開催日程 レース/イベント名 WEB
スチュアート・オグレディ(オーストラリア)やフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア)を含む30名ほどが先行
先手を打って動いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
スペインがコントロールするメイン集団
メイン集団内で周回をこなす別府史之
徐々に集団内のポジションを上げる新城幸也
ペースが上がったメイン集団からマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)が脱落
単独で逃げ続けるオレクサンドル・クワチュク(ウクライナ)
メイン集団を引き続けるサムエル・サンチェスとルイスレオン・サンチェス(スペイン)
先頭グループのペースを上げるレイフ・ホステ(ベルギー)
先頭グループのペースを上げるレイフ・ホステ(ベルギー)
クワチュクを捉えた先頭グループから飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
観客が詰めかけた2つ目の上りを進む
メイン集団からペースを上げて飛び出すファビアン・カンチェラーラ(スイス)
カンチェラーラらのペースアップにも落ち着いて対応する新城幸也
残り2周でメイン集団から脱落した土井雪広
最終周回のチャランブラ・クレセントでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー)
ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック
ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック
ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック
ゴールまで1周半を残して動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー)
ジルベールらに先行を許したメイン集団からフランク・シュレク(ルクセンブルク)が飛び出す
メイン集団内でラスト2周の上りをクリアする別府史之と新城幸也
ゴールまで1周半を残してメイン集団から脱落したファビアン・カンチェラーラ(スイス)
大歓声を受けて上りを進むスチュアート・オグレディ(オーストラリア)
メイン集団から脱落した選手たちが第2集団を形成する
大きな第2集団内で上りを進む土井雪広
マルツィオ・ブルセギン(イタリア)が牽いて最終周回へ
チャランブラ・クレセントでアタックを成功させたフィリップ・ジルベール(ベルギー)
最終ストレートで繰り広げられたスプリントバトル
上りスプリントでトル・フースホフト(ノルウェー)が先頭に立つ、新城幸也もスプリント
マッティ・ブレシェル(デンマーク)やトル・フースホフト(ノルウェー)がスプリントバトル
マッティ・ブレシェル(デンマーク)やトル・フースホフト(ノルウェー)がスプリントバトル
両手を広げるフースホフトの後ろで悔しい表情の新城幸也が9位でゴール
両手を広げてゴールするトル・フースホフト(ノルウェー)
勝利したトル・フースホフト(ノルウェー)に手を差し伸べるフィリッポ・ポッツァート(イタリア)
日本人史上最高位となる9位に入った新城幸也
ゴール後、充実した表情を浮かべる新城幸也
9位に入った新城幸也のもとに、別府史之が駆けつける
ノルウェー人として初めて世界の頂点に立ったトル・フースホフト(ノルウェー)
アルカンシェルに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー)が雄叫びを上げる
表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア)
表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア)
表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア)
金メダルにキスするトル・フースホフト(ノルウェー)
地元オーストラリアの報道陣に囲まれるカデル・エヴァンス
闘いを終えた新城幸也、土井雪広、別府史之がレースを振り返る
13分53秒遅れの大集団でゴールした土井雪広
駆けつけた日本のファンと握手する新城幸也と別府史之
J-Sportsで解説を担当した福島晋一と電話で会話する新城幸也
今年もホノルルにやってきた笑顔と感動の長い一日
フースホフトがスプリント制し王座に 新城幸也が9位に入る快挙!
