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マヴィック シロッコSLベスト |
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ベストも脇部分は伸縮性に優れた生地が用いられている |
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マヴィック シロッコSLベスト |
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背面も伸縮性に優れた生地が用いられている |
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スタート2周めに落車が発生、優勝候補の黒枝士揮(スパークルおおいたレーシング)らが巻き込まれる |
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雨を避けるように清原球場のスタンド下に各チームがピットを設営 |
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スプリンターを数多く抱えるスパークルおおいたレーシングはチーム初勝利を狙う |
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スタート前には可愛らしいチアリーダーたちが選手にエールを送る |
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雨風ともに強まる中、レースがスタートする |
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序盤からキナンサイクリングチームが果敢に攻撃を仕掛け続ける |
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ウェットコンディションの180度コーナーをセーフティにクリアしていく |
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鈴木龍(レバンテ富士静岡)のアタックに山本元喜と山本大喜(ともにキナンサイクリングチーム)が反応して集団から先行する |
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ツアーリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭をけん引して集団のペースを上げる |
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レース中盤を過ぎても決定的な逃げが決まらず、アタック合戦が続く |
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東優仁(VC福岡)が単独で飛び出すも、集団からは逃れられず |
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終盤に入り雨は弱まったが、路面はウェットなまま |
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集団スプリントが濃厚になる中、各チームともまとまり始める |
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トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)を先頭にレースは最終周へ |
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先頭でスプリントを開始した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)に孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が食い下がる |
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得意ではないと語る低速からのスプリントを制し、新作のオノデライダーポーズを披露した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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宇都宮クリテ4連覇を達成した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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ベストアシストライダー賞を獲得したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
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単独での飛び出しなど積極的な走りを見せた本多晴飛(VC福岡)がベストアグレッシブライダー賞を獲得 |
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ベストホープフルライダー賞は6位に入った宇賀隆貴(チーム右京 相模原)の手に |
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左から2位の孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)、優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、3位の畑中勇介(キナンサイクリングチーム) |
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ツアーリーダーのマイヨプリエと23歳未満で争われるマイヨエスポワールは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と本多晴飛(VC福岡)がそれぞれキープ。スプリント賞ジャージのマイヨラファールは優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)に移った |
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雨中のスプリントを制した小野寺玲が宇都宮クリテ4連覇達成 ブリッツェンが開幕連勝 |
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E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ |
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E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ |
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E 高岡亮寛(Roppongi Express)がメイン集団のペースを上げる |
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E レース終盤に抜け出した橋本友哉(首都大学東京)と松原颯祐(日本体育大学) |
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E 残り4kmの登りでアタックする橋本友哉(首都大学東京) |
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E 橋本友哉(首都大学東京)が優勝 |
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E 表彰式 |
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雨の中スタートしていくJプロツアー |
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序盤に形成された7名の先頭集団 |
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メイン集団は愛三工業レーシングチームが先頭に集まる |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が引く先頭集団の後方に追走の姿 |
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雨が激しくなる中、17名に増えた先頭集団 |
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先行するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を追う今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)をフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がチェック |
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レース終盤、独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、横山航太(シマノレーシング)、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の追走集団 |
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約50kmを独走で逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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2位争いは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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表彰式 |
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山岳賞はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と平井光介(エカーズ) |
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敢闘賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダーの平井光介(エカーズ) |
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大雨、濃霧、寒さとの闘いをホセ・ビセンテ・トリビオが50km独走で制する |
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デヘントの攻撃遂に結実 Aイェーツがカタルーニャ初優勝、イネオスは総合1-2-3 |
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逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)のアタックに対応するモホリッチとデヘント |
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集団前方に位置取るアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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下りでリードを奪うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が先行 |
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最後のモンジュイックから独走したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げ切る |
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カタルーニャ通算5勝目を射止めたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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総合表彰台をイネオス・グレナディアーズが独占:2位ポート、1位Aイェーツ、3位トーマス |
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特別賞ジャージ着用者たち |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第7ステージコースプロフィール |
