開催日程 レース/イベント名 WEB
Team Bridgestone Cycling 2021年陣容
山本哲央
Eサイクリング世界選手権が初開催 男女のアルカンシエル着用者決まる
レースを走る與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
初代チャンピオンに輝いたアシュレー・ムールマンとジェイソン・オズボーン(のアバター)
フィニッシュ前の登りでスパートするアシュレー・ムールマン(南アフリカ)
自宅からレースに挑んだ別府史之(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)
レースはワトピアを使った50km
初開催されたUCI Eスポーツ世界選手権
ワイズロード 全国の直営店舗で会員限定の「わいわいセール」を開催
全国のワイズロード直営店舗にてワイズクラブ会員様限定「わいわいセール」開催
Rider750は音声で目的地検索が行えるようになった
Rider750は目的地までナビゲートしてくれる
マップはPCと接続して追加する必要がある
ウェルドタイトとサンウェブが2021年シーズンのパートナーシップ契約を締結
ウェルドタイトとサンウェブが2021年シーズンのパートナーシップ契約を締結
チームDSMの選手のフィードバックを元に製品開発していくという
スペシャライズド TURBO SLシリーズ パーツアップグレードと新色が追加された2021モデル
ピンを立てての目的地検索は、トップページ>ナビ>ピンマークから飛んでいく
ピンマークを押した後は自由にマップを動かし、目的地を探していく
マップを入れるための作業フロー
ブライトンの公式サイトから、サポートページへと移り、地図タブを探そう
トップページ>ナビ>どこへ?と移動していく
作成されたルートの道のりとプロフィールを確認したら、スタートボタンを押してナビゲーションをスタートさせよう
トレイルに映えるニューカラーを纏った2021モデルのLEVO SL EXPERT CARBON
トレイルに映えるニューカラーを纏った2021モデルのLEVO SL EXPERT CARBON
スペシャライズド S-WORKS LEVO SL CARBON(カーボン/ブロンズフォイル/グロスカーボン)
スペシャライズド S-WORKS LEVO SL CARBON(カーボン/ブロンズフォイル/グロスカーボン)
スペシャライズド LEVO SL EXPERT CARBON(サテンレッドウッド/ホワイトマウンテン)
スペシャライズド LEVO SL EXPERT CARBON(サテンレッドウッド/ホワイトマウンテン)
スペシャライズド S-WORKS CREO SL EVO(グロスレッドウッド/サテンカーボン)
スペシャライズド S-WORKS CREO SL(ブラックティント-スペクトラフレア/サテンブラック/クローム)
スペシャライズド TURBO CREO SL EXPERT (フローレッド/メタリックホワイトシルバー/カーボン)
スペシャライズド TURBO CREO SL EXPERT (アバロニ/スペクトラフレア)
スペシャライズド TURBO CREO SL EXPERT EVO(ブラッシーイエロー/サンセットイエロー)
ロヴァール TERRA CLX BOOST
ヘッドチューブにコラムサスペンション"FutureShock 2.0"を搭載
軽量なSL1.1ユニットを搭載する
トップチューブ前部に設けられている"TURBO CONTROL UNIT"
軽量で取り回しに優れる27.5インチホイールの可能性を追求。テストバイクには27.5✕2.4タイヤが装着されていた
マッシブなダウンチューブ。ロワーリンク構造にも注目
新モデルよりリアのスイングアームがサイズごとに造り分けされるようになった
ロワーリンク化とVPP(Virtual Pivot Point)システム搭載によってより低重心となった
VPP(Virtual Pivot Point)システム シートステー内側はタイヤサイドを逃がす形状
リアエンドにはスラムのユニバーサルディレイラーハンガーが採用される
完成車の5010Cのヘッド周辺
VPP(Virtual Pivot Point)システム採用のリンク部
ボトルケージ台座も低重心な位置に設置される
マヴィック ワイズロード横浜店でポップアップイベントと試乗会を開催 12月12~20日
マヴィックがワイズロード横浜店でポップアップイベントを開催
事前予約&試乗するとマヴィックオリジナルエコバックがプレゼントされる
ドゥクーニンクとグルパマFDJが来季ジャージデザインを発表
高性能アイウェアやバックパック、ネックスカーフがラインアップ ビアンキ 2021年アクセサリー
ビアンキ サイクルスマートパック
後頭部で結ぶため、好みのフィット感に調整しやすい
耳にかけるストラップが備えられているため、ライド中にずれ落ちる心配が少ない
ビアンキ フェイススカーフ
チェストストラップも備えられているため、ダンシングをしても暴れにくい
ウエストベルトも備えられている
ベルクロの財布となっているため、グローブを着用していても財布を開きやすい
コインポケットも丁度よい容量となっている
紙幣用のスリーブも設けられている
アイウェアの収納にぴったりなソフトケースも用意されている
ジッパーはイタリアントリコローレで彩られている
ヘルメットホルダーも備えられている
ビアンキ フェイススカーフ
耳にかけるストラップが備えられているため、ライド中にずれ落ちる心配が少ない
やや薄手の生地とされている
