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速度の乗るバームでも嫌なねじれを感じることは無い |
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ステージ97位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ステージ11位に入ったアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック) |
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3週間前に手首を骨折したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)はステージ50位 |
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23歳の元ラヴニール覇者トビアス・フォス(ノルウェー、ユンボ・ヴィスマ)がステージ3位xx |
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「クレルモンフェランのTGV」ことレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)はステージ5位 |
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10秒差のステージ2位に入ったエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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2年連続ジロ出場のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ51位 |
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マリアローザ候補のサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)はステージ37位 |
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ジロ初出場のエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)はステージ40位で初日を終える |
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8分47秒という圧倒的なタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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世界チャンピオンのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)が2年連続ジロ開幕TT制覇 |
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グランツール初出場のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)はステージ7位 |
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優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)を称える2位のエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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地元ピエモンテ州出身のフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)がステージ優勝 |
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90年目を迎えるマリアローザに袖を通したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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歴代3位の平均速度58.748km/h イネオスのガンナが2年連続ジロ開幕個人TT制覇 |
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ガンナ「常に勝ち続けるのは不可能」エヴェネプール「スタート時に涙が溢れてきた」 |
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女子エリートで3位になった畠山紗英(日本体育大学) |
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BMX女子エリートを走る畠山紗英(日本体育大学) |
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女子エリート3位の畠山紗英(日本体育大学)。日本人初の表彰台だ |
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イタリア開催のBMXワールドカップで畠山紗英が女子エリート3位 日本人初の表彰台獲得 |
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大会最初の大集団スプリント メルリールがウェイラントに捧げるWサイン |
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永久欠番となっている108番を前に、ウェイラントに捧げる黙祷 |
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ウンベルト・マレンゴ(イタリア、バルディアーニ・CSF・ファイザネ)ら3名がロングエスケープ |
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和やかに平坦ステージの前半をこなす新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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外出許可証をプリントしたヘルメットをかぶるジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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菜の花が咲き誇る平原を走るプロトン |
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外出制限の緩和により沿道には多くの観客の姿も |
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Wサインでフィニッシュするティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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先行するティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)と、追撃するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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ボーナスタイム3秒により総合リードを広げたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ序盤はイネオス・グレナディアーズがメイン集団をリード |
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第2スプリントポイントを先頭通過したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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自身初のグランツールステージ優勝を飾ったティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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マリアチクラミーノを手にしたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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逃げたヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)がマリアアッズーラを獲得 |
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メルリール「キャリア最高の勝利」フルーネウェーヘン「喜びがこみ上げてきた」 |
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マリアチクラミーノを獲得したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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ステージ5位でフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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一歩届かず2位だったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、キュベカ・アソス) |
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9ヶ月振りのスプリントとなったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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シームレスミッドソールの説明図 |
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5日間のアルガルヴェ閉幕 ベネット2勝、地元ポルトガルのロドリゲスが逆転総合優勝 |
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第2ステージ ジョアン・ロドリゲス(ポルトガル、W52/FCポルト)との一騎打ちを制したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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第1ステージ 開幕スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第3ステージ サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が2勝目を掴む |
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第4ステージ 落車しながらもリードを守ったイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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第5ステージ エリー・ジェスベール(フランス、アルケア・サムシック)が優勝、2位のジョアン・ロドリゲス(ポルトガル、W52/FCポルト)が総合優勝を掴む |
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第4ステージ トップタイムで勝利したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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キャリア最大の勝利を射止めたジョアン・ロドリゲス(ポルトガル、W52/FCポルト) |
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ビアンキ 2年連続でジロ・デ・イタリアのオフィシャルバイクスポンサーに |
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ビアンキ Specialissima Disc |
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マリアローザを狙う、サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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ビアンキが2年連続でジロ・デ・イタリアのオフィシャルバイクスポンサーに |
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ドイツでMTB W杯開幕 コレツキーがキャリア初のW杯勝利、山本100位 |
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序盤から独走に持ち込むロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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ルコントを追いかけるポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン) |
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スタートダッシュを決めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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アジアチャンピオンジャージを着て走る山本幸平(日本ナショナルチーム) |
