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トレーラーはバーレーのトラボーイV2。その積載力と、重さを感じさせないシステムに驚いた |
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トレーラーをクルマに預け、身軽になってトレイルへ。ツアーだからこそ可能なプランだ |
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急勾配のスイッチバックを飛ばすカズさん |
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山伏トレイルツアーの代名詞である古道。Leftyが活きる場面だ |
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太平洋に太陽が沈んでいく。松崎の海岸線を目指し、急いで山を降りた |
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荷物満載のトレーラーを引っ張って、Topstone Neo Carbonで西伊豆の林道を駆け上がる |
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ファンデルプールとヴァスが圧倒的な力で2020年最終レースを締めくくる |
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最終盤に2番手グループから抜け出したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン) |
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競合オランダ勢不在の女子レース。アンナ・カイ(イギリス、スターカジノCXチーム)が好スタート |
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独走態勢を築き上げたカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ) |
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19歳のカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)が優勝 |
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担ぎ区間を走るクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com) |
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シクロクロス・ブレーデネ2020女子レース表彰台 |
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最初の泥区間を5,6番手で通過するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ファンデルプールと共に先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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中盤から独走に持ち込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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今季5勝目を挙げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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引退するディエテル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)と弟のマイケル |
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シクロクロス・ブレーデネ2020男子エリート表彰台 |
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ジャパンサイクルリーグが開催スケジュールを発表 3月27日に栃木県で開幕 |
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重満丈と尾形尚彦が新加入するシマノレーシング UCIコンチネンタル登録も継続 |
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鹿屋体育大学からシマノレーシングに加入する重満丈 |
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中央大学からシマノレーシングに加入する尾形尚彦 |
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シマノレーシングに加入する重満丈(左)と尾形尚彦(右) |
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UCIコンチネンタル登録15年目の愛三工業 アジアNo.1チームを目指す |
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愛三工業レーシングチーム2021年メンバーと、新たに使用するFUJIのバイク |
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大分市出身の黒枝士揮・咲哉兄弟を中心に結成されたスパークル大分レーシングチーム |
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スパークル大分レーシングチーム |
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チーム代表を務める黒枝士揮 |
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キャプテンの黒枝咲哉 |
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黒枝兄弟が立ち上げる「スパークル大分レーシングチーム」メンバー発表 |
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スパークル大分レーシングチームのチームロゴ |
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夕食を囲いながら今回のプランの説明を。「しかし500km、いったいどこを走ろうか」 |
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夕食ミーティングからその足で霞ヶ浦までロケハン(?)に |
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霞ヶ浦についたのは0時過ぎ。リアルな下見だ |
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ルートを確認。車道、サイクリング道ともに問題点を確認 |
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スタート地点に決めた霞ヶ浦総合公園 |
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下見から帰ってからはコースの精査 |
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下見から帰ってからはコースの精査。サポート隊との連携も考える |
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霞ヶ浦沿いの車道をメインルートとすることに |
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当日、霞ヶ浦に結集せしライダーとサポートメンバーの皆様 |
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今回出走の4名でスタート前に撮影。左から成毛、長塚、小貫、中村 |
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0:00:00に正確にスタートできるように準備し、サイクルコンピューターの起動を確認 |
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スタート直後は快調そのもの。快調すぎ? |
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暗闇のなか快調すぎてどんどん飛ばす |
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声がけをしつつ、気を紛らわしながら走る |
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200km地点で最初の小休憩。補給食を頬張って終わりだ |
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補給を済ませたら即出発。一刻も無駄にしない |
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日が昇ってきたが気温は2℃。寒さが堪える |
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手強い3周目に入る2人。交通量も増えてきた |
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サイクルコンピュータのログデータはfestive500の生命線。充電は念入りに |
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用事を済ませたら速攻でリスタート、の繰り返し |
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踏んでいくが、息があがるようなペースまでは決して追い込まない |
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体の蓄積したダメージと残りの距離を考えながらペースをコントロールする |
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膝の痛みや小さなトラブルを気にしながら走り続ける |
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350km以降は40kmに1度の小休憩を挟むことにした |
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信号の待機時間も無駄にはできない。 補給あるのみ! |
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とうとうあと20km。気を緩めず慎重に走る |
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16時7分、ついに500kmを走りきってfestive500達成だ! |
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喜びも手短に、速攻で走行ログデータをstravaにアップロード |
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走行完了時のガーミンの画面。501.4kmの走行だった |
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stravaのログ画面。これが今回の記録だ |
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festive500達成のお知らせ。世界最速達成の確認は世界中の記録をみてからになる |
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最速festive500チャレンジを走りきったサイクリスト2人とスタッフ。感謝! |
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目指せ世界最速festive500完遂! 厳寒のなか霞ヶ浦を走った500kmライドチャレンジ |
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太平洋を一望する大洗の砂浜をいかに攻略するかが鍵だ |
