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UCI Men Eliteスタート |
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UCI Men Elite表彰式 |
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UCI Men Junior ポディウム |
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UCI Men Junior表彰式 |
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UCI Men Junior優勝の菊地壮太郎(AIBE) |
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UCI Women Elite 2位西山みゆき(Toyo Frame Field Model) |
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UCI Women Elite 3位渡部華雅(駒澤大学高等学校) |
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UCI Women Elite ポディウム |
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UCI Women Eliteスタート |
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UCI Women Eliteフィニッシュ |
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UCI Women Elite表彰式 |
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UCI Women Elite優勝の唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ざおうさまCUPオープニングセレモニー |
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PR大使の水越ユカさんも来場して花を添えた |
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Nacreeブース |
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滑りやすいキャンバー区間に手を焼く選手たち |
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CX恒例の集合写真 |
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PR大使 水越ユカさんも出場 |
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美味しいフードブースも東北CXの名物。今回はミシュラン一つ星レストランも出店してくれた |
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パリ~ルーベの招待チーム発表 主催者選抜に別府らNIPPOやファンデルプールのアルペシンが選出 |
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スタート地点でバイクを運ぶチームイネオスの宮島正典マッサー |
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第1ステージを迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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売上金がブッシュファイヤーの被災者に寄付されるカスタムソックスを履くロット・スーダル |
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シーズン初勝利を狙うヨーロッパチャンピオン |
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仲良く話しながらスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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逃げを見送ったメイン集団の先頭に新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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KOMでスプリントするジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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KOMを先頭通過するジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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集会の中盤にはKOMを含む丘のエリアを通過 |
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メイン集団を牽引するドゥクーニンク・クイックステップとロット・スーダル |
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周回中盤のアップダウンをこなすメイン集団 |
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ワインを生み出す広大な葡萄畑を走る |
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最大4分のリードを得て逃げるディラン・サンダーランド(オーストラリア、NTTプロサイクリング)ら |
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メイン集団を牽引するドゥクーニンク・クイックステップ、コフィディス、ロット・スーダル |
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第1ステージを走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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集団前方で周回をこなすサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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タイム差が縮まりながらも逃げ続けるジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら |
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ワイン畑を通過して最終周回に向かうサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スプリントで競り合うサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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先頭でハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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第1ステージを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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60位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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チームバンに戻って着替える新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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移籍後初勝利を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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敢闘賞はジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)の手に |
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ステージ2位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)がヤングライダー賞ジャージ獲得 |
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ポイント賞はもちろんサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が獲得 |
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山岳賞ジャージを手にしたジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ダウンアンダー本戦初日にベネットがクイックステップ移籍後初勝利を飾る |
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ファクター O2 VAMにスペシャルカラーフレームが3種追加 |
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O2 VAM Disc(Attaquer) |
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縦横無尽に走れるフロントサス付きクロスバイク スコットSUBCROSS 40 MEN |
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スコット SUBCROSS 40 MEN |
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シマノ製のコンポーネントを使用しているため信頼性も高い |
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エルゴノミック形状のグリップを採用する |
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柔軟性を備えたサドルを搭載する |
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セミブロックタイヤを装備しており、舗装路やダートまでカバーできる |
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スコット SUBCROSS 40 MEN |
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ワフーのサイクルコンピューターがスペシャライズドのANGiセンサーに対応 |
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ワフーのELEMNTシリーズがスペシャライズドのANGiセンサーに対応 |
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ANGiセンサーがクラッシュを検知するとELEMNT上にもアラートが表示されるようになる(日本語表示設定可能) |
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スタート前にインタビューを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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野生動物保護の寄付を目的にしたダウンアンダーコレクション |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス)と朝の挨拶をする次期ディレクターのスチュアート・オグレディ(オーストラリア) |
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スタート前に軽くマッサージを受ける新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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スタート前に入念に日焼け止めを塗る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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スタート後すぐに飛び出したジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)ら |
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ブッシュファイヤーで焼け焦げたKOMクアリーロードを走る |
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KOMクアリーロードで飛び出すジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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ロスコフらを追走するローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)とオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション) |
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KOMクアリーロードを走るメイン集団 |
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先頭で形成されたジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)ら4名の逃げ |
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ブッシュファイヤーで焼け落ちた家屋を通過 |
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スターリングの周回コースに入った選手たち |
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アップダウンのあるスターリング周回コースを走る |
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独走で逃げ続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ) |
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最終周回にペースをあげるメイン集団 |
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最終周回に入る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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先頭でフィニッシュに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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登りスプリントで圧勝したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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今大会ステージ1勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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アシストとして走りながら20位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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ポジション争いに加わりながらも失速したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が喘ぎながらフィニッシュ |
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優勝者インタビューを受けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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落車により左膝から流血したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がフィニッシュ |
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スタート前とフィニッシュ後の体重を計測するNTTプロサイクリング |
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今シーズンのUCIレース1勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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リーダージャージを手にしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ステージ敢闘賞を獲得したローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ) |
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ヤングライダー賞トップのジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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ポイント賞でもトップに立ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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狙い通り山岳賞ジャージを獲得したジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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ブリ―ザー キャッシュバックキャンペーンを開催 期間は2月1日から2月29日まで |
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フジ キャッシュバックキャンペーン 期間は2月1日から2月29日まで |
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フジ&ブリーザー 2020モデルバイク購入で最大1万円のキャッシュバック |
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デローザ TITANIO SOLO(Titanium) |
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デローザ NEO PRIMATO(Red) |
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デローザ TITANIOシリーズとNEO PRIMATO 5月31日までの期間限定の価格改定のお知らせ |
