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一騎打ちを繰り広げるジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)とフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アルプスの渓谷沿いを駆け抜ける |
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完全復調したジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)がシャンパンファイト |
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危なげなく総合首位を守ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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一騎打ちを繰り広げるジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)とフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3級山岳で抜け出すジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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モスコン、グロスシャートナー、ファッブロ、そしてストーラーがフィニッシュ目指して先行する |
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ターン×HOTEL CYCLE E-BIKEのレンタルがセットになったGW限定プラン |
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広島県尾道市にある宿泊施設「HOTEL CYCLE」 |
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チェックアウト日にターン Vektron S10でサイクリングを楽しめる |
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ターン Vektron S10 |
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愛車をディスプレイできるため、サイクリストに打って付け |
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カンパニョーロ BORA ULTRA WTO 満を持して登場した最高峰ディスクブレーキホイール |
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ターンとHOTEL CYCLEがGW限定で電動アシストバイクのレンタルがセットになったプランを発表 |
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カンパニョーロ Bora Ultra Wto 45 |
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カンパニョーロらしい高級感を演出するコッパーカラーのロゴがあしらわれる |
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カンパニョーロ Bora Ultra Wto 33 |
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カンパニョーロ Bora Ultra Wto 45 |
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カンパニョーロが誇るG3組を前輪にも採用している |
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鼓型のカーボンハブボディが採用されている |
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カンパニョーロ Bora Ultra Wto 60 |
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UAEチームエミレーツのチームバイクにアセンブルされるBORA ULTRA WTO |
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ロゴ無しのプロトタイプを使用するUAEチームエミレーツ |
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ロット・スーダルをはじめサポートチームはBORA ULTRA WTOを既に使用している |
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既に実戦投入されている新型BORA ULTRA WTO 45 |
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テープレスのリムとされ、強度や耐久性を高めている |
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ディスクブレーキ規格はAFSが採用されている |
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カンパニョーロらしい高級感を演出するコッパーカラーのロゴがあしらわれる |
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カンパニョーロのコンポ用フリーハブは13-12-11速対応のN3Wだ |
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Aero Mo-Magのインターナルニップルが内蔵されたH.U.L.C.構造のカーボンリム |
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Aero Mo-Magは専用のキーを使いスポークテンションを調整する |
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カンパニョーロ BORA ULTRA WTO |
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フィジーク TERRA AIDON X5 ライトユーザーが手に取りやすいエントリーグレードE-MTB向けサドル |
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手がかけやすくなっていることが特徴だ |
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ラウンドした形状のサドルデザインとなっている |
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サドル後端部は手がかけやすい形状となっている |
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カットアウトの部分にはフラップが設けられている |
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フィジーク TERRA AIDON X5 S-Alloy |
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トレック直営店「TREK Bicycle 四日市店」が5月1日にオープン |
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10,000円(税抜)以上の購入でもれなく「オリジナルトートバッグ」をプレゼント |
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三重県初のトレック直営店「TREK Bicycle 四日市店」が5月1日オープン |
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シクロクロス全日本選手権会場が茨城の「りんりんポート土浦」に |
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エリート FLY TEAM 毎年恒例のサポートチームが使用するプロ仕様ボトル |
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エリート FLY TEAM2021(AG2R CITROEN、ALPECIN-FENIX、ARKEA-SAMSIC、B and B HOTELS) |
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エリート FLY TEAM2021(BAHRAIN VICTORIOUS、BMC PRO TRIATHLON、CERVELO BLUE、COFIDIS) |
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エリート FLY TEAM2021(GROUPAMA-FDJ、INEOS GREADIERS BLUE、INEOS GRENADIERS WHITE、INTERMARCHE-WANTY) |
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エリート FLY TEAM2021(ISRAEL START-UP、MOVISTAR TEAM、TEAM DSM、UAE TEAM EMIRATES) |
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アルプスのクイーンステージ ビルバオがスカルポーニに捧げる勝利 |
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アルプスの山々を縫うように駆け抜けるツアー・オブ・ジ・アルプス2021第4ステージ |
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最終の2級山岳で抜け出したサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)とアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック) |
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アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)とのスプリント勝負で先行するペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)を含む9名が先行する |
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下りでのアドバンテージを守りきり優勝を掴んだペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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スカルポーニ捧げる勝利をあげたペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ツアー・オブ・ジ・アルプス2021第4ステージコースプロフィール |
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イネオス・グレナディアーズ勢が登りでペースを上げる |
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JCGAのサイクリングガイド基礎講習会 神奈川県藤沢市で6月に開催 |
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JCGAのサイクリングガイド講習会が神奈川県藤沢市で開催される |
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講師による座学講習 |
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サイクリングガイド走行を体験する実走講習 |
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ビアンキ Specialissima Disc エアロが融合したフラッグシップ軽量オールラウンダー |
