手で1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りに差し掛かるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ポガチャルから3分20秒遅れたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを攻めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ゆったりと1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを進むにつれて雨はあがる |
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雨のアルプス初日にトゥーンス逃げ切り勝利 他を圧倒したポガチャルがマイヨジョーヌ獲得 |
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降りしきる雨の中アタックして逃げるディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) ら5人 |
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圧倒的な力を披露しマイヨジョーヌをものにしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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10ヶ月ぶりにマイヨジョーヌに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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敢闘賞はワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ラ・コロンビエール峠を独走するディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のバイクパンツの裏には絆創膏が見える |
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スタート前に揃ってローラーでウォームアップするバーレーン・ヴィクトリア |
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スタートに向かうワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)の腕のタトゥー |
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ラン県に入ってL'ainの旗が沿道に目立つ |
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雨の中のダウンヒルで集団が分断する |
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レインジャケットを着て走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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ワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)が1級山岳モン・サクソネ峠でアタック |
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1級山岳モン・サクソネ峠でワウト・プールスを追走する先頭集団 |
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1級山岳モン・サクソネ峠を登るセーアン・クラーウアナスンとティシュ・ベノート (チームDSM) |
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1級山岳モン・サクソネ峠のメイン集団はUAEチームエミレーツが集団をコントロール |
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1級山岳モン・サクソネ峠頂上の集落の山岳ポイントを通過 |
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