開催日程 レース/イベント名 WEB
アップダウンの多いニュータウンを越える
アップダウンの多いニュータウンを越える
そろそろお昼時。目指すカフェはもうすぐだ
お目当のカフェ「ZEB」に到着。マッコイさんの定番目的地の一つだ
店内にはバイクラックを完備。自転車乗り目線の配慮が嬉しい
美味しい香りと心地良い音楽
ZEB(RA)
いつでも笑顔が絶えない
サッと撮って、サクッとアップ
食事は仲良く半分こ
見晴らしの良い場所でひと休み
帰りは公園内の緑道経由で
小さい春、見つけました
ESCAPE RX-E+を駆るマッコイさん。ライトブルーのカラーは愛車のスチールロードとそっくりだった
緑のトンネルを抜けて。本格的な春の訪れを感じる一日だった
マッコイさんと奥様の文さん、そして一人娘の凛ちゃん
チネリのグラベルバイク取り扱いに関するお知らせ
チネリのグラベルバイク取り扱いに関してグルッポ社がメッセージを発表
キンタナがクイーンステージ制覇 猛攻を凌いだシャフマンがキャリア最大の勝利を掴む
ニースを出発していくコンパクトなプロトン。大会名称は辛くも保たれた
36秒差のリードを守り抜きたいマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
逆転総合優勝を狙うティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)
集団から抜け出すトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
デヘントたちを追走する総合7位ルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
積極的に逃げグループを率いるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を完全マークするティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ)
ラ・コルミアーヌでエリッソンドとポートがニバリのためにコントロール
トレック・セガフレードがコントロールする集団から飛び出すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
大の字で倒れこむマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
狙いすましたアタックでリードを稼ぐナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
クイーンステージを制したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
逆転ならず、無念のティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ)
単独2番手でフィニッシュしたティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ)
58秒遅れでまとめ、リードを守り抜いたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
アタックを繰り出すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
パリ〜ニース2020 総合表彰台
キンタナが抜け、互いに総合成績を狙って牽制する総合上位陣たち
ラ・コルミアーヌで独走するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
昔日の栄華をうかがわせる広い駅構内で休んでいるJR西日本の283系特急型電車は、太平洋のイルカをイメージしたデザインだそう
河川敷もも広く大河の風格を湛える熊野川沿いのサイクリングは、とても気持ちが良い!
道路わきの岩壁から流れ落ちる滝に涼を求めるがとにかく暑くてどうにかなりそう!!
あまりの暑さに我慢しきれず、河原まで下って涼を求める
まだ午前中だというのに気温はすでに34℃という、およそサイクリング日和とは言えない陽気でした…
本日の目的地がコレ!熊野川支流の北山川を遡った先にある紀和町に現存する、幻の?鉱山鉄道までやって来た!!
トロッコ電車乗り場で待っていると、小さな機関車が牽引する列車がやって来ました!
機関車牽引ということで、終着駅では機関車を前後に付け替える"機回し"と呼ばれる作業がはじまります
客車の横を通り抜けて、反対側に出たらバックして客車と連結します!テツ的にはたまらなく魅力的な光景(笑)
レールバイクと呼ばれる軌道用自転車で走ることも出来ますが、今回は乗りテツ優先という事で…(笑)
運転士さんの粋なはからいで、バッテリー機関車の運転席に乗せてもらって、写真まで撮ってくれる大サービス!
出発時刻も近づいてきたので、ひとり木造の小さな客車に乗車!ちなみに他にももうひと組乗客がいました
小さいながらも複線の、わりとしっかり造られたトンネル内部は涼しくて、まさに天然のクーラー状態(笑)
トロッコ電車で到着した先には日帰り温泉施設もあるので、帰りの列車までの間にひと風呂浴びるのもオススメ!
駅ホームのベンチで戻り列車の出発を待つ。陽射しを遮るだけで多少は暑さはマシだけど、まあ暑いものは暑いワケで…
終点のさらに奥にあるトンネルの中が、じつはとても涼しく快適な場所でした(笑)
現役当時と変わらない木製のトロッコ客車を独り占め!当時は窓ガラスも無くもっと簡素だったそうですが…
鉱山鉄道からほど近い場所にある鉱山資料館で、涼みながらもう少しお勉強を…
昭和期には全国にこのような鉱山鉄道があったようですが、こうした展示物はなかなか貴重です
狭い坑道内でこうして鉱石を採掘するのって、ホントに命がけの仕事だったんだろうと思ったしだい…
山の斜面にそそり立つコンクリートの廃墟は何とも言えない迫力がある
このトンネルもさきほど乗車したトロッコ鉄道の一部で、どうやらこの奥でつながっているらしい…
斜面に線路を敷いて台車で荷物を上げ下ろししたインクライン(傾斜鉄道)の遺構もいちおう鉄道遺構として認定(笑)
炎天下の上りで体力を消耗して、丸山千枚田にたどり着いたこの時にはもう限界状態…
熊野へ向かう山間の国道311号は、おおむね下りながら長いトンネルもあって注意しながら走行する
35℃を超える猛暑の中サイクリングを終えて、駅前の噴水でオーバーヒートしたアタマを冷やすテツ店長
これぞ駅前食堂といった趣きのある店構えが好ましい(笑)
高菜の浅漬けでおにぎりをつつんだ"めはり寿司"は熊野地方の郷土料理ですが、じつはこれ大好物なんです!
