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ActiveアプリとStrava等を同期させよう |
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ActiveアプリからRider750へデータを転送 |
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Activeアプリでワークアウトメニューを作ってみよう |
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ActiveアプリからRider750へデータを転送 |
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スマホ等で作成したルートをRider750で使えるようにするのが「コース>ルート案内」だ |
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スマホ等で作成したワークアウトメニューをRider750で使えるようにするのが「コース>ワークアウト」だ |
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Rider750でルート案内を使ってみよう |
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Rider750でワークアウトを使ってみよう |
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Bryton TestではFTPなどのテストが行える |
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コルナゴ CLX Disc |
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シンプルなトップチューブデザイン モデル名のロゴが配置されている |
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ヘッドチューブからフォーククラウンとダウンチューブにかけてインテグレートデザインを採用 |
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コルナゴの象徴でもあるストレートフォークを採用する |
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シートクランプは臼式に。トップチューブ後端にはエルネストのサインが入る |
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タイヤクリアランスは最大28Cまで対応する |
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シンプルなチェーンステーデザインが優れた駆動効率を実現 |
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シートステーには補強のためのブリッジが入る |
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コルナゴ独自のスレッドフィット82.5を採用したBB |
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ブレーキ台座はフラットマウントとなる |
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細身のリアトライアングル 快適性とトラクションを確保する |
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ブレーキキャリパーを逃がすようなデザインが与えられている |
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カムテール形状のダウンチューブ |
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コルナゴ CLX Disc |
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「コルナゴイズムを貫きつつ万人受けする懐の広さを見せた一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「スペックも性能も、良い意味で癖が無く上品に纏め上げられたバイク」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「老舗の世界観が詰まったロードバイクの教科書的なミドルグレード」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「フレームの完成度が高いので、ビギナーはもちろん2台目を考えている方にも間違いなくオススメできる」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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アップグレードプログラムの対象となるフルクラム RACING 3 DB |
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ハブにも肉抜き加工が施されている |
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ミドルハイトのアルミリムには切削加工が施され、軽量化にも貢献している |
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コラテック DOLOMITI (ブラック/シルバー) |
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細身のシートステーとオフセットされたチェーンステー |
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スムースウェルディングが美しいルックスを実現 |
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コラテック DOLOMITI DISC (ホワイト/ブルー) |
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後方にアールを描くブレード形状のプロコントロールフォーク |
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コラテックのお家芸ともいえるロープロファイルチェーンステー |
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コラテック DOLOMITI (イエロー/レッド) |
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ディスクブレーキモデルはシンプルな形状のフロントフォークを採用 |
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シートステーはディスクブレーキモデルでも細身で快適性を確保している |
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ビアンキ ARCADEX 自然と対話するために開発されたブランド初のカーボングラベルバイク |
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ビアンキ Arcadex |
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ビアンキ Arcadex(ゴールドストーム) |
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ビアンキ Arcadex(クラシックチェレステ) |
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ファストバイクパッキングにもピッタリの一台だ |
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グラベルバイクとしては標準的なクリアランスを確保する |
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ケーブル内装システム、ACRを採用する |
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トップチューブ後端にモデル名が印字される |
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ACRシステムを飲み込むマッシブなトップチューブ |
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冒険を求めて荒涼とした道を疾走するライダーのために作られたARCADEX |
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堅牢な作りでハードなライディングにも対応する |
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フロントバックを装着しても安定感のある走りを実現 |
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人の精神と自然界を繋ぎ、目に映る光景から仲間との友情まで、あらゆる感覚を研ぎ澄ますというARCADEX |
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ビアンキ ARCADEX(クラシックチェレステ) |
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ビアンキ ARCADEX(ゴールドストーム) |
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コラテック DOLOMITI ロングセラーアルミロードに新色が追加 |
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STRAVA 2020年のYear In Sportを発表 コロナ禍でもアスリートはアクティブに |
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The RIDE: The Legend (ローカルレジェンド クラウン獲得数)遠藤 杏奈さん |
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The Devotee (アクティビティ総時間)遠藤 杏奈さん |
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RUN: The Legend 丹羽 薫さん |
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RUN: The Mountain Goat 丹羽 薫さん |
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RUN:The Out-Laster(1回のアクティビティ距離) 波部 和俊さん |
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RIDE:The Out-Laster 中村 圭吾さん |
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TheDevotee ※昨年から連続受賞 熊谷 貢さん |
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RIDE:The Out-Laster 小林 紀子さん |
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RUN:The Mountain Goat (1回のアクティビティ獲得標高) 丹羽 望さん |
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RIDE:The Mountain Goat 奥 隆三郎さん |
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RIDE:The Mountain Goat 中冨 尚子さん |
