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独走でフィニッシュに飛び込むアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ) |
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ジロ・デッレミリア2020表彰台 |
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今ひとつ調子の上がらないジャンニ・モスコン(イタリア、チームイネオス)が千切れる |
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DMT SH1 3Dニット生地とマイクロファイバーを組み合わせたハイブリッドロードシューズ |
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イネオスがツール・ド・フランス出場メンバー発表 トーマスとフルームが外れる |
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ツールメンバー入りしたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、チームイネオス) |
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ベルナル「ブエルタでフルームをアシストする可能性も」 フルーム「ツールで走れる自信がなかった」 |
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ワロニー最終日でデマールがステージ2勝目 リーダージャージを守り総合優勝を飾る |
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リーダージャージ姿でスタートを待つアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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逃げ集団を引くゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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早々に集団から遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
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危険な走行をする選手に声を荒げるシーンも見せた新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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下りを使い集団から飛び出すジョナタン・ナルバエス(エクアドル、チームイネオス) |
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ジルベールとのスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ2勝を上げリーダージャージを守ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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第5世代へリニューアルしたワフーのフラッグシップ・スマートトレーナーのKICKR |
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ローラー台のフットパーツによって、フレキシブルな傾きを実現する |
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8月29日(土)第1ステージ ニース〜ニース 156km |
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8月29日(土)第1ステージ ニース〜ニース 156km |
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8月30日(日)第2ステージ ニース〜ニース 186km |
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8月30日(日)第2ステージ ニース〜ニース 186km |
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8月31日(月)第3ステージ ニース〜シストロン 198km |
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8月31日(月)第3ステージ ニース〜シストロン 198km |
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9月1日(火)第4ステージ シストロン〜オルシエール・メルレット 160.5km |
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9月1日(火)第4ステージ シストロン〜オルシエール・メルレット 160.5km |
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9月2日(水)第5ステージ ギャップ〜プリヴァ 183km |
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9月2日(水)第5ステージ ギャップ〜プリヴァ 183km |
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9月3日(木)第6ステージ ル・テイユ〜モン・エグアル 191km |
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9月3日(木)第6ステージ ル・テイユ〜モン・エグアル 191km |
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9月4日(金)第7ステージ ミヨー〜ラヴァール 168km |
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9月4日(金)第7ステージ ミヨー〜ラヴァール 168km |
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9月5日(土)第8ステージ カゼール・シュル・ガロンヌ〜ルダンヴィエル 141km |
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9月5日(土)第8ステージ カゼール・シュル・ガロンヌ〜ルダンヴィエル 141km |
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9月6日(日)第9ステージ ポー〜ラランス 153km |
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9月6日(日)第9ステージ ポー〜ラランス 153km |
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9月8日(火)第10ステージ ル・シャトー=ドレロン〜サンマルタン=ド=レ 168.5km |
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9月8日(火)第10ステージ ル・シャトー=ドレロン〜サンマルタン=ド=レ 168.5km |
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9月9日(水)第11ステージ シャトライヨン=プラージュ〜ポアティエ 167.5km |
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9月9日(水)第11ステージ シャトライヨン=プラージュ〜ポアティエ 167.5km |
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9月10日(木)第12ステージ ショヴィニー〜サラン 218km |
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9月10日(木)第12ステージ ショヴィニー〜サラン 218km |
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9月11日(金)第13ステージ シャテル=ギヨン〜ピュイマリー 191.5km |
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9月11日(金)第13ステージ シャテル=ギヨン〜ピュイマリー 191.5km |
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9月12日(土)第14ステージ クレルモン・フェラン〜リヨン 194km |
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9月12日(土)第14ステージ クレルモン・フェラン〜リヨン 194km |
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9月13日(日)第15ステージ リヨン〜グラン・コロンビエール 174.5km |
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9月13日(日)第15ステージ リヨン〜グラン・コロンビエール 174.5km |
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9月15日(火)第16ステージ ラ・トゥール=デュ=パン〜ヴィラール=ド=ラン 164km |
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9月15日(火)第16ステージ ラ・トゥール=デュ=パン〜ヴィラール=ド=ラン 164km |
