開催日程 レース/イベント名 WEB
アウトソールには数多くのベンチレーションホールが設けられている
スパカズ Kazze(White Holo)
スパカズ Kazze(Black Holo)
ウエイブワン フルジップパンツ レース前のウォームアップに最適なオーバータイツ
サイドファスナーをフルオープンにしてウエアの上から着用する
ストレッチ性に優れた生地&ファスナーによってペダリングもしやすい
サドルとの擦れを考慮しお尻と内股部分は無地の生地を配置
ウエイブワン フルジップパンツ
ファスナーの左右の組み合わせがひと目で分かるよう目印も付けられている
シクロクロスなどレース前のウォームアップに最適なオーバータイツだ
サイドファスナーをフルオープンにしてウエアの上から着用する
ストレッチ性に優れた生地&ファスナーによってペダリングもしやすい
シューズを履いたまま着脱できる防寒用タイツに仕上がる
シクロクロスなどレース前のウォームアップに最適なオーバータイツだ
自転車の装備を考える初心者講習会 TOKYO WHEELS東日本橋店で毎週日曜に実施
TOKYO WHEELSが自転車生活について教える初心者講習会を東日本橋店で10月25日開催
ジロ出場中のマッテオ・スプレアフィコからドーピング陽性反応検出
ジロ・デ・イタリアに出場していたマッテオ・スプレアフィコ(イタリア、ヴィーニザブKTM)
選手の抗議により距離が半分に CCCのチェルニーが大会最後の平坦コースで逃げ切り
独走のままフィニッシュするヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)
3位争いのスプリントはジャコポ・モスカ(イタリア、トレック・セガフレード)に軍配
マリアローザ初日を終えたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ステージ初優勝を飾ったヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)
マリアローザのウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
チーム総合成績の表彰台に上がる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)ら
ステージ前半はボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引
雨のピエモンテ州を走る選手たち
ボーラ・ハンスグローエが逃げグループを追走する
残り23km地点から独走するヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)
一旦バイクを降りてチームカーに乗るマリアローザのウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
スタート後すぐにレースがストップ
マウロ・ヴェーニ大会ディレクターらと協議するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
逃げグループを形成するサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら
チェルニー「独走という賭けに出た」ケルデルマン「短縮は正しい判断だった」
平均49.26km/h! 追い風に押されたブエルタ4日目にベネットが今大会初勝利
バンパーの有無で印象はだいぶ違うように感じられる
レンズのバンパーを上下どちらも外した場合のイメージ
レンズカラーの印象もあるが、バンパーありの方が大型レンズというイメージが強くなる
ルディプロジェクト CUTLINE
黄葉のカスティーリャ・イ・レオン州を出発するプロトン
2日連続逃げのウィリー・スミット(南アフリカ、ブルゴスBH)たちが逃げる
黄葉のカスティーリャ・イ・レオン州を出発するプロトン
集団スプリントに意気込むドゥクーニンク・クイックステップが牽引
色とりどりのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)を守って走るユンボ・ヴィスマ
集団先頭付近でアシストを務めるクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
今大会1勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り25mでジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)をパスするサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ブエルタ通算3勝目を挙げたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終コーナーを上手く抜けたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)が先頭に立つ
ルディプロジェクト SPINSHIELD
大型レンズながら存在を主張しすぎないデザインだ
ベネット「追いつけると思わなかった」フィリプセン「負けたが自信に繋がった」
ベネットに破れたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
ズイフトの楽しみ方を広げてくれるステアリング・コントローラー エリート STERZO SMART
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 190km(山頂)☆☆☆☆☆
10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 190km(山頂)☆☆☆☆☆
イネオス攻撃の末にゲイガンハート2勝目 最終TTを前にヒンドレーがタイム差0秒で首位
秋色の山岳地帯を西に進むプロトン
総合逆転を目指すテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)にマリアローザとマリアビアンカが続く
マリアローザを引き離すローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
ゲイガンハートを引き離すべくアタックするジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ピエモンテ州のアルバをスタートしてアルプスを目指す
逃げグループに入ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ビルバオをアシストする新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
スプリントを繰り広げるジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)とテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
1分35秒遅れでフィニッシュしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
独走するエイネルアウグスト・ルビオ(コロンビア、モビスター)
