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タイム CYCLOシリーズ |
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最上位グレード10から6、2という3つのモデルが揃う |
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ロードペダルのような薄い作りだ |
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シャフトからクリップまでのスタックハイトが低い |
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ATACと異なりバネ機構が後方に備えられている |
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最上位グレードはカーボンボディが採用されている |
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ATAC XCはバネ機構が前方に備えられているが、CYCLOではクリートを引っ掛けるだけ |
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ATAC XCと異なりバネ機構が後方に備えられている |
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ロードペダルのようなフォルムとなっている |
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CYCLO 10はカーボンボディのため軽量に仕上げられている |
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ロードバイクとの相性が良いCYCLOシリーズ |
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ロードバイクとの相性が良いCYCLOシリーズ |
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ロードバイクとの相性が良いCYCLOシリーズ |
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キュングがデジタル・スイス2日目にライバルを圧倒 "ホームレース"で独走勝利 |
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ライバル勢を引き離していくシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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100% S3 世界王者たちが愛用するレーシングアイウェアをテスト |
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スペアクリアレンズと交換用ノーズパットが付属する |
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100% S3は視野の広さと視界の良さでは群を抜いている |
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ジロ RUMBLE VR(オールブラック) |
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オールブラックにはブラックとレッドのレースが付属 |
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リサイクル材料を使用しつつも高いグリップ力を備えるビブラム社のラバー素材"ECOSTEP”を使用 |
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グレーにはグレーとレッドのレースが付属 |
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グレーターコイズにはグレーとオレンジのレースが付属 |
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鼻が低くて頬骨が高い、いわゆる日本人顔の自分でも厚めのノーズパッドに交換するだけでぴったりフィットした |
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女子レースカレンダー再編に向け、UCIが現役選手らを加えた対策会議の実施を発表 |
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フリーズテック 冷感作用を発揮する夏場のライドに最適なインナーウェア |
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フリーズテック 冷却インナーシャツ ノースリーブ(メンズ、ホワイト) |
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通常の生地と比べても冷感プリント生地は-1.4℃も低く冷たく感じるという |
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涼感作用を生み出す特殊プリントが裏地に施されている |
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フリーズテック 冷却ファイスカバー |
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フリーズテック 冷却インナーシャツ ノースリーブ(レディース) |
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フリーズテック 冷却アームカバー |
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フリーズテック 冷却インナーシャツ ノースリーブ(メンズ、ブラック) |
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遊びの幅を広げてくれる2.6インチのMTB用タイヤが登場 WTB VIGILANTE、TRAILBOSS、RANGER |
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WTB Trail Boss、Vigirante、Ranger |
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WTB Ranger |
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WTB Trail Boss |
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WTB Vigirante |
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ヌフェネン峠を目指すデジタル・スイス3日目 ライバルを抑えたロッシュが勝利 |
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ロッシュとファンレース最速タイムの比較 |
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独走でヌフェネン峠を駆け上がるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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自宅のベランダから参加したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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タイム ATAC XC レーサー達から人気を集めるMTB XC用ペダルの新型 |
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タイム ATAC XC(上位グレードから12、8、6、4) |
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カーボンボディ、チタンアクスルのハイエンドXC12 |
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新型ではビンディング機構が露出している |
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ボディーワークが変更されたことで、スタックハイトが小さくなった |
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パッキンでカバーされるアクスルとボディの根本 |
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新型でも前側のパーツがフローティングする |
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ハイエンドXC12の実測重量は136g |
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XC8は146gという重量となっている |
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XC6 は169g |
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タイム ATAC XC6 |
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ガラリと雰囲気が変わったタイムのMTBペダル「ATAC XC」 |
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ガラリと雰囲気が変わったタイムのMTBペダル「ATAC XC」 |
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イザドアの春夏モデルが発売 今使いやすい、2つのコレクションをピックアップ |
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肩回りとサイドパネルはストレッチ性に優れる生地を採用。ストレスが少ないという |
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オルタナティブシリーズのジャケットとビブニッカーを組み合わせた例。今の時期に使いやすいコーディネートだ |
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ホログラムカラー部分は反射素材。夜間でも安全性を確保してくれる |
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サスティナビリティと着心地、新しいデザインを落とし込んだオルタナティブシリーズ |
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半袖/長袖ジャージには女性用モデルもラインナップ |
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オルタナティブシリーズのベースレイヤーは2種類を用意 |
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高機能ウィンドブレイカーのオルタナティブジャケット。3シーズン着回せる便利なアイテムだ |
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ビブショーツはノーマル、サーマル、ライトウェイトと3種類を用意する |
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3シーズン使いまわせるライトウェイトウインドジャケット |
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エシュロンシリーズのコアとなるショートスリーブジャージ |
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エシュロンロングスリーブジャージを着るマーティン・ベリトス。元レーサーのノウハウが活きるカテゴリーだ |
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複雑なパネリングでボディラインに沿うよう工夫されている |
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伸びの良い生地を素材を使いタイトフィットに |
