|
開幕戦で勝利を挙げたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
男子レース表彰台:トーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)が頂上に |
|
|
スコット PLASMA PREMIUM |
|
|
フロントフォークは幅広のスタンスとすることで空力性能を向上させた |
|
|
PLASMA 6には計5箇所にストレージが設けられた |
|
|
フロントホイールとダウンチューブの周りの整流効果を狙ったフロントセクション |
|
|
BBシェル上にもストレージが用意されている |
|
|
PLASMA 6のコックピット周りはインテグレーテッド設計が進んだ |
|
|
シートポストに統合されたボトルケージ台座は前後にスライドさせられる |
|
|
シートチューブ後方にツールや替えチューブを収納するボックスが用意されている |
|
|
スコット PLASMA RC |
|
|
スコット PLASMA PREMIUM フレームセット |
|
|
スコット PLASMA PREMIUM |
|
|
スコット PLASMA PREMIUM |
|
|
スペシャライズド AETHOS PRO 最高のライドを約束する超軽量マシンのバリューモデル |
|
|
スペシャライズド AETHOS PRO - ULTEGRA DI2 |
|
|
スペシャライズド AETHOS PRO - SRAM FORCE ETAP AXS |
|
|
関西シクロクロスが10月25日に開幕 第1戦紀の川のエントリー受け付け中 |
|
|
26年目のシーズンを迎える関西シクロクロス |
|
|
コースには人工的な障害物が設置される |
|
|
今シーズンも関西シクロクロスシリーズが開幕 |
|
|
砂や泥など、様々なセクションを走る |
|
|
ミッチェルトンがジロから撤退 クライスヴァイクとマシューズ、3チームのスタッフから陽性検出 |
|
|
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
|
|
ツールを走ったサンウェブのバイクたち サーヴェロ S5、R5、P5 |
|
|
気軽にスマホを自転車に装着できるマウントシステム リクセン&カウル フォンパッドループ |
|
|
バーテープはプロ。クラーウアナスンは市販品に存在しない角度のVibeステムを使用する |
|
|
サドルもプロで統一。Stealthシリーズ各モデルを使う |
|
|
COMPETITON TTは新しいセンタースリックパターンを採用 |
|
|
サンウェブの主力機であるS5 |
|
|
ニコラス・ロッシュ(アイルランド)はディスクブレーキのR5を使用した |
|
|
スタートを待つP5。プロトタイプと思しきディスクホイールにも注目 |
|
|
シマノの次世代DURA-ACEホイールと目される製品を多数投入 |
|
|
COMPETITON TTロゴ入りの新型チューブラータイヤ |
|
|
クラーウアナスンとベノートはリムブレーキのR5を使用した |
|
|
ユンボ・ヴィスマがジロ・デ・イタリアから撤退 |
|
|
第10ステージの出走準備を進めていたユンボ・ヴィスマ |
|
|
雨の丘陵で逃げたサガンがジロ初勝利 フルサンがパンクし、アルメイダ首位堅守 |
|
|
アブルッツォ州の丘陵地帯を走る |
|
|
メイン集団を牽引するベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング) |
|
|
先頭で最後の4級山岳トルトレートに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とベン・スウィフト(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
独走でフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ステージ前半は青空が広がったが、レース進行とともに天候は下り坂に |
|
|
フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を含む逃げ |
|
|
1分38秒遅れでフィニッシュするヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
|
|
雨の平坦路を独走するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
濡れた下り区間を走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
|
下りをこなす総合2位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)ら |
|
|
ジロのステージ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
サガン「自分のスタイルで勝った」フルサン「最悪のタイミングでパンクした」 |
|
|
ツールを走ったB&Bのバイクたち KTM EVELATOR ALTO、REVELATOR LISSE、SOLUS |
