開催日程 レース/イベント名 WEB
「ようやくこの場所で勝てた」 積極策に出た中根英登が難関ステージで悲願のプロ初勝利
グレブ・ブルッセンスキー(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)との一騎打ちを制した中根英登(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
笑顔を浮かべる中根英登(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
ツール・ド・ランカウイ2020 第6ステージ コースプロフィール
地元ファンから歓迎される宇都宮ブリッツェン
マレー半島からペナン島へと渡る選手たちとチームカーの一団
補給所を通過していく鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
フラットペダルに最適化されたトレイルライド向けシューズ マヴィック XA FLEX
クイックレース+ベルクロのスニーカーライクなデザイン
マヴィック XA FLEX(ブラック/マグネット)
歩きやすさとペダリング効率を両立したCARBITEX搭載のフラットソール
マヴィック XA FLEX(トータルエクリプス)
ホッジを下したモラノが今季初勝利 コロンビアンスプリンターが上位独占
各種リーダージャージを独占中のEFプロサイクリングが登場
リラックスした様子のエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
エガン・ベルナル(コロンビア)をエースに据えるチームイネオスが集団前方をキープ
集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ホームレースで嬉しい勝利を挙げた集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
シマノ PD-ES600 ロードバイクにマッチするツーリング向け軽量SPDペダル
多摩川河川敷に来場者数2,000人超 ホットに盛り上がった第4回稲城クロス
コルナゴ バイク購入でDURA-ACEペダルやレザインのサイコンがもらえる特別キャンペーン開催
昨年10月の台風19号の被害を受けたコースだったが、ボランティアによる復旧作業のおかげで開催することができた
朝日に照らされる稲城クロスの会場
大会当日は雲ひとつない快晴で絶好の自転車日和
コルナゴのカーボンレーシングバイク「C-RS 105」
LEZYNE MEGA XL GPS(左)、MEGA C GPS(右)
シマノDURA-ACEペダル(左)、LOOK KEOブレード(右)
コルナゴのC-RSを購入で豪華アイテムがもらえる『プリマベーラ2020キャンペーン』
集団スプリントでサレーが大会2勝目 伊藤雅和が逃げ、大前翔が9位
モハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)やマッテオ・ペルッキ(イタリア、バルディアーニCSFファイザネ)がハンドルを投げ込む
ステージ2勝目を挙げたモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)
雨の中逃げる伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)ら
後半は曇り時々晴れ。緩やかなアップダウンを駆け抜ける
のどかな田園風景の中を走るプロトン
報道陣に囲まれるトレンガヌInc.TSGサイクリングチーム
ペダルをつけたストライダーで走り抜けていく
ランでピットまでストライダーを持った親御さんの所まで走っていく、昔のル・マンの様なスタート方式だ
ストライダーを受け渡すピットも大混雑
親御さんたちも子供に必死のアピール
身体と同じくらいのストライダーを持ち上げてシケインを越えていく
一列棒状の接戦が繰り広げられる
着脱式ペダルユニットを装着し、ピットアウト
親御さんのピット作業と子供の走りが勝敗を決める
トレック直営店「TREK Bicycle 東京青山店」が2月28日にオープン
トレック直営店「TREK Bicycle 東京青山店」が2月28日にオープン
子どもたちにはオリジナルゴーフレットをプレゼント
店頭でアンケートに答えてトレックオリジナルのサコッシュをもらおう
サチオピアコーヒー・平岡さんのブレンドコーヒーも振る舞われる
多摩川河川敷を走る
コ―ルアップ前までは笑顔だったキッズ達もスタートラインに並ぶとレースモードに切り替え緊張感漂う雰囲気へ
総勢39名が第一コーナーに飛び込んでくる
シケインでは抜き抜かれつの争い
キッズクラスでも難易度の高いバニーホップでシケインをクリアする選手も
シケインのレクチャーを受け、チャレンジする
CXスクール女子担当は西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
参加者からの問いに分かりやすく丁寧に答える
子供向けの『ぬりえチャレンジ』も行われていた
稲城クロスといえばお馴染み矢野口駅前のサイクリストの憩いの場のCROSS COFFEEも出店
1つ1つハンドメイドのサイクルキャップを販売するCYCLONE
ストライダーブースではストライダー試乗会が行われていた
チャンピオンシステムのブースでは青空オーダージャージ相談会が行われていた
キャニオンブースではグラベルバイクのグレイル CFなどの試乗会が行われていた
高橋勝浩市長も応援に駆けつけ、MCの小俣雄風太と共に会場を盛り上げた
C4のスタート前に選手たちと記念写真を撮る高橋勝浩市長
土ぼこりを立てながらスタートしていく大集団
稲城クロスの一番人気は階段区間 大歓声が飛び交っていた
高橋市長はレースの合間に表彰式のプレゼンテーターも務められた
オープンレース表彰式の様子
180度コーナーが連続するテクニカルゾーン
オープンレースで優勝した斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)ゴールポーズは50回練習したそうです
チャンピオンシステムジャパン 代表取締役社長 棈木亮二さん
窪木一茂選手(チームブリヂストンサイクリング所属)
