|
鮎の塩焼きが想像以上に美味しかった |
|
|
つやつやの白米が美味しいのはさすが高知だ |
|
|
ホテル星羅四万十の外観 |
|
|
ジャイアント&Liv ユニクリップ対応のテールライトなどアクセサリーが登場 |
|
|
ジャイアント SLR1&SLR2用ハブエンドキャップ |
|
|
LIV FLEX COMBO+ |
|
|
ジャイアント NUMEN+ UNICLIP TL 2 |
|
|
ジャイアント RECON HL350 AND NUMEN+ UNICLIP TL2 COMBO |
|
|
ジャイアント REV ASIA MIPS(マットメタルアクア) |
|
|
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT |
|
|
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT |
|
|
ステージ前半にかけて内陸部を走るが、後半にかけてはほぼ真っ平らなレイアウト |
|
|
青いリーダージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
新型コロナウイルス陽性の影響でシーズンインが遅れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
逃げるヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら6名 |
|
|
優勝候補の筆頭エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
第1ステージの集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第1ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第1ステージ |
|
|
大集団スプリントでピュアスプリンターたちを打ち破ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
リード・ディ・カマイオーレの海岸通で繰り広げられた集団スプリント |
|
|
青いリーダージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団 |
|
|
「二つの海のレース」開幕 ファンアールトがピュアスプリンターたちを蹴散らす |
|
|
ログリッチが攻めのレースでマイヨジョーヌ獲得 ゲイガンハートは落車リタイア |
|
|
クリスティアン・プリュドム氏 |
|
|
マイヨジョーヌを着用したシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
オリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が逃げグループを牽引する |
|
|
ボジョレーの葡萄畑を横目に駆け抜けるパリ〜ニース4日目 |
|
|
序盤はEFエデュケーションNIPPOがメイン集団をコントロール |
|
|
起伏のあるボジョレーの丘を駆け上がる |
|
|
集団内を走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
終盤独走に持ち込むジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード) |
|
|
レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)がメイン集団から先行 |
|
|
クライスヴァイクの背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がアタックのタイミングを伺う |
|
|
3km以上を残して仕掛けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
メイン集団を置き去りにして緩斜面区間を逃げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
今季初勝利を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得 |
|
|
マイヨアポワを射止めたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
パリ〜ニース2021第4ステージ コースプロフィール |
|
|
ジャパンカップ公式サイトが動画メッセージ企画「MESSAGE to JAPAN CUP」全8編を公開中 |
|
|
ビアンキ 直営店「ビアンキバイクストア」で春キャンペーンを開催中 |
|
|
ヘルメットセット |
|
|
サングラスセット |
|
|
サイクリングセット |
|
|
ビアンキが直営店「ビアンキバイクストア」で春キャンペーンを開催中 |
|
|
ファビアン・カンチェラーラ、別府史之、新城幸也らがメッセージを寄せている |
|
|
『MESSAGE to JAPAN CUP』のタイトル画像。背景には過去の大会のゴールシーンなどが散りばめられている |
|
|
ホテル星羅四万十の正しい日本の朝食をいただく |
|
|
雨上がりの四万十川。右の岸上にホテル星羅四万十が見える |
|
|
スーパーで売られている高知名物のミレービスケット |
|
|
雨上がりで濡れた道を走り出す |
|
|
修復工事中の沈下橋もいくつか見た |
|
|
カーブを繰り返して流れていく四万十川 |
|
|
クネクネと続く四万十川沿いの道。この先が長期に渡る工事中だ |
|
|
工事のための通行止めの時刻表。チェックして通過したい |
|
|
川面が青空に映える。冬だというのに夏のような風景 |
|
|
吸い込まれそうな深いグリーンの川 |
|
|
八朔やタンカンなど土佐は柑橘類の宝庫だ |
|
|
待ち合わせ場所の高瀬の沈下橋に到着 |
|
|
四万十川中流の高瀬沈下橋を渡る |
|
|
四万十川中流の高瀬沈下橋を渡る |
|
|
四万十川中流の高瀬沈下橋 |
|
|
川と青空と森の色が溶け込んで不思議な光景を作り出す |