|
|
ブライアン・コカール(フランス)のKTM REVELATOR ALTO |
|
|
クランクセットのみFSA。POWERBOXパワーメーターを装備したバイクが多数派 |
|
|
山岳ステージではARC1100 DICUTホイールを使う選手も |
|
|
ホイールはDTスイス。ARC1400 DICUTがメインで使われていた模様 |
|
|
フォーク上部にはチームスローガン「MEN IN GRAZ」のロゴ |
|
|
シートチューブのデザインが特徴的なKTM REVELATOR LISSE |
|
|
タイヤはミシュラン。全ステージでミシュランのPOWER TIME TRIALを使用していた |
|
|
シマノDURA-ACE DI2とFSAクランクセット組み合わせ |
|
|
オフセット量の大きい専用シートポストは不思議な形状 |
|
|
コカールはステージによってアウター54Tを使用 |
|
|
TTバイクのSOLUS。TTステージのホイールはヴィジョンのMETRONシリーズだ |
|
|
シディ SHOT2 ツール覇者も使うフラッグシップシューズがバージョンアップ |
|
|
スペシャライズド Stumpjumper 原点のトレイル系MTBが全方位に進化 |
|
|
リアショックユニットに備えられたフリップチップによってBBハイト、ヘッドアングルを調整できる |
|
|
スペシャライズド S-Works Stumpjumper |
|
|
トップチューブとシートチューブを繋ぐアームによって剛性を高めている |
|
|
リンク設計を煮詰めることで、トレイルバイクに適したサスペンションキネマティスクスを獲得した |
|
|
スペシャライズド Stumpjumper EXPERT |
|
|
スペシャライズド Stumpjumper COMP |
|
|
スペシャライズド Stumpjumper COMP ALLOY |
|
|
登りと下りの性能を向上させた新型Stumpjumper |
|
|
ダウンチューブにツールなどを収納できるSWATが備えられている |
|
|
デダ・エレメンティ MULEX |
|
|
フルクラム RACING 5 |
|
|
コルナゴ ARABESQUE(完成車イメージ) |
|
|
オリジナルバーテープが巻かれる |
|
|
クラシックな丸ハンドル デダ・エレメンティ DEDA SPECIALE |
|
|
セッレイタリア TURBO 1980 BLACK |
|
|
コルナゴ 完成車販売のプレミアムパッケージにARABESQUEが追加 |
|
|
Wレバー台座を標準装備 |
|
|
アラベスクのパターンで造形されたラグ |
|
|
星形加工されたフレームは細くて薄いラウンドパイプに剛性を加える |
|
|
ストレートフォークは振動吸収とハンドリングの軽快さを兼ね備える |
|
|
シディ FAST スマートな見た目が特徴のニューエントリーシューズ |
|
|
一般参加型レース『デジタルジャパンカップ オープンレース』のコース公開&エントリー開始 |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra 艶やかな朱に身を包む新時代のオールラウンダー |
|
|
今年はオンライン上のレースとなったジャパンカップ。一般参加のオープンレースは無料でエントリー可能だ |
|
|
ROUVY上に公開されたデジタルジャパンカップのコース |
|
|
デマールがスプリント4勝目をマーク ポイント賞2位サガンとの差を36ポイントに |
|
|
トロフェオ・センツァ・フィーネを運ぶトレニタリアの特別列車 |
|
|
アドリア海に沿って182kmを北上する第11ステージ |
|
|
ステージ4勝目をアピールするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
ステージ中盤のアップダウンをこなすメイン集団 |
|
|
リミニでステージ4勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
|
|
サガンを1m以上離してフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
スプリントを繰り広げるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
フランスチャンピオンのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が4勝目 |
|
|
9日間マリアローザを着るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
デマール「最も完璧に近いスプリント」アルメイダ「明日は再び厳しい戦い」 |
|
|
シディ SHOT2(WHITE/WHITE) |
|
|
シューズ中央にダイヤルを2個配置した独自のテクノ3プッシュフレックスシステム |
|
|
かかとのホールド感を調整できるアジャスタブル・ヒールリテンション・システム |
|
|
中央の赤いボタンを押すとレバーが起き上がり、ライド中でも素早く増し締めすることが可能 |
|
|
タンとアッパーはマジックテープで固定される |
|
|
