開催日程 レース/イベント名 WEB
オーバーシェルを被せることでイメージチェンジが出来る
自身の後頭部の位置に合わせて上下に位置調整できる
眼鏡を使用するサイクリストには便利なシールドを併用できる
オーバーシェルは取り付け簡単
歯車形状のダイヤルで回しやすい
どんなポジションでも風を前方から入り込み、後方に抜けていくような感覚があった
流行の大きめなサングラスでも干渉しないため快適だった
ピナレロがジロ活躍を記念した"グレナディアーズ・スペシャル・エディション"のDOGMA F12を発売
ピナレロ DOGMA F12 DISK(PINK)
ピナレロ DOGMA F12 DISK(GOLD)
奈良県・大和高原の魅力を伝えるムービーが公開された
宇陀川サイクリングロードにかかった味のある橋を渡る
威厳のある川上神社
Honeyview 08ふるさと村2
広々とした風景が広がるみつえ高原
TOJの舞台ともなる布目ダム
羊の群れるめえめえ牧場
ミズタニ自転車が新しく取り扱いを開始するバッグブランドのエロエ
リアラックなどはキャンプツーリングや通勤通学に最適だ
オーストリッチからスマホケースがリリースされる
オーストリッチからはロール式の収納ケースが登場。ミノウラのケージに積載した時のイメージ
大久保製作所の輪行袋は内側が防水仕様とされている
Spider Rear Rackにユニバーサルマウントを装着している
エロエのバッグは大きく口が開くため収納作業が行いやすい
Heavy Duty Dry BagはSpiderクレードルと合わせて使用することで、高いホールド力を発揮する
Spiderクレードル自体はシンプルな作りのため、エロエ以外のドライバッグの装着も可能だ
シートポストマウントとバッグを装着する
反対側から見るとこのような形で固定されていることがわかる
ナイナーからは自社バイクにピッタリのフレームバッグが登場している
トップチューブケースはボルトオン式だ
ニュージランドのバッグブランド、エロエが国内で展開される
Spiderシリーズはドライバッグだけではなく、様々なものを載せることができる
防水仕様のバイクバッグがメインのプロダクトだ
TWO FISHからはベルクロで装着するボトルケージ台座が登場する
ライデアといえばオーバルチェーンリングだ
窒化チタンコーティングにより耐久性が高められたGRX
様々なサイズが用意されたライデアのスルーアクスル
クリスキングは性能、見た目ともに抜群の良さを誇るパーツブランドだ
トムソンからはインナーチューブまで黒色のグラベルバイク向けサイズ・ドロッパーシートポストがリリースされた
チタン製シートポストが並べられていた
グラベル用カーボンドロップバーがラインアップされた
お馴染みのスタンズノーチューブの"タイヤシーラント"
DEATH GRIPという過激なネーミングのグリップ
Masterpieceにカーボンモデルが登場する
ウルサスのホイールはトタル・ディレクトエネルジーが使用する
セッレSMPのおなじみのサドルたち
DMTのフラットペダル専用シューズ"FK1"
フラットベダル上でのグリップ力を確保するウェービングパターン
エンデューロやフリーライドにピッタリのTK1
ミドルグレードのニットアッパー・ロードシューズ"KR4"
ナイロンソールを採用することで、更に幅広いサイクリストが選べるシューズとなった
ディフィートはドゥクーニンク・クイックステップとともにソックスを作り上げている
カラフルなデザインソックスもディフィートに用意されている
グローブもディフィートの銘品だ
ナイナーのフルサスグラベルバイクMCR9 RDOは注目の存在
コンチネンタルのTERRA SPEEDにはタンカラーモデルが用意される
細かいノブ配置によりころがり抵抗を低減している
レッドチリコンパウンドが採用されている
リドレーの注目&人気モデルはケーブルフル内装となったfenix
大久保製作所のレインポンチョはライト用のクリア窓が設けられている
IRCの注目プロダクトは年初にモデルチェンジを果たしたFORMULA PRO
MIZUTANI REPORT 40
三ヶ島製作所はMASHとコラボしたペダルをリリースしている
シマノSPD互換のビンディングペダルも揃う
樹脂製のフラットペダルはMTB向け
サリスはミズタニ扱い
MP1 Nfinity Trainer Platformは注目度が高まっているという
リドレーのfenixやDMTのKR3が特徴だ
リドレーはKANZO FASTというレース向けグラベルバイクも注目だ
取り扱いが開始されたエロエ
奈良県 大和高原サイクリングの魅力を伝えるムービーが公開中
バッグブランド"エロエ"取り扱い開始 ミドルグレードKR3などをお披露目したミズタニ自転車
登坂スプリントでログリッチが3勝目 ボーナスタイムで0秒差の総合首位浮上
最終盤にアタックを繰り出したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
カンタブリア海に面したビーチリゾート、カストロ・ウルディアレスを出発
マイヨブランコを着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
マイヨロホを奪還したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
今大会3勝目、今季10勝目を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨプントスのリードを更に広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アスタナやトタル・ディレクトエネルジーがメイン集団をペースアップ
美しい秋の入江を駆け抜けて行く
メイン集団のペースアップを行うドゥクーニンク・クイックステップとミッチェルトン・スコット
スタン・デウルフとヘルベン・タイッセン(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げグループを率いるピム・リヒハルト(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
序盤にメイン集団のコントロールを担ったモビスター
集中した表情で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨモンターニャのギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