増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)
コロンビア3日目の集団スプリント モラノがステージ2連勝をマーク
窪木一茂&増田成幸選手と走る阿武隈サイクリング 福島県鮫川村で3月7日開催
逃げるセバスティアン・エナオ(コロンビア、チームイネオス)やフェリックス・バロン(コロンビア、チームイルミネイト)
山岳ポイントリーダーとなったシモン・ペロー(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
序盤のアタック合戦に加わるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン集団を率いるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFプロサイクリング)
オスカル・セビリャ(スペイン、チームメデジン)と逃げるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ホッジをパスしたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が突き進む
アヴィラを抑えて2連勝を挙げたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
観客の声援に応えるフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
フアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とリードアウト役のマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)が勝利を喜ぶ
オープンレース優勝した斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
4月24日開業の「有明ガーデン」にビアンキ直営ストアがオープン フルラインアップを展示販売
Bianchi有明ロゴ
Bianchi有明ロゴ
Bianchi有明店舗イメージ
「チューブラーに匹敵する走行感」 さいたまディレーブが語るIRC Formula Pro Tubeless RBCC&X-GUARD
Formula Pro Tubeless RBCCの25C実測重量は271g
タイヤ内に空気を保持するために特別なインナーシールが施されている
ビードとリムが接する部分が直線的に作られている
マヴィックのCOSMIC CARBON USTにも装着してみた
IRCのコアモデル「Formula Pro Tubeless RBCC」
今回インプレッションを担当した辻善光と高木三千成
今回インプレッションを担当した辻善光と高木三千成
IRCのコアモデル「Formula Pro Tubeless RBCC」
今回インプレッションを担当した辻善光(右)と高木三千成(左)
インプレライダー二人が所属するさいたまディレーブはIRC Formula Proをレースタイヤとして使用する
ロード用チューブレスを使用するのはほとんど初めてという二人。そのインプレッションとは
タイヤへの信頼性が何よりも大切なことと二人の意見は揃う
高木三千成はスコープのホイールに素手でタイヤを装着したという
荒れた路面でもタイヤが跳ねず、グリップしてくれると辻善光は言う
さいたまディレーブのレースタイヤとなるIRC Formula Pro Tubeless RBCC
「コーナリング時にグリップ力が欲しい時だけ、ハイグリップ感が現れる」と高木三千成
「チューブラータイヤに匹敵する性能を持っている」と辻善光
モデルチェンジでのポイントの1つは縦溝が加えられたこと
前作とは全くの別物なので縦溝が効いているのでしょう
「自分が速くなったと錯覚させるほど、速いタイヤ」と辻善光
オフロードでも何故かグリップ力が失われないと談笑する二人
チームに支給されているスコープのホイールでは素手で嵌められましたと高木三千成
リアサスはスムーズに動作することで路面追従性の高さが光る
上下倒立式のリアサスユニットはFOXとの共同開発で生まれたスコット専用品だ
クロスカントリーライドで軽量な身のこなしと前後サスの高性能が実感できる
スコット Spark RC900 PRO
カーボンバーやグリップ、ステムはスコット傘下のシンクロス製だ
Fフォークは100mmストロークのRockShox SID RL3 Air
独自解析のEvoLap テクノロジーで成型された高強度のカーボンフレーム
サドルはオリジナルのシンクロス製だ
チェーンステイからシートステイはワンピースとなりウィップを生じない高剛性を発揮
ワンピース一体成型となるチェーンステイとシートステイ
コンパクト&軽量のカーボンリンク。動きも非常に滑らかだ
ボトルケージ取付台座は重心を選べる3ボルトとなる
リアサスの要となるトラニオンマウント。スコット独自の方式だ
トラニオンマウントは重心を下げつつ高剛性のサス構造を実現した
前後サスを同時に動作調整できるスコット独自のリモートシステム「TwinLoc(ツインロック)」
高強度カーボンでから可能になったショートヘッドチューブ
リアサスのスウィングアーム剛性を最大限向上させる設計だ
ケーブルはほぼフル内蔵され、サス&ブレーキに導かれる
Sparkの要であるリアサスのリンク構造。スムーズな作動感を生み出す
トラニオンマウントによりスムーズなサス動作と低重心を両立
ステムはスコット傘下のシンクロス製でショートタイプがセットされる
前後サスを同時操作するTwinLocはライド中に頻繁に使用し、素早い操作が可能だ
スコット SPARK RC900
リアタイヤのクリアランスはワイドリム使用時なら2.3インチ程度まで
最強のニノが駆る究極のフルサスXCバイク スコットSPARK RC インプレッション
ランカウイ最終日にヴァルシャイドが2勝目 草場啓吾が9位、中根英登が総合6位でフィニッシュ
各賞ジャージ受賞者が並ぶ。ダニーロ・セラーノ(イタリア、チームサプラサイクリング)がリーダージャージを確定させた
区間2勝目を飾ったマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