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9月16日(水)第17ステージ グルノーブル〜メリベル 170km |
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9月16日(水)第17ステージ グルノーブル〜メリベル 170km |
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9月17日(木)第18ステージ メリベル〜ラ・ロシュ=シュル=フォロン 175km |
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9月17日(木)第18ステージ メリベル〜ラ・ロシュ=シュル=フォロン 175km |
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9月18日(金)第19ステージ ブールカン=ブレス〜シャンパニョル 166.5km |
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9月18日(金)第19ステージ ブールカン=ブレス〜シャンパニョル 166.5km |
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9月19日(土)第20ステージ リュール〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 36.2km |
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9月19日(土)第20ステージ リュール〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 36.2km |
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9月20日(日)第21ステージ マント=ラ=ジョリー〜パリ 122km |
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9月20日(日)第21ステージ マント=ラ=ジョリー〜パリ 122km |
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ツール・ド・フランス2020 |
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レザイン CNC DIGITAL DRIVE |
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直径3.5インチという非常に大きなデジタルメーターが備えられている |
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台形状のアルミハンドルがレザインらしさを演出する |
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バルブコアツールも備えられている |
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ヘッドはもちろん仏式と米式に対応している |
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L字型のポンプヘッドとされ、ヘッドをねじ込みやすくなっている |
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新型のポンプヘッド「ABS1 PRO」が各種フロアポンプに装着される |
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ケープラス NOVA(グレー) |
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独創的なヘルメットが多いケープラスの中ではやや落ち着いたデザインのためどんな人でも選びやすいはず |
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独創的なヘルメットが多いケープラスの中ではやや落ち着いたデザインのためどんな人でも選びやすいはず |
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心地よいアジアンフィットが好印象。通気性の良いオールラウンドヘルメットに仕上がる |
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横への張り出しが少ないコンパクトなシェル形状も大きな特徴だ |
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全面に開口部を設け風を取り込むことで優れた通気性を発揮してくれる |
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昨今のトレンドである流線型のシェル形状が特徴的 |
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後頭部を始め、シェルのブリッジやあご紐がリフレクティブ仕様となっている |
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あらゆる方向からの光を反射する「Reflex360」によって夜間の安全性とデザイン性を高めている |
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後頭部を始め、シェルのブリッジやあご紐がリフレクティブ仕様となっている |
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ケープラス NOVA(グレー) |
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アイウェアを保持するための滑り止めも備わっている |
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小気味よいダイヤル操作が特徴的なクロージャーシステム |
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あご紐にはマグネットバックルを採用しており素早い着脱が可能 |
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フィッティングシステムは上下3段階で高さ調整もできる |
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5mm厚のメモリーフォームパッドを含めた3種類のインナーパッドが付属する |
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実測重量 255g(Sサイズ) |
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ライトが当たると白く反射し後ろから近づくクルマへ存在をアピールできる |
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光を反射した部分が暗闇の中で浮かび上がり、"新星"のごとく輝きを放つ |
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夜間に光を反射するリフレクティブ箇所を全方位に設けた「Reflex360」システム |
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肩の負傷でクライスヴァイクがツール不出場 最強ユンボ・ヴィスマのチーム力に翳り |
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クリテリウム・ドーフィネ第4ステージで落車に巻き込まれてリタイアたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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クロスカントリーレースにフォーカスしたMTBタイヤ ピレリ SCORPION XC RC |
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ピレリ SCOPION XC RC(通常カラーとイエローラベルVerが用意されている) |
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軽量性としなやかさを実現するLITEの構造 |
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トレッドパターンとノブの高さによって転がり抵抗と軽量性、グリップ力のバランスを整えている |
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サイドウォールに1枚生地を追加することで耐パンク性能を向上させている |
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通勤通学に人気のクロスバイク FX 3 Disc |
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Kickster体験会も開催 |
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8月28日はSUNNY SITE COFFEEのコーヒーを1杯無料でプレゼント |
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宮城県仙台市にトレック直営店「TREK Bicycle 仙台泉中央店」が8月28日グランドオープン |
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各日先着100名にオリジナルサコッシュプレゼント |
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8月28日と29日は光珈琲のコーヒーをプレゼント |
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Emonda SLRも試乗可能 |