紀勢本線のて新宮駅より東は非電化区間につき、架線が無くて空がすっきり見えるのは良いですよね(笑)
紀伊半島は意外と大きく、思いのほか移動に時間がかってしまうため、途中から特急列車でワープすることに…
正味20分少々ながら"特急ワイドビュー南紀"の乗り心地をしっかり楽しんだのでした(笑)
日本一短い駅名「津駅」で関西本線の普通列車に乗り換え
関西本線から草津線の乗り換え駅「柘植駅」の上屋は、なんと大正8年製!鉄道に歴史ありって感じですね
前回(vol.19)来た時は117系、今回は113系と草津線は国鉄型車両が残存する貴重な路線
夜の京都駅で自転車を組み立てるというというのも、少々不思議な感じがする…
朝の京都市内をポタリング…ではなく仕事に向かう途中の鴨川にて
輪行サイクリングから展示会入りして、しっかりと情報収集を行なってきました!
京都に来たからには、こちらも寄って行かないと!ということで大好きな"トワイライトエクスプレス"の前で
もともとあった「梅小路蒸気機関車館」を併合した「京都鉄道博物館」は規模的には日本一と言えるでしょう
帰りは狙いすまして引退間近の700系こだまに乗車!つねに列車選びには怠りはありません!!
方向幕の付いた新幹線車両もこの700系が最後!新幹線に限らずロール式の"方向幕"はもはや絶滅危惧種となりつつある
夏の紀伊半島を巡るサイクリングで、今も息づく鉄道風景に出会う旅~後編~
UCIが新型コロナウイルス感染拡大地域でのイベント中止を要請 とちぎ中止・延期も濃厚に
弱虫ペダル2020チーム体制 西谷雅史ら5人が加入 Raphaがウェアスポンサーに
ダヴィ・ラパルティアンUCI会長
弱虫ペダルサイクリングチーム2020 中央は弱虫ペダル作者・渡辺航先生
弱虫ペダルサイクリングチーム2020 左上は弱虫ペダル作者・渡辺航先生
ジュニアのマウンテンバイク選手である中島渉(あゆみ)
奥から2人目より新加入の松島拓人、井上文成、小川恵佑
西谷雅史(中央)、前田公平(左)、織田聖(右)
弱虫ペダルサイクリングチーム2020
弱虫ペダルサイクリングチーム2020
中島渉(右/ジュニア)、西谷雅史(左から3人め)
チームキットにはRaphaのロゴが入る
タイヤはヴィットリアを使用する
唐見実世子が乗るフェルト FR FRDディスクロード
弱虫ペダル作者の渡辺航先生
チームが乗るフェルト ARとFR(奥)
プロファイルデザイン ポジション調整に優れた新作エアロバーラインアップ
ジャージにあしらわれる「集中線」は渡辺先生が新しいジャージ用に書き下ろした
プロファイルデザイン SONIC/ERGO/45ar
プロファイルデザイン HYPERSONIC/ERGO/50A
プロファイルデザイン FLIP/ERGO/50A
プロファイルデザイン SONIC/ERGO/43A
プロファイルデザイン SONIC/ERGO/T5+AL
アテネオリンピック代表ロード選手として出場経験をもつ唐見実世子
U23シクロクロス全日本チャンピオン 織田聖
弱虫ペダル作者の渡辺航先生と
2年連続のシクロクロス全日本チャンピオン、前田公平
弱虫ペダル作者の渡辺航先生とラファジャパン代表の矢野大介氏
弱虫ペダル作者の渡辺航先生
弱虫ペダル作者の渡辺航先生とラファジャパン代表の矢野大介氏
リブ ESCAPE RX W-E+
ジャイアント ESCAPE RX-E+
ワフー ELEMNT BOLTに新色が追加 価格もリーズナブルに
マウントと段差なく一体化するインテグレーテッドデザインを採用
ワフー ELEMNT BOLT(ステルスブラック)
アップデートによりANT+LEV規格に対応するE-BIKEのデータが表示可能となった
新色のステルスブラックは、どんなバイクにも似合うルックスだ
弱虫ペダルチーム 7年目へ 「リアルな選手の頑張りを観て、もっとファンになって欲しい」
プレイングコーチとして期待される西谷雅史
拡大するウイルス感染の影響 フランドル、ルーベ、リエージュ、ロマンディが開催延期
E Bike Campaign Icon
株式会社ジャイアントの中村晃社長とESCAPE RX-E+
「E-BIKEでサイクリングの楽しさを広めたい」
絶景の蔵王をLiv ESCAPE RX W-E+で快走するボニー・ツー会長
競技レベルの上級者と壮年の初心者がE-BIKEなら一緒に登坂可能
台湾人主体の女性ツアー参加者全員が笑顔で蔵王を制覇
サイクリングの聖地・しまなみ海道でこそE-BIKEの役割が大きい
サーファス フロント/リアライトをセットにしたお買い得パッケージを発売
サーファス ESC-200
雨天でも安心して使えるIPX4の防水性能を備える
スピナジー Z LITE&Z32 ザイロンスポーク採用のディスクブレーキアルミホイール
4月末までレースを停止し、シーズンを11月まで延長 UCI会長「代替日程はジロを優先」
32mmハイトのエアロ性能とPBOスポークによる快適性を両立したパフォーマンスホイールだ
スピナジー Z32 PBO Disc
スピナジー Z LITE PBO Disc
ミックスorハードで選べるピレリのグラベル&CXチューブレスタイヤ CINTURATO GRAVEL、CROSS
タイヤ裏側に空気保持のためにメッシュを配している
スピナジー Stealth FCC 3.2&4.7 快適性に優れたザイロンスポーク採用カーボンホイール
スピナジー Stealth FCC 3.2