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RIDE:The Legend (ローカルレジェンド クラウン獲得数)受賞 渡邊 徹さん |
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STRAVA JAPAN AWARD 2020 |
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STRAVA Year In Sport |
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日本では3~4月の間に昨年比14%増加 |
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各国ともにアクティビティは増加傾向 |
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ランおよびライドの最もアクティビティの多かった日/少なかった日 |
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緊急事態宣言発令期間、ランとインドアアクティビティは活発に |
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平均距離や時間はラン、ライドともに微増 |
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世界中のアクティビティ数が予想をはるかに上回る数値に |
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なかでもウォーキングが目覚ましい伸びを示した |
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女性と若年層がなかでも大きな伸びを見せた |
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QOM&KOMの獲得数も昨年より大幅に増加 |
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エベレスティングも注目をあつめ、昨年比で3倍以上になる月も |
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ソロでフルマラソンを走る率も増加 |
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新規クラブの登録、メンバー加入数どちらも増加 |
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STRAVAチャレンジの参加者数も大幅に伸びた |
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フォロー数も増加傾向に |
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「しばらく乗ってみたら足がシューズに馴染むような感覚がある」藤野智一 |
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インソールの蛇腹が土踏まずにフィットするため、STABILITAの場合は純正をオススメする藤野智一 |
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この蛇腹がフィットを高める役割をしていると説明する |
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ヒール自体は高めの作りで、かつグリップするため、ホールド力に不満はない |
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「アッパーの生地の重なりが上手く作られているため、ダイヤルを締め込んでも痛みが出ない」藤野智一 |
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左STABILITA、右VENTO INFINITO。開口部の大きさが違うことがわかるだろう |
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普通のシューズを履いた時の感覚で足を回すと、踵が浮くような感覚がある |
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インプレッションを担当したなるしまフレンドの藤野智一(左)と販売担当としてアドバイスを頂いた小林浩史(右) |
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フィジーク VENTO STABILITA CARBON |
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BOAダイヤルには最新のLi2が採用されている |
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ヒールカップによってホールド力を生み出す |
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爪先部分は低く、足の甲部分は高く作られている |
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VENTO STABILITA CARBONを代表するテクノロジー「Dynamic Arch Support 2.0」 |
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アーチサポートのために大胆にカットオフされたカーボン製アウトソール |
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爪先部分にはベンチレーションホールが備えられている |
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インソールはVENTO STABILITA CARBON専用設計のものがインサートされている |
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ミッドソールも蛇腹状となり、アーチサポートの柔軟性を確保している |
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一際目立つDynamic Arch Support 2.0 |
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フィジークらしい洗練されたルックスのVENTO STABILITA CARBON |
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Dynamic Arch Support 2.0はサイドから見ても存在感を主張するテクノロジーだ |
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低く、大径のLi2ダイヤルの操作感も良好だという |
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前足部の「∞」型ワイヤールーティングが特徴的だ |
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CONCEPTSプロジェクトから生み出された革新的シューズのVENTO STABILITA CARBON |
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クリートポジションはやや後方気味に設定できるようなデザインとなっている |
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新鮮な感覚を得られたという小林浩史 |
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NIPPOがEFプロサイクリングの共同タイトルスポンサーに |
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NIPPOを共同スポンサーに迎えるEFプロサイクリング |
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EFプロサイクリング |
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手動で負荷を調節できるコントローラーのような機能も備えられている |
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パワーの数値で負荷を調節することもできる |
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「ホーム画面>コース>スマートトレーナー」と進んでいく |
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バーチャルライドではRider750に保存されているルートデータをスマートトレーナー上で再現できる |
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ワークアウトもライドと同じようにスマートトレーナーで行うことができる |
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AG2Rシトロエンが新チームキットを発表 |
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AG2Rシトロエンのチームキット |
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ドゥクーニンク・クイックステップから移籍するボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク) |
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SKS MTBやアドベンチャーバイクにぴったりなマッドガード"Veloflexx"&フェンダー"Hightreck" |
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SKS ヴェロフレックス |
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SKS ヴェロフレックス |
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シートステーに固定するリアフェンダー |
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フロントはフォークのアイレットに固定する |
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SKS ヴェロフレックス |
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素材をテストするための器具。風向きや速度域、気温など全ての要素で試験が行われたという |
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香港科技大学内に建設された風洞施設。スピードスーツが生まれた場所だ |
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100km/h以下を中心とした自転車専用風洞。数値の正確性が高いという特徴を持つ |
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香港科技大学の張欣教授。アジアを代表する空力の権威だ |
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タイムアップの要となるラテックス生地。研究により、配置すると遅くなる箇所も発見されたという |
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新型スピードスーツを持つチャンピオンシステム代表のルイス・シー氏 |
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SKS ハイトレック |