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宮城県仙台市にトレック直営店「TREK Bicycle 仙台泉中央店」 8月28日グランドオープン |
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コルナゴ V3 フラッグシップの血脈受け継ぐオールラウンドディスクロード |
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ヨガインストラクター大宅陽子さんが講師を務める |
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カペルミュールが「サイクリストだから伝えられる ヨガ×トーク」をオンラインで9月13日に開催 |
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カペルミュール 「サイクリストだから伝えられる ヨガ×トーク」をオンラインで9月13日に開催 |
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キャンペーン対象のSuperSix EVO Hi-MOD Disc(REP)に乗ってRaphaクラブハウスに行くとEFグッズを先着でプレゼント |
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キャノンデールがチームレプリカモデルを購入でラファオンラインショップで使えるクーポンを最大10,000円分プレゼントされるキャンペーン開始 |
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キャノンデール SuperSix EVO HM(REP) |
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キャノンデール CAAD13 Disc 105(REP) |
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EFプロサイクリングのレプリカモデルがキャンペーン対象 |
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キャノンデール EFレプリカモデルを購入で最大1万円分のRaphaクーポンをプレゼント |
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キャノンデール CAAD13 Disc 105 ワイズロード限定販売のオールブラックカラー"BBQ" |
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キャノンデール CAAD13 DISC 105 BBQ |
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マヴィックジャパン 日本独自の情報を発信する公式メディアを開設 |
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Mavicjp Media |
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アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のチームイネオス移籍が発表された |
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アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のチームイネオス移籍が発表された |
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2020年のUAEツアーでステージ1勝、総合優勝を果たしたアダム・イェーツ(イギリス) |
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イネオスがアダム・イェーツの獲得を発表 契約は2年間 |
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クランクブラザーズ MULTI 13 トレンドを抑えたツールを搭載した携帯工具 |
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クランクブラザーズ MULTI 13(ニッケル、ゴールド、ブラック/レッド) |
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クランクブラザーズ MULTI 13(ブラック) |
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サーヴェロ R5 Disc 深緑色フレームと黄金色のロゴ縁取りが高級感を演出するフラッグシップレーサー |
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非常に細いシートステーがアイデンティティのR5 |
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サーヴェロ R5 Disc |
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サーヴェロ R5 Disc |
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渋い深緑色が採用された2021のR5 Disc |
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レース序盤からペースアップを図る渡部春雅(駒沢大学高等学校) |
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独走する渡部春雅(駒沢大学高等学校) |
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5人に絞られた先頭集団でペースアップを試みる樫木祥子(株式会社オーエンス) |
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残り3周 アタックする渡部春雅(駒沢大学高等学校) |
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3周を独走で逃げ切って優勝した渡部春雅(駒沢大学高等学校) |
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JプロツアーのリーダージャージとJエリートツアーのリーダージャージが揃った交流戦のスタートライン |
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Jプロツアー17チームとE1選手の大集団がスタートしていく |
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アタックと吸収が繰り返されて集団が長く伸びる |
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8周目終了時でレースがストップ。雷がやまないためそのまま終了となった |
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交流戦は雷のためレースキャンセル 女子は渡部春雅が独走逃げ切りで優勝 |
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E2クラスタとE3クラスタも交流戦として行われた |
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Y(ユース) レース序盤から先行した3名 |
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Y(ユース)レース後半から独走を開始した西本健三郎(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部) |
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Jpt20 7 Cw 3 |
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Y(ユース)独走する西本健三郎(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部) |
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Y(ユース)西本健三郎(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部)が優勝 |
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Y(ユース) 表彰式 |
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ユースリーダージャージは神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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F(女子)リアルスタート直後から渡部春雅(駒沢大学高等学校)がペースアップ |
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F(女子) レース序盤に早くも4名に絞られる |
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F(女子)残り2周に入ったところでアタックする樫木祥子(株式会社オーエンス) |
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F(女子)渡部春雅(駒沢大学高等学校)がアタック |
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F(女子)最終周回は唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と樫木祥子(株式会社オーエンス)の勝負 |
