開催日程 レース/イベント名 WEB
カデックスがブランド1周年記念キャンペーンを12月31日まで実施する
カデックス WHEELSYSTEMの前後1セットがキャンペーン対象
カデックス キャンペーン対象のホイール購入でオリジナルグッズをプレゼント 12月31日まで
グッドイヤー EAGLE F1 クラシカルなルックスに仕上がるタンカラータイヤ
クラシカルな雰囲気漂う茶色のサイドウォールを採用したカラータイヤだ
グッドイヤー EAGLE F1(タンカラー)
UAEチームエミレーツがラファウ・マイカを獲得 契約は2年間
ティフォージ TSALI エッジの効いたシャープなデザインの一眼アイウェア
ティフォージ SWANK
ティフォージ TSALI(マットブラック=スモーク)
ティフォージ TSALI(マットブラック=スモーク)
ティフォージ TSALI(クリスタルスモーク/ホワイト=クラリオンブルー)
ティフォージ TSALI(クリスタルスモーク/ホワイト=クラリオンブルー)
ティフォージ TSALI(クリスタルネオングリーン=スモーク)
ティフォージ TSALI(ガンメタル/レッド=クラリオンレッド)
フェルナンド・ガビリアがCOVID-19陽性 ジロ第3週をスタートせず
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
28名の大逃げ決まる トラトニクがグランツール初勝利、アルメイダは2秒を取り戻す
山岳ランキング首位ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)と2位ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)が激しく競り合う
エスプレッソを楽しむペテル・サガン(スロベニア、ボーラ・ハンスグローエ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)
過酷なジロ・デ・イタリア第3週に向け、ジロ通算2000回目のステージがスタート
スタートを待つホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
昨年大会でマリアローザを着用したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
この日は大挙28名がエスケープ。8分差を得て距離を消化した
地元ステージで逃げるマッテオ・ファッブロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
丘の上の街サンダニエーレ・デル・フリウリの街中にトリコローレが翻る
平穏なペースで進む集団と新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
グランツール初優勝を挙げたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
ドゥクーニンク・クイックステップがアタックを許さない横一列で登坂区間をコントロール
フィニッシュ手前の激坂区間でアタックするホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ボアーロを切り離して逃げるヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
ボアーロを切り離して逃げるヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
嬉しいグランツール初優勝を挙げたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)がライバルを2秒引き離してフィニッシュ
ブエルタ初日にログリッチがマイヨロホ獲得 カラパスが2位、フルームは11分遅れ
ステージ表彰を受けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
色づく木々を横目に濡れた路面を駆け抜ける
マイヨブランコはステージ6位のエンリク・マス(スペイン、モビスター)が獲得
フランス国境に近いバスク地方を駆け抜けていく
マイヨモンターニャを獲得したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨプントスもプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の手に
レミ・カヴャニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を含む5名がエスケープ
最後から2つめの3級山岳で遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
集団先頭付近で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
5名の逃げグループを率いるイェツセ・ボル(オランダ、ブルゴスBH)
バスクの街イルンを出発していく173名の選手たち
前回大会覇者プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が登場
EFプロサイクリングの総合勢一角、ダニエル・マルティネス(コロンビア)が落車
落車したケヴィン・インケラー(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
多くの観客に見守られながら距離を減らすメイン集団
後続を1秒引き離してフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
大会初日からマイヨロホを射止めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)やエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)を含む精鋭グループが1級アラテ峠山頂を目指す
トラトニク「自分を信じ続けた」アルメイダ「攻撃は最大の防御」
トラトニクに追いついたベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
マリアアッズーラを守ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)
サリス H3購入者を対象としたトレーナーマット&スプロケットのプレゼントキャンペーンがスタート
