開催日程 レース/イベント名 WEB
弧を描くレールの上を前後にスライドする
H3は折りたたむことも可能だ
左右の傾きは板バネで制御する
けんたさんらがデモンストレーションを行った
デモンストレーションを行ったけんたさん(前列右)、篠さん(前列左)、増田菜穂子さん(後列右)、イベントのMCを担当した水越ユカさん(後列左)
サークルズ RidinʼBirds
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サークルズ RidinʼBirds ブリュワリーのキャンプ場に泊まり、オリンピックを観に行こう
キャンプとビール、自転車で五輪自転車競技を観に行くイベント「RidinʼBirds」 サークルズが7月に企画
E-BIKEの新たな頁を開くニューコンセプトシリーズ スペシャライズド TURBO SL発表会
スポーティーなサイクリングに最適なE-クロスバイク キャノンデール Quick NEO
街乗りに最適なフラットバー、左手側には親指で操作しやすいディスプレイも搭載
リア9段変速のシマノAltusを搭載
インチューブバッテリーによりスマートなルックスに仕上がっている
雨天でも安心の油圧ディスクブレーキを搭載
アシストユニットはボッシュ製、キックスタンドも標準装備されている
キャノンデール Quick NEO
キャノンデール Quick NEO
スマートコーチング体験は3回開催される
トレック、キャノンデール、ピナレロ、ブリヂストンアンカーといった国内外ブランドのバイクとマヴィックのホイールを試すことが出来る
プレミアムブランドとスマートコーチングが集結する大試乗会「BRAND CIRCUS」が2月11日開催される
ストラーダバイシクルズ 国内外トップブランドが揃う大試乗会を大津市の教習所で2月11日開催
安藤コーチが主催する「チャレンジ自転車免許」も開催
プレミアムな試乗コースをご用意される
新企画「スポーツバイク フリーマーケット」のブースもオープン
入部、石上、中根、愛三、ブリッツェン出場のランカウイ開幕 初日ステージに逃げ切り決まる
カステリがフルオーダーシステムを始動 インターマックス展示会をレポート
コタキナバルで開催されたチームプレゼンテーション。25回目のツール・ド・ランカウイが開幕した
開幕前日開催のマレーシア・インターナショナル・クリテリウムレースを走る選手たち
マレーシア・インターナショナル・クリテリウムレースを制したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
逃げる二人を追うメイン集団。NTTプロサイクリングがハイペースを刻んだ
最大5分半差を付けて逃げたスラキット・ブーンラタナタナコーン(タイ、タイランドコンチネンタルサイクリングチーム)とイェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)
マキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ)のスプリントを狙うNTTプロサイクリング
85.6kmのショートステージに向けて出発していく選手たち
メイン集団のペースアップを行うNTTプロサイクリング
終盤の落車に巻き込まれた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ステージ表彰。イェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)が中央に上がる
フィニッシュ後の選手を冷やす放水
2016年以来の海外レース参戦となる宇都宮ブリッツェン
入部正太朗らNTTプロサイクリングが登壇。後ろにはNIPPOデルコ・ワンプロヴァンスが控える
3年ぶり、通算9回目の出場となる愛三工業レーシングチーム
ブーンラタナタナコーンを引き離した19歳のイェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)が勝利
シーコンがアイウェアの展開を開始する
スラムのアプリアップデートについて説明会が行われた
日本限定の特別カラーがリリースされるプロロゴのDIMENSION NDR
プロ選手も使用開始しているというプロロゴのScrach M5
訪れた販売店スタッフに新作の説明を行う
常にアップデートを続けるカステリ。来シーズンのAWコレクションも充実している
グローブなども非常に機能性に富んでいる
レディースモデルはアグレッシブなデザインとなる
スピナジーはスポーク1本毎にカラーカスタムが行える
スピナジーからリリースされた精悍なマットブラックカラーのアルミリム「Z32 PBO CLINCHER DISC(1630g)」
スラムのRED eTAP AXSは既に多くのユーザーが使用するフラッグシップ
スパカズはオイルスリック系のプロダクトが目白押し
ハイアマチュアにはお馴染みのジップのホイール
メッキペイントのボトルケージも美しい
日本限定の特別カラーがリリースされるプロロゴのDIMENSION NDR
スピナジーで世界で1本のホイールを作っても面白いだろう
肩ひも部分が当たる部分には薄い生地を採用するインナー
カステリがオーダーウェアをスタートさせる。インターマックスでデザインしたサンプル
カステリがオーダーウェアをスタートさせる。インターマックスでデザインしたサンプル
メッシュ部分もにじむこと無く発色している
切りっぱなしの袖口もプリントは綺麗だ
カステリロゴの配置や大きさは変えることができない
キャップもオーダー対象品だが、最小ロット数が非常に大きいという
エアロソックスもオーダー可能だ
サイズサンプルも取り寄せることが可能だ
メイドインアメリカを貫く高性能パーツブランド エンヴィ担当者に聞くブランドストーリー
ABUSヘルメットが価格改定 ロード3モデルがプライスダウン
ABUSのヘルメットがプライスダウン
春を告げるシーズンインの耐久レース 第8回もてぎ7時間エンデューロ春大会
上位者の証となるBadge of Enduro
ヴァルシャイドを下した新星ジョーンズがキャリア初勝利 草場啓吾が10位
IRC Formula Pro Tubelessがフルモデルチェンジ 核となる技術を徹底解説
ステージトップスリーが表彰を受ける
観客の応援を受けながら一路南下する
マキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)とタジ・ジョーンズ(オーストラリア、ARAプロレーシングサンシャインコースト) が先頭で競り合う
総合首位イェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン)擁するヴィノ・アスタナモータース)
