開催日程 レース/イベント名 WEB
昨ステージの怪我が酷く最終走者となるトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
23秒遅れでフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
インタビューブースではそれぞれ単独での対応となる
マイヨジョーヌを着て子供っぽい笑顔を見せるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マスクを外し笑顔を見せたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
敢闘賞に輝いたエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ファンデルプール「感動で言葉が見つからない」アラフィリップ「後悔は一切ない」
フィニッシュへと続く登りでアタックを見せたナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
最後の登坂で追走集団から飛び出したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
昨日落車したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
念願のマイヨジョーヌに袖を通したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
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サイクルボール SeasonⅡ MAVIC限定コラボ Twitter 写真投稿キャンペーン!
「天のあなたへ」 祖父ププから孫マチューへと引き継がれた黄色いジャージの夢が叶う
フィニッシュに向け逃げ切るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンデルプールに遅れ、マイヨジョーヌを失ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
地面に寝転がり、喜ぶマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌを着用しステージを後にするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
イネオスのグレナディアーが登場
マイヨジョーヌ1日目を迎えたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)がメイン集団を長時間にわたって牽引
ステージ前半は海沿いを走り、いくつもの橋を越えていく
落車したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が集団復帰を目指す
最大で3分強のリードを得た逃げグループ
ブルターニュ地方らしいレンガ造りの教会が選手たちを迎える
マイヨジョーヌを着て4級山岳カドゥーダル峠を駆け上がるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ワンツー勝利を果たしたジャスパー・フィリプセンとティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
勝利を喜ぶマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
ロアン城を横目にフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)ら
B&Bホテルズ・KTMが2名を送り込んだ逃げグループ
ツールに声援を送る子供たち
落車したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が集団復帰を目指す
4級山岳カドゥーダル峠を独走で駆け上がるイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
4級山岳カドゥーダル峠でスヘリンフに続くミヒャエル・シェアー(スイス、アージェードゥーゼール・シトロエン)ら
グルパマFDJやアルペシン・フェニックス、ロット・スーダルがメイン集団を牽引する
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)を先頭に最終コーナーに向かう
スプリント開始を待つティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)の後ろでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が観客のカメラを避ける
バランスを崩したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がメルリールの後ろで落車
スプリント体制に入るティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)と、落車したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
下り基調の最終コーナーを先頭で抜けたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
地面に倒れ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
落車を避けたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)もスプリントする
1分21秒遅れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
ステージ初優勝を飾ったティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ステージ敢闘賞を獲得したミヒャエル・シェアー(スイス、アージェードゥーゼール・シトロエン)
マイヨヴェールはジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がキープ
表情は冴えないが、マイヨブランを守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
笑顔のイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨアポワに返り咲き
序盤から逃げを決めた5人のグループ
海峡に架かるポン・ロロワ橋を渡るプロトン
海峡に架かるポン・ロロワ橋を渡るプロトン
4級山岳カドゥーダル峠を独走で駆け上がるイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
4級山岳カドゥーダル峠でスヘリンフに続くミヒャエル・シェアー(スイス、アージェードゥーゼール・シトロエン)ら
4級山岳カドゥーダル峠を登るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
4級山岳カドゥーダル峠を登るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終コーナーでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が落車
フィニッシュするティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ワンツー勝利を果たしたジャスパー・フィリプセンとティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
落車から再乗車してフィニッシュに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
落車から再乗車してフィニッシュに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
落車から起き上がれないカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とチームメイト
レース後のインタビューに応えるタディ・ポガチャル(スロベニア、UAEエミレーツ)
ログリッチやロペスが相次ぎ落車 メルリールがアルペシンにワンツー勝利をもたらす
メルリール「大舞台での勝利は夢のよう」ログリッチ「戦いは続いていく」
落車を寸前で回避し3位でフィニッシュしたナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
1分21秒遅れでフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ユアンやヘイグ、ヘーシンクが鎖骨骨折リタイア ログリッチはレース続行へ
左鎖骨骨折と脳震盪に見舞われたジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
フィニッシュラインを越えることなく救急車に乗せられたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
集団復帰を目指したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
キャノンデール プロバスケットボール選手の八村塁プレミアムイベントの募集期間を7月12日まで延長
キャノンデールがプロバスケットボール選手の八村塁プレミアムイベントの募集期間を7月12日まで延長
カブト IZANAGI (G-1 ガンメタ)
BOAフィットシステムを使用したKBF-2アジャスターが採用されている
カブト IZANAGI (G-1 マットホワイトイエロー)
カブト IZANAGI (G-1 レッドブルー)
効率のよいエア導入と強度を両立するレインフォースメント・ブリッジ
高温多湿な日本の夏を考慮した、エアルートデザイン
カブト IZANAGI (G-1 ホワイトブルー)
カブト IZANAGI フラッグシップヘルメットに新色と新サイズ「XL/XXL」が追加
ジュリアン・アラフィリップが駆るスペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-WORKS TARMAC SL7
ハンドルはPROのVIBEコンパクト。バーテープカラーが着用ジャージと共に変化している
ホイールはロヴァールのRapide CLX。TURBO COTTONタイヤを組み合わせる
シートポストのオフセット量は0mm。サドルはS-Works Romin Evo
世界選手権優勝後に用意された黒ベースのマシンはスペアバイクとして使われている
第3ステージを走り終えたアラフィリップのバイク
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-WORKS TARMAC SL7
ホイールはロヴァールのRapide CLX。TURBO COTTONタイヤを組み合わせる
デ・ラ・トレイル カーボンナノチューブ配合のチェーントリートメントに迫る
逃げるブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)とピエールリュック・ペリション(フランス、コフィディス)
抗議のため、話し合いの場を求めてストップした選手たち
レース再開後、メイン集団から飛び出したブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)ら
最大3分差を稼ぎ出したブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)とピエールリュック・ペリション(フランス、コフィディス)
再スタート後、しばらくスローペースで進む選手たち