ビアンキ ベルクロウォレット
ビアンキ ソフトケース
幅広い面のラバーが備えられているため、雨で濡れても滑りにくい
ノーズパッドは自由に調整できる
大型の一眼レンズが採用されたビアンキの新型アイウェア
ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス
背面はクッションが全面に採用されているためフィット感に優れている
通気性も備えた肩ストラップが採用された
起毛素材を使ったポケットにはスマホなど傷つけたくない物を入れるのに適している
メインコンパートメントには大きなメッシュポケットが備えられている
下部のコンパートメントはメッシュポケットやキーフックが備えられている
バッグの底部にはレインカバーが収納されている
メインコンパートメントには小さめのメッシュポケットや、ペンなどを収納するのにぴったりなポケットが用意されている
チェレステカラーのレインカバーが収納されている
ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス
ビアンキ ソフトケース
ビアンキ サイクルスマートパック(ブラック)
ビアンキ サイクルスマートパック(ネイビー)
ビアンキ サイクルスマートパック(ホワイト)
ビアンキ フェイススカーフ(ビアンキ)
ビアンキ フェイススカーフ(ブラック)
トレック Madone SLR OCLV800が実現したエアロオールラウンダーへの道
ビアンキが「グリーンエッジサイクリング」の来季チームバイクを発表
モデルチェンジが行われたばかりのSpecialissima discも投入される
グリーンエッジサイクリング仕様のOltre XR4 disc
畑中勇介と花田聖誠が新加入するキナンサイクリングチーム
トレック Madone SLR
OCLV800を使用することで性能の底上げを図った新型Madone
特徴的なヘッドチューブ造形はもちろんそのままだ
フォークブレードも最大限エアロを追求した翼型形状
シートチューブ寄りのトップチューブ裏側にIsospeedの調整ボルトが設けられる
新たにproject oneにて選択可能となったステム一体型ハンドル"Aeolus RSL Bar/Stem"
リアバックも非常にエアロな造形とされている
ケーブル類がほぼ露出しないような内装システムを採用
優れた空力と軽量性を実現したAeolus RSL 37 ホイール
ハブも細身で空力を重視した設計
コンパクトでありながらトップチューブからつながるような造形で快適性を向上させたリアバック
快適性を向上させるためオフセットされたピラーを採用 
ボトルケージホルダーを兼ねたコントロールセンター
「乗って速いエアロロードが新素材で更にシャープに。一皮剥けたエアロオールラウンダー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
「今回のモデルチェンジで、レースバイクとしての価値は更に向上した」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ダンシングでの軽さが印象的。思い通りのタイミングでバイクが体についてくる」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「得意なスピードレンジが広がり、ロードレースをメインとするなら間違いない一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「加速、巡航、高速域への伸び。スピードに関する性能はÉmondaよりもMadoneに軍配」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「Madoneを唯一無二たらしめるのがIsospeedを採用したエアロロードであるという点」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
トレック Madone SLR
サンタクルズ 5010 俊敏さが身の上の27.5プレイバイク
三上和志 (サイクルハウスMIKAMI)
大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
シューズを手掛け10年 意欲作を揃えたフィジークの2021モデルをインプレッション
2012年のロンド・ファン・フラーンデレンでフィジークシューズを履くアレッサンドロ・バッラン(BMCレーシング
フィジークが用意する2021年モデルの注目作。手前からVENTO STABILITA CARBON、VENTO INFINITO KNIT CARBON2、TEMPO OVERCURVE R4 WIDE
未舗装路だけではなくロードツーリングでも活躍してくれる X4 TERRA POWERSTRAP(手前)、X2 TERRA ERGOLACE(奥)
VENTO INFINITO CARBON2はトラッドなアウトソールを採用しているため、アーチサポートはソールとアッパーのつなぎ目より行われる
DYNAMIC ARCH SUPPORT 2.0という大胆な設計が行われたVENTO STABILITA CARBON
女満別空港に到着!今回の男性班はロードの全日本チャンピオン経験者2名
荷物、輪行ケースをクロネコヤマトトラックに託す
自転車を入れるケース。大切な自転車をしっかり守ってはくれるが、移動時の持ち運びが課題
ハンドルバーにスマートフォンを固定、自転車のNAVITIMEを起動する
今日のコースを設定し、ナビをセット
女満別空港を出発!