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ベリトス兄弟が立ち上げたイザドア。二人の目が開発・生産工程の全てに配られている |
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マシューズとの一騎打ちを制したキュングがデジタルスイス4日目に2勝目 |
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残り2kmを切ってマシューズに追いついたステファン・キュング(スイス、スイスナショナルチーム)が振り切る |
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スプリントでマシューズに追いつくアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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マシューズに追いついたアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)だったが、すぐに失速 |
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手に汗握る一騎打ちを制したステファン・キュング(スイス、スイスナショナルチーム) |
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スイス公共放送局のスタジオでインタビューに答えるステファン・キュング(スイス、スイスナショナルチーム) |
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スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMP アルミフレーム採用で手が届きやすくなった最先端E-ROAD |
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スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMP Flo Red / Black |
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スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMP GLOSS CAST BLUE / BLACK / HYPER |
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那須版フードデリバリーサービス『ブラーゼンEats』を5月1日より開始 |
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源泉デリバリーも引き続き行われている 毎日公式ページで担当選手が紹介されている |
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新型コロナから回復したユンボ・ヴィスマのリチャードGMが注意喚起メッセージを発信 |
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新型コロナに感染、回復したユンボ・ヴィスマのリチャード・プルッヘGM |
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インターハイ史上初の中止決定 インカレは日程変更で調整中 |
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ロッシュを退けたTT世界王者デニス デジタル・スイス最終日に大会2勝目 |
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デジタル・スイス5 第5レースを走る選手たち |
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ウィーランの背後に迫るデニスやシャフマン、ザカリンら |
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スイス放送のスタジオゲストはマティアス・フランク(スイスナショナルチーム) |
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ほぼ最後尾を走るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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デニスを目指して追い込むニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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ロッシュを抑えてフィニッシュにたどり着いたローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
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ビアンキ Via Nirone 7 ALL ROAD 老舗イタリアブランドが贈るエントリーグラベルバイク |
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ビアンキ Via Nirone 7 ALL ROAD Black/Titanium Full Matt |
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ビアンキ Via Nirone 7 ALL ROAD CK16/Black Full Glossy |
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BBB IMPULSE PH(グロッシーコバルトブルー) |
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BBB FULLVIEW(マットネオンイエロー) |
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BBB FULLVIEW(グロッシーブラック) |
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BBB FULLVIEW(グロッシーコバルトブルー) |
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BBB FULLVIEW(グロッシーホワイト) |
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BBB FULLVIEW PH(グロスメタリックブラック) |
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BBB FULLVIEW PH(グロッシーメタリックレッド) |
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BBB IMPULSE(マットネオンイエロー) |
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BBB IMPULSE(グロッシーブラック) |
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BBB IMPULSE(グロッシーホワイト) |
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BBB IMPULSE(グロッシーレッド) |
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BBB IMPULSE PH(グロスメタリックブラック) |
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BBB FULLVIEW&IMPULSE 調光モデルも用意した最新アイウェア2種 |
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カブト REZZA-2(パールホワイト) |
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REZZA-2専用のシールドアタッチメント-01(別売) |
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ライトスモークカラーのAR-5シールド(別売)もオプションで用意される |
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アジャスターは上下4段階の調節が可能だ |
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適度なしなりを持たせたスプリング構造によって最適なサポート感を得られる |
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頭部に沿った球体形状を採用することで包み込むようなフィット感を実現 |
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フィット感の高いXF-8アジャスターへアップグレード |
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カブト REZZA-2(G-1 マットブルー) |
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カブト REZZA-2(G-1 マットレッド) |
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カブト REZZA-2(G-1 マットシルバー) |
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カブト REZZA-2(G-1 マットターコイズ) |
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カブト REZZA-2(マットブラック) |
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カブト REZZA-2(ブラック) |
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カブト REZZA-2 人気のミドルグレードヘルメットがシールド対応にアップデート |
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ケープラス SUREVO 通気性に優れたアジアンフィットのオールラウンドヘルメットをテスト |
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元NIPPOの福井メカニックによる洗車専門店「ラバッジョ」が大阪・豊中市にオープン |
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福井響さん(中央)。ウーゴ・デローザ氏とクリスティアーノ・デローザ氏とともに |
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弱虫ペダルサイクリングチームと走るズイフトグループライド 隔週火曜日開催 |
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ズイフトイベント「Ride with 弱虫ペダルサイクリングチーム」が開催される |
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ダイアテックHPに"NTTプロサイクリングから学ぶロックダウン時のコツ"が掲載 |
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Top |
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シマノ S-PHYREフラッシュビブショーツ |
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シワになりにくい生地を前面に使用し空気抵抗を削減。胸のS-PHYREロゴがホログラムカラーに輝く |
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腕から肩にかけて1枚のパネルとすることで乗車姿勢でのフィット感を向上させている |
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腕の下~脇にかけては通気性と伸縮性を兼ね備えた生地を使用 |