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逃げグループに入ったマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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バルセロナ郊外の丘陵地帯を駆け抜ける |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021最終ステージがスタート |
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ユンボがチーム力で勝利 ファンアールトがスプリンターズクラシックを制す |
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4日前のオキシクリーンクラシックで優勝したサム・ベネット( アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第1次世界大戦の戦地を通過するヘント〜ウェヴェルヘム |
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ウェヴェルヘムの教会内に設けられたプレスルーム |
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追走するゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)は横風分断の餌食に |
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このレースのキーマンとなったネイサン・ファンフーイドンク(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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スプリント勝負を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファンフーイドンクと勝利を喜ぶワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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最終局面まで協調体制を維持した先頭集団 |
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積極的に先頭交代に加わるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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息子ジョージくんに勝利を報告するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ヘント〜ウェヴェルヘム表彰台:2位ニッツォーロ、1位ファンアールト、3位トレンティン |
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横風分断でシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)を含む25名が先行 |
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クランクブラザーズ 埼玉県のショップ2店舗でシューズの展示試着会を開催 |
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FIND YOUR MATCH! クランクブラザーズ シューズPOP-UP |
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試着用シューズラインナップ |
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フィジーク ダウンヒルを中心に楽しむマウンテンバイカーシューズ GRAVITA |
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実際のフィールドでテストが行われたGravita |
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フィジーク Gravita Tensor |
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爪先部分は路面を捉えてくれるソールパターンとなっている |
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押し歩きでもグリップするようなソールデザインとされている |
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フィジーク Gravita Tensor |
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フィジーク Gravita Versor |
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フィジーク Gravita Tensor X6(ビンディング、ブラック) |
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Tensorのクロージャーはシューレースとベルクロが組み合わせられた |
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フィジーク Gravita Tensor X6(フラット、グレーxアクアマリン) |
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フィジーク Gravita Tensor X6(フラット、レッド) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、グレーxマッド) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラックxパープル) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラック) |
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フラットペダル用に開発されたソール |
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Versorはオフセットしたシューレース式のクロージャー |
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ビンディングモデルはシャンクプレートが備えられているため、剛性はフラット版より高め |
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ライトウェイプロダクツジャパンがイスラエル発シューズブランドのFLRを取り扱い開始 |
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ライトウェイプロダクツジャパンがイスラエル発のシューズブランドのFLRを取り扱い開始 |
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UCIワールドツアーの選手と協同開発されたシューズ |
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自社で設計、開発やプロトタイプ生産まで行い中間コストを削減している |
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FLR F-XX II(ブラック) |
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ニット素材を採用したFLR F-XX KNIT(ホワイト) |
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千代田区にトレック直営店「TREK Bicycle 東京神保町店」が4月9日にオープン |
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東京都千代田区にトレック直営店「TREK Bicycle 東京神保町店」が4月9日(金)にオープン |
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10,000円(税抜)以上の購入でオリジナルトートバッグをプレゼント |
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5月5日まで学割キャンペーンを実施 |
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お子様には「お菓子セット」をプレゼント |
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各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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トレック大試乗会では10台以上の試乗車を用意 |
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iRC BOKEN SLOPCHOP、DOUBLECROSS 過酷な路面での走破性を求めたグラベル用タイヤ2種 |
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IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR |
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新モデルが登場したIRCのグラベルタイヤ BOKEN |
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引き締まった路面とハードなグラベルどちらも対応できるような IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR |
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背が高く、泥はけやグリップ力が高そうなノブ設計だ |
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ハードなコンディション向けに開発されたグラベルタイヤ IRC BOKEN SLOPCHOP TLR |
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IRC BOKEN SLOPCHOP TLR |
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B.B.BASE×ワイズロード ビアンキとコーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを開催 |
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レンタルバイク付きプランではビアンキ OLTRE XR4 DISCも選択できる |
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自転車専用列車「B.B.BASE」とワイズロードがコラボレーション |
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「B.B.BASE」内サイクルラック |
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小江戸と呼ばれる佐原のコースを試走 |
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B.B.BASE限定サコッシュを全員にプレゼント |
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走行コースイメージ |
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コーダーブルーム RAIL 700がレンタルできる |
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99名定員のところ約40~60名に乗車人数を制限 |
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列車内ではBianchi Beach Houseのドリンクを提供 |
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参加者全員にB.B.BASE限定オリジナルTシャツをプレゼント |