コースの厳しさがフースホフトとカヴェンデュッシュの明暗を分けた
新城「いきなり優勝したら世の中おかしくなってしまうので、今回はこれぐらいで」
ジーロングに輝いた3人の笑顔 日本ロード界の歴史を作る新城幸也
フースホフト「ミスをするな、惑わされるなと自分に100回言い聞かせた」
キャノンデール2011 ウェブサイト
キャノンデールの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン
トレック マドン5.2  ハイエンド譲りのトレンドを満載したMadoneの弟分
「先進的かつターゲットどおりの仕上がりを感じる」 西谷雅史
「カタログスペックには表れないフレーム性能の良さを持っている」 三上和志
ケーブルは内蔵式。ヘッドとダウンチューブからフレーム内に入っていく
「バイクが自分の乗り方に合わせてくれるフレンドリーな1台」 三上和志
ボントレガーRXLのロゴが入るスッキリとシャープなフォーク
太いダウンチューブはいかにも高いい剛性感を予感させる
グラフィックはトレックらしいアメリカンなシャープさがある
ライドチューンドシートマストはシートマストをカットしなくていいのも特徴 丸断面で扱いやすい
各種センサーが内蔵できるデュオトラップは非常に便利な機能だ
見るからに太いBB90とその周り BB小物が不要なのも軽量化と安定感アップにつながる
OCLVからTCTカーボンに変更されたことを示すステッカー。しかし中身はほぼ変わらない高品質
トレック マドン5.2
シートステーは力強いストレート形状 リアエンド部からケーブルが出る
ダウンチューブに内蔵されたケーブルがBB下で少しだけ顔を出す
トレック マドン5.2
アンカー2011オフィシャルサイト
アンカーの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン
BR-1予選2日目 逃げる4人
ER予選2日目 逃げる片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO)
TR予選2日目
TR予選2日目 もちろん予選通過のメンバー
一般の部age30で逃げる元マトリックスの中川康二郎
ER 中盤
ER ゴール前
ER ゴール 熊坂和也(かぶちゃん農園・ボンシャンス飯田)が優勝
BR-1 スタート
BR-1 逃げる阿部健弥(チーム スキップ)
BR-1 逃げる小渡健吾(Tacurino.net)
BR-1 ラスト1周へ
BR-1 ゴール前
BR-1 阿部健弥(チーム スキップ)が優勝
TR スタート
TR 2周目へ
TR 昨年2位3位の辻善光(宇都宮ブリッツェン)と飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
TR 追走する柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
TR スピードを上げる阿部嵩之(シマノレーシング)
TR 鈴木真理(シマノレーシング)がアタック
TR 逃げる村上純平(シマノレーシング)
TR 追走する柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
TR 追走する斉藤翔太(宇都宮ブリッツェン)
TR アタックする阿部嵩之(シマノレーシング)
TR 追走する飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
TR アタックする村上純平(シマノレーシング)
TR ペースを上げる阿部嵩之(シマノレーシング)
TR ラスト2周、先頭は小室雅成(湘南ベルマーレ)
TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む
TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む
TR ゴール前、村上純平(シマノレーシング)が先頭
TR ゴール前、辻善光(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す
TR ゴール、鈴木真理(シマノレーシング)が先頭へ
TR 鈴木真理(シマノレーシング)が大会4連覇
BR-1 表彰
TR 表彰
鈴木真理が圧巻の4連覇 全チームを相手にしたシマノ
ヨーロッパカーがBboxブイグテレコムのメインスポンサーとして3年契約締結。 チーム存続へ
ヨーロッパカー(イメージ)
越前そば・ソースカツ丼・手作りソフトクリームで3度おいしい”勝山くいだおれツーリング”
自転車を積み込むスタッフ
山をくだったスタート地点でまずミーティング
いざ、勝山の街へ
恐竜博物館前の恐竜の像と記念撮影
恐竜博物館入り口
骨格、標本、復元模型など、恐竜の資料がいっぱい
館内売店にて。「このアンモナイト、36万円だって!」「自転車買える…」
「西洋料理やまだ」&「グリルやまだ」の看板のある「グリル山田」
ソースカツ丼(小)。みそ汁、サラダつき750円
ランチの次は「ゆめおーれ勝山」見学へ!
保存運動で取り壊しをまぬがれ、昨年オープンした「はたや記念館 ゆめおーれ勝山」
機械が布を織る様子を実際に見せてくれる動体展示が特徴だ
「こんなふうになった糸を巻きとっています」説明してくれるスタッフさん
ガチャコンと回り続ける、大迫力の巨大な木造の糸繰機
「ゆめおーれ勝山」をあとに、次は越前そばへ
ゆめおーれ近くにあった勝山市の案内図。日帰りエリア内にみどころがいっぱい
住宅地を抜けて…
勝山市街を東へ走る
いただきまーす!
ミニトマトもおいしい!