後続を突き放すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
終盤に入ってクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が牽引
ウィリー・スミット(南アフリカ、ブルゴスBH)が単独アタック
集団を置き去りにして逃げたイヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)とレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
14位でフィニッシュしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
後続との差を確認するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
大会3勝目を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
楽しげなカルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)たち
ログリッチ「年を重ね強さが増した」カラパス「ログリッチが強すぎた」
ログリッチと同タイムでフィニッシュしたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
イネオス・グレナディアーズデザインのチームボトル エリート FLY
エリート FLY TEAM 2020 / TEAM INEOS GRENADIER
エリート FLY TEAM 2020 / CERVELO
ファクター OSTRO VAM フレーム重量780gを達成したエアロロード
ファクター OSTRO VAM(Soho Mix)
非常に細いシートステーで快適性を確保している
ダニエル・マーティンもツール山岳ステージでOSTRO VAMを使用した
ファクター OSTRO VAM(Flicker)
ファクター OSTRO VAM(Flicker)
ワイヤー内装としたことでエアロダイナミクスを向上させている
ファクター OSTRO VAM
VAMは軽量フレームの証だ。チューブ形状はカムテールとされている
カンタブリア山脈でゴデュがグランツール初勝利 総合バトルはアングリルへ持ち越し
最初に生まれたホセ・ロハス(スペイン、モビスター)を含む逃げグループ
1級山岳ファラポナ峠をめがけてメイン集団を牽引するダヴィデ・フォルモロ(イタリア,UAEチームエミレーツ)
アストゥリアス州のビリャビシオサをスタート
メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィスマ
序盤積極的な走りを見せたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ティム・ウェレンスとトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)を含む1度めの逃げ
集団前方で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アシスト役に徹するクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)やダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)を含む逃げグループ
グランツール初勝利を挙げたダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ハートマークを作るダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
2位フィニッシュのマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
メイン集団から飛び出し、単騎先頭を追うマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
初のグランツールステージ表彰台に立つダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
危なげなくマイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ゴデュ「苦闘の末に掴んだ勝利」ソレル「仕掛けるのが早すぎた」
マイヨブランコ着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
マイヨブランコ着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
山岳ポイントを貯金したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
集団から抜け出すマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ)とマーク・ドノヴァン(イギリス、サンウェブ)
愛三工業レーシングチームが鈴木譲と渡邉歩の来季加入を発表
松本発、歴史と自然を感じる木曽路を辿る南信一周ライドへ 
アングリル決戦でログリッチ脱落 カーシーが勝利し、カラパスが10秒差でマイヨロホ奪還
激坂区間をよじ登る選手たち
激坂区間で仕掛けるエンリク・マス(スペイン、モビスター)
集団を破壊したクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がマイペースでアングリルを登る
遅れを取ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)やダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
黄色く色づいた超級アングリルの序盤区間
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)のマスクはボーラのキッチン模様