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砂浜だけではなく舗装とグラベルも組み込まれるパワーコース |
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つくば霞ヶ浦りんりんロードの中間地点に位置するサイクリングターミナルが「りんりんポート土浦」 |
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風光明媚な涸沼自然公園キャンプ場 |
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J:COMフィールド土浦 陸上競技場のトラックがスタート地点となる |
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フラット基調ながらキャンバーとキャニオンが目まぐるしいコース |
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サマーシーズンに人気のキャンプ場を駆け抜けるレイアウトは爽快感抜群 |
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茨城シクロクロス2021シリーズ 新会場開催が続く年明け3戦の概要を紹介 |
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3位でフィニッシュするトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
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泥コースでトップ選手5名が先頭グループを作る |
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ファンアールトを引き連れて走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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新ジャージに身を包んだトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は6位 |
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表彰台の中央に上がったセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ブラントを引き離して勝利したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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男子エリートレース |
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女子レース表彰台 |
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テクニカル区間の走りが光ったセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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先頭グループから何度か遅れるも挽回したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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序盤からリードを築くデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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独走でフィニッシュに飛び込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)は追い上げ届かず2位 |
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2周目の下り区間でリードするトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
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1周目をリードしたクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム) |
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新ジャージと、新ペイントのビアンキを披露したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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テクニカルコースを攻略したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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各チームが新デザインジャージを発表 フルームやカヴェンディッシュが写真を公開 |
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ユンボ・ヴィズマのチームカラーに塗られたサーヴェロS5 |
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UAEチームエミレーツはデザインをマイナーチェンジ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)率いるSDワークス |
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女子チームを立ち上げるユンボ・ヴィズマはデザインを微変更 |
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イネオス・グレナディアーズに移籍したローレンス・デプルス(ベルギー)、リッチー・ポート(オーストラリア)、サイモン・イェーツ(イギリス) |
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イメージチェンジを図ったチーム・バイクエクスチェンジ |
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ファンデルプールが独走 ピドコックを下し2日連続勝利を収める |
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シクロクロス・グルレーゲム2021男子エリート表彰台 |
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年明け2勝目を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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イェンス・アダムス(ベルギー)は復帰戦で3位表彰台を獲得 |
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45秒遅れの2位でレースを終えたトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
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スペインチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポーツ) |
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トーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が先頭グループを組む |
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ティボー・ネイス(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) は9位に |
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砂区間をリードするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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シクロクロス・グルレーゲム2021女子エリート表彰台 |
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スプリントでインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)がサンヌ・カント(ベルギー、IKOクレラン)を下す |
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2連勝を飾ったカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ) |
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盛り土区間をクリアするカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ) |
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元U23世界王者のインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777) |
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サンドセクションを走るサンヌ・カント(ベルギー、IKOクレラン) |
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ビンディングペダルとの相性は良いが、ケージ付きペダルのほうが面で踏めるだろう |
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タウン、グラベル、トレイルどこでもフィットするルックスのX2 TERRA ERGOLACE |
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土や砂のオフロードであるきやすく、頼もしいグリップを発揮するラバーソールだ |
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X2 TERRA ERGOLACEをグラベル&トレイルライドで履き込んでみた |
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パワーコースのW杯でファンデルプール圧勝 ファンアールトを寄せ付けず3日連続勝利 |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とベルギーロード王者のロッテ・コペッキー(リブレーシング) |
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独走に持ち込むデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2番手グループから抜け出すルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は奮わず3位に |
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ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)がホールショット。マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は2番手 |
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2位グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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後続を突き放して進むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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年明け3日連続勝利を収めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ファンアールトの先行を許したトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)は3位 |