おろしそば、550円
鉢植えの花にかこまれたお店の前でパチリ
お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る
お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る
お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る
参道の石畳にそった舗装路を登る
三船さん、御子柴さんという、またも豪華なサポート陣
渡辺さんも後方をフォロー。「ああ、もうだめ〜。」「あともうちょっとです!」
登りきりました! 自転車をとめ、後続の到着を待つみなさん
ここからは徒歩で登る。まだまだ!
年を経た木立におおわれた境内への道。突き当たりが拝殿だ
お参りを終え、さあ戻ろう!
走った! 登った〜! 満足感いっぱい
駐車場にはお迎えのクルマが
「暑いです! おいしいです!!」と加藤さん
みんなに人気のソフトクリーム
走り終わって食べるソフトクリームの味は格別。加藤魁也くんとパパの賢也さん
お店はその名も「平泉寺のソフトクリーム屋さん」。わかりやす!
「みなさんお疲れ様!」羽二重くるみの”おみやげ”つきで解散
羽二重くるみ、お味は?「おいしいです!」ムグムグ。「みなさんまた来年!」
ツーリングスタッフにもファンが多い羽二重くるみ。1個100円(税抜)
ロードもクロスもママチャリも!みんな楽しめるアンカー日産エンデューロ
ジャパンカップ夜に合同パーティ「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」開催
鶴見辰吾さんご夫婦もレゴンチームを引き連れて参加。今やホノルルセンチュリーライドには欠かせない存在に。
大会前日の走り方直前講座で対策はバッチリ
今年もホノルルセンチュリーライドがスタート!
スタート直後は、まだ朝焼けの残る。これから長い一日がスタートする
レゴン女子チーム恒例のモデル立ち!補給も忘れないで下さいね
トップツアーでは今中大介さん、絹代さん、鶴見辰吾さんご夫婦が参加者をサポート
青い海をバックに走る。これぞハワイという景色
今年も今中大介さん、絹代さんが参加。ツアーをしっかりと盛り上げてくれました。
エイドステーションではクッキーやフルーツ、冷たいドリンクが用意される
先に備えてしっかりと補給が大切です
そうかと思えばこんな山も。ハワイの自然は奥が深い
青い空にヤシの木が映える。南国ならではの雰囲気
後半の120km地点では、即席のストレッチ講座も開催
疲れが溜まった参加者を励ます今中大介さん
完走証も誇らしげ
長い一日お疲れさまでした
そして大会翌日には、こんなお楽しみ企画まで 
ホノルルセンチュリーライドに出場したくて自転車を始めたという山田さんと運野さん。今回でなんと6年連続の出場で、しかも全て100マイルを完走しているというベテランコンビ
新婚旅行でご参加の宮前さんご夫婦。自転車が縁で知り合ったお二人の目標は、もちろん100マイル。
最初の難関ハートブレイクヒル。とはいえまだまだ序盤。慌てずに行きましょう!
のんびりとした雰囲気にレンタサイクルで走る参加者も多い
そしてようやくゴールを迎える
それぞれの思いを胸に感動の一日が暮れる
ジャパンカップに一般ブロガー招待 プレスエリアへ入場可能
ハワイの雄大な自然をバックに100マイルを走破する
地元のチームSSR(相模湘南ライダース)
長野県から参加のスワンコッテス・ヨロ!の皆さん
ハワイで購入したという鮮やかなジャージは今日がお初
BOSSが目立つサントリーフーズの社内チーム
チームセンターピンは右端の加藤さんが仲間を集めて結成
メイドさん達も参加
谷中の老舗「いせ辰」の自転車チーム
ずらりと並んだママチャリ軍団
サドルに加えリアにはインター8だ!
最軽量の樹脂製カゴにカスタム
軽量のアルミ製ママチャリ
ミニベロクラスの優勝を狙うチームMkIII
様々な自転車で楽しめることもこのイベントの魅力
チームアンカーの選手たちが参加者をサポート
スタート前には、トリコロールマーメイズによるチアパフォーマンスを披露
この日ばかりは、広いスタジアムが自転車で埋め尽くされた
コースは一旦スタジアムの外へと出る