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諏訪湖に流れ込む小川を渡って行く |
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湖畔に展示されていたD51。今はやりの無限列車とは、少し型が違うのだとか |
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諏訪湖に別れを告げ、勝弦峠へ向かう。 |
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何度か登り返しつつ塩尻へ近づいていきます |
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甲州街道と合流すればもう少し! |
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地元のおかあさんたちが切り盛りする蕎麦屋さん「山麓亭」 |
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カリカリのかき揚げ、そしていかにも手作りな不揃いの蕎麦切りが最高でした |
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初日に通ったしののめの道を北上していきます |
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松本駅へ帰着!4日間お疲れ様でした |
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前回に続き、長野一周を達成したお二人。しっかり絆が芽生えていますね! |
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前回に続き、長野一周を達成したお二人。筧さんも含め、しっかり絆が芽生えていますね! |
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長野一周、走り切ったぞ! |
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最後は皆で感想を。誰もが大満足の4日間になったようでした |
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ファビオ・ヤコブセンがバイク復帰 「ゆっくりとトレーニングを再開」 |
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バイク復帰を叶えたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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完成車やホイール、スマートトレーナーなどがセール対象となる |
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ワイズロードがオンラインストアでBLACK FRIDAY SALEを開催する |
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ワイズロード オンラインストアでBLACK FRIDAY SALEを開催 |
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ミゲルアンヘル・ロペスがモビスターへ 契約期間は1年間 |
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ブライトンRider750の新機能"自転車プロフィール"と"センサーのオートスキャン" |
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バイクプロフィールは合計で3つ。1つ目は赤色がテーマ |
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バイクプロフィール2つ目は青色がテーマ |
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バイクプロフィール3つ目は黄色がテーマ |
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「トップページ>設定>自転車」へと移動していく |
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計測、GPS、速度信号、概要という項目を編集できる |
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「計測」ページはデバイスの表示内容や各種設定が行える |
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オートラップは距離かGPSの任意の地点でラップを区切ることができる |
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アラートは様々な項目で鳴らすことができる |
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心拍数は上限と下限の設定が可能 |
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GPSシステムは高精度2種類、標準、省エネから選べる |
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速度信号の優先取得順を選べる |
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「概要」はオドメーターなどの編集を行える |
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バイクプロフィールは名前を変えられる |
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ANT+センサーと連携することでオートスキャン機能が利用可能となる |
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センサーはデバイス、スマホどちらからでも管理可能 |
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オートスキャン機能でセンサーを検知したらこのようなポップアップが表示される |
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名前を変更するとこの様に表示される |
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スマホとサイコンは連動している |
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Rider750はスマホアプリActiveと連携すると良いだろう |
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Rider750はスマホアプリActiveと連携すると良いだろう |
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スマホアプリでバイクプロフィールを編集する場合は以上の手順を行う |
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バイクプロフィールごとに名前を設定してみよう |
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センサーに名前を設定してみよう |
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「記録」はペアリングしているサイコンでのライドログを一覧表示してくれるもの |
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「コース」はナビやワークアウトで必ず使用するページ |
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「プロフィール」はライダー自身の情報 |
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2日間で250人弱が来場 国内主要E-MTBブランドが集結したe-MTB WORLD 2020 |
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ルツェンコやウラソフは残留 カザフチームの2021年メンバーが出揃う |
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各社のE-MTBをしっかり楽しめるコース設定 |
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秋晴れの中、多くの人がE-MTBの性能を堪能していた |
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トレイルアドベンチャーよこはまでは、休憩用のチェアなども用意されている |
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バームやパンプ、短いながらも変化に富んだコースが魅力 |
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双胴式フレームというユニークな構造の新型バイクYPJ-MTproが注目のヤマハブース |
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軽量性で一歩リードするスペシャライズドはスポーツバイクユーザーからの支持が厚い |
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パワフルかつきめ細かなアシストを実現するPW-X2ユニット |
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双胴式の「デュアルツイン」フレームにバッテリーやショックユニットを挟み込む |
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途中で溶接部があるのは、前方をチューブ、後方を鍛造としているから。軽量性と強度を両立するための構造 |
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3つのコースが用意されているトレイルアドベンチャーよこはま |
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トレイルアドベンチャーよこはまにて開催された"e-MTB WORLD 2020" |
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普段からトレイルアドベンチャーよこはまには電動モトクロスやE-MTBのレンタルが用意されている |
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メリダのフラッグシップ eONE-SIXTY 10Kは前後異径のマレット仕様 |
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シマノ STEPS E8080を採用する。 |
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フロントはフォックス 38K FLOAT。E-MTB用にチューンされた160mmストロークモデル |
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ベスビーのフルサスE-MTB"TRS-2 AM" |
