開催日程 レース/イベント名 WEB
グランピング体験宿 MUROTO base 55
貨車を使った宿泊棟。窓は海の方角へと向う
宿泊棟の室内はIKEAが内装をコーディネート
BBQのために出てきた肉、肉、肉。これで1人前?
お一人様バーベキューを楽しむ(?)。後方では女子大生3人組がはしゃいでいた
備長炭でじんわりと焼いた肉はジューシーだった
ひとりバーベキューで悦に入る筆者。楽しんでいます
黒ビールならぬ備長炭ビール。instagram投稿でサービスしてくれた
肉、アヒージョ、コーンなど、いろいろ焼いていただきます
夜のガーデンスペースはinstagram映えする演出が
きのこやソーセージのアヒージョも美味しかった
ターンオリジナルステンレスストロー
ターン HSD P9
ターン VEKTRON S10
「E Bike エコロジーキャンペーン」実施のお知らせ
シマノ ミドルグレードロードシューズ"RC3"の新色登場&一部モデルがよりリーズナブルに
シマノ RC3(レッド)
シマノ RC1(ブラック)
シマノ RC1(ネイビー)
シマノ RC1(イエロー)
シマノ RC3(ブラック)
シマノ RC3(レッド)
シマノ RC3(ホワイト)
シマノ RC3(インディゴブルー、ウィメンズ)
シマノ XC1(ブラック)
シマノ XC1(レッド)
マヴィック 全国105店舗でマヴィックホイールの試乗が可能に
このバナーがTRY MAVIC SHOPの目印になっている
全国105店舗でマヴィックホイールの試乗が可能になった
マヴィック CROSSMAX XL S
カペルミュールがギンガムチェックの半袖シャツジャージの受注販売を開始 受付は3月21日まで
サイクルモードオンライン 日本最大級の自転車展示会がバーチャルイベントとして開催中 3月31日まで
トレック 日中のライト点灯を啓蒙する「デイライトアンバサダー」を募集開始 3月15日まで
サイクルモードオンラインが開催中(画像クリックでサイトにリンクします)
日中でもライト点灯することをサイクリストにとって当たり前の文化とするため
トレックがデイライトアンバサダーの募集を開始した
ファンアールト「調子は良い。マチューとアラフィリップ以外にも注目すべき」
未舗装路の感触を確かめるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
カペルミュールが半袖シャツジャージギンガムチェックの受注販売を開始した
ワンポイントとなるライオン刺繍も選べる
購入すると非売品のちびサコッシュがもらえる
ダホン 対象モデルを購入で輪行袋とフェンダーをプレゼント&1万円キャッシュバックされるキャンペーン
ダホンが「LOCK JAWモデル購入キャンペーン」を実施する
「LOCK JAW Folding Technology」を採用したClinch D10とDash Altenaの2モデルが対象
ダホン Clinch D10(ガンメタル)
ダホン Dash Altena(ブリティッシュグリーン)
ダホン Slip Bag
ダホン Foldable Fender
砂埃舞う「白い道」で世界王者とツール覇者を下したファンデルプールが初優勝
トスカーナ州の未舗装路を舞台にしたストラーデビアンケ
断続的にアップダウンが続く未舗装セクター
砂埃を巻き上げながらプロトンは進む
セクター8で先頭グループを形成したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
先頭グループを形成したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ストラーデビアンケ初制覇を果たしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
パンクするまで精鋭グループ内で展開した19歳のクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)
レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
最後のセクター11の急勾配区間でアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シエナ旧市街のサンタカテリーナ通りでアラフィリップらを置き去りにしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、1位マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
カンポ広場にフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ストラーデビアンケ2021コースマップ
ストラーデビアンケ2021コースプロフィール
ファンデルプール「この調子を1ヶ月持続できる」アラフィリップ「マチューが最も強かった」
先頭グループを率いるミヒャエル・ゴグル(オーストリア、クベカ・アソス)
セクター11で遅れるトム・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
セクター11で遅れるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
フィニッシュ後に座り込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
先頭トリオを構成する世界王者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ダホン K3 Matte Black 14” Carbon Wheel 人気マットブラックフレームの特別仕様車
ダホン K3 限定カラー
ダホン K3 限定カラー
カーボンホイールを採用することで、精悍なイメージを演出している
「白い道」女子レースでブラーク初勝利 苦しんだ與那嶺は47位
2019年大会で13位という結果を残している與那嶺恵理(チームティブコSBV)も出走
残り15kmで集団からドロップした與那嶺恵理(チームティブコSBV)
レース序盤に単独で飛び出したエレーナ・ピローネ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス)
3年連続勝利を目指すアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
「白い道」を駆け抜けるプロトン
ロンゴボルギーニを振り切ったシャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)が優勝
チーム力を発揮したSDワークスがブラークの優勝を祝う
2位:エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、1位:シャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)、3位 :アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
SDワークスがプロトンをコントロールする
ベルギー王者ロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)がニアム・フィッシャーブラック(ニュージーランド、SDワークス)と飛び出す
カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)ら有力選手が揃ったレース終盤
残り6kmで飛び出したシャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)
全てを絞り出したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
フカヤ×IRC BRILLO 名古屋拠点の2社がコラボしたアーバンライド向けブロックタイヤ
フカヤ×IRC BRILLO