まっすぐに伸びる道は北海道に来た実感を与えてくれる
想定外の向かい風が吹き付ける
走りだしたばかりなので、風は強いけど、まだ余裕です!
開放感のある景観が続き、爽快!
最初の立ち寄りポイント、山本菓子舗へ到着!
どれにする?ケーキ選びに集中しすぎてしゃがみこむ二人
1人1スイーツをチョイス。おいしそう!うれしくて、全員が満面の笑顔に
美幌を走る。寺にも秋の風情が
黄葉がまだかなり残っていた
田園風景や自然の中を気持ちよく走る
どこかメルヘンな雪国用の倉庫
特産のビート(さとうだいこん)が山積みされていた
一路、ランチのカフェへ。黄葉と落葉で、金髪メッシュをかけたように見える不思議な景観
ランチのカフェに到着!「商店」とあるが、普通の家みたい
ついつい見たくなる、欲しくなるような雑貨がぎっしり並んだ店内。ワクワクする!
ついつい見たくなる、欲しくなるような雑貨がぎっしり並んだ店内。ワクワクする!
ついつい見たくなる、欲しくなるような雑貨がぎっしり並んだ店内。ワクワクする!
ついつい見たくなる、欲しくなるような雑貨がぎっしり並んだ店内。ワクワクする!
おしゃれな手書きメニュー
カワイイおやつプレートに思わず笑顔に
心も満たしてくれるおやつプレート
心も満たしてくれるおやつプレート
しっかりランチ派も満足のキーマカレー
北見市中心街へ向かいます
大丸に到着!
大丸に到着!
気になるスイーツをチョイス!休憩室でいただきまーす
気になるスイーツをチョイス!休憩室でいただきまーす
豆大福、スイートポテト、かぼちゃパイ、ほっちゃれ、どれもさすがのクオリティー
遊歩道を行く。色づいた木々の葉の鮮やかさに驚く
鮮やかな葉を残す美しい木とパチリ
ドンマイスターで気になるパンをゲット!
おいしくて食べる手が止まらない。ハード系もソフト系も絶品
おいしくて食べる手が止まらない。ハード系もソフト系も絶品
端野へ。雨は止んだが、日が傾き、気温も下がってきた
ミスコースで激坂に突入。本当にごめんなさい
「Shiga」に到着!だが、日暮れが近い
「Shiga」に到着!だが、日暮れが近い
悩み抜いて、一番人気のワッフルに決定!
悩み抜いて、一番人気のワッフルに決定!
バスに3台を積み込んだ。2台は車椅子用スペースに
バスに3台を積み込んだ。2台は車椅子用スペースに
北見駅でバスを降りる。楽に移動でき、ローカルの風情も感じられて一石二鳥
バス輪行と荷物輸送サービスを駆使し身軽に楽しむオホーツクグルメポタリング
世界王者ファンデルプールがCX復帰戦で勝利 波乱の女子レースはベッツィマ
イゼルビッドを引き連れて砂区間を走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ホールショットを奪ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)を先頭に砂区間を行く
シクロクロス復帰戦で今季初勝利を挙げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シクロクロス復帰戦で今季初勝利を挙げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ブラントを寄せ付けなかったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ブラントを寄せ付けなかったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
メカトラに見舞われたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ベッツィマを追走するルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
一気にポジションを上げるデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
成績低迷が続いていたサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は最終的に4位
2番手で最初の砂区間を走るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
女子エリート表彰台
ランニングで砂区間を走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
男子エリート表彰台
ファンデルプールを追走するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
スーパーマッドのガーフェレ ファンデルプールを下し、ピドコックがメジャーCXレース初勝利
独走でフィニッシュするルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
独走態勢を築いたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
序盤リードを築いたデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は2位
女子エリートレース表彰台
滑りやすい下りを走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位でフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
顔を覆ってフィニッシュしたトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
4位のエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) はスーパープレスティージュランキング首位を堅守
男子エリート表彰台