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ボッシュもブースを出展、トレックとコラテックのE-MTBが用意されていた |
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双胴式フレームというユニークな構造の新型バイクYPJ-MTproが注目のヤマハブース |
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ボッシュユニットを搭載したトレックとコラテックのE-MTB |
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スタッフのマスク着用はもちろん、毎回試乗車はハンドル周りやサドルを消毒していた |
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トレイルへの入り口には目印となる看板が設置されている |
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e-mobility協会の今中大介理事 |
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今年のレースで大活躍だったビアンキの2021モデルが集結した試乗会をレポート&インプレッション |
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東京都江東区にある有明ガ―デンで開催されたビアンキの2021モデル試乗会 |
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広々とした特設コースでビアンキのバイクを試乗 |
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女性の試乗する方が多かった |
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検温やアルコール消毒をした後は腕に試乗会のチェレステカラーのリストバンドを巻く |
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ワンタッチで着脱ができるフロントフォーク用防水バッグ オルトリーブ FORK-PACK PLUS |
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2021カラーのビアンキが集結した |
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これだけ多いビアンキが集結すると圧巻の光景に |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC |
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中高速域からスプリントをしても、トップスピードへの伸びがとてもスムーズだった |
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自分の思い描いたラインでコーナーリングできる扱いやすさがあった |
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フロントフォークは空気の抜けを良くするため左右に膨らんだ形状を採用 |
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ヴィジョンと共同開発したMetron 5D ACRハンドルをアッセンブル |
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Metron 5D ACRハンドルに最適化されたヘッド周り |
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ビアンキが誇る振動除去素材「Countervail」を搭載 |
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今シーズンのレースで大活躍だったOLTRE XR4 |
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オルトリーブ FORK-PACK PLUS |
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専用のアタッチメントを介しバッグを固定する |
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ダボ穴が設けられたフォークにはボルトオン、サスペンションフォークなどにはバンドを使用する |
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QLS systemを採用し、ワンタッチでの着脱を可能とした |
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オルトリーブ FORK-PACK PLUS |
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オルトリーブ FORK-PACK PLUS |
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サイクルベースあさひ 全国各地でガイド付きサイクリングツアーを開催 |
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ジャンボフェリーで行く!小豆島サイクリングツアー |
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瀬戸内海の絶景オーシャンビューや夕焼けサンセットが見られる |
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往復は神戸三宮港から運航している「ジャンボフェリー」で船の旅を楽しめる |
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サイクリングは身軽な格好で参加できる |
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阪急電車とのコラボツアーが開催される |
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XR3もカウンターヴェイルを搭載 |
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ディスクブレーキの制動力を受け止めるために剛性感がある形状へアップデート |
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ビアンキ OLTRE XR3 DISC |
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フレームが撓ってから元に戻るようなバネ感による加速感がある |
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踏み込むと同時に加速してくれるため、フレームの剛性が高いことが体感できた |
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ビアンキ INFINITO CV DISC |
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振動除去素材「カウンターヴェイル」 |
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トップチューブには無限という意味の「∞」のマークが入る |
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シートステーにはブリッジがあり、ねじれ剛性を強化 |
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よく見るとビアンキロゴが透かしデザインで入っている |
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フレーム形状のトレンドとなっているドロップシートステーを採用 |
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ビアンキ SPRINT DISC |
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加速感は滑らかで乗りやすい |
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トレイルカッターMTBツアー 晩秋の南アルプスを楽しんだ極上フリーライド |
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INFINITO XE |
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カーボンエアロロードのARIA DISCも人気であった |
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MTBのNITRONとMAGMA |
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グラベルロードも多くの方が試乗していた |
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サイクルヨーロッパジャパン 代表取締役 高橋聡さん |
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有明ガーテン店にはOLTRE XR4を所有しているスタッフが4名いて、人気投票イベントを開催していた |
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アパレルブースが広く取られている |
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ビアンキバイクストア有明ガーデン |
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参加者を乗せるマイクロバスの特製キャリアにはMTBが満載だ |
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マイクロバスに揺られてトレイルヘッドへ向かう |
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トレイルカッター代表の名取将さん |
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落ち葉のトレイルをサンタクルズ5010でライド |
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27.5インチ採用の5010はクイックな操縦性が楽しめる |
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秋晴れに木曽山脈が見渡せる絶景が楽しめた |
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参加者の皆さん。秋晴れに木曽山脈が見渡せる絶景が楽しめた |
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トレイルカッター代表の名取将さん |
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レースバイクとは違う、5010ならではのクイックなレスポンスを楽しめた |
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タイトなスイッチバックをこなすトレイルダウンヒルを楽しむ |