|
|
川と青空と森の色が溶け込んだ四万十川の風景 |
|
|
鯉がゆうゆうと泳いでいった |
|
|
E-MTBにラフトを積んで登場した高倉剛君(オケラアドベンチャーズ) |
|
|
ウグイの大群が川を埋め尽くしていた |
|
|
ラフトを積んだトロリーを牽いて走る高倉君 |
|
|
袋式ポンプで空気を送りラフトを膨らましていく |
|
|
沈下橋の下でラフトを組み立てる |
|
|
ホイールを外して分解したバイクをストラップで固定する |
|
|
流れに任せるように四万十川を下りはじめた |
|
|
川の上で食べるおにぎりは格別に美味かった |
|
|
とろとろの川面にプカプカ浮いて流れる雲を眺める |
|
|
サイクル用レインパンツにウェットシューズを履いて防水 |
|
|
高倉君の知り合いの農家のおじさんが軽トラで通っていった |
|
|
高知に引っ越した高倉君とは5、6年ぶりに会った |
|
|
沈下橋の上をジョギングする地元の人 |
|
|
日が傾いてきた。中村へ向けてパドルを漕ごう |
|
|
流れに任せて川を下るうちに日が傾いてきた |
|
|
浅瀬は流れのラインを見極めながら進んでいく |
|
|
浅すぎる瀬はお尻に石の存在を感じながら下っていく |
|
|
浅瀬で引っかかったついでに一休み。中村までもう2kmほどだ |
|
|
防水のバイクパッキングバッグは濡れても問題なし |
|
|
中村に着いてラフトをたたみ、E-MTBを組み立てる |
|
|
河川敷でトロリーを牽いて中村市街へと向かう |
|
|
まずは海の刺身から。ネタは新鮮だ |
|
|
味劇場ちかの広い店内には他に客がひとり。なんとも寂しい |
|
|
味劇場ちか名物の焼き鯖寿司。ほくほくの食べごたえだ |
|
|
川海老の素揚げ。ビールに合うことこの上なし |
|
|
ウツボの唐揚げは高知県民のソウルフードだ |
|
|
中村の人に愛されてきた名店「味劇場ちか」 |
|
|
オケラアドベンチャーズの高倉剛君。宿毛出身でかつてシクロクロスのC1クラスの選手だった |
|
|
高倉君にパドルさばきを褒められて喜ぶ筆者 |
|
|
常呂のバスターミナル しっかりした建物で冬場の休憩所としても便利 |
|
|
常呂の商店シャッターにはポップなアートが描かれている 朝散歩するのも面白い |
|
|
早朝の常呂川。川が凍るほどの寒さである。 |
|
|
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた |
|
|
真っ白な雪原となった常南ビーチ コースをつけるために一足先に降りていくインストラクターの田中さん |
|
|
真っ白な世界に思わず見入ってしまう |
|
|
波打ち際を走っていく。この岩のようなもの、全部氷なんです |
|
|
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた |
|
|
ノーザンアークリゾートでは整備されたコースを楽しく走れる |
|
|
林間のスノーライドを楽しめる |
|
|
フカフカの雪に思わずテンション上がってしまう一行 |
|
|
コースの奥まで行くとあとは下り基調だ |
|
|
夕焼けに染まるサロマ湖 帆立や牡蠣の名産地だ |
|
|
2日目、流氷が接岸し昨日とは打って変わった景色を見せた常南ビーチ 海が完全に氷原となっていた |
|
|
冬のワッカ原生花園 夏とは違った静謐な空気がまた心地いい |
|
|
流氷をここまで間近に眺めることが出来るのはこのエリアの特権だろう |
|
|
日々厳寒の中を走るということで、絹代さんが温まるサプリを用意してくれた |
|
|
常呂の老舗菓子店「竹岡菓子舗」へ 店を代表する銘菓アーモンドチョコがけのカステラ「TEA TIME」 |
|
|
辺り一面真っ白なオホーツク海 |
|
|
あんまり海に近づくとどこまでが陸でどこまでが海なのかわからなくなりそうだ |
|
|
スラロームを交えながら下っていくノーザンアークのダウンヒル |
|
|
レストハウスから下に新たに設置されたダウンヒル区間。フローなトレイルで楽しさ抜群。 |
|
|
取り残された流氷でゴツゴツした海岸沿いを走っていく。 |
|
|
コースを設計したHero's Parkの田中さん 流石のライディングだ |
|
|
大きなウォッシュボードのようなコース |
|
|
THEオホーツク!といった景色に笑顔がこぼれてしまう |
|
|
連日走った後はBCAAを補給、疲労に効くサプリだ |
|
|
連日走った後はBCAAを補給、疲労に効くサプリだ |
|
|
名残惜しみつつ、常南ビーチから移動するために押し上げ |
|
|
端野の名菓子店、Shigaのワッフル。疲れた体に甘いお菓子は最高! |
|
|
ワッカ原生花園の砂丘からダウンヒル! |
|
|
雪が深いところはやっぱり難しい(笑) |
|
|
しかしそこから再挑戦、かっこよく下ってもらいました |
|
|
小さくなった流氷のカケラたち 丸く艶めいた姿が可愛らしい |
|
|
常呂の商店シャッターにはポップなアートが描かれている |
|
|
常南ビーチからもほど近い人気のカフェ「しゃべりたい」 |
|
|
ホッと落ちつける空間が広がっている |
|
|
名物の流氷ソーダを支度中 |
|
|
青いオホーツク海と分厚い流氷をイメージした流氷ソーダ |
|
|
味もボリュームも最高に満足できる一品だ |
|
|
常呂川の中流域へ。 なんだかファットバイクも馴染みが出てきて皆さん長年連れ添った愛車のよう(笑) |
|
|
夕暮れ時に川原を走るのも良し。 |
|
|
夕焼けが迫るサロマ湖 思わず無言になる美しさだ |
|
|
凍り付いたサロマ湖 しっかり結氷している時期はスノーライドも楽しめそうだ |
|
|
サロマ湖の夕焼けに間に合った! |
|
|
地元の銭湯「中村温泉」。薪ボイラーで沸かす地獄の熱湯がウリとか...。超ローカルな雰囲気良し |
|
|
人気商品のシュークリーム、ちなみにライバルはエクレアだ |
|
|
常呂の老舗、竹岡菓子舗 |
|
|
アルゴン18 Krypton Pro 技術の粋を結集したハイエンド・エンデュランスレーサー |
|
|