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序盤ファンデルプールと抜け出したトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は5位 |
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スペシャルペイントのバイクを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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W杯初勝利を飾ったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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独走に持ち込むデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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新ジャージを纏うヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、チームDSM) |
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男子エリートレース表彰台 |
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積み重ねた経験に裏付けられた自信 最高峰ワールドツアーに挑む中根英登 |
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ダボス D-604 グラベルも対応するオールマイティなツーリングバイク |
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スルーアクスルシャフトに直接キャリアを取り付けられる |
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ケーブル内装のドロッパーポスト用のワイヤーガイドが備えられた |
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ディスクブレーキローターは最大160mmまで対応 |
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ボトルケージ台座は3つのボルトという仕様だ |
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丹下のChampion No.1という素材が使用されている |
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スイスの景勝地DAVOSをイメージしたヘッドバッジ |
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ダボス D-604(マットブラック) |
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フロントバッグサポーター FBS-1によってバッグの底面を支えている |
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ダボス フロントバッグサポーター FBS-1 |
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フルカーボン製フォークには3つのダボ穴が設けられている |
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フラットバー&ラックというスタイルでも映えるD-604 |
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ダボス D-604(マットオリーブグリーン) |
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フレームセットに付属するデカール |
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フレームセットに付属するデカール |
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フレームセットに付属するデカール |
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ダボス D-604 |
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元旦にSNSで公開した今年使用するキャノンデールのバイク |
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佐賀の史跡を巡り、歴史の残り香に思いを馳せる名護屋城歴史サイクルルートへ |
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参加者は検温と体調チェックを受ける |
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名護屋城と陣屋の模型を眺め、説明を聞く一同 |
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大きな陣屋配置図の上に立ち説明する学芸員 |
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スタートするぞ!名護屋城跡をバックにみんなで記念撮影 |
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操作法、乗り方のレクチャーを受ける |
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スタート!いってきまーす! |
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冒険のような道を行くシーンも |
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波戸岬に到着! |
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参加者と交流を楽しむ黒枝咲哉選手 |
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随所に立つ陣跡案内板。有名人の住む高級住宅地のよう |
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ルートのバリエーションが豊かで、さまざまな景観の間を抜けていく |
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この先になにがあるんだろう?皆で砂利道を押し歩く |
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ガイドさんについて草原の中の道をたどる |
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堀秀治の陣跡に到着。不思議な空間だ |
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説明に聞き入る黒枝兄弟 |
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ランチへ向けて、最後の上り! |
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自転車を停めて、ランチ会場へ |
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行き着いた場所は、寺だった |
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地元のお店がこの日のために作ってくれたお弁当。海の幸も山の幸もたっぷり詰まっていた |
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ガイドさんとともに、徳川家康の陣跡へ向かう。風情のある眺め |
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名護屋港を見晴らす道をゆく |
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徳川家康の陣跡へ。ここに家康が暮らしていたのだ |
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家康の陣跡の南郭は保育園になっていた!葵の御紋が目を引く |
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カラフルな遊具と陣跡に漂う重厚な空気のミスマッチが逆に新鮮 |
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名護屋大橋を渡る |
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「黒田長政陣跡」だ!大河ドラマ「軍師官兵衛」を思い出し、つい反応してしまう |
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呼子の集落に到着!海鮮などの店舗が立ち並ぶ |
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どうしても温かいコーヒーが飲みたい!と走ってきたメンバーたち |
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「急いでほしい」圧力にもめげず、丁寧に美しくコーヒーをハンドドリップしてくれた |
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上りもまったく問題なくこなすキッズライダーたち。頼もしい |
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加藤嘉明の陣跡に向かい、丘を上がる |
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夕陽を浴びながら、屏風絵と同じ風景を眺める。この400年で、変わったものと、変わらないものがある |
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ここからは屏風絵と近い画角で現在の一帯を眺められる |
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屏風絵と現代の景観を熱心に見比べる参加者たち |
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ゴールに向けて、バイクを飛ばす |
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この日最後の大きな登坂だ。ゴールまであと少し! |
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ゴール!優秀だったC班のみなさんと |
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差し入れられた「けえらん」。素朴だが、洗練された味 |
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スマートバイクやトレーナーの購入時に24回まで分割手数料が無料になるキャンペーンを1月31日まで延長 |
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ワフーとステージズサイクリングのスマートバイクとスマートトレーナーが対象だ |
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インターテック オンラインストアのスマートトレーナーを対象とした分割手数料無料キャンペーンを実施中 |
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ルイガノ AVIATOR 9.0 DISC(SPARKLE BLACK) |
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ルイガノ AVIATOR 9.0 DISC(SPARKLE BLUE) |
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イスラエルが新ジャージとジローナ合宿の日程を発表 |
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