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タイトなスイッチバックをこなすトレイルダウンヒルを楽しむ |
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黄金色に輝くトレイルを走る極上ライドだ |
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5010は里山ライドにぴったりな操縦性の楽しいプレイバイク |
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スイッチバックをこなしながら標高を下げていく |
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10kmほどのトレイルを下って人里に出た |
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タイトなコーナーを楽しみながら下っていく |
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ジャンプスポットで技を披露する |
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ジャンプスポットで技を披露する |
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ジャンプスポットで技を披露する |
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サンタクルズ5010(フィフティーテン) |
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落ち葉のハーフパイプを滑るように駆け下りていく |
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サンタクルズ代理店ウィンクレルの小林さん(右)と社長さん |
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トレイルカッター代表 名取将さん |
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サンタクルズ5010(フィフティーテン)ほか試乗車が多く用意された |
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名車と名高いハードテールMTBが下りでの安定感を増して復活 アンオーソライズド 33rpm Enduro |
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アンオーソライズド 33rpm Enduro |
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ドロッパーとシフトのケーブルの受けが備えられている |
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シートチューブがBBシェルではなくダウンチューブに接合される特殊な設計 |
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名機として知られたアンオーソライズドの33rpmが復活する |
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ロバート・アクスル・プロジェクトのスルーアクスルが付属する |
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BBシェルには水が抜けていくように穴が開けられている |
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スイートポテトをいただきまーす! |
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青空の下で記念撮影!どこを走っても美しく、記念撮影してばかり |
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絶品だった鶏半身揚げ&ゲンコツざんぎ |
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楽しいランチタイム!ホットドッグ を満喫 |
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食べ応え満点!「大空ドッグ」は一品料理の域 |
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網走湖に迷い込んだ鮭たち。正しい道へ運んであげたい思いに駆られる |
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網走駅をスタート! |
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オホーツク海沿いを行く |
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ワッカ原生花園駅のホームを探検 |
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小清水ワッカ原生花園を背景に |
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ランチ会場「大空フーズ」に到着! |
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知床連山やオホーツク海まで見える! |
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おいしいジェラートを満喫! |
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美しい黄葉が広がる網走湖畔 |
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遡上した鮭を見るべく、夕景が広がる網走湖へ |
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揚げてもらう練りものに悩む参加者たち。北見食品工業にて |
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あつあつ、プリプリで、おいしい! |
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鳥の半身揚げが人気の「中山商店」。ローカル感がイイ! |
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どうも聞いていたよりデカい気がする。食べれば激ウマ! |
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ケースに並ぶ練りもの。どれもおいしそう… |
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揚げたてを受け取る。あっつあつ! |
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美しい涛沸湖に思わずパチリ |
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黄葉の美しい道へ |
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ちびっこの応援がうれしい |
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葉が黄色く色を変えた白樺が美しい |
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ルートはゆるやかなアップダウンを繰り返す。彩る木々が最高に美しい |
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収穫を終えた地域の名産玉ねぎが詰まったコンテナの横を抜ける。まっすぐに伸びる北海道らしい道! |
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牧草やビートなど、緑に覆われた畑も多く、晩秋ではあるが景観が枯れず、鮮やかだ。畑の向こうには黄葉した森が |
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牧草やビートなど、緑に覆われた畑も多く、晩秋ではあるが景観が枯れず、鮮やかだ。畑の向こうには黄葉した森が |
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黄葉した美しい木々の間を抜ける |
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あまりにも広大に広がる景観。彼方に見えるのは、網走湖? |
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スタートは常呂バスターミナル |
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いただきまーす!ホタテを頬張る参加者たち |
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一心不乱にスイーツを味わう一同 |
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竹岡菓子舗に到着! |
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メッシュのように黄色く色づいた木々が独特の景観を作り出す |
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黄葉とススキが生み出す幻想的な光景を楽しむ参加者たち |
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絶景続きの常呂川堤防上の走行を満喫 |
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美しい黄葉を愛でながら常呂川沿いを南下 |
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緑と黄葉が広がる不思議な光景 |
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風情のある石倉倉庫前を走る |
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ベーカリーに到着! |
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コッペパンサンドをいただきまーす! |
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北見中心街へ |
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誕生日が近いメンバーをハート型のろうそくを立てたケーキで祝福 |
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サイクルラック完備の「大丸」 |
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オープンを待つ新しいカーリングホール |
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端野へ。日が落ちてきた |
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「Shiga」名物のぶあついワッフル |
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