グルパマFDJやドゥクーニンク・クイックステップ、アルペシン・フェニックスがメイン集団を牽引
登り基調の集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ブアニやフィリプセンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
5年ぶりとなるステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
バイクエクスチェンジの宮島正典マッサー
内陸ではあるが、ヴィレーヌ川の畔に位置するルドンにはいくつものヨットが停泊している
痛々しい姿で登場したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
平坦ステージで逃げに挑んだブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)とピエールリュック・ペリション(フランス、コフィディス)
逃げを見送ったメイン集団が束の間のスロー走行
グルパマFDJを先頭にメイン集団がシャトージロンの城を通過する
登り基調のスプリントでジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)に並ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り60mを切って先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)もスプリントに加わる
失意のブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)
ツールの表彰台に帰ってきたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て個人TTを走ることになったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨヴェールを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
カテゴリー山岳無しのステージのため、マイヨアポワはイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
惜しくも逃げ切りを逃したブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)がステージ敢闘賞を獲得
ユンボ・ヴィスマのリチャード・プルッへGMがドゥクーニンク・クイックステップのパトリック・ルヴェーブルGMと話し合う
お尻を怪我したプリモシュ・ログリッチがこのサドルに座る
A.S.O.のコースディレクターやオルガナイザーが話し合う
マイク・テウニッセンとワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)
マスク無しで現れたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は壊したレーシングジャケットの代わりを見つけた
全身が包帯と絆創膏まみれのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
AG2Rのヴァンサン・ラヴニューGMとコースディレクターのティエリー・グヴヌー氏が話し合う
レース再開すぐに逃げ出したブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)とピエールリュック・ペリション(フランス、コフィディス)
スプリントに期待がかかるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スペシャルカラーのビアンキに乗るマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
マイヨヴェールを着て走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団内で走るマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
古い街並を通過していくプロトン
2015年に制したフジェールでのスプリントを再び制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2015年と同じウィニングポーズでフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
歓喜の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アシストしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)「このマイヨヴェールはカヴに」
逃げ切ることができず、チームメイトに慰められるブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)
フィニッシュ後に呆然とするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
フジェールでツール通算31勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
表彰台で涙に目をうるませるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌをキープしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ポイント賞のマスコットに頬ずりするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポワはイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ
マイヨアポワはイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)がステージ敢闘賞を獲得
マイヨアポワを守ったイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は(ゼッケンの無い)スペアバイクで勝利した
ドゥクーニンク・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGM
5年ぶりの集団スプリント勝利 カヴェンディッシュがステージ通算31勝目をマーク
カヴェンディッシュ「信じてくれた仲間に感謝」ルフェーブルGM「恩をペダルで返してくれた」
ステージ2位と一歩及ばなかったナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
トレック直営店「TREK Bicycle 静岡店」が7月9日にオープン
トレック直営店「TREK Bicycle 静岡店」が7月9日がオープン
チャンピオンシステム CROSS COFFEEでポップアップストアイベントを開催
CROSS COFFEEオリジナルデザインのアイテムを1着から購入できる
チャンピオンシステムがCROSS COFFEEでポップアップストアイベントを開催
これから迎える本格的な夏にぴったり
CROSS COFFEEの新ドリンク「モヒート(ノンアルコール)」
ケイト・コートニー「Consistency:着実に努力を重ね続けること」
集中した表情でウォーミングアップを行う
ケイト・コートニー(アメリカ、スコット・スラム)
イタリアのレースを走るケイト。世界中のトレイルを走る事が彼女の喜びだという
UCIワールドカップ、アルブシュタッド大会。テクニカルなコースを攻め続けた
コーチと一緒にコーストレーニングを行う
日々の計画的なトレーニングが彼女の走りを支えている
新型のスコットSpark、そして人気者の専属メカニックと
山形の自然と食を堪能する210km じろで庄内2021 9月12日開催
CAV is BACK! 低迷を抜け出し5年ぶりのツールの勝利は同じ場所で、同じチームで
お城を背後に走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
オルトリーブ HANDELBAR-PACK QR 簡単に脱着できるマウントシステムのハンドルバーバッグ
もちろんサイズはぴったりだ
オプションとしてケースが用意されている
メッシュポケットはボトルや補給食を収納するのにぴったりだ
オルトリーブ HANDELBAR-PACK QR
着脱が容易なシステムが採用されている
オルトリーブ HANDELBAR-PACK QR
ロープでハンドルバーに固定する
サイド部分にはメッシュポケットが配されている
バッグ内部のベルトが安定感を確保する
19秒差のステージ2位に入った欧州TT王者シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
チーム内の最高位であるステージ9位に食い込んだリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
ファンアールトを上回る、27秒差のステージ3位に入ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)は37秒差のステージ6位
怪我の状態が心配されたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は44秒差のステージ7位
ステージ29位に沈み、総合で大きく後退したヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
ステージ49位に入ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
1分08秒遅れのステージ13位に入ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
すべての計測ポイントでトップタイムを連発したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)は30秒差のステージ4位
ポガチャルから1分44秒を失ったステージ23位のリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は1分11秒遅れのステージ14位に終わる
ポガチャルから31秒遅れたが、マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フロント58Tを装備したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)のバイク
久々のツール個人TTを走ったクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)はステージ121位
欧州TT王者シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)が暫定トップタイム
好走したリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)がステージ9位に
ダークホースのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)がステージ3位に入る
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)は37秒遅れのステージ6位
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)はステージ7位のタイムにまとめる
ポガチャルから1分18秒失ったゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)