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序盤リードしたヘンリケ・アヴァンチーニ(キャノンデールファクトリーレーシング)は10位フィニッシュ |
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ダウンヒルを攻めるヴィクトール・コレツキー(フランス、KMCオルベア) |
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女子エリートレース表彰台 |
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11列目スタートからすぐさま先頭争いに加わったトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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シューターを下し、W杯初勝利を挙げたヴィクトール・コレツキー(フランス、KMCオルベア) |
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圧倒的な走りでW杯2勝目を飾ったロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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ルコントを追いかけるポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン) |
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最終周回でのメカトラに泣いたマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)は3位 |
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2年ぶりの欧州レースに挑んだ山本幸平 (日本ナショナルチーム) |
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男子エリートレース表彰台 |
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37カ国から総勢154名がスタートした男子エリートレース |
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キャノンデールがプロバスケットボール選手の八村塁とパートナーシップ契約を締結 |
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シュアラスター ゼロシリーズ 洗浄とコーティングをワンストップで行えるケミカルラインアップ |
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シュアラスター ゼロフィニッシュ |
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ゼロウォーターシート(左)とマイクロファイバータオル(右) |
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シュアラスター ゼロフィニッシュ |
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コーティング剤を専用シートにしみこませ、作業性を向上させたゼロシートシリーズ |
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親水タイプのゼロウォーターシート |
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撥水タイプのゼロドロップシート |
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厚手のシートとなっており、自転車一台を拭き上げるのに十分な耐久性がある |
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350mm×300mmという余裕のある大きさ。 |
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ゼロフィニッシュを施工する際にピッタリのマイクロファイバータオルも用意されている |
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一拭きするだけで清掃出来るゼロシート |
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左が拭き上げ前、右が拭き上げ後。しっかりと汚れが落ちていることが分かる |
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破れにくいためこういった使い方も可能だ |
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直接吹きかけるよりもクロスなどに塗布すると塗りムラが少なくなるという |
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愛車の輝きをゼロフィニッシュで取り戻そう |
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シュアラスター ゼロフィニッシュ |
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単独逃げ切りを成功させたファンデルホールンがチームに今季初勝利をもたらす |
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フィニッシュまで9kmを独走するタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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残り9km地点でペローを振り切るタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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メイン集団を4秒振り切ってフィニッシュしたタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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頭を抱えてフィニッシュするタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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最終坂を終えて先頭に残ったシモン・ペロー(スイス、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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サガンのために一日中メイン集団を牽引したボーラ・ハンスグローエ |
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雨模様のステージ序盤から逃げグループを形成した8名 |
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ワインを生み出す葡萄畑を横目に進むプロトン |
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追走を仕掛けたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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アストリアのプロセッコをがぶ飲みするタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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マリアローザの90歳の誕生日に総合首位を守ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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葡萄畑が広がるピエモンテ州の丘陵地帯を走る |
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ボーラ・ハンスグローエを先頭に丘陵地帯を走るプロトン |
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2位スプリントで先着したダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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チームが一日中集団を牽引するも3位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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表彰台で笑顔を見せるタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ファンデルホールン「信じられない」ガンナ「ビックギアで登るエヴェネプールに感動した」 |
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キャノンデールとプロバスケットボール選手の八村塁がパートナーシップ契約を締結 |
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チャンピオンシステム 自転車遊好倶楽部とコラボレーションした特製サイクルキャップを販売開始 |
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「自転車遊好倶楽部」とコラボレーションしたサイクルキャップの販売を開始 |
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シマノ鈴鹿ロード 定員縮小や会場滞在時間の限定など現在検討中の開催概要を公表 |
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2days race in 木祖村 5年ぶりの開催を目指していたアマチュアのためのステージレースが開催中止 |
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グラインデューロの前座イベント「マッデューロ」が6月26日に開催延期 |
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グラインデューロの前座イベントであるマッデューロ |
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グラベルイベント「マッデューロ」が6月26日に開催延期を発表 |
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カステリ ジロ・デ・イタリアのマリアローザや各ステージから着想を得た特別ジャージ |
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カステリ HERITAGE MAGLIA NERA |
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カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(NERO) |
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カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(CICLAMINO) |
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カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(ROSA GIRO) |
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カステリ #GIRO104 COMPETIZIONE W JERSEY(BIANCO) |
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カステリ #GIRO104 COMPETIZIONE W JERSEY(AZZURRO) |
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カステリ MONTALCINO JERSEY |
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Consorzio del vino BrunelloとコラボしたMONTALCINO |
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カステリ ZONCOLAN JERSEY |
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カステリ CORTINA 6K JERSEY |
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カステリ TROFEO ROSA JERSEY |
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カステリ ジロ・デ・イタリア |
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カステリ MILANO TT JERSEY |