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バックポケットには入口に返しが付いており中身が飛び出るのを防いでくれる |
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光が当たるとホログラムカラーが浮かび上がる高級感のあるS-PHYREロゴ |
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ワイドなビブストラップがフィット感を高めてくれる |
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腰部分のパネルは素材を変え、前傾姿勢での最適なフィット感をサポート |
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シマノ S-PHYREフラッシュショートスリーブジャージ(ブルー) |
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リアルな走行感とアップデートされた静粛性 クラス最高水準のスマートローラー エクスプローバ NOZA S |
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エクスプローバ NOZA S |
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クイックリリースや3ピンの電源アダプターが付属する |
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ボルトや工具が用意されている |
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NOZA Sの作業は箱から取り出したら脚を組み立てるところから始まる |
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丸断面形状の脚、ボルトの取り付け方が変更されている |
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回転部のデザインも見直されている |
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ワイドスタンスの脚となっている |
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シマノ11速のフリーボディが装備されている |
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ホイールサイズの調整機能もアップデートされている |
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様々なリアエンドに対応するアダプターが揃う |
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フライホイールがサイズアップされている |
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前作(右)と比較すると作りの違いがいくつか見て取れる |
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ベルトによって回転する部分とフライホイールのサイズが大きくなっている |
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脚もアップデートされている |
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エクスプローバ NOZA S |
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エクスプローバのサイコン「X5 Evo」と連携することも可能 |
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サイコン内にルートデータを入れておくとスマートローラーで勾配を再現することができる |
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部屋の中でも地図と勾配を確認しながら、リアルな地形を再現可能だ |
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クリアランスが広いため様々なバイクを装着できるはずだ |
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シマノ EVOLVEジャージ(グリーン)※実際の製品と色味が異なっております |
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胸や脇、背中にベンチレーションホールを設け通気性を高めている |
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内側に配置されたメッシュ素材が最適なウェア内環境を作り出す |
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バックポケットは7つ備えられ補給食など細かく分けて収納することができる |
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中央ポケット内側にはスマートフォン用のメッシュポケットも装備 |
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後方からの光を反射するリフレクターバンド |
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高級感のあるダイヤモンド柄の生地とサイドのメッシュ素材を組み合わせる |
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物が取り出しやすいよう左右のポケットは入口が斜めにカットされている |
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中央には貴重品などを入れておけるジッパーポケットも装備 |
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ショーツにはワイドなシリコンバンドとリフレクターが備わっている |
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シマノ ブレイカウェイジャージ&ビブショーツ(ブラック) |
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シマノ ブレイカウェイジャージ&ビブショーツ(ブルー) |
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シマノ ブレイカウェイジャージ&ビブショーツ(グリーン) |
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シマノ ブレイカウェイジャージ&ビブショーツ(ホワイト) |
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シマノ EVOLVEジャージ(チャコール、ネイビー) |
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ビアンキ 限定モデル「ARIA BIANCO ITALIA」の国内発売決定 5月10日まで予約受付中 |
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ビアンキ ARIA BIANCO ITALIA |
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ツール覇者エガン・ベルナルが屋外練習へ 市長の特別許可で |
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デニスがツール途中棄権の真相を告白 「コップの水が溢れてしまった」 |
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ヴィットリア RANDONNEUR TECH |
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独特なトレッドパターンでスリックタイヤよりも速い転がり性能を実現したREVOLUTION TECH |
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ヴィットリア REVOLUTION TECH |
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3重の高い対パンク性能を備えたRANDONNEUR TECH |
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ヴィットリアアーバンモデルの比較チャート |
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ヴィットリア 通勤に最適なグラフェン2.0採用のアーバンタイヤ2種 |
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映画「栄光のマイヨジョーヌ」のデジタル先行配信実施が決定 4/29から順次 |
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ゼファール フレームストラップや新作ボトルケージなどアクセサリーが各種登場 |
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Rapha CORE LIGHTWEIGHT JERSEY 通気性を重視したシリーズ初の軽量ジャージ |
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南アルプスのトレイルビルダー”弭間亮”にスポットを当てたビデオが公開 |
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国内チームに聞く現状と今後 第1回は宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼン |
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今年から宇都宮ブリッツェンに復帰した大久保陣 |
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宇都宮ブリッツェン主催のオンライン・グループライドに参加する大久保陣 |
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チーム公式SNSでは谷順成が出演する自宅で出来る筋トレの動画が公開された |
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那須ブラーゼン2020メンバー |
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2月に行われたチームキャンプの様子 |
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先日行われた那須ブラーゼン主催のズイフトMeetupに参加した柴田雅之と竹村拓 |
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通気性に優れた軽量メッシュ生地をフロントパネルに使用 |
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襟や袖などがタイトすぎないクラシックフィットを採用している |
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収納力を高めるマチの付いた3つ口バックポケット |
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通気性に優れた軽量メッシュ生地をフロントパネルに使用 |
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バックパネルにはニット素材を使用しライド中の日焼けを防いでいる |
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夏場のライドに最適なCOREコレクション初のライトウェイトジャージだ |
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Rapha CORE LIGHTWEIGHT JERSEY(ブラック、ネイビー) |
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