ペダリングでパワーがかかる位置にクッション素材を配したインソール |
|
|
新開発されたC-BOOST SRSソールへとアップデートされている |
|
|
マットな質感へとリファイン、クリート取り付け穴も±5mmで調整できるようになった |
|
|
かかととつま先のソール表面を交換できるSRS(ソール・リプレイスメント・システム)を採用 |
|
|
アッパーのグラフィックは廃止されシンプルなルックスに、通気孔の数も大幅に増やされている |
|
|
シディ SHOT2(BLACK/BLACK) |
|
|
シディ SHOT2(BLACK/GREY LUCIDO) |
|
|
シディ SHOT2(WHITE/WHITE) |
|
|
シディ FAST(BLACK/BLACK) |
|
|
ダイヤルクロージャー1個のみのスマートなルックスが大きな特徴 |
|
|
かかとのホールド感を高める樹脂製のヒールカップ |
|
|
通気性を高めるパンチング加工もデザインとして取り入れている |
|
|
ワイヤー受けにもシディロゴが入るなど細部までこだわったデザインだ |
|
|
独自のテクノ3システムは指でレバーを起こし締め込んでいく |
|
|
ダイヤルの上下に備わったレバーをプッシュすることでリリースされる |
|
|
程よい剛性感に仕立てられた「CARBON COMPOSITE 20」ソール |
|
|
ヒールパッドは交換可能、オプションパーツが充実しており長く愛用することができる |
|
|
シディ FAST(WHITE/WHITE) |
|
|
シディ FAST(BLACK/BLACK) |
|
|
集団スプリントでユアン勝利 落車を引き起こした2着アッカーマンは降格処分 |
|
|
トロフィーを掲げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
パリ〜トゥール覇者カスパー・ピーダスン(デンマーク、サンウェブ)は落車リタイア |
|
|
運河沿いの平坦コースを駆け抜ける |
|
|
ヘント覇者のマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)は脚の違和感で途中リタイア |
|
|
去就が注目される2011年大会覇者マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)が再び逃げる |
|
|
メイン集団を牽引するマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
スコーテンの周回コースを10周回する、174kmで争われた第108回シュヘルデプライス |
|
|
落車に巻き込まれたピエール・バルビエ(フランス、NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)たち |
|
|
逃げ集団内から独走に持ち込んだピョートル・ハヴィック(オランダ、リワル・レディーネス サイクリングチーム) |
|
|
圧倒的なスプリントでシュヘルデプライス初勝利を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
アッカーマンと接触したアウグスト・イェンセン(ノルウェー、リワル・レディーネス サイクリングチーム)。幸い骨折は無かった |
|
|
落車が起きる中、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先頭に立つ |
|
|
アッカーマンの追走を許さず突き進むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
10月20日(火)第1ステージ イルン〜アラテ・エイバル 173km |
|
|
10月20日(火)第1ステージ イルン〜アラテ・エイバル 173km |
|
|
10月21日(水)第2ステージ パンプローナ〜レクンベリ 151.6km |
|
|
10月21日(水)第2ステージ パンプローナ〜レクンベリ 151.6km |
|
|
10月22日(木)第3ステージ ロドサ〜ラ・ラグナ・ネグラ=ビヌエサ 166.1km |
|
|
10月22日(木)第3ステージ ロドサ〜ラ・ラグナ・ネグラ=ビヌエサ 166.1km |
|
|
10月23日(金)第4ステージ ガライ ヌマンシア〜エヘア・デ・ロス・カバリェロス 191.7km |
|
|
10月23日(金)第4ステージ ガライ ヌマンシア〜エヘア・デ・ロス・カバリェロス 191.7km |
|
|
10月24日(土)第5ステージ ウエスカ〜サビニャニゴ 184.4km |
|
|
10月24日(土)第5ステージ ウエスカ〜サビニャニゴ 184.4km |
|
|
10月25日(日)第6ステージ ビエスカス〜トゥールマレー 136.6km |
|
|
10月25日(日)第6ステージ ビエスカス〜トゥールマレー 136.6km |
|
|
10月27日(火)第7ステージ ビトリア=ガステイス〜ビリャヌエバ・デ・バルデゴビア 159.7km |
|
|
10月27日(火)第7ステージ ビトリア=ガステイス〜ビリャヌエバ・デ・バルデゴビア 159.7km |
|
|
10月28日(水)第8ステージ ログローニョ〜アルト・デ・モンカルビリョ 164km |