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SKS ハイトレック |
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SKS ハイトレック |
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シートステーのアイレットにマウントする |
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フロントもフォークのアイレットにマウントする |
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新型スピードスーツを着用して全日本選手権を走った上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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背面は全パターンで溝ありのラテックス素材が使用されている |
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空力に大きく影響する前腕部分は全モデル溝ありラテックス素材を使用する |
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肩周りから肘にかけては腕を動かしやすく、通気性に優れた素材を使用 |
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Speed 1:前面にエアロ素材を使わないタイプ |
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Speed 2:前面にラテックスなしの溝あり素材を使うタイプ |
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Speed 2に使われる溝あり素材。凹部分の深さもUCIルールに準拠している |
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Speed 3:前面にラテックスありの溝なし素材を使うタイプ |
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Speed 4:前面にラテックスありの溝あり素材を使うタイプ |
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全モデルの背中と前腕、Speed 4の前部分に使われるラテックス製溝付き素材 |
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3T エアロ+コンフォートのロードハンドルAEROFLUXと、エアロ+グラベルのAEROGHIAIA |
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3T AEROGHIAIA LTD |
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トップから78mm外に張り出すフレアが採用されている |
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STIレバーを装着する部分は垂直にドロップしている |
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扁平形状とすることでエアロ性能を獲得した |
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アナトミカルなドロップ部の形状 |
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ケーブルを外に出すポイントは2箇所 |
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シャープな断面形状が採用されているトップ部 |
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3T AEROFLUX LTD |
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3T AEROFLUX LTD |
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若干外にフレアする形状が採用されている |
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シンプルな扁平形状とされたトップ部 |
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リーチが77mmという短め、ドロップが119mmという浅めの設計 |
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3T AEROFLUX LTD |
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愛媛県で2店舗目となる「ジャイアントストア松山」12月23日(水)オープン |
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サリス 新たに6名のサポートライダーを発表 |
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サリス H3 |
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サリス MP1 |
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総勢10名のサリスのサポートライダー |
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入部正太朗が弱虫ペダル加入で国内レース復帰 パリ五輪を目指す |
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ウィリエール ZERO SL 老舗ブランドの送り出す軽量オールラウンダーの戦略モデル |
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2021年は弱虫ペダルに加入する入部正太朗 |
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ワフー UCIと新たなパートナーシップを締結 ロード世界選手権のオフィシャルサプライヤーに |
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アソス EQUPE RS WINTER JACKET "JOHDAH" |
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上腕と前腕で異なる素材が使われている |
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ジッパーは2つ装備されており、状況によって下だけを開けることができる |
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首周りも生地を複雑に使うことで高い性能を追求している |
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背中の上部にはウィンドブレーカーなどを収納できるメッシュポケットが備えられている |
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胸を覆うミッドレイヤーが備えられている |
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アウターレイヤーはワッフル状の裏起毛を裏地とした3レイヤーメンブレン生地とされている |
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肩部分にベンチレーション用の穴が設けられている |
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前腕部の生地の内側はテクニカルなダイヤモンド状とされている |
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バックパネルには非常に多くの生地が使われている |
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S9シリーズのボトムスを象徴するサスペンダーシステム |
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伸縮性の強い肩紐を使うことでスタビリティを高めている |
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アソス EQUIPE RS WINTER BIB TIGHTS S9 |
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足先はシルバーで被視認性に優れる仕様だ |
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股部分も生地を複数使うことで、足の動かしやすさと保温性を獲得している |
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エルゴボックスというパネルに接続されるロールバー(肩紐)が安定感をもたらす |
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ジッパー付きのポケットも備えられている |
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アソス EQUPE RS WINTER JACKET "JOHDAH" 技術の粋を結集した冬用アウトフィットの決定版 |
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シエルブルーの上野みなみに聞く、AERO PROJECT SPEED SUITの実力 |
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コロナ禍で開催にこぎつけたJプロツアー全14戦をプレーバック |
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各種目の全日本選手権 五輪代表決定 アワーレコードをプレーバック 来年の国内ロードレースは? |
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ウィリエール ZERO SL |
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細身のシートステーが快適性を演出する |
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丸形状に見えるが実は複雑な造形をしている前三角 |
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細身のブレードのストレートフォークを採用している |
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トップチューブ上部にはモデル名のレターがプリントされる |
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新型の専用アルミステム、ステンマSLを採用 ケーブルは下から内装されるシステム |
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ほっそりとしたBBハンガー 過度なボリュームを持つことなく軽量化と剛性を両立した形状 |
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幅広タイヤに対応するフロントフォーク クラウン部は外に張り出すワイドスタンスなデザイン |
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ドライブトレイン側のリアエンドは上方にオフセットされている |
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