トレック・セガフレードやドゥクーニンク・クイックステップ率いる集団で走るウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
互いの健闘をたたえるテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ステージ2勝目を飾ったテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
最終日を前に総合首位に立ったジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ゲイガンハート「全力を尽くす」ヒンドレー「全力を尽くす」ケルデルマン「全力を尽くす」
3度目の正直でウェレンス逃げ切り 落車救済処置で総合順位に変動なし
ブエルタ初ステージ勝利を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨモンターニャを手にしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
再び強い走りを披露したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アラゴン州の山岳地帯を走る
アタック合戦に加わるロバート・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
逃げを試みるマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
何度もアタックを繰り返すティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
2番目に生まれた逃げをアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引
逃げグループに入ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)やティメン・アレンスマン(オランダ、サンウェブ)
マルタンとウェレンスと共に逃げるティメン・アレンスマン(オランダ、サンウェブ)
後半区間の山岳地帯を駆け抜けてく
マルタンを突き放してフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ウェレンス「苦しみの末に掴んだ勝利」ログリッチ「たとえ一秒でも掴みに行く」
マイヨブランコを着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
隊列前方で走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
イネオス完勝 ガンナが個人TTで4勝目を飾り、ゲイガンハートが逆転総合優勝
互いの健闘をたたえるテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
トロフェオセンツァフィーネを受け取ったテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ジロ総合優勝に輝いたテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ2位/32秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロサイクリング)
ステージ優勝 フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ3位/32秒差 ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ11位/55秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ステージ13位/58秒差 テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ4位/41秒差 ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ38位/1分37秒差 ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ミラノのドゥオーモ前にフィニッシュするテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ジロを走り終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
総合表彰台 2位ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)、1位テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、3位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
マリアチクラミーノを獲得したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マリアビアンカもテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)の手に
マリアアッズーラを獲得したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)
チーム総合成績トップに輝いたイネオス・グレナディアーズとマリアローザのテイオ・ゲイガンハート(イギリス)
総合優勝ゲイガンハートとブレイルスフォードGM、ステージ優勝ガンナ
ガンナ「刺激的なジロだった」ゲイガンハート「これからも自分は自分のまま」
雨の山岳コースでIイサギレが逃げ切り ログリッチが遅れ、攻撃奏したカラパスがマイヨロホ獲得
10月25日(日)第6ステージ(新) ビエスカス〜アラモン・フォルミガル 146.6km
10月25日(日)第6ステージ(新) ビエスカス〜アラモン・フォルミガル 146.6km
Kioxは脱着可能。オフバイク時には取り外すことで、電源が入らなくなる簡易鍵としても機能する
独走でフィニッシュするヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ)
曇天のビエスカスをスタートする
荒涼とした風景が続く1級山岳アラモン・フォルミガルを登る
全ての三大グランツールでステージ優勝を挙げた100人目の選手となったヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ)
マイヨモンターニャを着用するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨロホにスロベニアチャンピオンジャージを重ね着したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アタックを繰り出す選手たち。この日は30kmに渡って攻撃が続いた
メイン集団を牽引するポール・マルテンス(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