マリアビアンカを着用するジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ライバルから抜け出してフィニッシュするホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トレーナーマットとシマノのスプロケットの合計17,448 円分をプレゼント
インドアサイクリングスタートアップキャンペーンがスタート
ログリッチ「マイヨロホを誇りに思う」 フルーム「カラパスを全力でアシストする」
調子の良さを見せつけたエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
2位でフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナデ
コンチネンタル Ultra Sports3 人気の高いレッドサイドカラーが追加
コンチネンタル Ultra Sports3(ブラック/レッド)
先着したドールは降格 21歳ウィーブスがデパンヌ女子レースで勝利
ハイペースを維持したまま進む集団。最初の2時間の平均速度は42.3km/hにのぼった
オードリー・コルドンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
スプリントを狙うロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
現役引退を表明しているルーシー・ファンデルハール(イギリス、ハイテックプロダクツ)
一瞬手を上げたヨリーン・ドール(ベルギー、ブールス・ドルマンス)だったが、後に降格審判が下される
AGドリダーフス・ブルージュ〜デパンヌ2020女子レース表彰台
追い上げるロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)をふさぐ形でヨリーン・ドール(ベルギー、ブールス・ドルマンス)がスプリント
海風吹き付ける平坦路で集団分裂が発生
AGドリダーフス・ブルージュ〜デパンヌ2020女子レース表彰台
キャノンデール CAAD Optimo フルモデルチェンジしたエントリーアルミロード
CW編集部員が走って感じたUP MTB PARK IN KANNABEとE-MTBのホントのハナシ
E-MTB専用コース「BOSCH Uphill Flow Volcano」がオープン
E-MTBでなければ走れないような、そしてE-MTBであればコースとバイクの持つ魅力を最高に味わえるルーティング
阿藤氏によって引かれたコースはE-MTBの魅力を引き出すに余りある絶妙な難易度設計だ
関西初のリフト付きMTBゲレンデ「アップかんなべ」
上級者向けの"KITAKABE"コースはフローなつづら折れのダウンヒルを楽しめる
リフト乗り場横に設置されたエアアーチが新コースのスタート地点
隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる。写真はニジマスを使ったハンバーガー
隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる
隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる
温泉もあるので、ひと汗流してから帰路につくことだってできる
MTBだけじゃない色んな遊びが楽しめるアップかんなべ。こちらはリフトを利用したブランコ
神鍋山の火口を周る「お鉢巡り」を半周走ることもできる
"BOSCH Uphill Flow Volcano"のコースには看板が立てられている 
歴史を感じさせる石碑が一帯を見下ろす高台に建っていた
山頂へ向かうリフトが完備されている 下にはパンプトラックも整備されている
受付やレンタルの拠点となるセンターハウス
トレック Rail9.7
「E-MTBはトレイルに負担がかかりやすいからこそ、リーガルに走れる場所を作りたかった」と語る阿藤さん
E-MTBはE-MTB同士で走るのが最高に楽しい、と2人とも口を揃えた
「初心者の人にとって入り口となるような場所にしたい」と語る阿藤さん
車重が嵩むE-MTBでも、トップライダーの手にかかればこの通り華麗なエアも余裕で決まる。
「かんなべの様に路面がキレイでフローなコースであればE-MTBのほうが良い」と浅野さん
阿藤さんのトレック Rail9.7 フルカスタムされたこだわりの一台だ
浅野さんはサポートを受けるジャイアントのTRANCE E+PROを駆る
阿藤寛
浅野善亮
駆動系はTRP TR12を使用する
DEITYの35mmステムを使用 車重が重いぶんリアに荷重するためのセッティング
ブレーキはマグラ MT5を採用
プロファイルレーシングのハブを使用
ペダルはDEITYのフラットペダル
「怖さにつながる激しい振動を無くして、流れを楽しんで気持ちよさが残るようなコースを設計しました」
「正直、自分で走っていて気持ちよくって、これほど快適さにフォーカスしたコースってなかなか無いんじゃないかな、と思います」
「エンデューロバイクとE-MTBの比率で言えば、0.2:9.8くらいの割合になった」と阿藤さん
2人にインタビューしたセンターハウス。落ち着いた雰囲気で休憩にもぴったり
完成車についているものよりワンサイズ大きなFox 38 FLOAT Factoryに換装
SL6 3344
ブレーキはマグラ MT5を採用
ブレーキはマグラ MT5を採用
マグラのE-MTB用パッドを使用。フィーリングが滑らかでコントロールしやすいという。
充電は専用ポートから
クランクはホープ。剛性重視のチョイスだという
TRPのシフトレバーはセッティングが出しやすく最高にマッチするという
レバーの位置が絶妙で操作しやすいと太鼓判を押すTRPのシフター
ロケと称して半日遊びまわった2人の編集部員が感じた本音トークをお届けします
この日は快晴、最高のE-MTB日和であった。
最初の登りからついつい笑顔になってしまう。そんな魅力的なコースだ。
「E-MTBってどういうものか気になっている人にとっては最高のロケーション」磯部聡(シクロワイアード編集部)
「E-MTBモードは新型Perfomanceline CX最大の魅力」安岡直輝(シクロワイアード編集部)
短いながらバリエーションに富んだ下りのコースが用意されているので、スキルアップにはピッタリ
パンプトラックも用意されているので、初心者はそこで練習してからコースに出るのも一つの手段。
新型Perfomanceline CXの出来について語っていると止まらなくなってしまう二人。自転車バカなんです。
UP MTB PARK IN KANNABEもE-MTBも、サイコーに楽しいので一度遊びに行ってみて!