0秒差の首位でアングリルに挑むプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マッティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)やイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)を含む20名の逃げ
逃げて追走集団を待つアントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ)とジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFプロサイクリング)
連日同様ポール・マルテンス(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)がメイン集団を牽引
ユンボトレインの後方に位置取るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
1級山岳モスケタ峠で抜け出しを試みるダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)
アングリルを制したヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は首位浮上を叶えるも10秒差に留まった
遅れを最小限に留めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)率いる精鋭グループがアングリルを登る
総合上位勢の中で真っ先に仕掛けたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
ライバルを突き放してアタックするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
身をよじらせながらヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)が先頭を突き進む
残り2.1km地点でアタックし、独走に持ち込んだヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
マイペース走法で総合6位浮上を叶えたワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
カーシー「夢が叶った」ログリッチ「最良の日とはならなかった」
ステージ優勝を果たし、総合3位まで上げたヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
ステージ2位に食い込んだアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
弱虫ペダルのワン・ツー再び 織田がJCXシリーズ2連勝、女子エリートはジュニアの渡部春雅が圧勝
C2と混走になったジュニア4人のスタート
Women Eliteスタート
渡部春雅(駒沢大学高校)が赤松綾(SimWorks Racing)をリードして忍者返しへ
出遅れたものの急ピッチで追い上げる唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
CJ優勝の永野昇海(イナーメ信濃山形)
85人の選手によるMenEliteスタート
ホールショットは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が積田連(SNELシクロクロスチーム)と前を追う
織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が協調してリードを広げる
芝のスラローム区間を行く織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平をリードしてフィニッシュに現れた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平をリードしてフィニッシュした織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
MenElite表彰 優勝は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
C4Aに優勝した半田子竜(さいたまディレーブ)
U17優勝は澤井千洋(TEAM GRM)
MU15優勝 石川七海(iBeyond)
Women Master優勝 青木寿美恵(AX cyclocross team)
U15 成田光志
MMAは田崎友泰(F(t)麒麟山Racing)が優勝
マスターズ 35歳表彰
CL2+3表彰 優勝は山崎裕子(Shonan Avanzer)
キッズたちも熱戦を繰り広げた
FELTなどバイクメーカーの試乗会も開催された
ヴィットリアのブースでは弱虫ペダルCXチームによるCXタイヤのプロモーションが
バイクを押してキャンバーをクリアする渡部春雅(駒沢大学高校)
キャンバーを乗ったままクリアする赤松綾(SimWorks Racing)
激戦区のC2に優勝してC1昇格を果たした秋葉龍之介(RinRinRacing)
夏のような秋晴れのなかの熱戦だ
マリンスタジアムや幕張新都心のビル群を背景にした芝生の広場をスタートする
忍者返しをクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェン)
忍者返しの激坂をクリアするMenEliteの選手たち
5位の川野碧己(慶應義塾大学自転車競技部)
空へ向かって駆け上がるような激坂が続く
土のキャンバー区間をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位の小坂光との差を詰める斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
バフ Original オールシーズン活躍するネックゲイターの先駆け
2021年ツールはブルターニュで開幕 モンヴァントゥーを2度登るステージも登場
ツール・ド・フランス2021第11ステージ
ツール・ド・フランス2021コースマップ
ツール・ド・フランス2021第17ステージ
ツール・ド・フランス2021第9ステージ
小規模で行われた2021年ツール・ド・フランスのコースプレゼンテーション