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「フレームが地面に吸い付くようなフィーリングがパワーを生み出せる」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「Specialissima Discは新型になって万人向けの自転車となった」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「バイクのバランスが整えられている1台」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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チェレステカラーのフレームには玉虫色のロゴが光る |
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スルーアクスルのレバーは収納可能となっている |
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新型Specialissima Discの内装システムはFSAのACRもしくはSMR |
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ビアンキ Specialissima Disc |
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ビアンキ Specialissima Disc |
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もちろんカウンターヴェイルを搭載したフラッグシップモデルだ |
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シンプルなストレートブレードのフロントフォークとなっている |
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シートクランプは臼式で、ポストは27.2mmの丸型が採用されている |
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完成車はFSAのACRというフル内装システムで組まれている |
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ケーブルフル内装を実現し、スッキリとした見た目となっている |
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タイヤクリアランスは最大28mmまで |
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上下1.5インチのヘッドチューブは先端が尖るデザインだ |
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ビアンキ Specialissima Disc |
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扁平した形状のシートステーにより高いトラクション性能を実現している |
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インテグレーテッドデザインのヘッド周り |
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DI2用のグロメットはケーブルが下方向に向くような形状だ |
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オールラウンドレーサーらしくビッグボリュームすぎないボトムブラケットハンガーまわり |
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機械式変速用のケーブル挿入口も備えられている |
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ブライトンが対象サイクルコンピューターを購入でフロントマウントがもらえる学生応援キャンペーンを開催 |
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ブライトン アウトフロントマウント |
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ブライトン Rider 15neo |
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ブライトン Rider 320 |
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ブライトン Rider 420 |
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ブライトン 対象のサイクルコンピューターを購入するとフロントマウントがもらえる学生応援キャンペーン |
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マヴィック KSYRIUM SL付属品 ハブスパナやチューブレスバルブ、ステッカーキット |
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玉当たり調整ツール、ニップル回し付属のハブスパナ兼タイヤレバー |
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マヴィック KSYRIUM SL |
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マヴィック KSYRIUM SL |
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専用チューブレスバルブ |
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FOREテクノロジーのニップルは特殊な形状だ |
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新型インフィニティハブを採用 |
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切削により波打つような形状となるISM4Dリム |
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ストレートプルスポークを受け止めるフランジ |
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新形状となったリムベッド。リムテープは不要になった |
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オールブラックにイエローのマヴィックアイコンが入るシンプルなデザイン |
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ニップル周辺部を残して徹底的に切削されていることがわかる |
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SLにはマヴィック特許の楕円形状エアロスポークが採用される |
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マヴィック KSYRIUM SLをシクロクロスにも使用してみた |
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IRC SERACチューブレスをセット。内幅19mmリムなら表示値きっちり32Cの太さが出る |
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軽く、強く、オールラウンドに使えるマヴィック KSYRIUM SL |
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マヴィック KSYRIUM SL |
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リム高25mm、スポークやニップルまでオールブラックで精悍な印象だ |
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薄くて鋭いエアロスポークは巡航時に空気抵抗の低さを実感できる |
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強靭なリムに高張力のスポークの組み合わせ |
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インフィニティハブはスポーク同士が接すること無く異音発生を防ぐ |
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YKSION PRO UST 2タイヤをセット マヴィックタイヤとの相性は当然のように最高だった |
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40Tの面ラチェットは素早く噛み合い、加速時の掛かりがいい |
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グッドイヤーEAGLE F1 25mmタイヤとの相性も良かった |
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MY MAVICアプリを用いて算出した推奨空気圧は前4.7、後4.9気圧 |
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DART TOOLによって修復した状態。はみ出したゴムは走っているうちに擦り切れる |
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チューブレスタイヤ修理ツールのスタンズ・ノーチューブスDART TOOL |
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風張峠(1,147m)を含む奥多摩周遊道路ライドもKSYRIUM SLで走った |
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茨城シクロクロス土浦ステージをKSYRIUM SL で走った。CXタイヤとの相性も良かった |
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マヴィック KSYRIUM SL 全面刷新されたオールラウンドアルミホイールをインプレッション |
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ワフー KICKR COREとKICKR CLIMBのバンドルセットを数量限定で発売 |
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ワフーがKICKR COREとKICKR CLIMBのバンドルセットを数量限定で発売 |
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カスク URBAN R、MOEBIUS シンプルでエレガントなルックスの街乗り用ヘルメット |
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カスク URBAN R(Navy) |
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カスク URBAN R(Onyx) |
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カスク URBAN R(Ivory) |
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BMX用ヘルメットのようなデザインだ |
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UV400という紫外線カット効果を備えるバイザー |
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頭頂部には3つの開閉式ベンチレーションホールが設けられている |
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後頭部のスライダーで開閉操作を行える |
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後頭部のベンチレーションが特徴的なMOEBIUS |
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カスク MOEBIUS |