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍 4月4日開催 |
|
|
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍 |
|
|
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍 |
|
|
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍 |
|
|
総合バトルも勃発した登りフィニッシュ アラフィリップが二強MVDPとWVAを下す |
|
|
総合リーダーチームのユンボ・ヴィスマがメイン集団を牽引する |
|
|
春のトスカーナ州を駆け抜けるティレーノのプロトン |
|
|
登りスプリントでライバルたちの位置を確認するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ファンデルプールらを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
曇り時々晴れ、気温12度、距離202km |
|
|
2日連続で逃げたヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)とシモーネ・ヴェラスコ(イタリア、ガスプロム・ルスヴェロ) |
|
|
残り34km地点からアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)と、祝福するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
フィニッシュ手前まで逃げ続けたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ファンデルプールとファンアールトを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
今シーズン初勝利を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ボーナスタイムも獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が総合リーダージャージをキープ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ フィニッシュレイアウト |
|
|
再びの登りスプリント ファンデルプールがファンアールトとの一騎打ちを制する |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ フィニッシュレイアウト |
|
|
スペシャライズド E-BIKE試乗会を川崎市のTREX KAWASAKI RIVER CAFEで3月14日に開催 |
|
|
スペシャライズドがE-BIKEの試乗会をTREX KAWASAKI RIVER CAFEで3月14日に開催 |
|
|
スペシャライズド VADO SL 5.0 |
|
|
スペシャライズド S-WORKS LEVO SL CARBON |
|
|
スペシャライズド S-WORKS CREO SL CARBON |
|
|
盤石のスプリントでベネットが今大会2勝目 ワールドツアー30勝を達成 |
|
|
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) を先頭にスタートを待つ |
|
|
落車し、肘を骨折したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)はリタイアに |
|
|
談笑するティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)やヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)たち |
|
|
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
集団内で走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
フィニッシュに向け、徐々に集団がペースを上げていく |
|
|
フィニッシュライン前でサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利を確信 |
|
|
今大会2勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
マイヨヴェールを得たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
アタックのきっかけを作ったオリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が敢闘賞に |
|
|
アタックが生まれず、30km/hほどのスローペースで進む |
|
|
パリ〜ニース2021第5ステージ コースプロフィール |
|
|
トレイルアドベンチャー・吉野ヶ里 フルサスeMTBの期間限定レンタルキャンペーンを3月21日まで開催 |
|
|
トレック Rail |
|
|
トレイルアドベンチャー吉野ケ里 コースマップ |
|
|
新設コースをフルサスE-MTBで走れる絶好の機会だ |
|
|
ボッシュの高性能ユニット Performance Line CX |
|
|
レンタルバイクの一つとなるスコット Genius |
|
|
スコット SCALE |
|
|
トレック Powerfly |
|
|
「入力に対してキビキビと反応してくれる」福本元(ペダリスト) |
|
|
「ポジションやセッティングを突き詰めると面白い」福本元(ペダリスト) |
|
|
「マシン単体のフレーム剛性はレーシーな雰囲気がある」福本元(ペダリスト) |
|
|
「ヒルクライムバイクかと思うほど、走りが軽いエンデュランスバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
|