ランカウイ島の周回コースを走る選手たち
イーグル・スクエアで待機する選手たち
周回コースには急勾配の3級山岳が用意され、一発逆転を狙った動きが活発化した
ライバルの攻撃を凌ぎ切ったダニーロ・セラーノ(イタリア、チームサプラサイクリング)
カラパスのアタックは実らず ベルナルとアラフィリップを下したイギータが総合首位浮上
遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)が大声援の中を登る
3級山岳で攻撃するリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
笑顔を絶やさないエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ勝者よりも目立っているリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
山岳ポイントを伸ばしたシモン・ペロー(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
最後の3級山岳を前にチームイネオスがフルメンバーでペースアップ
セルフィーを求められるシモン・ペロー(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
激励を受けるエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエル・スタートアップネイション)
EFプロサイクリングが率いるメイン集団
カラパスのアタックに続くエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
総合首位に浮上したセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)
苦しみながらも合流を目指すヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
コロンビア王者のセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)がステージ優勝
アーティストとのコラボラインに新作が追加 チネリ 限定アパレルラインアップ
チネリ Milano Collection Flocked 5 Panel Cap
チネリ Milano Collection Flocked Crewneck
チネリ Milano Collection Flocked Hoodie
チネリ Milano Collection T-Shirt
チネリ Pixel Bike 'Laser' Lady T-Shirt
チネリ Columbus Cento Socks
チネリ Ice Rain Reflective Cap
チネリ Pixel Bike 'Laser' Bordeaux T-Shirt
チネリ Columbus Cento Soul T-Shirt
チネリ Columbus Cento Soul T-Shirt
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Ana Benaroya Eye Of The Storm Socks
チネリ Ana Benaroya Eye Of The Storm Socks
チネリ Ice Rain Reflective Cap
ギリシャのMTBレースに日本人7名が出場中 山本幸平が第1レースで9位、第2レースで総合8位 
第1レースを9位、第2レースを総合8位で終えた山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)
山本と共に走る北林力(Dream Seeker MTB Racing Team)。第2レースでは総合10位に入った
FSA AGX フレア形状のグラベル用ハンドルバーラインアップが拡充
FSA ADVENTURE Compact
FSA ADVENTURE Compact
ハンドルバーエンドが12°外側にフレアしている
FSA A-WING AGX
FSA K-WING AGX
K-WINGは前方にベンド、エンドが広がるデザインが与えられている
初開催のマレーシアクラシックでルボンが勝利 伊藤6位、鈴木7位、中根と増田が11位&12位
集団内で走る鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
有力チームの有力選手が軒並み入った29名のエスケープグループ
伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)がアジア選手ランキング2位、鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が同3位となった
伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)と鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が横並びでフィニッシュ
UCIポイント獲得を狙う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
有力チームの有力選手が軒並み入った29名のエスケープグループ
共に逃げたエワートを下したジョアン・ルボン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
SP最終戦でスウィークとアルバラードが勝利 それぞれシリーズランキングで総合優勝
ドロップオフと登り返しを細かく繰り返すミッデルケルケのコース
僅差の男子シリーズランキングを制したローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ベルギー王者ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が独走勝利
序盤から積極的に走ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ)は4位