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カスク MOEBIUS(Ash) |
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カスク MOEBIUS(Champagne) |
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カスク MOEBIUS(Ivory) |
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非常に大きなパッドが備えられている |
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カスク MOEBIUS(Ivory) |
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カスク MOEBIUS(Jade) |
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カスク MOEBIUS(Onyx) |
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コットンとレザーのあご紐が採用されている |
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大きめのダイヤルでフィットを調整する |
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頭頂部はワンピース構造のパッドとなっている |
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カスク URBAN R(Champagne) |
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カンパのニューフラッグシップホイールがお披露目された 日直商会2021展示会 |
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展示会の会場となった3331 Arts Chiyoda |
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屋上に各ブランドのテントが並んだ |
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EKARが装着されたアルゴン18のDARKMATTER |
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カンパ初のグラベル用コンポーネントとして発売されたEKAR |
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インターナルニップルとされたAero Mo-Mag |
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フロントハブがディスクブレーキモデル初のカーボンボディを採用 |
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新フリー形式のN3Wを採用 |
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3種類のリムハイトが用意されるBORA ULTRA WTO |
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ルックのプラットフォームペダルを取り扱う |
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ここ最近、ショートノーズモデルのBOOSTシリーズに力を入れるセッレイタリア |
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リーズナブルな価格のペダル型パワーメーターとして人気を集めるファヴェロ |
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高品質なアイテムを多数送り出すシリカ |
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エアロダイナミクスの向上、リム強度の上昇など様々な恩恵をもたらすAero Mo-Mag |
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バルブホールの位置にはカンパニョーロのロゴが入る |
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ブルガリアのサイクルキャップブランド、ベッロサイクリスト |
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KOOの大型一眼モデルも展示されていた |
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カスクのニュープロダクト"URBAN R" |
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ベンチレーションを開閉できる。こちらは閉めた状態 |
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オープンするとこのように。 |
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カスク URBAN R |
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細かなディテールにこだわった一品。額のロゴにもそれは表れている |
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東京サンエスが取り扱うサスペンションシートポスト、キネクト。 |
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シートポストだけでなく、ステムもラインアップする。E-BIKEなどにオススメだという |
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カンパニョーロの新作BORA ULTRA WTO |
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カンパニョーロの新作BORA ULTRA WTO |
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カンパニョーロの新作BORA ULTRA WTO |
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カンパニョーロの新作BORA ULTRA WTO |
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これまでのBORAとリムベッドを比較すると、その差は一目瞭然だ |
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グロスシャートナー逃げ切り Sイェーツが総合優勝でジロに弾み |
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逃げるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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2級山岳で独走に持ち込んだフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走勝利したフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)は4位と生まれ故郷でのステージ3勝目ならず |
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サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)がスタートを待つ |
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集団前方で登りをこなすサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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登りと下りで構成された120kmのショートステージ |
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1回目の2級山岳で絞り込まれた先頭グループが下りをこなす |
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危なげなく総合優勝を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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ツアー・オブ・ジ・アルプス2021第5ステージ コースプロフィール |
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クランクブラザーズ Mallet ペダルに合わせて開発されたMTBシューズを試す |
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クランクブラザーズ MALLET E BOA |
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爪先部分は補強されているため、安心してダウンヒルに集中できる |
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シューズ内側には非常に厚手のクッションが配置され、ホールド力を高めている |
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BOAダイヤルとベルクロが組み合わされたクロージングシステム |
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ミッドソールにクッションを採用している |
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メッシュ生地もあしらわれているため、通気性についても心配は少ない |
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爪先部分は補強されているため、安心してダウンヒルに集中できる |
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シューズのタンは内部で伸縮性ベルトでソールと繋がれている |
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ペダルに合わせて開発されたアウトソール |
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クランクブラザーズ Mallet E LS |
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ビンディングシステムとピンのハイブリッド式のエンデューロ用だ |
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ボディの角は面取り加工が行われており、ペダルヒットしにくくなっている |
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ペダルに合わせて開発されたアウトソール |
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ビンディングとピンによってライドに集中できるという |
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マウンテンバイクへの造詣が深い大野茂一郎(ワイズロード東大和) |
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ソールのウェーブ形状によって、クリートキャッチに失敗してもペダルを捉えてくれるという |
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5mmも奥深くクリートを奥深くにセットできる |
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左はフラットペダル用のStump |
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