力強いスプリントで勝利したタジ・ジョーンズ(オーストラリア、ARAプロレーシングサンシャインコースト)
5日間のサウジツアー閉幕 砂漠の横風レースでステージ2勝のバウハウスが逆転総合優勝
カーボン繊維の向きが異なる多様なカーボンシートを組み合わせて狙った性能を作り上げる
エンヴィはフックレスリムにも注力している数少ないメーカーだ
アメリカ本国から来日したセールス&コマーシャル担当のブラントさん(中央)とジェイソンさん(右)、ダイアテック担当の寺本さん
ディスクブレーキに最適化された強度や軽さに仕上げたというSES 3.4 ARのリム
タイヤとの密着度を高め空気漏れを防いでくれるフックレスリム
ロードステムはノーマルとエアロの2タイプがラインアップ
グラベル用のハンドルバーも展開、外側に広がったフレア形状を採用している
高性能なカーボンホイールに定評のあるエンヴィ、用途別に各種ハイトを用意している
エンヴィオリジナルのロードハブは第2世代へとモデルチェンジ
ホイールの性能を最大限引き出す独自のフランジ形状を採用
MTB用のフラットハンドルバーも各種揃う
25mmのローハイトリムを採用したグラベルホイール「G」シリーズ
メイドインUSAを表すステッカーをバルブホール部分にあしらう
リム内側までキレイに成形されており、重量増やホイールバランスの悪化を防いでいる
ニップルホールを含めて成形することで高い強度のリムを作り上げる
表面にペイントなどをせずカーボン地そのままとすることで重量増を防いでいる
TT用のエクステンションバーもラインアップしている
こだわりが詰まったオリジナルのバーテープも新開発
フォークやシートポストなど各種コンポーネントを手掛ける
クロスカントリーやダウンヒルなど用途別に選べるMTBホイール
近年はグラベル系のプロライダーも愛用しているエンヴィのホイール
ラクダがレースを見守る
第2ステージ ハウッスラーのアタックに追従し、残り500mから仕掛けたニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー) が勝利
第5ステージ ブアニを抑えたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)が総合優勝を決める
フィル・バウハウス(ドイツ)の勝利を喜ぶバーレーン・マクラーレン
トロフィーを抱えるフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)
フィル・バウハウス(ドイツ)と連日アシストをこなしたハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・マクラーレン)
笑顔を見せるルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
シーズンインを迎えたニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
第1ステージ 登坂フィニッシュでルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)が勝利
砂漠の中を駆け抜けるサウジツアー
第3ステージ カヴェンディッシュの好アシストを受けたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)が勝利
第4ステージ ニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー)とナセル・ブアニ(フランス、チーム アルケア・サムシック)が競り合う
第4ステージ ナセル・ブアニ(フランス、チーム アルケア・サムシック)が2年ぶりの勝利を掴む
第4ステージ バウハウスにプレッシャーを掛けるUAEチームエミレーツ
第4ステージ バウハウスがパンクしたことを受けてコスタがアタックに転じる
カブト FLAIR(COCU)
カブト FLAIR(オーロラ)
DVV最終戦でファンアールトが復帰後初勝利 女子レースは世界選の一騎打ち再び
傘をさしながら観戦するファン
レースをリードするセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777)
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777)がフライオーバーを越える
追い上げて3位に入ったシリン・ファンアンローイ(オランダ)
一騎打ちスプリントで新世界王者セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)が勝利
女子レース表彰。再びオランダ勢が上位を独占した
集団内でスタートを待つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
序盤にレースをリードしたデーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ベルギー王者のローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が序盤からプッシュ
砂場をランニングでこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
砂場をランニングでこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
シリーズランキングリーダーとして最終戦に臨んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
残り4周半のタイミングで独走を開始したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム)がコーナーを攻める
地元ファンの大声援を受けて独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
独特なガッツポーズで復帰後初勝利を決めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
表彰台の中央に上がったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
再び相見えたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777)
砂のコーナーを攻めるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
アンマリー・ワースト(オランダ、777)の背後を抑えるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