|
|
10月28日(水)第8ステージ ログローニョ〜アルト・デ・モンカルビリョ 164km |
|
|
10月29日(木)第9ステージ カストリーリョ・デル・バル〜アギラル・デ・カンポー 157.7km |
|
|
10月29日(木)第9ステージ カストリーリョ・デル・バル〜アギラル・デ・カンポー 157.7km |
|
|
10月30日(金)第10ステージ カストロ・ウルディアレス〜スアンセス 185km |
|
|
10月30日(金)第10ステージ カストロ・ウルディアレス〜スアンセス 185km |
|
|
10月31日(土)第11ステージ ビリャビシオサ〜アルト・デ・ラ・ファラポナ、ラゴス・デ・ソミエド 170km |
|
|
10月31日(土)第11ステージ ビリャビシオサ〜アルト・デ・ラ・ファラポナ、ラゴス・デ・ソミエド 170km |
|
|
11月1日(日)第12ステージ ポラ・デ・ラビアナ〜アルト・デ・ラングリル 109.4km |
|
|
11月1日(日)第12ステージ ポラ・デ・ラビアナ〜アルト・デ・ラングリル 109.4km |
|
|
11月3日(火)第13ステージ ムロス〜ミラドール・デ・エサロ、ドゥンブリア 33.7km(個人TT) |
|
|
11月3日(火)第13ステージ ムロス〜ミラドール・デ・エサロ、ドゥンブリア 33.7km(個人TT) |
|
|
11月4日(水)第14ステージ ルーゴ〜オーレンセ 204.7km |
|
|
11月4日(水)第14ステージ ルーゴ〜オーレンセ 204.7km |
|
|
11月5日(木)第15ステージ モス〜プエブラ・デ・サナブリア 230.8km |
|
|
11月5日(木)第15ステージ モス〜プエブラ・デ・サナブリア 230.8km |
|
|
11月6日(金)第16ステージ サラマンカ〜シウダード・ロドリゴ 162km |
|
|
11月6日(金)第16ステージ サラマンカ〜シウダード・ロドリゴ 162km |
|
|
11月7日(土)第17ステージ セケロス〜アルト・デ・ラ・コバティーリャ 178.2km |
|
|
11月7日(土)第17ステージ セケロス〜アルト・デ・ラ・コバティーリャ 178.2km |
|
|
11月8日(日)第18ステージ サルスエラ競馬場〜マドリード 124.2km |
|
|
11月8日(日)第18ステージ サルスエラ競馬場〜マドリード 124.2km |
|
|
E-MTB専用コース BOSCH Uphill Flow Volcanoオープン! アップかんなべでMTBを堪能しよう |
|
|
ウエイブワン あひる魔王城 サイクルジャージ |
|
|
ウエイブワン RAIN RAIN GO AWAY! サイクルジャージ |
|
|
ウエイブワン まえへすずめ サイクルジャージ |
|
|
ウエイブワン ハロウィンじゃなくてもお先にどうぞ。サイクルジャージ |
|
|
一般応募より選ばれたデザインをサイクルウェアとしてウエイブワンショップで販売 |
|
|
ウエイブワン 一般応募より選ばれたデザインのサイクルジャージを受注開始 11月1日まで |
|
|
バーレーン・マクラーレンが着用するフラッグシップアイウェア ルディプロジェクト CUTLINE |
|
|
琵琶湖の湖岸道路沿いにあり、琵琶湖を一望する絶景が楽しめる琵琶湖マリオットホテル |
|
|
琵琶湖の湖岸道路沿いにあり、琵琶湖を一望する絶景が楽しめる琵琶湖マリオットホテル |
|
|
琵琶湖の雄大な景色が楽しめるレイクビューのデラックスルーム。客室内に愛車を持ち込めるのもこのホテルの特徴だ |
|
|
漁船に自転車を積み込んでビワイチをショートカット。船上では前輪を外して直立させるタイプのスタンドでバイクを運ぶ |
|
|
自転車と一緒に漁船に乗り込み対岸までの船旅を楽しむ。安全のため。ライフジャケットを着用する |
|
|
琵琶湖マリオットホテルの1階にあるジャイアントストア・びわ湖守山 |
|
|
琵琶湖マリオットホテルの近くにはビワイチを楽しむサイクリストの撮影スポットとしておなじみの「琵琶湖サイクリングの聖地像」がある |
|
|
琵琶湖の湖岸道路。車道には青い矢羽根とサインマークで自転車の走行場所が記されているが、歩道にも自転車通行帯があり、のんびりサイクリングを楽しみたい人も安心して走れる |
|
|
船上では前輪を外して直立させるタイプのスタンドでバイクを運ぶ |
|
|
漁船タクシーでは琵琶湖大橋をくぐる航路もある。最高地点で湖面から26.3mあるので迫力も満点 |
|
|
歌川広重の「近江八景」のひとつ「堅田の落雁」に描かれ、松尾芭蕉をはじめ多くの俳人にも愛される浮御堂も湖から眺められる |
|
|
秋限定ランチボックスを楽しむ。館内のレストランの料金が10%オフになるクーポンが利用できる |
|
|
漁船タクシーの航路。木浜漁港、長命寺港、大溝港の3港から乗船・下船地を選ぶことができる |
|
|
琵琶湖マリオットホテル1階ジャイアントストア前をスタート |
|
|
漁船タクシーと温泉&レストラン優待がセットに 琵琶湖マリオットホテルが提案する「プチ・ビワイチ」 |
|
|
雨風厳しい「ノヴェコッリ」丘陵コースで独走したナルバエスがイネオスに3勝目をもたらす |
|