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F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスプリントで競り勝つ |
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F(女子)表彰式 |
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スタートラインに揃った3賞ジャージ |
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3賞ジャージを先頭にスタート |
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序盤からアタックが繰り返される |
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レース前半はアタックと吸収が繰り返されながらハイペースで進行 |
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JプロツアーチームとE1クラスタが混じった集団 |
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メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール |
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9周目に容認された5名の逃げ集団 |
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ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ・レーシングチームが集団コントロールに加勢 |
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増田成幸を先頭にメイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン |
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元シマノレーシングの小橋勇利(YURIfitCyclingTEAM)が逃げ集団に加わる |
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残り5周 アイラン・フェルナンデス・カサソラとレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガが先行 |
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レース終盤 アタックする阿曽圭佑(eNShare レーシングチーム) |
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アタックする佐野淳哉(レバンテフジ静岡) |
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アタックする佐野淳哉(レバンテフジ静岡) |
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最終周に飛び出した回織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小嶋渓円(MiNERVA-asahi) |
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7名が先行して残り1kmのバックストレートを通過 |
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後続を引き離す石原悠希(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム) |
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石原悠希(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)が優勝 |
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ライブ中継のインタビューに応える石原悠希(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム) |
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チームメイトの米谷隆志が石原悠希を祝福 |
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表彰式 |
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3賞ジャージに変動はなし |
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敢闘賞は山本大喜(キナンサイクリングチーム) |
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混戦を制した石原悠希がJプロツアー初勝利 |
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ファンデルプール、ニッツォーロ、デマールらが戴冠 各国ナショナル選手権 |
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フランスナショナル選手権 3度目の優勝を挙げたアルノー・デマール(グルパマFDJ) |
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スペインナショナル選手権 ルイスレオン・サンチェス(アスタナ)が初勝利 |
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ドイツナショナル選手権 集団スプリントを制したマルセル・マイセン(アルペシン・フェニックス) |
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フランスナショナル選手権 ゴール勝負で圧勝したアルノー・デマール(グルパマFDJ) |
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イタリアナショナル選手権 ジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)がバッレリーニを下す |
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イタリアナショナル選手権 ジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング) |
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オランダナショナル選手権 44kmに渡る独走を成功させたマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス) |
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オランダナショナル選手権 マチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス) |
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ピレリ P ZERO VELO オレンジ、ターコイズ、シルバーの限定カラー |
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ピレリ P ZERO VELO "COLOR EDITION"(オレンジ、シルバー、ターコイズ) |
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ノースウェーブ 新作メッシュアッパーシューズや限定の東京コレクションをリリース |
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ゴアウェア 数多くの自転車ブランドと協業するデザイナーが手がける冬用アパレル |
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足首部分もアクセントカラーで彩られたC5サーモビブタイツ+ |
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通気性に優れるメッシュが採用された肩紐 |
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肩ひも部分がアクセントカラーで彩られる |
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ゴアウェア C5サーモビブタイツ+(ブラック/ネオンイエロー、ブラック) |
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計4色で展開されるゴアウェアのC5サーモジャージ |
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ゴアウェア C5サーモジャージ(ネオンイエロー / シトラスグリーン) |
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ゴアウェア C5サーモジャージ(ネオンイエロー / シトラスグリーン) |
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ゴアウェア C5サーモジャージ |
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ゴアウェア C5サーモジャージ |
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ジッパーの黒がデザイン的にもアクセントとなっている |
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