フカヤ×IRC BRILLO
センターのトレッドは転がり抵抗を低減するデザインだ
女子 スタート
女子 レース終盤、岩元杏奈(日本体育大学)が集団先頭に立つ 
女子 残った7名が最終周回に入っていく
女子 2位以下を大きく引き離してフィニッシュする岩元杏奈(日本体育大学)
新国立競技場を背にスタート
風間竜太(法政大学)と古谷田貴斗(鹿屋体育大学)が飛び出して追走する
レース序盤 逃げと追走集団を見送ったメイン集団は様子見の雰囲気
5名の追走集団
山本哲央(中央大学)を先頭に行く4名の逃げ集団
曇り空の下、銀杏並木道を折り返していくメイン集団
レース終盤、川野碧己(慶應義塾大学)を先頭に進む逃げ集団
レース終盤 5名の追走集団と逃げ集団との差は広がっていく
新国立競技場前を通過する逃げ集団
新国立競技場前を通過していく集団
後続に1分以上の差をつけて4名の逃げ集団がレース最終盤へ向かう
観客まばらなホームストレートの絵画館前
残り50m 3名が横並びのスプリント勝負
川野碧己(慶應義塾大学)が優勝
女子 表彰式
男子 表彰式
密集を避けるため、開会式の選手整列は無し
小中学生タイムトライアル
小中学生タイムトライアル
女子 集団内で揃って走る日本体育大学の2人
女子 太郎田水桜(法政大学)の飛び出しを小口加奈絵(日本体育大学)がマーク
女子 2位・3位に入った鹿屋体育大学の成海綾香と石上夢乃
女子 小口加奈絵と岩元杏奈の日体大先輩・後輩コンビ
最後まで逃げ切った逃げ集団の4名
銀杏並木の折り返し
4人の逃げ集団
山本哲央(中央大)を先頭に行く逃げ集団
女子 表彰式
男子 中間スプリント賞
男子 表彰式
序盤から逃げ切った 慶應・川野が優勝 女子は日体大・岩元がスプリントを制する
日本体育大学の平安山良希が選手宣誓
サリス 1周年を記念したズイフトグループライドを3月28日に開催
サリスが1周年を記念したズイフトのグループライドを3月28日に開催する
パリ〜ニース初日にベネット勝利 落車したポートはリタイア
青空の下、「太陽へのレース」パリ〜ニースが開幕
スタートラインに並ぶセップ・ファンマルク(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)たち
単独逃げ続けたファビアン・ドゥべ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
スプリント勝利を狙う欧州王者ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
ヴェルサイユ宮殿の外堀側道を通過していく
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がシーズンイン
メイン集団を飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)たち
スプリンターチームが集団をコントロール。この日集団を破壊する強風は吹かず
フィニッシュに向けて激しいアタック合戦が繰り広げられる
今季3勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利を確信
マイヨジョーヌを得たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山岳ランキング首位に立ったファビアン・ドゥべ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
パリ〜ニース2021第7ステージ
豊富な経験と高い技術を持ったメカニックが常駐する「シマノ サービスセンター」が全国39店舗に拡大
トスカーナの登坂レース ビッグネームを打破したファンセヴェナントがプロ初勝利
スプリントを制したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
プロ初勝利を挙げたマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)をランダとモレマが囲う
終盤に勝ち逃げのアタックを繰り出したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
単独逃げるマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
49歳ダヴィデ・レベリン(イタリア、ワークサービス・マルキオール・ヴェガ)が参戦(21位フィニッシュ)
ストラーデビアンケから連戦したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ピーダスンを下し、ボルがスプリント勝利 ボーナスタイムでマシューズがジョーヌ獲得
特別ジャージ着用者を先頭にオワンヴィル=シュル=モンシアンを出発
登壇した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
位置取り争いに加わる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、クベカ・アソス)とドリース・デボント(アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が登場
集団前方を維持するサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団牽引を行うトニ・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
途中ドゥクーニンク・クイックステップが横風分断作戦を発動するも、不発に
各チームが横並びで距離を減らしていく
今季初勝利を挙げたケース・ボル(オランダ、チームDSM)
両手を振り上げるケース・ボル(オランダ、チームDSM)
先頭を突き進むケース・ボル(オランダ、チームDSM)
チームに初勝利を届けたケース・ボル(オランダ、チームDSM)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)がマイヨジョーヌを射止める
パリ〜ニース2021第2ステージ コースプロフィール
マヴィック 偽造ホイールに関する注意を呼びかけ
時速35kmで20daNの力でブレーキをかけるとリムが破損
50回ブレーキングでリムが変形
ホイールの横方向への耐久性をテストするとハブやスポークが破損する
偽造品のホイール
マヴィックより偽造品ホイールに関する注意案内
ケープラス SUREVO Special Edition "FORMULA" 上品なイエローカラーがラインアップに追加
風洞実験を経て生み出されたベンチレーション設計
カムテールデザインとされたシェル造形
薄っすらと幾何学模様があしらわれている
SUREVOのテール部分にモデル名があしらわれる
ケープラス SUREVO -Special Edition "FORMULA"-
ケープラス SUREVO -Special Edition "FORMULA"-
キャットアイがフォトコンテスト開催中 入選者にはライトやサイコンをプレゼント
キャットアイのツイッター公式アカウントで「#キャットアイフォトコンテスト 2021」開催中
最優秀賞などに選出された5名にライトやサイクルコンピュータなどがプレゼントされる
ジャーマングローブブランドのキネティックス 自転車用モデルに進出&日本展開開始
クロージャーはベルクロ仕様だ
メッシュとライクラ生地を使い分けている
グローブを外しやすくするループが備えられている
メモリーフォームというクッション素材を採用している
親指と人差し指の間にグリッパーが配されている
キネティックス Lonny
キネティックス Lou
ベルクロという馴染みあるクロージャーが採用されている
最もふかふかするパッドがあしらわれている
プルオフループが備えられている
グリッパーではなく強化素材が配されている
キネティックス Lou
キネティックス Luke
クロージャーはベルクロだ
親指部分は複雑なパネリングが採用された