兄弟のチームプレーで勝利をもぎ取ったヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ)
総合首位浮上を叶えたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
総合4位に転落したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
エステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)は総合8位キープ
遅れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
アタックのタイミングを待つヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ)
アタック合戦の中心となったレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
23名がエスケープ。ヨン&ゴルカのイサギレ兄弟(スペイン、アスタナ)も入った
ヨン・イサギレ「兄弟で掴んだ勝利」ログリッチ「レインジャケットのせいで遅れた」
遅れを喫したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ログリッチと共にフィニッシュするエンリク・マス(スペイン、モビスター)
出荷状態のベルクロは非常に長く、ハサミでベルトを切ってから使用する
PhonePad LOOPはベルクロで自転車にマウントする
リクセン&カウル PhonePad LOOP
ハンドル幅400mm、ステム100mmにiPhone SE2を搭載した様子
マウントは360°自由に調整できるため、スマホを横向きでも使用できる
電源ボタンなどを避けるようにループを装着する
触れてみた感じでは不安感のないシリコンバンドが採用されている
ベース部分にグリッパーを備え、スマホのスリップを防いでいる
ベースを回転させられるため、ステムに装着しても問題ない
リクセン&カウル PhonePad LOOP
自転車と接する部分にはグリップ力のある素材を配置している
スマホでもナビアプリが充実しているため、使い方次第でPhonePad LOOPは重宝されそうだ
バンドからベースまで高さがあるため、ある程度コラムスペーサーを積んでいてもスマホが干渉することはない
エリート STERZO SMART
ベース部分には状態を知らせるLEDインジケーターが備えられている
ベースには数多くの滑り止めが備えられている
DIRETO XRに付属するライザーブロック(左)とSTERZO SMART(右)
STERZO SMARTを使用するとハンドルを切ることが可能となる
26Cタイヤで使用した際のSTERZO SMART。対応タイヤ幅は最大56mm
エリート STERZO SMART
エリート STERZO SMART
エリート STERZO SMART
エリート STERZO SMART
ゴアウェア GORE-TEX INFINIUM THERMO SPLIT スマホ操作も行える中綿入り冬用グローブ
織田・前田がワン・ツー勝利、女子は唐見が4連覇で弱虫ペダルが男女エリート制覇
GORE-TEX INFINIUMという素材を使用している
撥水性はもちろん備えているため、小雨程度であれば手を守ってくれる
人差し指部分はスマホのタッチスクリーンに対応する仕様。その他の指にはグリッパーが施された
スマホ操作できるのがGORE-TEX INFINIUM THERMO SPLITの美点だ
ゴアウェア GORE-TEX INFINIUM THERMO SPLIT(ブラック/ネオンイエロー)
ゴアウェア GORE-TEX INFINIUM THERMO SPLIT(ブラック)
ゴアウェア GORE-TEX INFINIUM THERMO SPLIT(ブラック/ネオンイエロー)
エンヴィ SES3.4AR DISC あらゆる道を最速で駆けるエアロカーボンホイール
激戦区のマスターズBのスタート
マスターズB優勝の湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)
WU15クラス優勝の石川七海(iBeyond)
MenU17優勝の澤井千洋(TEAMGRM)
マスターズ30代優勝の落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)
MastersA優勝の石川正道(Champion System Japan)
MastersA 石川正道(Champion System Japan)と筧五郎(56cycle)のデッドヒート
MastersA優勝の石川正道(Champion System Japan)
Juniorのスタート
MenJunior優勝の永野昇海(イナーメ信濃山形)
MenJunior優勝の永野昇海(イナーメ信濃山形)
C2優勝の松本秀(MIVRO)
マスターズ30代優勝の落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)
WomenEliteスタート
WomenElite 全日本チャンピオンの松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が好スタートを切るもその後リタイア
松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が先行するもその後リタイア
西山みゆき(Toyo Frame Field Model)を交わして2位の高校1年生・中島瞳(Limited Team 846/KURE)
唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)が4連覇を達成
MenEliteのスタート 関東一円のトップライダーを含め84人もの参加があった
1周目からシケインをバニーホップで飛び越えてリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)がリードする4人の先頭パック
前田公平と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がランデブーで逃げ体制を築く
前田公平と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がランデブーで逃げ体制を築く
斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)率いる4位争いの5人グループ
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が連覇達成
弱虫ペダル作者の渡辺航先生もC4に参戦。一時はトップを走る
弱虫ペダル作者の渡辺航先生もC4に参戦。一時はトップを走る
勇ましい太鼓で茨城シクロクロスの戦いの火蓋は切って落とされる
茨城シクロクロスオルガナイザーの影山善明さん
フランスのルノーの出展があり、サイクルライフに向くカングーなどの実車が展示された
WU15優勝の石川七海さんとマスターズA優勝の石川正道さんの親子ツーショット
会場ではトレックのシクロクロスバイク「Crockett」の試乗が楽しめた
会場で配布されたシクロクロス選手名鑑