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デローザ TITANIO 3/2.5 |
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デローザのTITANIOとNEO PRIMATOが価格改定 5月31日までプライスダウン |
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登りスプリントを制した好調ユアンが総合首位に 新城幸也は20位フィニッシュ |
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アフリカの開幕レース「アミッサ・ボンゴ」開催中 大会3日目にNIPPOデルコのギルマイが勝利 |
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4秒差で総合首位をキープしているナトナエル・テスファション(エリトリア、エリトリアナショナルチーム)。エリトリア王者ベルハネ(コフィディス)の弟だ |
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熱帯雨林が広がるガボン共和国を舞台にしたラ・トロピカル・アミッサ・ボンゴ |
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チームにシーズン初勝利をもたらしたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
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第2ステージ ナトナエル・テスファション(エリトリア、エリトリアナショナルチーム)が勝利 |
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第3ステージ ステージ優勝を飾ったビニヤム・ギルマイ(エリトリア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
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第1ステージ アッティリオ・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)が集団スプリントを制す |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY (RCCメンバー限定) |
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ラファ EF PRO CYCLING LIGHTWEIGHT SNOOD |
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ラファ EF PRO CYCLING LONG SLEEVE T-SHIRT |
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ラファ EF PRO CYCLING USA NATIONAL CHAMPS JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM WINTER TIGHTS W/PAD II(RCCメンバー限定) |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S PRO TEAM AERO JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S PRO TEAM BIB SHORTS |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S T-SHIRT |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S PT TRAINING JERSEY |
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ラファ THE EF ANNUAL 2019 |
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ラファ EF PRO CYCLING BANDANA |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM AEROSUIT(RCCメンバー限定) |
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ラファ EF PRO CYCLING BIDON |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM AERO JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM BIB SHORTS II - REG |
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ラファ EF PRO CYCLING CAP |
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ラファ EF PRO CYCLING T-SHIRT |
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ラファ EF PRO CYCLING SAHARA HAT |
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ラファ EF PRO CYCLING KID'S CORE JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM BASE LAYER - SL |
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ラファ EF PRO CYCLING MUSETTE |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM SOCKS - REGULAR |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM TRAINING JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM TRAINING JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY |
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フォーカス IZALCO MAX DISC試乗会の1月~4月スケジュールを発表 |
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スタートの支度を整える新城幸也とサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・マクラーレン) |
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リーダージャージを着るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ブッシュファイヤーで焼け焦げたフォックスクリークを走る |
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ブッシュファイヤーで焼け焦げたフォックスクリークを走る |
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ブッシュファイヤーで焼け焦げたフォックスクリークを走る |
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トレック・セガフレードとミッチェルトン・スコットを先頭に進むメイン集団 |
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世界チャンピオンのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)をサポート |
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周回コースを走るマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ)ら |
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長時間逃げを牽引したマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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総合狙いのチームが集団先頭に入り乱れる形で終盤へ |
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KOMパラコームに向かって平坦路を突き進む |
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一発のアタックで飛び出したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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メイン集団を牽引するディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス) |
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ファンバーレにアシストされるローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
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ライバルたちに食らいつくダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)やロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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先頭から34秒遅れでフィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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KOMパラコームを先頭で駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)の恒例のVサイン |
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ペーンシュタイナーとブイトラゴをアシストし、ステージ40位に入った新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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パラコームの山頂フィニッシュで2度目の優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージに袖を通すリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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UCIのダヴィ・ラパルティアン会長から花束を受け取ったステージ敢闘賞のマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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ヤングライダー賞ジャージはパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)の手に |
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ポイント賞のトップに立ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)が山岳賞ジャージをキープ |
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Rapha EFプロサイクリングの2020チームキットコレクション |
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KOMパラコームを制したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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急坂パラコームの山頂フィニッシュで独走勝利したポートが総合首位に立つ |
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EFエデュケーションファースト社のコーポレートカラーであるピンクとブルーのグラデーションを採用 |
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EFエデュケーションファーストの2020チームキットを公開 |
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アレックス・ハウズ(アメリカ)のアメリカチャンピオンを祝福する、星が散りばめられたストライプデザインのジャージ |
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ビブもベースレイヤーもグラデーションカラー |
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スコットのロードバイク試乗会「SCOOT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン」 3月29日開催 |
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オギノパンでは懐かしいあげぱんを始め様々なパンが人気 |
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SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン試乗車リスト |
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SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン |
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SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン |
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今年は更に規模を拡大 日本中のメーカー・代理店が集うサイクルパーツ合同展示会で見つけた逸品をピックアップ |
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ハブもエアロダイナミクスを追求する |
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カンパニョーロ BORA WTO 33 DB |
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オールラウンド性能が向上したBORA WTO 33 |
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カンパニョーロ BORA WTO 33 DB |
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Credits UAE TEAM EMIRATES[1] |
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カンパニョーロ BORA WTO 33 空力を意識したシリーズに33mmハイトのオールラウンドモデルが登場 |
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スタート地点でリーダージャージに袖を通すリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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調子の良さを感じさせる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)の表情 |
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落車の傷が痛々しいエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)のオリジナルシューズとLEOMOのセンサー |
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序盤からアタックを試みるローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ) |
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逃げを許さずに進むメイン集団 |
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パンクしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が再スタート |
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名物のゴージロード(直訳すると峡谷路)を登るメイン集団 |
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山岳ポイント獲得のために逃げるジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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集団前方に固まって走るドゥクーニンク・クイックステップ |
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リーダージャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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逃げるローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)ら |
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100km/hを超えるハイスピードで下りをこなす |
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岩が点在する地域を抜けて平野部へ |
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スプリントで先行するサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)に並ぶカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ベネットを完全に追い抜いてフィニッシュしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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風が吹く平坦区間でチームメイトをアシストした新城幸也(バーレーン・マクラーレン)はステージ56位 |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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危険な風のステージを切り抜けたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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