ベルギー王者のローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ベルギーチャンピオンジャージに衣替えしたサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン)
追走グループに入った前U23世界王者インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、CCC・リブ)
ランニングで林間セクションをこなすトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)
U23女子世界王者のマリオン・ノーブルリブロール(フランス、エクスペルザ・プロCX)
轍が刻まれたコーナーを走るマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
トラブルから追い上げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
確実に順位を上げるシリン・ファンアンローイ(オランダ)
カブト ブランド最軽量ヘルメットFLAIRに2020年モデルの新色追加
2日連続の集団スプリント NTTのヴァルシャイドが今季初勝利
集団スプリントを制したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
ステージトップスリーの表彰
ステージトップスリーが表彰を受ける
フィニッシュ直後に報道陣に囲まれるマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
ようやく勝利を射止めたマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
首都クアラルンプールを目指して進むメイン集団
中間スプリントポイントを越えていく
厳しい山岳を含むバレンシアの5日間レース 区間2勝のポガチャルが総合優勝
第1ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が集団スプリントを制す
第4ステージ タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が1級山岳フィニッシュを制す
第4ステージ ポガチャルを追走するダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)ら
第4ステージ 残り3km地点で仕掛けたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が独走に持ち込む
第5ステージ ファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)がフルーネヴェーヘンを下して勝利
今季初ステージレースで区間2勝と総合優勝を納めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
新チームでシーズンインを迎えたワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
第2ステージ リーダージャージのディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
第2ステージ タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が登りフィニッシュで勝利
第2ステージ バルベルデを捉えたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が仕掛ける
ヴァレンシア内陸部の山岳地帯を駆け抜ける
第3ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が区間2勝目
アウターシェルにまで肉抜きを施し軽量化を追求
シェル全体にベンチレーションホールを設け低速時でも涼しい被り心地に
災害支援プログラムの一環で旅をテーマに進めているのが「FUKKOツイート旅」だ
ラファキャラバン+FUKKO ツイート旅 2020が3月7日広島県からスタートする
世界中のクラブハウスにはカフェがあり、サイクリストはゆっくりとそれぞれの時間を過ごすことができる
九州、四国、中国地域を巡るラファキャラバン+FUKKO ツイート旅 3月7日に広島県からスタート
ディスクロードを購入の方にビアンキストアで使用可能な1万円分のクーポンをプレゼントするDiscRoadキャンペーン
対象バイク購入で前後のライトセットがプレゼントされる通勤・通学キャンペーン
ビアンキ クーポン券やライトセットがもらえる2020春のキャンペーン開催 4月30日まで
ビアンキストア営業時間変更のお知らせ
第1レースのC4のスタート、コースはまだ真っ白
選手たちが通過したラインはシャバシャバな泥に変化していった
雪の下には水分をタックリ含んだ芝があり、下位カテゴリでは転倒する選手も多く見られた
コースサイドのあちこちに大小の雪だるまが出現した
この日のベストシューズはこれかも
芝の下に隠れた石でパンクする選手も多かった
CM1優勝の國分圭二(Mt.HASE321)
CM1ポディウム
CL1スタート、水しぶきをあげながら鵜飼知春(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB)がホールショットを奪う
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)はシクロクロスシーズンが始まったころより今の方が踏めているとのこと
世界選手権から帰ってきて日が浅い赤松綾(SimWorks Racing)は身体のキレが見られなかった
JCX第7戦以来の表彰台を目指す鵜飼知春(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB)
乗れないと判断するやすぐさま担ぐメリハリのある走りで優勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
この日一番雪が降っていた中フィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CL1ポディウム
CL1の2分後にスタートしたCJカテゴリのトップ争いの二人
パンクで順位を落としたが最終的には2位でフィニッシュした副島達海(Limited Team 846)
切り離しに成功し、トップを独走する鈴木来人(ボンシャンスACA)