スピナジー Stealth FCC 4.7
スピナジー Stealth FCC 4.7 Track
ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C
ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C
CINTURATO GRAVEL MIXED 中間ノブ間隔を広くとることで路面を捉えやすく、泥はけの良さを確保
ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C
ミックス路面での転がり抵抗の少なさとドロ刷け性、コーナリンググリップを
ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD 700x40C
ノブが低く、密なためハードパックの高速ライドに向く
ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD
砂利道や締まった道に適したCINTURATO GRAVEL HARD
面状の細かな小ノブが密に並ぶCINTURATO GRAVEL HARD
CROSS とGRAVELを揃えるピレリ CINTURATOのグラベル&CX系タイヤ
ピレリ CINTURATO CROSS MIXED
ピレリ CINTURATO CROSS MIXED
柔らかい土やミックス路面に適応する CINTURATO CROSS MIXED
ピレリ CINTURATO CROSS HARD
小ノブが密に並ぶトレッドのピレリ CINTURATO CROSS HARD
サイドのノブが立っているためバンク時のグリップが高そうだ
ピレリ CINTURATO CROSS MIXED(手前)、HARD(奥)
ソフトな土の混じるトレイルはGRAVEL MIXEDのノブが路面をよく捉える
砂利道などハードパックのドライコンディションに向くピレリ CINTURATO GRAVEL HARD
前輪にCINTURATO GRAVEL MIXED、後輪にGRAVEL HARDの組み合わせも試してみた
ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C
ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD
面状で低いノブが密に並ぶトレッドのCINTURATO GRAVEL HARD
ピレリのロゴはブランドアピール度が高く、よく目立つ
しなやかでハードパックの走行抵抗が低いCINTURATO GRAVEL HARD
宇都宮シクロクロスをCINTURATO CROSS HARDで走る。芝やドライ路面でのグリップは十分でスピードにのせやすい
ジップ Service Courseシリーズにシルバーカラーが追加
ジップ SERVICE COURSE 80
ジップ SERVICE COURSE 80 ERGO
ジップ SERVICE COURSE シートポスト
ジップ SERVICE COURSE 70 ERGO
70mmのショートリーチと128mmの深めのドロップを採用した70シリーズ
ジップ SERVICE COURSE 70 XPLR
ドロップ部分が外側に開いたフレア形状を採用しオフロードでの安定感を向上
ジップ SERVICE COURSE ステム
パーツカラーで個性を出したいサイクリスト必見のアイテムだ
パーツカラーで個性を出したいサイクリスト必見のアイテムだ
ログイン後出現するダッシュボードから、Myルートを見つけよう
右上のメニューにもルート作成は行える
保存したルートのディティールは、Myルートからチェック可能だ
作成したルートをまとめてチェックすることができる
Stravaにアップされたデータから、サイクリストに人気の道を色を付けてくれる「ヒートマップ」。地元ではない場所で走る場所を見つけるのに最適な機能だ
セグメントも表示させられるため、ルートづくりの参考にしよう
【ルートビルディング1-1】CW編集部のある東大和市から都民の森を目指すルートを作成してみた
【ルートビルディング1-2】1-1のルートではなく、青梅方面を通過するルートに変更してみた。
【ルートビルディング2-1】メニューバーにある「人気度」をオフにしてみた。主要道路を外れ、登山道も含まれるルートが作成された
【ルートビルディング2-2】「人気度」オフ、「最低標高」オンにしてみた。2-1より激しくないルートが作られた
【ルートビルディング3】マニュアルでは直線しか引くことができない
見た目はほぼ変わらず、エアシールの違いだけで重量差を生み出している
IRC Formula Pro Tubeless Ready S-LIGHT
今回は実際に峠を登りテストを行った。ライダーはフリージャーナリストのハシケンさん
国内でもトップレベルのヒルクライマーとして知られている
花が色づく初春にテストを行った
チューブレスにはヒルクライムというイメージがないとテスト前に話したハシケンさん。インプレッションはいかに
持ち前の登坂力でグイグイと坂を駆け上がってくる
小石が散らばる路面でもテストを行った
IRC Formula Pro Tubeless Ready S-LIGHT
ヒルクライマーとして知られているフリージャーナリストのハシケンさん