新たなヘッドユニット”KIOX”。GPSデータの記録やパワーの表示も可能とサイコン要らずのスグレモノ。
1世代前のヘッドユニットとなる"Purion" 大型ディスプレイは視認性に優れるというメリットもある
ボッシュの新型Perfomanceline CX 隙の無い高性能なアシストユニットだ
獲得標高差5,300mのドロミテ山岳ステージ 前日2位のNTTオコーナーが優勝を飾る
マリアアッズーラを奪回したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)
ドロミテの峠道をつないでいく203kmの難関山岳ステージ
沿道に雪の残る峠道を走ってマドンナ・ディ・カンピリオを目指す
ジロを訪問したダヴィ・ラパルティアンUCI会長
残り8.3kmからアタックするベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
マスナダが牽引するメイン集団内で走るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独走フィニッシュするベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
雪の積もった峠道を走るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団前方で峠をクリアする新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
総合3位ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)がメイン集団のペースを上げる
ステージ初優勝を飾ったベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)を先頭にフィニッシュするメイン集団
ビアンキが2021年1月からグリーンエッジサイクリングのバイクスポンサーになることが決定
ビアンキ 2021年からグリーンエッジサイクリングのバイクスポンサーに
キャノンデール CAAD Optimo 1(Alpine)
キャノンデール CAAD Optimo 1(Candy Red)
キャノンデール CAAD Optimo 3(Black)
キャノンデール CAAD Optimo 3(Highlighter)
ソレル「仲間の走りに報いる勝利」 ログリッチ「順調かつ素晴らしい結果だ」
ログリッチを守り集団を牽引するトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
チーム一体となって集団をコントロールしたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
終盤に単独で飛び出し優勝を決めたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
2位集団の先頭でフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
好調さをうかがわせるダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
オコーナー「涙が止まらなかった」ゲレイロ「ステルヴィオ先頭通過は夢」
危なげなくマイヨロホをキープしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
モビスターが地元ステージで総攻撃 下りで抜け出したソレルが独走勝利
午後の食事会から中島康晴が参加する
「KINAN サイクリングチーム椿選手おつかれさまでした!会 with 中島選手!」を11月3日に開催
今シーズンをもって引退することを表明したキナンサイクリングチームの椿大志
美しいパンプローナ旧市街を駆け抜けていく
色づく山岳地帯を駆け抜けていくプロトン
ログリッチから繰り下がりでマイヨプントスを着用するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
距離を空けてインタビュー
カルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)が母を亡くした入部正太朗にメッセージ
マイヨロホのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とマイヨモンターニャのセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
2つ目の3級山岳で独走に持ち込んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
2日連続エスケープを打ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
メイン集団をコントロールするヘーシンクやデュムラン(ユンボ・ヴィスマ)
横風区間でペースアップを仕掛けるモビスター
追走グループ先頭でフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ボーナスタイムを得てリードを広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
モビスターのお膝元パンプローナを出発していく
チャンピオンシステム 引退するキナンの椿大志とファンライド&食事会 クロスコーヒーで11月3日開催
ステージ表彰を受けるマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
マイヨモンターニャを射止めたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
攻撃的な走りでチームワークに貢献したエンリク・マス(スペイン、モビスター)
スピナジー GXX&GX ザイロンスポーク採用のグラベル用カーボンとアルミホイール
スピナジー GX PBO DISC
スピナジー GX PBO DISC
スピナジー GXX CARBON PBO DISC
スピナジー GXX CARBON PBO DISC
爆風のワンデーWT最終戦をウルフパックが支配 元ベルギー王者ランパールトが独走勝利
海風吹き付けるコースで、スタート直後から横風分断が発生した
序盤の落車でチャンスを失ったファンマルク、ナーセン、クフィアトコフスキ
ロンド覇者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ロンド3位のアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)を主軸に据えたUAEチームエミレーツ
暗雲立ち込めるベルギーの沿岸地帯。雨と晴れが入れ替わる天候の中レースが進んだ
木々を大きく揺らす爆風の中、幾つものエシュロンが形成される
風上方向に身体を倒して先頭グループが突き進む
先頭グループを率いるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
残り17km地点で落車したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
独走でフィニッシュラインに辿り着いたイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
一気に追走グループを引き離すイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)