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カステリ 2週間で264kmを走破するストラバイベントを4月11日まで開催中 |
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カステリが2週間で264kmを走る「カステリ・フランドル・チャレンジ」を開催 |
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挑戦中のライドの様子をタグ付けして投稿するとカステリツアーに当選する確率が上がるという |
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マヴィック パッドラインアップを一新した2021SSのボトムスシリーズ |
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山梨を舞台にした新たなレースシリーズ「アヴニールカップ」が発足 |
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ボムトラック 女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するショートドキュメンタリーを公開 |
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ボムトラックのアドベンチャーバイクで真冬のバイカル湖を駆ける |
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ボムトラックが23歳の女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するドキュメンタリー短編映画を公開 |
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境川競技場で行われるトラック戦から開幕する |
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境川競技場で行われるトラック戦から開幕する |
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育成を目的にしたレースとなり、U13、U15、U17、U19の4カテゴリーによる年間ランキングを実施 |
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育成を目的にしたレースとなり、U13、U15、U17、U19の4カテゴリーによる年間ランキングを実施 |
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首位の選手にはマイヨジョーヌが用意されるという |
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清里にてクリテリウムも予定されている |
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黒色の目印はESSENTIALシリーズだ |
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青色は最も厚手のCUSHIONシリーズのパッド |
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非常に柔軟性に優れ、ボトムスの快適性を向上させるCUSHIONシリーズ |
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赤色のマークはCONTACTシリーズ |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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カットオフ仕様とされているため、縫い目がストレスになる心配も少ない |
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裾の裏側はシリコン製グリッパー |
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下腹部まで覆ってくれるデザインだ |
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背中のパネルは通気孔が開けられている |
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ワイドでシームレスな肩紐のため、縫い目などが擦れる心配が少ない |
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各パネルは圧着されているため、縫い目のストレスが少ない |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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KSYRIUMも裾がカットオフ仕様とされている |
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ペダリング中の足に沿うようなパネル構成とされている |
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KSYRIUMは生地の端部に処理が施されている |
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KSYRIUMも肩紐はワイドなシームレス仕様 |
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背中部分はパンチング加工が施されていない |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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ESSENTIALには肩紐なしのショーツが用意されている |
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マヴィック ESSENTIAL SHORT |
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裾部分に小さくマヴィックロゴがあしらわれている |
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裾の裏側はシリコン製グリッパー |
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中山卓士さん(ヴィクトワール広島ゼネラルマネジャー) |
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福岡に拠点を置くVC福岡 |
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キナンの「K」ポーズを決めるKINANサイクリングチーム |
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キナンの角口社長(左)とKINANサイクリングチーム |
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埼玉拠点のさいたまディレーブ |
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埼玉拠点のさいたまディレーブ |
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ホームタウンの名をチーム名に含めた「チーム右京 相模原」 |
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清水祐輔さん(宇都宮ブリッツェン ゼネラルマネジャー) |
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新チーム「スパークルおおいた」のデビューとなったJCL宇都宮第1戦 |
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五輪ロード代表の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の存在や注目度はやはり大きい |
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女性レポーターが路上でチーム監督などにインタビュー。現場の声を配信した |
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佐藤信哉さん(VC福岡ゼネラルマネジャー) |
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レース中にスマホでライブ配信を観るチームスタッフ。レース状況も手にとるようにわかる |
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実況・解説にはDAZNやGCNサイクルロードレース中継でお馴染みの木下貴道アナ(左)の姿も |
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JCL初戦は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の鮮やかな逃げ切り勝利に沸いた |
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ステージ優勝賞金は20万円 |
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JCL初日のレースを終えてオールスターが表彰台に登壇 |
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JCL冠スポンサー・三菱地所株式会社執行役員 大野郁夫さん |
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加藤康則さん(ジャパンサイクルリーグ代表) |
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各チームのもとを訪ねて会話を絶やさない片山右京JCLチェアマン |
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黒枝美樹さん(スパークルおおいたGM) |
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あいにくの雨となった2日目の宇都宮清原クリテリウム |
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小さなチアガールたちの演出が嬉しかった |
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クリテでも脚の違いを見せつけた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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集団は約半分に小さくなったがクリテの迫力はそれを感じさせない |
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クリテでも脚の違いを見せつけた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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小野寺玲の宇都宮クリテ4連覇とブリッツェン2日連続勝利で締めくくられた |
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小野寺玲の宇都宮クリテ4連覇とブリッツェン2日連続勝利で締めくくられた |
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レース後に配信動画を観て歓喜する選手たち。レベルの高い映像ならではだ |
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チームとレースを支援する土壌がある宇都宮だけに提供商品も豪華だった |
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宇都宮レースの2日間を終えてオールスターキャストが登壇 |
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桑原忠彦さん(チーム右京 相模原ゼネラルマネジャー) |
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地域創生・地域密着を謳うジャパンサイクルリーグが目指すもの |
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