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カステリ MAGLIA ROSA 90 ANNI |
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薄手のメリノウール生地としたアニバーサリーモデル |
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ツール・ド・熊野が6月の開催見送り コロナ禍の社会情勢を受けて |
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雨に濡れた大会最初の山岳でドンブロウスキー勝利 2位デマルキがマリアローザ |
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ステージ初優勝を飾ったジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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自身初のマリアローザに袖を通したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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出遅れながらもタイムロスを抑えたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ2位でフィニッシュするアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが積極的な走りを見せるが、2日連続ステージ優勝は叶わず |
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長時間メイン集団を牽引したマリアローザのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ序盤に形成された25名の巨大な逃げ集団 |
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デマルキを振り切ってフィニッシュしたジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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雨のエミリア=ロマーニャ州の山岳地帯を進む |
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メイン集団からアタックしたミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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降りしきる雨の中、セストラに向かうプロトン |
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残り4km地点で追いつかれたクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、バイクエクスチェンジ) |
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フィニッシュ手前でスプリントする脚の良さをみせたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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タイムロスを最小限に食い止めたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ドンブロウスキー「苦しみを越え掴んだ勝利」デマルキ「マリアローザの夢が叶った」 |
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ビアンキ 公式オンラインストアで対象の防水バッグを購入するとエコバッグがもらえるキャンペーンを実施中 |
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ビアンキが公式オンラインストアで『防水バッグ購入キャンペーン』を実施 |
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ビアンキ エコバック S |
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ビアンキ マッドファイターバックパック |
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ビアンキ ラバートートバッグ |
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ビアンキ ロールアップアーバンバックパック |
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クランクブラザーズのSTAMPシリーズ |
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新潟県三条市のショップ「スポーツサイクル サカモト」 |
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クランクブラザーズ が新潟県三条市のショップ「スポーツサイクル サカモト」でシューズの展示試着会を開催 |
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クランクブラザーズ 新潟県三条市のショップ「スポーツサイクル サカモト」でシューズの展示試着会を開催 |
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リザードスキンズ 定番バーテープにアースカラーとフタバ商店特別カラー登場 |
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ワイドな穴開きのチャネルを配することで圧迫感を軽減 |
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通常モデルのSITERO(上)とパッドの厚みがあるSITERO PLUS(下) |
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スペシャライズド SITERO(ブラック) |
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中空クロモリレールを採用し、軽量で丈夫な仕上がりに |
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リザードスキンズ DSP V2 バーテープ(チョコレートブラウン、オリーブグリーン) |
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リザードスキンズ DSP V2 バーテープ(コブラカモ) |
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付属する化粧テープやアンカープラグも馴染むデザインとなっている |
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バーテープと同じような素材とデザインの化粧テープが付属する |
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左より1.8mm、2.5mm、3.2mmの厚みがラインアップされている |
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全ての厚みで統一された表面デザインとなっている |
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アブソリュートブラック オイルスリックに彩られた楕円チェーンリング |
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様々な色で彩られるオイルスリックカラー |
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アブソリュートブラック ROAD 9100/8000系オーバルリンク RAINBOWカラー(オイルスリック) |
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歯先やボルト用の穴部分は油膜の様なグラデーションとなっている |
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様々な色で彩られるオイルスリックカラー |
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様々な色で彩られるオイルスリックカラー |
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スペシャライズド JETT 子ども達に寄り添う本気の新型キッズバイク |
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スペシャライズド JETT 16(グロスブレイズ/ブラック) |
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スペシャライズド銀座でお披露目されたJETT |
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まずは20インチと24インチからデリバリー開始となるJETTシリーズ |
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スペシャライズド JETT 20(グロスコバルト/アイスブルー) |
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クランクやシートポスト、ハンドルなど様々な部分が大きな調整幅を有している |
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ステムとハンドルの印が調整幅を示している |
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JETTのために新設計された130mmのBRIDGEサドル |
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細身のエルゴノミックロックオングリップに、引き代を調整しやすいブレーキレバーが組み合わせられる |
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タイヤはグラベルモデルのPathfinderシリーズを採用。子供の冒険心に応えるアセンブルだ |
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シートポストは幅広い調整幅を実現。300mmに迫る調整幅を有し、30ヶ月にわたる成長をカバーする |
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変速はシマノ アルタス。リアエンドは最近のスペシャライズドらしい形状だ |
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スペシャライズド JETT |
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スペシャライズド JETT 20(グロスコバルト/アイスブルー) |
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ハンドル角度を倒すことでリーチを調整可能としている |
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スペシャライズド JETT 20(グロスオアシス/フォレストグリーン) |
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スペシャライズド JETT 24(グロスフローレッド/ブラック) |
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2か所のペダル穴によりクランク長を選択可能 |
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キッズバイクとしては珍しくケーブルを内装する |
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BB裏からケーブルが排出される。センタースタンドも装備される |
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リアブレーキはトップチューブ裏からケーブルが出されている |
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グランツール全戦出場予定のユアンが1勝目 荒れた終盤にランダが落車リタイア |
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チーム総合成績の表彰台に登る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)ら |
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今大会ステージ1勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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落車したランダを待ち続けた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)らが遅れてフィニッシュ |
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アンドローニジョカトリ・シデルメクとバルディアーニ・CSF・ファイザネが常に逃げに選手を送り込んだ |
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